好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

カタカムナ54首 例え(比喩)と喩え(揶揄)

寝起き閃キーワード『ことわざ』そして紐解いて行くと例え(比喩)は元々喩え(揶揄)からくる人間観察からだったのではという気づきからまさか『迫害』と『カルマの回収』に繋がるとは…なお話

ことわざは紛い者・偽物を見抜く為の言霊

自然の循環を遮る根源の天津人
天と鬼の間に潜み両方に忍び寄る邪魔な天邪鬼
平和を歌いながら戦争を招く武器商人
悪事を重ねながら善行を行う投資家

最近の私の中に入っては知恵を与えていく意識が残すメッセージは段々と明確になってきた。それで気づいたことわざから伝わってきたメッセージ

こんなことわざや言葉の言い回しがある

面の皮が厚い
どの面下げて

二枚舌
舌の根も乾かぬ内に

掌を返す
鬼の首取ったように

私は日本人に紛れ込んだ『日本人では無い者達』が『日本人を騙って悪さ』をしているという事を、はるか昔の日本人達は『後世の日本人達に向けて託していた』のだと想う

『日本国籍』を取ったけど、主軸は『中国人』というケースは『華人』というらしい

華人(かじん)は、移住先の国籍を取得した中国系住民をさす。国籍を取得していない華僑とは異なる。

『華僑』と言えば日本と『ビジネスをする人達』であり、その多くの『二世三世の子孫』は生まれながらに『莫大な資産と根本思想』を持って、『日本国籍』を持ちながら主軸を『中国人』として生きてきている。当然、その界隈の地域には『格差』や『差別』もあっただろう

面の皮が厚い
どの面下げて

伝えられている意味を『権力の都合』に合わせて読めば『全く違う意味』になるが、ひとつの『共通テーマ』を軸に読み解くと

仮面

こいつは『仮面(偽り)』を被ってるな?となる

二枚舌
舌の根も乾かぬ内に

『舌』は嘘や『強欲の象徴』であるとされる物語が多く、そのため『舌切り雀』、『閻魔大王が嘘つきの舌を抜く』と『罰則』にしているが

仮に『舌が二枚』あれば『騙る舌』と『抜かれる舌が別』と言うまるで『日本人のせい』にして『罪を被せる』のが『常套手段』であると言っているようなもの

さらに舌の根が乾かぬとは、それほど『口が開きっぱなし』でが伸びきっているにも関わらず、次々と『嘘に嘘を重ねる舌先三寸の弁舌』で誤魔化す

掌を返す

ジェスチャー

分かりやすい例として、サムアップとサムダウンでも印象が変わるけど、『頂戴』と求めるのと『要らない』と拒絶するという意思表示も『掌ジェスチャー』になっている

握手でも見せているのは『手の内』という掌
裏に何かを仕込むのが手品や暗器

この『手に関する作法』で言えば『朝鮮飲み』と言った飲み物を飲む時に『手で覆って口元を見せない』ように、『日本人には分からない』一線を引いた『何かしらのマナー』が『三つ子の魂百まで』のように『幼少の頃』から『根っこの部分に叩き込まれている』としか思えない

ジェスチャー

『華人の証明(仲間へのサイン)』でもあるのだろうか?それともその案件は答えられない理由が『華人絡みです』という『わかる人へのサイン』だろうか?

ジェスチャー

もしくは、水を飲もうとすると水の中に『卵を植え付ける習性』でもある『寄生虫』が出てくるのをみせないため?(ぶっ飛んだ考察)

隠しきれない~臭い香が~♪(頭の中にどこかで聞いた声が・・)

つまりそう言った『日本人にはない仕草や作法』を見て、だいたい『嘘』着いたり、言ってることが舌の根も乾かぬうちに『変わってるような二枚舌』の奴は、悪びれもなく『面の皮が厚い』奴

今日は『どの面』下げて『何に』なりすまして、『どんな事』をしようとするのか?その『日本人になりすました華人』という『異物』を見抜いていた『生態観察した先人の知恵』が『ことわざ』だったんだろう

それで伝わってきた

例え(比喩)と喩え(揶揄)

ことわざは『生活に密着した事柄』をわかりやすくまとめた『喩え』だった。今は色んな情報からわかりやすく伝えようとする『例え』という『比喩』だけど、元々は『喩え』=忌み嫌う『揶揄』だったと感じた

