全ての道はローマに通ずという格言は、実は全ての未知は口間に至り、囚人の口封じの衆生から人が解脱する事だったと…何故か気づいたきっかけは『地面師』なお話
全ての道はローマに通ず
ある目的を達成する手段はいくつもあるが、一つの真理はすべてのことに通用することをいう。 大ローマ帝国の時代には、ヨーロッパの各地からローマに道路が通じていたことから、フランスの詩人ラ‐フォンテーヌが「寓話(ぐうわ)」でいったことば。
フランス=『仏』ね
『寓話』ね
教訓的な内容を、他の事柄にかこつけて表した、たとえ話
単なる道が繋がってたと『物理的な道筋』の話ではなく、これは『支配と奴隷ビジネス』の話
フランスのオリンピックの混乱でも見えたように、『一部の王族貴族の末裔』とそれに『餌(金)を与える資本家』がやりたい放題だった訳で
結局は『金』とその金を持って得る『地位・権力の虜の囚人』という構図の『奴隷支配ビジネス』
だから
全ての未知は口間に通ず
寝起きにいきなりこれが頭に閃いた
その理由はおそらく昨日見た『地面師』だろう
あのドラマが伝えたかった事は、単に元々起きていた『実話ベースの不動産詐欺(積水ハウス事件)』を伝える事ではなかったと感じたのは
地面師の始まりと終わり
豊川悦司演じるハリソン山中という『不気味な存在』とその運命に翻弄された綾野剛演じる辻本拓海という『被害者が加害者』になった存在
あのドラマの中で死んでいくのは、『金に欲』を出し、金に『心の隙』を見せたもの。地面師仲間でも取り分に口を出し『余分に奪い取ろう=格差』と『欲を出した者』から消されていく
『口だけ』の上辺の関係の間
『口達者』なもの達が計画を練り
『口に踊らされた』金目の欲で気が付かないうちに
『口の間』の奴隷の『囚人の人生』となる
そして最後は『口封じ』に殺される
全ての未知は『口間』に通ず
『道筋』という『明確な動線』であり『未知』ではなく『自業自得の因果応報』たる『必然』でもある
ハリソン山中は『金』を使って『人を操る』存在、『金は力』として使う存在は、人が『目先の欲と金を目的に執着』し、『堕落した時に現れる番人』のような静かなる『自然淘汰の法則』のような
辻本拓海が地面師になった目的も始まりは金ではなく、自分と家族をはめた『地面師を見つける事』だった
金はその目的を達成するための『手段』に過ぎないと『与えられた口封じの金』をその場で適切に活用で示したからハリソン山中は辻本拓海を育てた
ここに私は『ルシファーの光と闇』を感じました
『闇を育てる為』だったのか
『光を育てる為』だったのか
最終的にハリソン山中と戦った辻本拓海が生き延びて、闇の中で起きた『口封じ』されてきた『間の事件の全貌を語った』からこの『事件が表に出た』という構成は
『闇の時代を牽引』し、そこから『光へ転換』させる宵の明星、明けの明星=ルシファー
最後にまた自然でエスクタシーを求めて『趣味のハンティング』をしているハリソン山中の姿が…
悪はまた『目先の金にくらむ愚か者の間口』を見つけては現れて人を『口達者』に丸め込んで、『囚人の奴隷』にする『空く間に現れる悪魔』として不気味に描かれた気がする
辻本拓海が『罪』を認めて『光として暴露』して『世間を騒がせている間』は、『抗体がある体』のようなもので『病は姿を潜ませる』
しばらく『地面師は活動』ができない
これから学ぶ事は
医者や政治家、その他、目先の金に目がくらんで『製薬会社に誓約で口封じ』されてきた『間』を知る者が『闇を暴露する光』になって
地面師に取られて戻らない金の被害者のように『騙されたワクチン薬害』で『金を貰っても戻らない健康被害者』が『とんでもない規模(戦後最大の死亡者数=別の意味での戦争)』があったのだと『メディアが報道せざるを得ない』ようにする
辻本拓海と、リリーフランキー演じる辰の弔いの為に動いた池田エライザ演じる倉持の警察と恩義を感じた裏社会の情報屋のような『金が目的じゃなかった者達=光』がいる
口だけの『上辺の忠誠心の関係』の間で
口達者な『シンクタンクが計画』を練り
口に踊らされ『地位と権力を担保』に
口の間の『奴隷の囚人・衆生(ハニトラ)となった者』は
最後は『口封じされる』だろう
そう言うニュアンスの予告の脚本
もしも『ワインに自我』があって『本当の価値』を知っていたら?『高騰した値段』を聞いてどう思うか?
