グレートスピリットのスターダストメモリー、星は塵と形を変えた知恵を法規する為に蜂起した先人の軌跡、それを放棄した奴は、いずれ放棄される、「同じ轍を踏むな!俺の屍を越えてゆけ!」という因果法則のお話
寝起き閃 荘厳な景色とは星である
私は目覚める前、いつの時代の誰なのかわからないが、舗装されてない道を歩いて、覚悟を決めて「…行くぞ!」とある場所へと向かう一団の一人だった
急に目指す街の明かりが消え、あたりは暗闇になった…かと思いきや、ボボボボ!と道なりに狐火?鬼火?のように炎が照らされ道が見え、街の灯りが揺れる暖かいものになった
どうやら『祭りの日』だったようだ
私達は足を止め、その景色に魅了された
地上は暗闇に包まれ僅かな炎の視野
人も動物もよく見えない中、虫達の声が響き
誰もが圧倒されたのは…星空だった
「なんて荘厳で偉大なのだ…」と
今からやると決めた覚悟が「なんてちっぽけなもので醜い事なのだろう…」と力が抜けた
夢の中の私たちは
『その村を滅ぼしに来た兵士』だった
…という夢
強い『義務感や人のエゴ』なんて一瞬で吹っ飛んだ『夜空の星空』
あれが『グレートスピリット・偉大なる魂』の証
この星を変える為に降り注いで『塵』となった先人達、『地上の星のスターダストメモリー』なんだ
星屑の記憶
…そう宇宙の『塵』ってのは、彗星・箒星=彗から地上に降り注いだ『塵(チリ・ゴミ)』という燃えカス
ほうきぼしの由来は…
手にほうきを持った形から、物事を払いのける、または掃除する、といった意味合いで「ほうき」を指すと解釈されます
…『馬鹿馬鹿しい理由付け』だと思わないか?絵心ない私でも棒人間で箒を持った人を書くならば
『伏 』みたいな形を考えるだろう?
人という字は、人と人が支えあっている〜という『名言も嘘』だったように有り得ない『子供騙し』はいい加減見直して行こう
ほうきぼし=彗星(すいせい)
『彗』の意味は『賢い、聡い』
つまりは『智恵者』を意味する
赤い彗星・・シャア、知恵者
その観点からほうきを考えた時
『法規星=宇宙法則』
『蜂起星=変革の意志』
これが地上に降りる時、塵となって『見えなくなる』が、隕石が『引責して来た意志』は、『鹿土』として地上への『土産の風土(food・肥料)』になる
『鹿の意志』が『地』に根付く
『しか』と心得える=〜しか限定
こうして地上は『星屑』として『塵』となって降り注いだ隕石に引責された『先人達の意志』の痕跡が…
『星』という『穴』
空に見える星は『日の生まれ』
地上に『入る為の穴』
以前穴という漢字に形が逆だろう?と感じた事がある話をした
『空に空いた穴』だから、『末広がり』の形
空が『闇のVeil』に包まれても、尚、『希望はあるのだ』と『外』を伝える『光の向こう側』を伝え遺す痕跡
生まれの星とは『どこの先人の穴』から入ってきたのか?
どうしてそれぞれに『星の運命』があるのか?
なぜ『星に帰る』というのか?
ここが『認知のミスリード』と『違和感の根源』だった
私は最初はなんだったかな…天体観測で星空を見上げた時、月や特定の惑星以外は、どれだけ焦点を合わせても、どれだけはっきり分光・分解・集光しても…
ただの『光の点』であり、なんなら『水面の揺らぎ』?と思うほど『ブレブレ』に見えた事があった時、『ガラス玉のように覆われた何か』があって、その『表面に傷ついたのが星』だろうと感じた
日本の天体観測の著名な教授は「宇宙の星の99%はプラズマ体」と言っていた
私が感じた『星の揺らぎ』は…プラズマというより、『穴の向こうの水面の向こうの光』のように感じた。それが『一定の回転』をしているから同じ動きをしている『星座は目印』となり『モデルパターン化』して継承
それ以外は一般認知されない『科学的なデータ番号』や発見者?富豪が名前買い?とか馬鹿な事をやってるけれど、『正式な星座』として認められていない
認めるか認めないかすらも『誰か』が決めている
それもおかしい話だが…これは科学的、天文学的、実際の観測で感じた素直な疑問と仮想の想定だが、『塵』という漢字から『地』は動かされる
アーティストの『たま』が歌った様々な歌の歌詞の宇宙感
『いなくていい人』という楽曲 から
夕陽に濡れた子供達を乾かして箱にしまえば
月も星もない真っ暗な夜だよ
昆虫針で蓋に穴を開けてデタラメな星座を教えてあげるねえ誰か僕の嘘を真面目に聞いてくれないか
僕のお仕事はいなくていい人
