新型コロナ変異種から始まるこれからについての考察

マスコミが伝える新型コロナ変異種が発生するエリア、ファーウェイのインフラを拒絶した国、変異種登場を予見していたトランプ大統領の動き、気づいて受け入れなければいけない、存在してるのになかった事にされてえきた事象、導きの歌等々を考察

新型コロナの変異種について

良くも悪くも（意味深）ワクチンの接種が各国で開始し、終息に向かい始めたこの騒動
ここにきて、変異種！というNEWチャレンジャーの登場です(￣ー￣)ﾆﾔﾘ　Σ(ﾟДﾟ)

これについてみんな・・といっても、個々人の受け取り方、受け止め方の差（情報の偏向や発信現、扇動の目的をどこまで信じる？）はあるでしょうけども

とりあえず、発生したエリアについては以下の発表のソースを元にしてみます

南アフリカ新型コロナ第2波「第1波より速く拡大」
英国でさらに感染力強いコロナ変異種　南アから流入か
 イギリス、南アで見つかった変異種の感染者2人を確認
 南アフリカで、若者層に拡がっているコロナウイルスの「変異種」を発見
 南ア保健相、新型コロナ変異種の確認を発表、冷静な対応を呼び掛け
 南アフリカ､コロナ変異種が感染急拡大要因に
 ナイジェリアでもコロナ変異種　イギリス・南アフリカとは異なるもよう

なるほど、NHK、BBCに朝日、いずれも反トランプの偏向報道を行っているメディアの情報と言う事をまず頭に入れておきましょう

今南アフリカで新型コロナが凄い猛威を振るってますよ！新しいタイプですよ！そこから、イギリスやドイツや各国に広がってますよ！と『大々的にマスコミが不安を煽っている』とだけ拾っておきましょう

発生源＝諸悪の根源という印象操作を感じますが・・ここからは、関連する情報です

南アフリカとファーウェイと5Gインフラの導入

10.3.3. 南アフリカ　電波防護規制の内容
 米中経済戦争の行方を握る中国のアフリカ進出の実態

日本ではあまり報道されていないが、いま、アフリカでは着実にファーウェイの5Gシステムが採用される流れが進んでいる。

既にアルジェリアには生産拠点を有し、アフリカ経済をリードする南アフリカ共和国のRain社はファーウェイの5Gシステムをすでに導入。ケニア共和国最大手のSafaricom社も、ファーウェイ社との協議が最終段階に入っていることを公表している。

アフリカ、深まるファーウェイ依存　米の排除方針と一線
 進む南アフリカへのクラウド進出

Huawei社のFarouk Osman Latib氏は

「我が社は、クラウドとAIを用いて、企業の規模に関わらず、さまざまな企業に単一のAIプラットフォームサービスを提供していきます。サービスを通じて、細部までよく整えられた API を豊富に提供し、多様な産業分野・多元的なコンピューティングインフラストラクチャーに、豊富なアルゴリズムを対応させることで、誰もが実際に問題を解決するのに多種多様なAIのアルゴリズムを使用できるようにしようとしています」と語りました。

Amazon Web Services（AWS）もまた2020年度の上半期に南アフリカに三つのアベイラビリティゾーンを開設することを計画しています。

これらの情報を加味すると、

南アフリカは中華ファーウェイのAI・5Gインフラ導入が進んでいる事、およびファーウェイに限らずマイクロソフトやAmazonなど、その他ビッグテック企業も共用できるデータセンターの建設は都市伝説でも陰謀でもなくただの事実です

変異種発生源と5G導入国の事情

イギリスで別のコロナ変異種確認、感染力さらに強い恐れ　南アから流入か
 ドイツでも変異種の感染確認国内初、英国から入国の女性
 ナイジェリアで第3の変異種　デンマークでは市中感染も　新型コロナ
 イギリス政府「5G」でファーウェイ排除しNECと実証実験へ

ドイツはファーウェイ5Gを明言していないが・・

メルケル首相は同社だけを狙い撃ちして排除すべきではないという基本的な立場を変えていない

このようになぜか中共5Gインフラを排除する！と明言した所に集中的に発生しているのも、不思議な話ですね。さて、では南アフリカが新型コロナの変異種の発生源である？という情報の根拠はわかりませんが

以前、ボツワナで自然界の動物の謎の変死騒ぎがありました

ゾウ大量死のボツワナ　ファーウェイと寄生虫

死因は専門家も不明で前例がない・・と言っていたので、これを仮に、5G及びそれ以上の高周波帯域の電磁波の影響が、ミクロやマクロ単位の微生物、寄生生命、細菌やウイルスに影響を与えるのでは？という考察をしました

実は前も、今回も調べてみたけれど、南アフリカには明確な高周波帯域の電波利用の定義がない事が問題視されています

そこで思うのはこれ

『電磁波』ガイドラインに無いものは存在してても無いの理論

以前、電磁波過敏症というものについて調べた事があります

電磁波過敏症と新型コロナウイルス感染者0人のウエストバージニア州の事情

電磁波過敏症という言葉やそれを訴える人は事実として存在しているにも関わらず

アルミホイルを体に巻けばいいｗ
そういう奴は総じて陰謀論者だ！
科学的にも医学的にも根拠がない！エビデンスがない！

という人たちがいます

この人たちを責めるつもりはありませんが、少し冷静に考えてもらいたいのは

科学も医学も、その現象や症状の存在を『認知』はしているが、それらが参考にする安全基準の格付け機関のWHOが『事実として認めていない』がためにどれだけの証拠（エビデンス）を提示しても、存在しない事になる