揶揄う

対象をからかって面白おかしく扱うこと、皮肉めいた批判によって嘲笑的に扱うこと、といった意味で用いられる表現。「揶」も「揄」も共に「からかう」という字

その例えと喩えに気づいた時、これは行き過ぎた『先人が招いた因果応報』なんだろうなと・・

移民を嫌った者達の業の回収

生まれた場所も文化も違うという理由だけで『拒絶する』のはとても簡単な事

喩えるなら…

コロナ禍での『ワクチン推進が基本』の世界の人は『ワクチンを打たない』と言った人達を例え『同人種ので同胞』であっても『迫害』した

それも『みんながそう言ってるから』という理由を大義名分に『自分の意志で判断した者』を『人格否定』から『存在否定』に至るまで『汚物扱いの軽蔑』までされ『住処を奪われた人』もいた

ただ「ちゃんと考えよう?冷静になろう?」と言ったり、「これはそもそも新薬の治験だし、同意書書かなければやる必要がない『任意』なんだからやらなくていいんだよ!」と言う正しい意見だったりも

『いっしょくた』にされて『社会不適合者の烙印』を押されて『肩身の狭い想い』をした人からすれば、「マスク解禁は何月から!今までの事は何もありませんでした!」と『有耶無耶』にされるのは『癪』だろう

『ノーワクチンで健康であるという常態』が『あの迫害』はなくても良かった事の『証明』なのに、『理不尽に揶揄』されて「世論がそうだったから(過去形)」と『悪びれもしない』上に「あの時はごめん、間違ってたよ」と半生を振り返って『自己反省』もしなけりゃ謝罪の和解すらない現在進行形

『腐った精神の奴ら』がのさばる

「まったく面の皮が厚い・・一体どの面下げて都合よく掌返してんだ?」

それが『恨みつらみの歪んだエネルギー』を生んだとも言える

これをそのまま当時の『ユダヤ移民や華僑』がされた事、もしくはそういう『移民を受け入れた少数の地元民への迫害』と変えてみればわかる

『正直者(あるがまま)』が『莫迦(ひとつ覚え)と馬鹿(それに従う者)』を見た結果の『揶揄』から生まれたことわざの『因果』だと良くわかる

シンプル哲学 正直者は馬鹿を見るの真理

かつての『迫害の因果のカルマを解消』する為に、今こうして『日本に生まれたくさんの人が死ぬ(超過死亡)』という『形』になったのだとしたら

それは『大衆に迎合』して『自由意志の選択を手放した』と言う『自らが招いた結果』としか言いようがないし

それで日本人が減って『華人(国籍を得たもの)』が多く生き残っていて『移民によって逆の立場』になると言うなら『始まりは終わりの仕組み』も分かってくる

そして、私がかつて見たであろう『トランスヒューマニズムな機械人間』のサイバーパンクな世界と『生身と機械の無骨な融合のバイオロイド』(機械を臓器で動かす)

その『破綻した未来』を生み出すのは『日本人ではなかった』という事もわかってくる

多分、本当にここで『分かれた』のだと想う
『還る方向』と『進む方向』

『本当の日本人』はそっちには行かないで、古き良き『自然と共に穏やかな方』へ向かう

不要なものは『浄化』して『手放してさようなら』

かつて『善』だったものは時代が傾けば『悪』になる。これが『先に伝えられていた』のは、その『気づきに至る為』だったのかもしれない

カタカムナ54首 +(罪)と×(罰)

故に善でも悪でもない『天邪鬼』は『相反する事』を『同時』にする『二枚舌』

『平和』を歌い『戦争』を広げる
『経済』を支配し『無償提供』する
『孤児』を養い『孤児を喰い物』にする
『禁欲』を説き『欲望』を堪能する
『ワクチン』を進めながら『毒』も広める
『希望』を唄いながら『絶望』を蔓延させる
『善の思想宗教』と『悪の思想宗教』を『対立』させる

どちらにも『傾かない』ようにどちらも『日常的に行う』

逆に言えば、それら『二元性』がないと『存在できないマッチポンプの隙間』の『空く間』から入り込むエネルギーだから、まず『大多数』が『二元性の争い』を止める事

そうすれば『ボロ』が出てくる

そいつらの日常のルーティンは『笑顔でお茶を飲み』ながら『睨みながら足元に奴隷を飼う』ような『相反する善悪行為両方』を行うように『帝王学』が叩き込まれている

だから、誰も『動かなければ』その時に『動いたやつ』が諸悪の根源の「達磨さんが転んだ」

達磨には手足はないが『睨み』がある

その達磨が『転ぶ=動く』と言う事は『第三者の力の介入』を意味すると読み解く事もできる

なぜ『メディア(大衆遠隔洗脳装置)』を使って『不安を煽って扇動』するか?簡単な事で、それに振り回されて、『右往左往』する『介入できる隙間』を作って『救いと絶望の両方』を持って現れるから

