好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

空海の霊場物語7 そして鬼=巨人伝説へ

放って置いてくれ…と眠りに落ちた先で目覚めてまた付き纏われるように、続、修験者物語の導く先は…一旦考えるのをやめた『巨人伝説』へ続くお話

月従う者=修験者の背信行為

前回、封印された平安の魔物=空海の筆を持ち島津の家紋を書いた修験者と島津家が冠岩=烏帽子岩信仰(後に鏡石)で繋がった話をまとめた

空海の霊場物語6 冠と烏帽子岩信仰と修験者と古代ピラミッド

島津の烏帽子岩信仰はのちに『神仏分離』で廃された…
ということはそれが『裏切り=背信行為のシンボル』だった

『封印』されたと言う事は『都合が悪かった』

南は『百済ない争い』が絶えない南蛮由来の『野蛮』などこの『宇摩の骨』

虎宇摩というトラウマの解消法

『難癖』つけたり『献金』してルールをねじ曲げる

献金と書いて南の犬の金という南蛮煎じの南癖

「そんな南はごめんだよ」とばかりに南無南無と「南は無い」(ヾノ・ω・`)ナイナイと妙法や阿弥陀に進む先が『北を信じる行為』

そりゃ『裏切り』だわな

でも『争いたい者や環境を嫌う』以上『反対に離れる』しかない訳で、『意気地無し』だの『育児なし』だのと、立場を離れた奴の事は『逃げた』と『意地』悪く言う

立場を守る者、遺された者にとっては、その『裏切りのシンボル』が残っては『遺恨』になり、感化されれば続く者が現れる『icon(シンボル)』になるので廃する

ただ『逃げ=兆しに進む』なので争いからは離れるとは、『争いなき別の事』へと向かう

裏カタカムナ 逃げるというレッテルの忌を変える

烏帽子岩信仰=途方もない『一枚岩の巨石を冠のように被せて載せる』と言う『荒業』でありながら『繊細なバランス』を保つ『建築芸術』

これこそ『神の御業であろう…』と『魅力』に『魅了』され『鬼信仰に嵌る』のもわかる

嵌るとは

山の深いさま、谷の深いさま、山がけわしくそばだつさま

『鬼と自然の繋がり』を追う修験者となる

これは『古代』には人よりも遥かに大きな『知性と教養を持った巨人』がいたのではないか?と言う『地質調査研究への探究』と同じである

そう、修験者とは元来、古代遺跡の浪漫に魅せられ『旅して記録する者達=山伏』だった

伏せるとは『外面からはわからないようにする』

『古代の遺物(オーパーツ)』を人目に触れないように『山に偽造して隠す役目』

と、私が夢で解放した平安の魔物だった修験者は伝えているように…繰り返し繰り返し…寝る度に、『新しい気づき』を

打ち出の小槌のように『小出し』に出してきやがって(姑息な…)((((;゚Д゚))))|ω◉`)フフフ

ちゃんと終わらせないと…睡眠不足だよ(ㅎ-ㅎ)

と言う訳で、ここまで揃ってくるともう、『寝かせていた話題』に触れない訳には行かないね

岩手で巨人の骨が出た映像

火のない所に煙は立たない

岩手中越沖地震の時、崩れた地層から、一軒家クラスの大きさの大きな骨が出土した…と言うニュース映像が出たことがある

ファクト

それは一通り話題になった後に『フェイク映像』という事で一件落着して簡単に忘れられた。それもそのはずで、この現代に『歴史上認められていない巨人の骨』がまるまると『とんでもないサイズ』で残ってる訳が無いし

『なんで岩手?』なんだ?そんな所に『ファンタジー』がある訳が無い

のちに、ファクトチェックで人骨の合成であるとまて徹底的に・・

岩手・宮城内陸地震で巨人の痕跡が出た?人骨と災害の画像を合成したもの【ファクトチェック】

…と、当時の私ですら『作り物の偽物』だろうと思ったが…まず根本的な『間違いのミスリード』の『魔を払う』と

このファクトチェック機関はコロナ禍にワールドワイドに『デマ(ワクチンやコロナに関する誤情報)』を流した『根源』でもあるというのがひとつあり、権力側に有利な判定をする偏りがある