これは『付加価値』に『振り回される』かどうか?=欲に目を眩ませるか?
例えるなら地面師仲間での『追加報酬という強欲』
「足るをしれ、分をわきまえよ、己の価値を知れ」と言っているようなもの
覚えておいて下さい
目的を達成する手前で足を引っ張るのは敵ではなく『味方』である事
地面師=コロナ騒動の裏に関わった『1枚噛んだ者』
なりすまし=真の目的を知らないで『金目当てで参加した推進者』
何も知らない『知らぬが仏達』とは違い
『口達者』の『口封じ』に『知ってて黙っていた者』
その口に囚われた『自分の意志なき囚人』
それこそが『黒幕の獲物』
作中ではシャブ漬けで狂ったように見えたが、実は一番『真相』にいち早く気づいていた北村一輝演じる『竹下』
行動を起こしたのは『沖縄』と
なぜわざわざ沖縄だったのか?作中では山中がそう配置したともいえるが、もっと俯瞰の観点で見ると、偶然か『竹島の下』とでも取ろうか(地面師=不動産だけに)
『竹島の下』を取りに行ったが『沖縄で返り討ち』にあった(日本以外の地面師かな?)とでも読み解くか
エレガントに、フェティッシュに、とかあらゆる『賛美を込めた殺し方』が『顔面を踏み潰す』というシンプルな暴力と爆破で吹き飛ばす
これは言葉ではなく『面目が立たない・顔が潰れる・無かった事にする』の『体現』だろう
現場に現れず『完璧な計画をする事が仕事』なのに
その計画が『意図的に崩された事』への怒りの表現
もしかしたら山中を追っていた刑事の辰が、『屋上から落とされた』のも、映画の話の前振りもあるが、『子を人質』に脅された=『辰の落とし子』か?あと、やたらと『なりすまし役』が覚える生まれ年が『辰』ばかりというのも、気になる所
2024年の辰の年に『真実を伝える辰が逝く』ケースも重なっている
こんな風に『全ての未知』は『口達者・口封じ・口減らし』などの奴隷支配の『口間』に通ず
口(漢字)と書いてロ(カタカナ)と読むのは『日本人のみ』だからまさに『教訓=寓話』
ぐうす= 『直接示さない』で他の事物に託して表現する=例え
『寓の音も出ない』というのは『一言も反論できない』
例えるまでもない『ありのままの事実』とでも読み解ける
『地面師の話は真実』で、それは『不動産詐欺』という意味ではなく、コロナ禍の『どさくさ』に紛れて『とんでもない規模で土地を奪われたという事実』でもある
日本全土太陽光パネル設置
北海道を初め移民推進多数
コロナでびびらせその隙に大量の5Gインフラの促進
その『計画』に加担した『地面師(政治家・医者・経済界)に奪われた被害』は決して戻らないが…その計画に加担した『付加価値(口止めの報酬)を与えられた地面師達』も『飛ぶ鳥あとを濁さず』という
『消すまでが黒幕の計画』であるとしたら?(最後全員どうなった?)
そうなる前に、『同意書にサイン』させようとした『地面師(政治家・医者)』に騙される前に『正体を確認』したか?
