私が目指した『誰も選ばない選択』と『一足早い卒業』の夢で出てきた、目指した職業が『法具師=孵化師』という漢字だった記憶を洞察したら、過去の夢と役目が一致した夏至新月(七夕)
夢のあらすじ
私は学校の生徒で周りには友達もいた
頼りないけど憎めない若い先生もいた
超高熱の火を操る環境で実習?エンジニア訓練をしていた友人と先生に手伝って貰いながら、寮?の部屋の物を片付けて、旅立つ準備をしていた
そこに集まってきた他の友人達が「卒業 ?早くね」と話しかけてきた時に、私は「資格を取ったらもう仕事始められるからさ」と返していて
「なんの資格?」って聞かれた時に「ほぐ師、別名はふか師っていうらしい」と
それを聞いて友人達は「とうしてそうな…あ、でもお前は結構破天荒だったもんな!その反動か」
と予想外な進路に『意外性』を感じつつ『納得』したというリアクションに対して私も
「そう!それ!だから人生って面白いのよ!!なんで誰もやらない事へ向かうのにこんなに楽しい気持ちなのか俺も驚いてるw正直、ほぐ師と 、ふか師がなんなのか分からないけど、俺はそれになる為に一足先に卒業するぜ!」
そしたら、友人は「俺たちはシャイなんかな?もっと自分を出した方がいいんだろうか」と悩んでいたので
「お前らは優しいんだよ、それでいいんだと思う」
という良くわからない職業の仕事の為に旅立つ私の気持ちを追体験した
まさに『里心(優しさ)』の『門』に『立』つ『日』
『黒闇』の『新月』から産まれいづる旅立ち
その夢を見る前の日が、ちょうどこれ
そして、その『気づきの実践』として、寝る前にシャワーでしっかりと『垢』を落として、尚且つ、生存戦略の為に体外に放出される機会を狙って『精子と共に旅立つ遺伝の癌細胞』を放出
しかし、私は『性欲ムラムラの肉欲』はほとんどなく、むしろ『特定の興味対象にのみ遺伝子を届けたい』という常態の『性質欲』として
『発射ポート』にいたのは『転移を狙った癌』ではなく、そんな『癌を倒すべきの新たな耐性がん』だった(感覚的に)
だから『追放』ではなく『見送られて旅立ち』
みんなと『共に卒業』ではなく『一足先』に出る
新月の日に旅立った私の意識が目指した仕事
『法具師』、別名は『孵化師』
この誇りを持って目指した職業
それは…何なのか?
と考えた時
向こうの世界では『法具師、または孵化師』と書かれていたのが、どちらも『神職』?的なよくわからない仕事で、友達に説明する時も
「ふかしってよくわからんけど、フカシって『誤魔化し』とか『嘘』とかそういう表現でもあるなw」と『自虐的なネタ』を言ったが
そこは伝わらなかった(夢・別の世界で現実に起因する話はNG)だからこそ逆に『漢字で書かれた仕事』の印象が頭に残り、それは『現代の意味』で訳詞て読み解く事に大きな発見があった
法具師と孵化師 既に兆候はあった
法具とは
密教法具とは密教で使われる、金剛杵や金剛鈴、前具などの仏具の総称です。 密教法具の金剛杵(こんごうしょ)は、古代インドでは帝釈天などが手にする武器でしたが、密教に取り入れられ、人間の心の中の煩悩を打ち砕く、仏の智慧の徳を表す法具として用いられるようになりました
これに関しては、『関節的な繋がり』で言えば、現実における『空海が伝えた梵字や密教』の『影響を受けた先人達の痕跡』に興味を持ち出した事として終わりはないが…
夢の中の『直接的な体験』で言えば、『空海』も『密教法具』も、そして『古代インド(帝釈天=インドラ)の空飛ぶ戦車のヴィマナ』も見ている
つまり、『法具師』になるという事
かつてその『エンジニア(技師)』だったという感覚