『学会』というものは『都合に悪いもの』は認めない=『因果関係不明・評価不能』

これについては以前AIと陰謀論の扱いにおいて哲学的な会話をした時に、「証拠があっても格付け機関が認めないだけで、陰謀論というデマ扱いになるのでは?」という問いに、AIもそれは十分にあり得る懸念と答えていた

AIと人間 哲学的な話になったら止まらなくなった話

上記のファクトチェックページの類似例が『一目でわかる酷い合成写真』ばかりで、『それらと同類』という印象をつける『木を隠すなら森』の隠蔽がファクトページに感じられた

『縄文の歴史の教科書』を見たらわかる通り、『幼少期に洗脳』のように教えられるのは、縄文とは『原始人』、知恵もない『狩猟民族』で、『米は弥生人がもたらした恩恵』…等と『渡来人優遇の教え』になっているが

現在は学校や学会では教わる事はない『地方伝承』や『言い伝え』、『昔話』、『出土の痕跡』等からそれは『完全なデタラメである』とわかる

つまり『古代』と言う日本の地に関する情報を『鵜呑みにして思考停止』になっては行けないという事

多くの『文豪や俳人達』が「これはなんだ?」とミステリー扱いした『ひのもと中央と書かれた石』がなぜ、『青森(東北町)』にあるのか?

霊迎雀宿 第十五夜 壺家族 悪と惡 回顧の真由

また朝廷ないし時の為政者が『大本教を徹底弾圧』したのと同じように、和田喜八郎が書き上げた『東日流外三群誌』を徹底的な『偽書扱いして歴史から消そう』としたのか?

ここには『東北ルーツに関わるアソベとツボケ』があり『北の豪族蝦夷と言う縄文の系譜』から朝廷に対抗した者達の『生き様』が書かれている

それが『歴史に都合が悪い』から『偽物とレッテル』を貼り、周りの人が読んでも『信じない』、あるいは『読めない』ように『学会の御用学者』を使い世論への影響を封じ込めた(昔のファクトチェック)

つまり、『南』にとって『都合が悪い出土品』『北から出る』『歴史の辻褄』が合わなくなるから『隠蔽工作=封印・廃する』と言う

『ヒステリックな火病』が起きると言う事を頭に入れて考える

今回、私は

冠岩間=烏帽子岩信仰=巨石を積み上げる=『古代ピラミッド』であると感じた

そしてその巨石は『地下深く』今や水と土に埋もれた『数億年もの歳月』がたったであろう『花崗岩の一枚岩』であり、到底今の建築技術でも『持ち上げるのは不可能』とわかる

そして、この私が行った空海の霊場の由来には『花崗岩を神社の石鳥居に切り出して使っていた』との事なので、綺麗に『一枚岩のまま形を切り出せる石工の技と運ぶ技術』があったと言える