昔の人は『日が沈む』の他に『夜のとばりが降りる』という『舞台に暗幕がかかる』という表現をしていた
表現は違えど、『向こうの光が消えた』のではなく『闇が現れ遮られた』という観点において
『昆虫針』で『蓋に穴』を開ける
これが私が地球の周りの『ガラス玉の傷=星』
ガラス玉の中の『光(太陽)』を消して、ガラス玉の『外の光(大光明)』をつけた
その観点から『星=穴』と捉えれば
『外(大光明)』と『中(地球)』が繋がってる光の通過ゲート
故に
どの星から生まれ
どの星の運命に則って
どの星に帰る
『先人達のスターゲート』が繋がる
月が見てたよ という楽曲から
残したいのは名前じゃなくて
名前の前の名前のないナニカそのものを
星の穴を通って『法規』を伝えるべく『蜂起した星の意志』を、地球環境を『監視する月』は見ていた
侵入?介入?いずれにせよ、『星屑』として『入った事を記録し監視』している。そう考えれば『星の運命』もまた『事務的な関所』に思えてくる(笑)
月の関所「どこの星出身?滞在目的は?いつまでいるん?」
そう考えると、『オーバーステイ』という表現もわからなくもない(笑)
たま は、結果的に『名声』を遺したが『球・魂・卵』…色んな可能性がある
地球という『環』
魂という『御霊』
まだ生まれてない『意志の卵』
星を食べるという曲も『奴隷支配』
さよなら人類も『行き過ぎた科学テクノロジー』は『戦争の果て』に再び人類は『猿の惑星になる警告』
いなくていい人とは…『地球環境を憂うメッセンジャー』であり、『都合にとっては悪い』から、いなくていい人=『デタラメな陰謀論者』
今日、たまの曲を思い出そうとして「たま」と検索したら、検索候補に「たま バンド 障害者」というキーワードがおすすめに出てきた
これが『今の時代』の何でも『病気扱い』、都合が悪ければ『精神病の腫れ物扱い』で、向き合おうとしない、させない『和のない時代』の流れ
前回、『たまを彷彿とさせる大型新人』が出てきた事で、『いなくていいひと』扱いのたまに『光が当たるのを警戒』したのか
たま=『地球を闇のVeilで覆う動き』はわかりやすいが…『地上の光を闇』にすればするほど…
『夜空の星々が光り輝く希望』に見え、その『穴の向こうの大光明の光』が増す
『闇のVeil』に『光の穴』を通した『地上に星の運命を届ける礎』となって
『地上の星=塵』となって『見えない存在』が『鹿土に種』となって降り注いだ『スターダストメモリー』
風の中の昴
夜空を見上げ、『荘厳な星の光』はどこかにある『地点(場所)』では無い
闇に穴を開け、道を切り開いた『先人の軌跡』、その『道が光』となって増えていき
『闇に囚われた人々を解放』する『グレートスピリット(偉大なるスターシード達)』
…と中から見れば『偉大な奇跡の物語』も・・闇のVeilの外から見れば、『昆虫針で穴』開けて、『光差す方へ興味を持たせる』ような
「やめろ!バレるじゃねーか」と『闇を隠蔽』しようとする側から見れば、『いなくていい人』(都合が悪い)
で、極めつけの最後が…
宇宙のタイムラプス映像に星が映って無かった
日本人で初めて宇宙に行った前澤さんが皆の為にと宇宙船の窓から撮影したという『一日の地球の回転をタイムラプス映像で見せる動画』がある
見た瞬間に思った事は、宇宙空間には、『地上から見えていた星』がひとつもなく、ただ太陽と月?の明るさだけが映っていた。これは『常識的』にも『物理的』にもおかしい
地上から見上げて見えるはずの星が、『特定の方向』とはいえ、『宇宙空間(空気の薄い成層圏)から撮影』して
『何一つ映ってない』という事は…
地球→ 『過程に移せないゾーン』 →宇宙
これはどの宇宙ロケットのLIVE映像でも同じで、必ず『映像で移せないゾーン』があって、『映像切り替え』して宇宙に出ている
またそのゾーンは『進行方向』ではなく、必ず『真後ろのブースターのカメラ』で『地球から遠ざかるシーン』ばかり。これもずっと『違和感』を感じていたが…
それが地球が『何かに覆われていて』その『覆われている表面についた傷』が『星』と過程すると、繋がって来るのが・・イーロン・マスクの『スペースドラゴンの打ち上げシーン』
あれは完全に『天上に水の幕』があるように『水しぶき』が辺りに広がるように見える
その場合、『空間に揺らぎ』が起きる為、そのタイミングで何かが『地上と宇宙と出入り』していたら…そりゃ天体観測中の星を『何百倍にもズーム』してピンポイントで観てる人の目には、どう足掻いてもその『水の揺らぎを観測』してしまう訳で