だから『毒素』が有るのに下らない
『下痢』になっても外に『排出』されない

下らないとは腹

これは腸内フローラと同じ原理

善玉菌が『増えすぎ』てもダメ
悪玉菌が『増えすぎ』てもダメ

元々『日和見菌』が多い常態が『自然の循環』を保つ

今は過度に『プラシーボ効果』で『善悪の対立』をコントロールされている。大きな目線で見れば、『因果応報のカルマの回収』が『一斉に大量に起きたタイミング』を知っていた『中道の天邪鬼連中』が

それを『利用』して『力を掌握』しようと『天邪鬼の中で権力闘争』をやっているという『正邪(善側に)』と『邪悪(悪側に)』回転の流れ=居座るポジションを争っている『同じ穴の狢』なだけ

その側面として見えるのが『コントロールしやすく元に戻そう』という争いと『どうせならもっとド派手にぶっ壊そう』という事

最初から俺ら関係ねぇのに巻き込もうと『同意と契約』を求めてきやがる( ◜ω◝ )きゅうべぇかよ

久兵衛

あ、今キュゥべえかよ!って書いた瞬間に気づいた

キュゥべえ→9→Q→キュベレー→キューブ→クババ
個人的には立方体CUBE(仮想現実)内での意識の観測の役割の契約って感じかな

魔法少女になったら魔女と戦う使命が課される=そこから意識は逃れられない

『成長』という名の『整腸作用』
『無であり有』の『禅道運動』

だから相手にすんな(仏=ほっとけ)って話
そうすると、そいつらは消えて無くなる

『帰依してすがりつく所』が無くなる

私たちが気にしないから
存在出来なくなる

根源の獣の正体が、二元論から抜け出して『中道』という場所に到達した者達による、正邪(聖者)と邪悪の『匙加減』という『自作自演の仲介者』による『都合のいい詐欺』に『邪魔されている』と気付く事

カタカムナ53首 根源の獣 天津人

二元論を抜けた先のバランスを保つというポジションが、流れに合わせるのではなく、周りを自分たちが楽に安定するように動かしている

それが目に見えるわかりやすい末端の善悪・光闇の二元論だけど、本当に抑えるべき二元論・二元性とは、そのバランスを生み出す『中道』にこそ、より大きな『正邪』と『邪悪』を生み出す存在がいる

それが別の次元では、違うエネルギーのカタチをしているだろうけど、この現実では一般に伝えられたのは『フリーメイソン』と『イルミナティ』という(名前が知れた時点でもう切られたしっぽ)

大衆に与えた『善悪概念』を時代にあわせてコントロールする者達は『サイン』を使っている事だけは確かだ

サイン

これを見てあなたの感情が『怒り』を感じたなら『既に彼らの術中』にある

時代と共に『+×』が廻って入れ替わるエネルギー
卍まんじとハーケンクロイツ(ナチス)みたいなもんだ

役割

それも歴史が伝えた情報を鵜呑みにしていれば『感情』や『善悪』での『判断や分断』が起きるだろう、それが情報を『与える』・情報で『惑わす』者の力

『出所』はここに変わりはない

カタカムナ54首 中道と言う両性の天邪鬼(サタン)

ま、こんな例えも『比喩』であり、くだらないと喩えて『揶揄』しているのかもしれない
・・すべての四面・・『立方体からも離れる』ってそういう事か!Σ(゚Д゚)

5次元

カタカムナ54首・・すべての次元ごしに見る点

ここはもうどう足掻いてもひとつしかない『第五極点』・・かと思ったら、相反する反対『(ひし形)』にもう一個生まれる・・なるほど、これが『二つの5次元』で『進む方向が違う』という事なのか・・って考えると

その『もう一つの5次元』の『観測意識』を止めない限り、永遠に安定せんな(゚∀゚)これが終わらない問題、無限の旅か

本来ならそこに至った人はバランスを崩さないから、心に隙が生まれないので病の気が入る隙間はない
だから隙間を造り好奇心の好き魔を刺激するために『誘惑の情報』を流して『邪魔』してくる

一度、隙間が空いたら、その空く間から入り込む悪魔=邪悪によってもたらされるのが病気
という事は?次元を歪めてでも得体の知れない何かを召喚するようなもの達が悪魔崇拝している理由もわかるだろう

さて、そのうち『科学の元素周期表』と『悪魔奥義書のグリモワールの共通点』をまとめたら報告します

やっぱり天才は『天災』を招く莫迦の一つ覚えの鵜呑みの『天災莫迦BOMB』だったと確信し、私が根本的に『科学や物理』が傲慢だと好きになれない理由がわかりました

天才とは天災の転載

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