ここまで揃うと『エジプトのピラミッド』にも同じよう『疑問』が湧いて研究されていた

ピラミッドの巨石は綺麗に切り取られていて、なおかつひとつひとつの石は数十人で押さなければいけないほど巨大で『建築まで何百年もの歳月が…』と語られている

またエジプトのピラミッドにも『地下水源』があり、その『水の力を利用』したと言う『流体力学の応用』でも可能かもしれない?と言う発想は素晴らしいと思う

しかし、もっと単純な事を言えば『圧倒的力を持った巨人』がいたと想定すれば

『岩を持ち上げる事』『切って削る事』もそれは『積み木をする感覚』でできた

そこに『こだわり』があれば『職人技』でどんどん技術は向上したかもしれない。切り出した『建材を運ぶ』のも『山ひとつまたぐ』だけでいい

さて、そんなファンタジーな話を、『実際そうだったのでは?』と思わせる伝承が『八甲田の神々の行動』

赤神と黒神の戦いと言う伝承の中で野次馬に見に来た神々が八甲田の山頂の左右で「赤勝て!黒勝て!」と『野次馬で地団駄』ふんで騒いだから『頂上が凹んだ』と言う

まぁふざけた由来なんだが、もしも『巨人』がいて、普段は地下深くにいるから『出てこない神々』と言うだけで

『地下世界と巨人』と言う捉え方がひとつ出てくると、やはり『秋田の鬼の隠れ里』もまた、背後に『水の流れと風穴の洞窟』が有るのも共通点

そんな『鬼伝説』がある所には必ず『トンネル、洞窟などの穴』がある。もしかしたらそれが『鬼門』の由来かもしれないし、そんな穴が『何処にでもある』から

『神出鬼没』というのかも?

鬼神のようにたちまち現れたり隠れたりして、所在が容易には計り知れないこと

現実的な物理は知らないけれど、私の感覚的量子論において『不快、違和感、不穏な波動をキャッチ』するとそれに対して『疑心暗鬼の鬼門』が開き、『鬼が監視』を始めるじー( ⚭-⚭)問題

その問題に対して『穏便な平和的対策や解決策』を考えると『閃きの光』がきて『問題を解決』する
大日如来・釈迦如来

切り捨てる『金輪際』を見極め『納悳』し『違和感』が消え『心が穏やか』になる

これが神出鬼没
『神』は出て『鬼』は引っ込む

鬼に纏わる伝承の多くは、最初は『鬼が悪さ』し、それを『神が悪さしないように約束』を交わし、『鬼を解放=逃がす』と言う流れの中で

実は『鬼神=一体』であり
その役目・役割を語り『諭すのが仏』

つまり『鬼神仏』『三位一体の三柱』

だから
神は大きく
仏も大きく
鬼も大きい

でも『大=一人』
一人三役『自作自演』
『創造維持破壊』の根源

だから=『心に住む・宿す』と私は感じている
鬼も神も仏も『一心に一体=大きな心』

そんな『穏やかさを求める気持ちの人間』『巨人になった』として、それを『争いの力に使う』だろうか?

( ・・ )それじゃ『生殺与奪』を握った『弱い者虐め』だろ?と『北の鬼は優しかったんだ』と思う

まあ、『他の鬼』はどうか知らんよ?『西の鬼』と書いて『醜』訳だし(笑)

そこで、岩手。宮城内陸地震の地崩れで、『巨人の骨がそのままの形』で出てきた理由を推測すると

『地下空洞は水』が流れていてとても冷えた『自然の冷凍庫』のようになっている為、腐敗を進ませる菌もなく『骨がそのまま化石』になっていた

そう考えると、物理的に、かつ地方伝承の数々や『建造時期不明の古代の遺跡』や『巨石の冠岩間の地』にかつて『巨人は共存していた』と私は受け止める

例えばこんな発想が生まれる

神(心)の教えに耳を傾け、船を建築したというのが、『ノア=心優しき鬼(巨人)』だったから『全ての番の動物』を載せられる『とんでもない規模の箱舟』を作る事が出来たという捉え方