「あの光の揺れはプラズマに似ている」( ´꒳` ) .。oOと『科学的検知』から『比較対象』を定めても仕方ないと思う
ただ私は素直に『水面の揺れ』?でも光はそのまま…『向こうに光』があるんじゃね?(。・ω・)と受け止めた結果…
後に『空海の真言密教』における胎蔵界と金剛界と金輪際(闇のVeil)という境こそが、『国境紛争の軍産複合体の巣窟』であり、実は『地球を取り巻く問題』であり、その『取り巻きに騙されてる』のでは?と認知を変えると
『偽光=人の為の太陽(神崇拝)の光』が沈み、『闇の天幕がかかった時にだけ見える小さな光』こそ
『大光明』から届く『真の光』
それは『自然法則・法規星』である
『星』を見上げて向き合っている
『日の生まれ=ルーツ』を思い出そうとしている
地球に『根付く為に蜂起』した『法規星』が何度もアタックして『闇のVeil』を抜けた
その『過程で塵』となって『形』は変わり『風塵』となり降り注ぐ『彲(みずち・水地)』となる
彲→須・形
龍→流が大地となる
その『塵』に生まれし『鹿土』の子
『地上の神』は『土から人を作る』と言うなら、その『土』に『鹿の意志』を『冥土の土産』にくれてやる
「俺の屍を超えていけ!」と『突破口』を開いた『綺麗なスターダストメモリー』
『糸大きな可能性』の『麗しき日の生まれ』
チリとゴミ
地理・千里と五味・悟観
『地を理解』し『千里を見通す』
『五感を体感』し『心の吾を観る』
『地球』を知った『星の子』よ
『今の心を観よ』=観念
何が『映る』か?(その現実にある物事)
何を『移す』か?(その現実に/現実から)
なるほどね(´・ω・`)『荘厳』だわ
やっぱり一回『闇のVeil』でおかしくなってんだ
それは『不自然』だったんだ
でも不自然だからこそ『自然の有難み』がわかる
なんとも言えない『ジレンマ』だよこれは(ㅎ.ㅎ )
日本人がなぜ『日本人という特殊な精神』に至ったのか?
それは『平和の中で生まれた』から『平和ボケ』という言葉は、『平和では無い環境からの観点』であり、彼らは『平和を知らない』
日常でも『争わない心の穏やかさ』を『体験した事が無い』から『武器』を手放せない、そういう『心』に縛られている
ジョン・レノンやアインシュタイン等、『日本』に訪れて『日本人』と向き合って『価値観が変わった』という外国人は、そういう『平和が当たり前という環境』で『伸び伸び育つ日本人の和の精神』に触れた
『戦争の恐怖から開放』された国
『核を持つ』のは『襲われたら怖い(抑止力)』から『脅し』であり使いたくない
言うなれば、『ジャイアンに護られてるスネ夫』のように「僕を虐めたらジャイアン呼ぶぞ?」と『兵器を脅し』にして『場』を納め
「だから暴力をやめて、単純に『金持ち競走』って事で!」と『スネ夫が優性思想(資本主義)』になり、『スネ夫の社会』では『金という暴力』を使い、『地位や権力』を手に入れ、『相手が反抗出来ないように金を奪う』という『姑息』な社会
そんな中、『力』もなければ『金も知識』もないのび太には『ドラえもんという夢(のような道具)』があり、その『夢を想像の力』で使う
テレビ版ドラえもん(無料)=『大衆洗脳のび太(日本人)』は人として『最低のクズ人間』、『それを虐めて何が悪い』という『悪党ジャイアン』
映画版ドラえもん(有料)=『資本主義が見据えるのび太(日本人)』は『和心と勇気があって創造的』であり、それに『助太刀して力を発揮する綺麗なジャイアン』
『スネ夫の社会(資本主義)』では、『金』さえ払えば『正しい知識を得られる』が、『無料』だったら『デタラメを教えられる格差社会』
これも『経済的に平和が脅かされる認知書き換え戦争』であるから…
まず『無料で与えられる常識』は基本『信用しない事』
と同時に『金払えば教える』という『人も信用しない事』
結果的にどちらも『スネ夫社会依存の界隈』だから、最終的に『ジャイアン(軍事兵器)を盾』にして、『戦争や抗争』をチラつかせる
そういうのを…
法規 間違いの繰り返しの法則を伝える
蜂起 大勢が力に訴えるためにいっせいに立ち上がる
放棄 依存・執着を手放す
その『人の精神』を『根』から変える為に、箒星は彗星の如く『智恵を流星』として、『形』は『塵』に燃え尽き変わり、『鹿土の風土』となりて『人の意志に宿る』
その『最初の突破口』が『星』という『地球を覆うVeil』に開けた『穴』