それでわかった別名ふかしは『不可視』にもあたる
『法具を扱っていた』から『法具』がわかる
見に見えない『不可視の道具の使い方』がわかる
私は常々『この言葉』を言ってきた事を思い出す
道具は人の使い様(過去30件の記事でほとんどが懸念・問題提起として)
大いなる力には大いなる責任が宿る(過去13件の記事でほとんどが実体験の戒めとして)
前者は私が『特定のビジネスソフトウェア』の販売する際に「同じ道具を持っていてもその道具は『活かし方の発想』次第で能力以上の『応用・組み合わせ活用』ができる(๑•̀ㅂ•́)و✧それをサポートする」という
商品ではなく『私にしか出来ない事』を『売り』にしていた時に使っていた言葉
後者は映画初代スパイダーマンにて、『力を突然手に入れて好き放題暴れていた主人公』に対して、叔父が死ぬ時に遺した遺言
この『一言』が彼を『正義のヒーロー』に変え、『軽い物語』がその『戒めの苦言』ひとつで『重厚な名作』になった
『蜘蛛の意志』はそんなに『軽い』ものじゃない
『虫』を取り除けば『知朱=朱を知る』
『朱』は『失』われた『人と木と十』の繋がり
『自然と人と全て』の『繋がり』の力
その力の『遺伝の出処』は人工科学ではなく『自然天然由来のDNA』である
人工は自然からの『恩恵を加工』して得ていて、加工の過程で『タンパク加水分解』の『発癌性物質』が産まれる
人は『自然のDNAの成り立ち』を、『人為的に破壊する過程』で『罪と罰の因果の応報』を受けている
『命』の重要性は『物質的な大きさ』に比例しない
1寸の虫にも五分の魂
大いなる『力(自然のDNA)』には
大いなる『責任(DNA加工の業)』が宿る
まさにこれも法具
法=ルール・決まり事・セオリー
具=そなえる・そなわる
『人』に『具』をつけると『倶(とも)』
倶生神/俱生神とは、インド神話から仏教に受け継がれた二柱一組の天部神である。略して倶生/俱生ともいう。それぞれを同生天・同名天といい、同生・同名ともいうが、二柱をまとめて同生同名と呼ぶことも多い
人が『そなえるべきは危険』であり
人に『そなわるべきは知恵』である
『戒め』とは『今を締める法具』
『物質の道具』ではなく『精神の法具』
…なるほど
法具とは
法(自然)にそなえる
法(自然)がそなわる
それを司る仕事
それが『法具師』、大事な具を『略』されて『法師』なのか
『先世見、月夜見』の法則は
『先月の夜の世』を見ると
『月先の夜の世』も見えると
まさに『時空を超える法則性』
それを『扱う仕事』となれば
『裏方の縁の下の力持ち』であり、それを『正しく扱える者』に与える『重要な審神者の役割』でもある
なう(2024/07/07 09:11:33)
でたよ911ライトワーク(๑•̀ㅂ•́)و✧これは必然の量子的シンクロニシティ
私が『発信する内容』は、『人気』を求めていない
『有象無象の不特定多数の反応』もいらないし『扱えない奴の持論』もいらない
『法具の使い手』を選ぷ『隠れた老舗の店長 古狸=たぬきち』
『精神的に達観した物事』だけ、『厳選して洗練』された『刺さる人には刺さる法具』を生み出している
と、考えると自分の畑で育てた『デカメロンのおいしい所』だけ弟子とシェアして食べる仙人の爺さんは・・
と、今までの不思議な夢の中での『不可視の力(サイコキネシスやテレパシー等)』も含め、あれは『法具師の修行』だったからという事だとしたら…
『師匠に学んだ弟子の独り立ち』、『兄弟子との別れ』・・すべて『見え方が違う』けど一致する
なぜ昨日その『旅立ちの夢(過去)』を見たか?