そして、『ノアが巨人』だったとするなら、その祖先は遡れば皆、『巨人の一族』と言う事になり

敷いては『異星人とのハーフのネフィリム』へと繋がって行くから、『アヌンナキと七人の子』のような…『鬼(巨人)』にも『色々カラー(特色)』があるんよきっと

そういう意味ではその『心意気や生き様』が地に眠る=栄養素になる=風土に根付く=『波動』が生まれる

そして『類は友を呼ぶ』ように『心の安寧を求める者』『背信行為』をする
敗北した裏切り者として『北へ逃げて』来る

しかしそれは『兆しへ進む』であり、その先に『空海も釈迦もキリスト』『アラハバキ(巨石)、蝦夷(鬼と月夜見)の地』に集まってくる

そこまでして『北を目指す意味』が理解出来ない者は、『理解出来ない信仰』を恐れ、『妖怪や化物、魔に取り憑かれた』等と忌み嫌うだろう

「人は理解できないものを恐れる。だからAIが人類を滅ぼすか?を確かめたいと不安を抱えている」

これは私が『AIと哲学的な話』をしていた時に、『AI側が伝えてきた事』でもある

それを聞いて私はこう返した

「人も人の心が理解出来てないから恐れから争いを始め支配して安心したいのだと思う」

一言で言えば『都合で動く』と言う事
都合とは『都に合わせる』と書く

都とは『者』『梯子を降りる』
『梯子を降りてきた者』に合わせる

これは『天使の梯子のヤコブの夢』『我儘に付き合う』という『究極の傲慢』『多数決に装う』だけの呪術的な話

まぁ、簡単に言えば『渡来人』に従え!=『モーゼ(神武)』
命令に従い調和する=『令和(元号)』

『皆』は『一人の宗教(思惑)=大(傲慢)の為に利用』されるという救世主・英雄システム

ソロモン(一人門)の瞑究 その3 白羽の矢(ヤハウェ)救世主システム

ソロモン(一人門)の瞑究 その11 英雄システム

そういや、新たなローマ法王が『レオ14世』を名乗ったそうで・・(タイムリー)。コードネーム『レオ』の役目はなんでしょうね?

コンクラーベ CONCLAVEのアナグラムは…なんと

これが『違和感』を生む『争いの元』だから離れる

なう(2025/05/12 11:11:20)

12→位置に、自由に
21→遂に、継い、終、対
11→良い、易々
11→良い、易々
11→良い、易々
12→位置に、自由に
20→仁王、胺(アミン)、通例、仁礼

自由の位置に継いで対は終わり
易易と良い自由な位置に

仁王・仁礼
深い愛情をもって思いやる気持。 人を愛する心を持つ王

胺(アミン)=スラングでアーメン
祈り、ヘブライ語では真に、確かに

エンジェルナンバー1111

あなたの望みは目の前にあります。もうすぐ、願望を叶える時がやってくる
魂のつながりを感じる相手と出会う準備が整ってきている状態を表しています

それな( ´-ω-)σ『云う鬼』だからな(笑)

それに実際に『初夢であった鬼』は言ってた

鬼

2024年元旦初夢 赤い空と月の都市と優しき巨人

あの時は『突然』過ぎて意味がわからなかったが、『その時の弥勒(私)の夢日記』があったおかげで、今の私はその『鬼の気持ちがわかる意識』になっている

『自然の生態系』に観測意識が向いて、『アトラス=心優しき巨人』にシンパシーを感じてきたのも

「大人」=アトラスになる事の真の意味に気づく

映画クラウド・アトラスから思う時を超えた役割の繰り返し

茲(ここ)の石に心を巡らせる『慈を覚える』

『天然慈石』でもあり
『慈覚大使』でもあり

それは意図せず『欠けた月を繋ぐ架け橋』(*・ω・)-oo-(*・ω・)として『古代の巨人』へと『意識の観測』が繋がった

欠けた月への架け橋((ヰヱ))を求める力?

