弥勒菩薩とはなんなのか？369という数字、密教、カバラ数秘術、カタカムナ・・
あらゆる宗教や古代密教観念におけるベースにそれがあり、その弥勒菩薩が五十六億七千万年後に降臨するともなれば、そら悪魔に魂を売って人間やめて寿命を延ばしてでも立ち合いたいと思うだろう
しかし、それだと表向きが良くないから、天変地異の実際に目に見える災害を利用して青龍伝説を作った？そもそもが八郎太郎も辰子姫の話も、全ては十和田湖青龍伝説のマインドコントロールが説けないように
後付けで脇から固めた良くできたこじつけ創作民話にすら思えてくるのは私はマインドコントロールが説けたからなのか・・しかし、これがマインドコントロールだとしたら良くできている
なぜならば・・ヤマタノオロチや日本武尊を祀っている神社仏閣も近隣にあるので、北沼の主の大蛇という話を深く掘り下げてもベースがしっかりと用意されているので、八郎太郎の話にも隙がない
さらには車で30分ほど離れた新郷村にはキリスト一族の存在もある
？どうしてここで急にキリストの話？と思うかもしれないが
このキリストの墓を守っている一族はイスラエルの家紋を使っている
？？どうしてイスラエルの家紋だとなんか関係があるのか？と思うかもしれないが
実はこの新郷村に向かう途中のとある場所に天皇家と新郷村の繋がりを示すものが実際に存在する
？？？それがあるとなんか関係あるのか？と思うかもしれないが
八咫烏は古代から天皇家を守るという役割を持っていた・・といえば？少なくとも、八咫烏の熊野より神託を受け十和田湖にきた南祖坊という存在への繋がりはできる
時系列に関してはどれが先かは明確にはわからないが、少なくとも十和田湖があって南祖坊が来たという事は八咫烏が先。ただの地元昔話だけじゃなく、天皇家が絡んでくるとなると話は急に日本神話として信憑性を増してくる
そして偶然にも・・釈迦もキリストもゆかりの地と言われている・・こんな事、ネットで書かれてる情報を見ても信じられないかもしれないが、実際に自分の足で行ってみればわかる。そういう軽いノリではない・・
弥勒菩薩を崇拝する法華経の達人集団　南祖坊とは？
実は日本に来たときの釈迦なのでは？実は晩年のキリストなのでは？
もしくはその弟子たち（仏教徒やテンプル騎士団）？
弥勒菩薩と弥勒降誕とはなんなのか？
それはキリスト教の終末にメシア降誕と同じ意味か？
神仏習合だから実は同じものなのでは？
その場所はもしかして・・十和田湖か？
どうして急に海外からの客が大量に増えるようになったんだ？
私はまだ思考停止になっていません(*´Д`)ﾊｧﾊｧむしろわくわくが止らない
ただ常に、私には思考停止しろ！というマインドコントロールが仕掛けられている事に気づく・・