それが『夏至新月の波動実験』の効果
と納得できる(´ー`*)
それが別名、『孵化師』と呼ばれる意味へと繋がる
孵化師とは自発的な成長を促す仕事
孵化とは
卵がかえること。卵をかえすこと
私は常々様々な記事で『カゴメの歌』を引用してきた
籠の中の鳥はいついつ出やる
これを『卵からかえる雛』と考えれば、物理的に『外から殻を割って助ける』のは『人の為』にならない(他力本願に依存する)
そこで卵から産まれる前の『夢の世界からアプローチ』を試みた事があった
残念ながら夜目=『闇』が深い
彼らは『門』から『自力』で出られない
『先入観』を植え付けられ『自力で目覚める』ことができない事がわかった
そこで、別の夢の記憶を掘ると、まさに『孵化師の仕事を体験』しているのがあった
私は川=『産まれる前の流れ』の中に『卵を放流する作業』をしていた
『自力で殻を破って目覚められる強い意志を持った卵達』を『潜像』で送り
『現実』に戻ってその『卵の目覚めを見守り孵化』させる為に『法具』を使う
『目覚めの説法=寝起き閃き』を説く
それは『肉体的な年齢』という事では無く『意識が変わる』のはその人が『求める一言』でいい
最近、私はシミュレーター系にハマってる記事を書いたが、その中で意識が変わった一言が
「シミュレーターは人とマシンの対話である」
人は『感覚』を持っていてマシンは感覚を知らない
マシンは『全ての再現性』を持っていて人は感覚以外を知らない
これを言い換えるならば
『人の感覚』とは元々具わっている『法具』
『マシンの再現性』とは人には『不可』
だから『人の感覚』を『マシンに入力』して
『先人の追体験(過去)』を『シミュレーション』する
『不可視』もまた『法具』で『孵化』させる『師(マスター)』
これが『不可視な領域』を目覚めさせる『孵化師』
それを『扱う方法と危険』を理解している『法具師』
何よりも『自発性=意欲』が大切である
だから『悪戯』に『命を孵化』させてはいけない
これは『業』になり『負荷』になる
『負荷』がかかれば、『摩擦』によって『軋轢』が発生し『不和』が産まれる
『それを取り除く作業』が必要になる為に『業の回収』をしなければいけない
これは『龍のお仕事』であり、『流をサポート』する事でもある
『時空』を超える『法具師』にとって、ひとつひとつの現実の『不可視の観測』に『意識』が囚われてはいけない
なるほど(´・ω・`)それで『法華経』に出逢う訳か
『法具師=孵化師』は、『目に見えない不可視の領域のエネルギー』を扱う『密教』へと導かれる
この『時代』というか、この『設定の現代』という『思考シミュレーション仮想空間』における
私のハンドルネームと役目が『妙見狸』の『訳詞如来』
…なるほど(´・ω・`)だから、歴代の悪役達が集結する中で『ミスター3(守護と力解放)』に最もシンパシーを感じた訳だ
「『鍵』が無いなら『創れば』いいだがね!」
過去も未来も『今』である
過去の私の行いである『旅立ちの初心』
里心(師匠・兄弟子・友達)=黒から闇=門に立つ日の事を振り返る夢
結果、やってる事が『今』と変わらない(笑)
今それを知って氣を引き締める=『束ねる』
『世界の線』の『体験意識』がたくさんあるが
世界線は『いずれひとつに集束』して『今』になる
少なくとも、『不可視の領域』で私は『私の役目を自覚』した
これが『密教の奥義』ならば、まさに『秘密にしてない教』だ(笑)
『夢の中で授記』があり、その『授記を実践して修業』するのが『いろんな現実(思考シミュレーション)』
『不可視の夢の感覚』を『現実シミュレーター』に『入力』する
そうすれば『観測する世界』は『量子的に再構築』される
『新たな世界を孵化』させる『孵化師』とは『想像主』であり『創造主』
そこで、夢の世界の友人が私に言った言葉を振り返ると
友「お前は『破天荒』だったから、意外だけど納得だ。俺たちは『シャイ』なんだろうか?」
私「お前たちは『優しい』からそれでいい」
時には細胞との繋がりを断つ『決断や判断』がなければ、『ウイルス・思想・先入観・思い込みの汚染』が広がってしまう
『優しさ』とは時に『良くない習慣』も『懐柔して依存』してしまうから
『門番』という『心を鬼』にして『境界線に立つ存在』が必要になる。例え相手が『お偉い神』と『名乗ろう』と『法具』を持って『審神者』する
法具=知恵と危険意識
『名』を名乗り『目的』を『明確』にしろ!
『正体』を『明らか』にしろ!