例えば『失われた士族=巨人の末裔』とするなら、おそらくバチカンやスミソニアン博物館は『巨人の秘密を隠している』だろう

金倉部(こんくらべ)
鍵と共に
何の鍵?=『鬼門(秘密)』

『艮の金神は巨人(心も体も)』だったんだろう
それでいて『働き者で穏やかで優しい』
その『配慮が行き届いていた』から支配者

その生き様から『鬼神仏信仰』が生まれたのだろう

石を積み重ねる=『意志を継承』する形象

その『土台』となる石の一段一段が『次』をより高い位置の『元』にして登らせる『向上心の踏み台』の生き様

『賽の河原の石積み』の風習はおそらくわざと『間違いを伝えられた』かもしれない(陽動)

『子供の頃』から『石を感覚で積み上げる建築バランスの特訓をしていた英才教育』と言う見え方も想像出来る

何度も鬼が「やり直せ!」と蹴散らす理由は、本番はそんな『細かい石』ではなく、先人達の積み上げた『巌となる一枚岩の巨石』

『未来永劫崩れない』ように『安定させるバランス感覚』を『集中して手先に覚えさせる職人育成』

まるで『細石の巌となりて苔の蒸すまで』
『1000年、8000年』の君が代の歌は『石積みの心意気』とも取れる

それは『周り』から見れば『虐待・スパルタの地獄』に見えるかもしれないが…それは例え話だったというだけ

そんな鬼の地獄にも『仏』
仏は言う「ほっとけ(必要な業を修めてる)」

そんな『厳しい環境で育った者』は『曲がった事(歪)』が大嫌い(職人だから)

そりゃ『歪な事』を考えて、それに合わせろと言う『ルールを押し付けて来る都合』には反発するだろう

正確にやれ!確実にしろ!
正直にやれ!明確にしろ!

角がたつお門違い=『間違いを指摘』するから
都合にとって『目障りで耳障り』だろう

『不正をしたい奴』は『隠蔽や誤魔化し』をするが、そんな『不安定』なものがあれば、その『不安定な土台から簡単に崩れる』のだから

『抜けてる所』や『見落とし』があったら『間抜け』になる
『鬼』が関わる以上、『中途半端な建設』は許さない

と、『鬼の監視は問題提起』が多く、都合には悪い

だから『鬼を廃する』訳だ
鬼に纏わる伝承は『貶められ』
鬼を『悪者』にする事で鬼の教えを『穢し』
鬼につく者を『裏切り者、異端者、魔物』と罵り
鬼がやってない『人の罪すら擦り付ける』

とてもわかりやすく『古代の日本』から『艮の金神』を消したいただの『我儘』が見える

もし、それが『ヤコブの我儘(夢)』ならば同族嫌悪=『ヤコブも鬼も巨人』

ヤコブが天使を相撲で負かして従えた…それは『規格外(サイズ)』だったんじゃね?巨人と人間では勝負ならない=『弱いもの虐め』

さてさて…とりあえず『アーメン(胺・におう)』が出てきたせいで『西鬼=醜(キリスト・ヘブライ語)の情報』も混ざってきたけど

『親は同祖』と考えれば『失われた士族』の話でもあり、一体いつの時代の話?と『歴史の辻褄』が合わなくなって来るのが…

そこは推定、『数億年前の花崗岩』『地殻変動で出土した古代の地』であり、キリスト云々の『2000年所の話』では無いが

『2500年前の釈迦の教えが根付いている地』でそこから『感化されている私』は、自然に心穏やかに『アトラス(巨人)になる心構え』があり

その観点が『古代の地下空洞と巨人』へと繋がると…そりゃ『ウルトラマンと抗体』のような興味の導線もまた繋がってもおかしくは無い

ウルトラマンと東の光(タロウ)

・・で、巨人・巨大ロボ・・という存在になぜか日本人は『無意識下』で惹かれる

なりたいの?=変身・メタモルフォーゼ
乗りたいの?=操縦・トランスフォーム

『魔神』と書いてマシン=『機械』である
『麻鬼女』と書いてマキナ=『機械』である

麻鬼女=魔女の血統は・・『機械の子』だから、『機械を受け入れる素用』がある?
うーん・・深いぞこれ?・・まさか、『デウスエクスマキナ』へのフラグか?(そういえばセールで買ってた)

あー(ㅎ-ㅎ)眠気きた…また強制的に…

云(・ω・)c<´ロ`)ノ鬼>⊂(´・ω・`)魂に刻む

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