『しなかった』から『こうなった』だけ=『自業自得』の『因果応報』
私は地面師という話題のドラマに全く興味がなかったので、『見る事は無いだろう』と思ってましたが…何故か昨日は『導かれるように』見てしまったんですね( ゚ ρ ゚ )ボー
その結果、スタイリッシュで緊張感ある騙し合いや仕込みの過程などの『人間模様のドラマ』ではなく・・やはりハリソン山中が辻本拓海に語りかける『哲学的な会話のシーンのみ』が印象的に感じました
ワインの真の価値=等価
『ワイン』が『それを自覚』しているか?
足を引っ張るのは敵ではなく『味方』
貴方は自ら『地面師になる事を選択』した自由意志
最後の
私と来ませんか?は『闇』へ向かう
俺は違う!!と抵抗したのは『光』へ向かう
『陰陽の流れ』にありながら決して周りに流されない『二つの極』
白の中の黒、黒の中の白
極点はそのままで、周りの白黒が巡ると、白が白の中では見えなくなり、黒は黒の中では見えなくなる
流れの中に『有るのに無い』=『役目』を失う時
片方は雲隠れ、片方は逮捕という結果
※以下は作品とは関係ない私の考え
なう(2024/08/30 06:39:47)
また1日に2度しか出ない6:39or9:36
陰陽の『69』を『二限』に囚われず第『3』の視点で見ると、上記の気づきのような『47(指南)』が見えてくる…これも『指南=導き』だとしたら、見つけるのが『至難の業』だな( ゚ ρ ゚ )ボー
でも『パターン』がわかってきた
自我は『世間で話題=衆生が興味を持つ陽動コンテンツ』を『知識で遠ざけよう』とする。だから『地面師のドラマが出た直後のタイミング』やその後の『話題性が増す程に無視』しようとした
しかし、ここ数日…何か『やる気が全く出ない』で、無理やり『何かを探す』というより方針を決めず、『放心』( ゚ ρ ゚ )ボーしたら…
なんか知らんうちに、『正の位置』を出す為に、『邪=地面師』を再生してて、一気に見た結果の感想と気づきがこの記事(笑)
『見ない!』方向にハンドル切ったら、逆に邪に遠心力でぶっ飛んでドリフトしたので、コントロールを取り戻す為に、『見るしかない・・』とハンドルで迎えに行って、全話の力の流れを全部回収して、加速して立ち上がって
見てよかった(。-人-。)有難いと、先に来ていた『仏に至るドリフト講座』の伏線も回収
その結果やはり、『時代の転換の背後』にいるのは『ルシファー』であり、『吐き気がするような手口』を使う『闇の深淵』と向き合い、その『ルシファーの因子を持つ者』が欲で闇へと陽動するルシファーの『対極へと離れる先導の光の役割』だった
『ルシファー』を知らなければ『ルシファー』から離れられない
ま、個人的にそれに気づいた時に、これもまた不思議な『シンクロニシティ』というか『過去の伏線回収』というか、私が『豊川悦司という役者の存在』を意識したのは、かつてXBOX360で発売されたロストオデッセイという『無名超名作RPG』の主役に抜擢されていた事
その主役は『1000年以上生きている不老不死』という設定で、声を演じていたのが豊川悦司
当時はそんな『深い人物像』まで考えてないから、「なんで声優じゃなくて役者が声出してんの?(´・ω・`)浮いてね?」くらいな印象だったが…
今回の地面師のハリソン山中という存在は、『顔を知ってる協力者』を全員『口封じで消してきた』=『自分の正体を誰も知らない』ようなもので一体『何年』生きてるのか?爆発の中、生き延びて無傷は『不死』か?という『謎の存在』とリンクして・・
ロストオデッセイを『リメイクして欲しい』と思いました(´・ω・`) Σ(゚д゚;)着地点ちがーう
LEAVE A REPLY