ほら、『(門番の)鬼に金棒』とは『表現』における『法具』でもある
こんな風に『時代』を越えても『先人の知恵』は『法華経の教え』の中で、『差取った弟子』の『警鐘と継承の法具』によって『不変的』に捉えて『例え』られている。『例え』の力は『時空間』を超える『先人との繋がり』を生む
結果、因果の果てに私は『法具師=孵化師』として、いつか誰かが正しく使って『その時代に合わせて応用』して例えられる事を
『現代の事例』を元に新しく私の『釈迦の法華経に知恵』として『書き加える作業』をしているのだろう
でもこれも含めて、法華経の教えは高次元の釈迦は低次元に弟子たちを送り込んで悟らせて、『弟子にさらなる高次元に導いてもらう』という教えを遺しているらしい
それを私がさらにわかりやすく『一言』で例え直すと
先祖供養
先の祖(託して形象・警鐘)を人と共に養う(宿して継承)
遺伝=業=負荷、その負荷から生まれる不和
その『業』を取り除く為の『法具(具える危険耐性・備わる知恵)』と『不可視』のサポート(アセンデッドマスター)
私の職業適性はなんどやっても『水先案内人』
先導して行く先を示す人・役目
だから『体感』無くして『理解』なし!例え、『皆様=白と比べる様』が選ばない選択の『黒=里心』であったとしても
『自分の生き様から得る感覚』に『嘘・偽』は無い
その『体感』が『夢でもある=明晰夢』は『五感の互換』がある
互いに換える=『交換』する事ができる『交感神経』の神通力
皆がやらない・皆が考えない事を考えて実践する
皆に関わらないで『迷惑もかけない創造主』の『軌跡は足跡』になる
例えるならば、釈迦もキリストも、その他さまざまな仏陀や聖人も、『死後、姿を消して』から、その『軌跡が奇跡』としてまるで『夢』のように語り継がれる『師』になる
だから密教の奥義は『即身成仏=直で先人と繋がる事』
仏陀の涅槃寂静=『寝半寂静(ゆめうつつ=夢現)』
『無限=数』の可能性じゃなくて『夢現』の可能性
『不可視の領域』を『法具』の力で『具現化』する
それは『都合のいい物質テクノロジーを産みだす』という事ではなく、『世界』そのものの『設定=解釈・認知』を変えてしまう力
『凝り固まった生存戦略(SDGs)』の為に『他人の細胞に転移する癌細胞の遺伝=人間』の間はできない。それは『今の人間細胞のコピー』に過ぎないから『姿』を変えようと『新生』にはならない
根本的な『世界の成り立ちのルーツ』を変えるか、『切り離して新たに生み出す』か、そこが『清濁併せ持つ優しい奴ら』にはできない役目
夢現=レムリアは人間のままではたどり着けない『不可視の領域』に在る
それはつまり『法具師の里』ともいえる事を考えると・・
かつてニライカナイ、浄土、アガルタ、ムーなど、いろんな『異論な呼び名』がついたけど、それは『どこ?』という『物質的空間座標』を持たない『心という極楽空間』にある
そこ=DNAに関わると『意識』が変わる
それが空海=『空』でもあり『海』でもあり、『即身成仏』という密教の奥義
門前の小僧は『習わぬ経』を説いた=「夢で逢いましょう」
寝る子は育つ=精神領域で『体験をフィードバック』して学んでいる
寝ない子は『知恵』が身につかない
現代の大人の仕事でもそうで、『睡眠しない』から『ミス』をやらかす
寝てれば、夢の中で『ミスする危険と対策の知恵=法具』をシミュレーションして
『目覚め』て『意識』が変わる=『孵化』する
『自力で孵化』すると『負荷』に気づいて『不和』を取り除く対策の『法具』を身につけ、その方法を実践した体感を伝える『伝導師』になる=『予言者・問題提起の苦言者』
これも、今ここには何もない『不可視の領域』に『法具』を創り、それを『素直に聞いて心を改める者』の意識を『自発的に目覚め』を促して『卵から孵化』させる
法具師=孵化師のお仕事
それは水先案内人=伝道師
今、始まった事じゃなくずっとそうだったから、ずっと『先人=仙人』を追いかけている
夏至新月の波動で新陳代謝が活性化して細胞の老廃した古い角質を断捨離したら、すっきりして『初心』を思い出した・・思い出した所で、何も変わらないな=初志貫徹(笑)
『体感』した事を『現代の事例』に例えて、『解りやすく例える説法』を説く
それが『法具師=孵化師』のお仕事
緊張を解し、楽しさを付加し
重き心を軽くするライトワーク
ほらね、捉え方を変えても『言霊・音霊には明確なエネルギー』がある
ただそれは『上』と『下』を繋いで『止』めて拮抗させた自然の『正しい精神状態=天地人』の話
人が人為的に『エネルギーを加える工作』をすると『邪』になってしまう
『自然の風』も『人為的な風邪』となり、吹けば『棺桶屋が儲かる仕組み』になってしまう
だから『道具』となった『法具』もまた『人の使い様=正気が大事』なんだよ(*^▽^*)
・・という、どうやら私は、世間的な認知の共通言語でいえば、スターシードやライトワーカーという『すでにある部類にカテゴライズ』されるが・・
元来は『法具師=孵化師』という漢字と忌みに重きを置く『役目が違う星』から来ているみたいという事もこれで当てはまる事にも納得
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