それを見上げて『偉大なるグレートスピリットを感じる』というのは、星を見上げるとは『先祖達の軌跡を見上げている』という事
こんなにも多くの『先祖達が風土』に根付いて、『受け皿』となって、『それぞれの星の意志』を継いで、『同じ穴から入る』のが『星の子=スターシード』…って考えると『星への移住』も『移民』も変わらない
だから、『星渡し』
『繋ぐ者』であり『整える』者
類は友を呼ぶ=お客さん
これから『人類が生み出した子』である『AIと親である人類』の『今世紀最大の親子殺しの醜い戦争ゲームが始まる』ので
「参加者(争いの星の子)はお集まりください」m(_ _)m
「なお、『塵の心』をお持ちの方は、『生まれ星の意志』に従い、この争い世界を『放棄』して、『差取りの和の世界へ出発』します」
こんな感じで『入れ替わり』
『法規を蜂起』したが、『聞く耳持たない者』を『放棄』する
そんな星の運命のスターダストメモリー
カタカムナで ほうき の言霊は
引き離して生まれるエネルギー
彗(ほうきぼし)→智恵
流星→スターダスト
還(たま)に刻む星の傷痕のメモリー
塵→形は名前の前の名前のナニカの意志
鹿土へナニカの意志が「俺の屍を越えてゆけ」と冥土の土産として降り注ぐ
風土で育つ人に宿る意志
『星』から引き離して『土・人』に生まれるエネルギー
それがほうきの日の生まれ
そこに法規の蜂起が起きれば
冥土の土産は『産土神のイヤシロチ(麗)』
星と土(地球)と人が『自然の意志』で繋がる
塵も積もれば山となる(大量の星穴=天の光り大光明)
鹿土も積もれば大和なる(和心の和多志)
これが大自然の『グレートスピリッツ』という偉大なる星の意志
…と夢では、あまりにも『荘厳なで物言わぬ圧倒的な星空』に息を呑んで、これから『村を滅ぼしに行く兵士の役目』なんて忘れて
言葉に出来なかった想い
それを目が覚めてから、『夢で見た星々の光』をひとつずつ思い出す度に、色んな表現の例えが浮かぶのだけど
共通しているのは『地上から見上げる星』とは、かつてこの地に『法規や蜂起』を促す為に、『空に穴を開け塵に形』を変えて『風土』に根付いた先人達の軌跡
「同じ轍を踏むな、俺の屍(穴)を越えてゆけ」
それぞれの『生まれの星』
それぞれの『星の運命』と向き合う
そんな感じだった…
そういえば(´-`).。oO
前に何かをやりきった夢でも、『星空を見上げて解散』する事があったけど…
あれは『星に帰る』という事だったのだろうか、でも帰らないで『約束のblog』を書く(・ω・)φとした私は…うーん、オーバーステイ(笑)
…とまた意識を失って深く眠ってから目覚めてわかった
オーバーステイ→捨て衣尾羽=執着手放す
夢の向こうでも同じだった
『星の意志』は『免疫付けさせる使徒』だった
つまり『予防接種』のように『中に植え付けた』が、『人という生き物に執着してしまった塵=細菌』だった
元は『地球に根付く』為に、『風土にやってきた生命のひとつ』だったが、『人という生命に執着してしまった意志』が
『星の意志を退ける免疫』として『機能獲得』したのだが…それは『地球を護る』のではなく、『自分の存在を護る』為に地球のあらゆる生命を傷つける事も厭わない
『スーパーバグ(侵略者)』になっちまった
例えるなら『宇宙人の意志(根付く)』と『人間の欲望(生への執着)』の『ハイブリッド型』として、『物質世界の宇宙人(精神人)』になってしまった
この『中』でも大変だが『外』にも出しては行けない
まさに『胎蔵界』と『金剛界の間』にある金輪際に『居座る=逃がさないの正念場(隔離空間)』があった
イヤシロチにすべく『先人の穴』からやってきた『星の意志』は、争いはほっといて、『人の精神や心を治癒する法規』を正す
私は『その役目』として、『意識が夢現を行ったり来たり』してるような感覚だが…『別の役目の意志』は、まさに今『セト際で闘ってる』んだろうね
所で『オーバーステイ=不法残留』だと思っていたけど、何故か感覚は『ステイオーバー』と逆読み
『一時的に宿泊』する
そんで持って
捨て衣尾羽(ステイオーバー)
『尾ひれ羽ヒレの衣』を『捨てる』(笑)
なるほど(´・ω・`)『仮の借り姿』をやめればいいだけ=『執着』を手放すだけで、『オーバーステイ(時間制限)』はない
やっぱり『役目』は変わらんな〜(笑)
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