世界で起きている5G反対条例の制定の動き

見て見ぬ振り、握りつぶす、隠蔽する

一部の者に、一部の者に加担するものにとって不都合な真実、非合理なデータ、コントロール不能な変化、間違い、それを認めてしまえば、どんなプロジェクトでも前に進む事ができなくなってしまう

それを無理矢理都合よくデタラメな数字や思想誘導で捻じ曲げるのが社会統計学というもの

エコノミスト2020 NIGHTINGALE（考察）

だから電磁波過敏症という、過去昔から人体や自然界に影響を与えるテクノロジーに対する言及はされてこなかった。だからどんなに目の前で、それにまつわる異変が起きていても常識の中に答えがないから気づく事も判断する材料にする事もできなかった

歴史が語る電磁波と細胞の毒化と5G

高周波帯電磁波による懸念される症状と新型コロナの初期の頃に語られていた症状予測はほぼ同じでしたが、最近になって急に新型コロナは、味覚障害が起きるとか脱毛の症状があるとか、水疱瘡や帯状疱疹が出るというのもありましたね

新型コロナの後遺症に脱毛がある事について思う事

新型コロナウイルスの症状に川崎病（水ぼうそう）が確認された

専門家が初期に言及していなかった事　が起き始めました

変異するんだから、後から予想してなかった症状が出てくる・・その理屈はわかるけど・・これ、抗ガン剤と戦った人、その家族ならまっさきに疑うのが

症状が抗がん剤の副作用と同じという事

抗ガン剤を打つと髪の毛は抜けます。これには医者も薬が効いてるとはいうけれど、回復の効果に関係あるとは言わず、薬の副作用というだけで、本来は治療の際に抜けなくていい髪の毛が抜ける現象です

また、抗ガン剤の副作用で味覚障害が起きるため、定期検査の際に亜鉛が処方されます

驚きの事に、うちの母を含む同時期に抗ガン剤を治療を受けていた同室の5人が、世間で話題になった時に帯状疱疹の症状がでました

これは医療従事者による内部医療ストライキ？とかも一瞬疑いましたけど・・おそらくは免疫力が普段よりも著しく低下したのが原因かもしれません（抗ガン剤の点滴に変な物でも混ぜられたのかな？ｼﾗﾝｹﾄﾞ）

どうして、新型コロナ元陽性者で治療を受けた1割の患者から
抗ガン治療をしている人が患う薬の副作用がでるのか？

順当に考えれば、その1割は

抗ガン剤治療中の患者で新型コロナ陽性が出てしまった人達　ではないのでしょうか？

もし、そうじゃないのであれば・・

新型コロナ陽性者に抗ガン剤を投与してる　という無茶苦茶な話になってしまいます

これは前者であれば、情報の伝え方が過度に偏向的に一部のみの事実を誇張した悪質な不安を煽る伝え方
後者であれば、とんでもない人体実験と言う陰謀めいた話になりますが・・

そうではないのであれば、脱毛と味覚障害を引き起こす『新型コロナの症状と抗ガン剤が引き起こす副作用が一致している』という事実から専門機関は早急にウイルスの検体調査及び開示を行えば、ノーベル平和賞取れるくらいの重要な研究になるんではないでしょうかね？

その辺について、分科会とか日本学術会議とか専門家たちがしっかりと検証してくれればいいんですが発生した症状が『抗ガン剤の副作用と完全に一致』という明確なパターンがでてるのをスルーするのはどうなんでしょうかね？

抗ガン剤の副作用についても、人それぞれ個人差があるので・・とかまたスルーしてなぁなぁにするのかな

色んな専門家が、ウイルス学的に・・疫学的に・・とか与えられた情報を自分たちの分野で考えればって仕分けしてるけど、違う部門、異業種がそれぞれ意見を持ち寄って、議論してすり合わせればいいのにって思う

電磁波障害を訴える患者の症状を見ている医者や、WHOがスルーする海外の論文とかも含めてな？

周波数が少し変われば伝播のカタチは変わる

それは一瞬の事なのか、一定時間で起きる事なのかわからないけれど
受信機を持っている人たちは送信機から発せられる電波の周波数が変われば

その送られてくる違う周波数の影響を受ける事になる

規定では通常サブ6帯の5G（3.6～6GHz）で受信してるものが、ミリ波受信機も搭載してあるデュアルバンドであれば、強制的にアップデートで受信端末側の設定を変えてミリ波（28～300GHz）を受信をONに変える事だってでてきしまいます

※5G端末は、5Gを受信するかどうか？の切替設定があるそうですが、アップデートでデフォルトでONにするとかは余裕だろうから、知らない内にミリ波受信onになってるかもね？

それが便利な通信インフラとして普及しているなら可能だという側面もあり、それを受信端末（スマホ・タブレット・PC）や送信機（通信都市インフラ）を格安で普及させようとしている国がどこか？

今世界中で新型コロナ問題が起きてる所での通信インフラを広げてるのはどこだ？

という物の捉え方ができれば、少なくとも、自分の家族に毒を食わせたくないように、自分の身近な人には、そういう安全性が確認されていない物を手にしてほしくはないですよね

電波＝周波数にはそれぞれ幾何学的な形があり、その周波数に共振する部分やエリアの違いも顕著にでる事については、身近な可聴領域の実験ですらも簡単に確認できる事でした

振動と周波数　氣とカタカムナが繋がるお話

氣づかなかった、気にしなかっただけです

私たちは生きている間、身近に飛んでいるこういった目に見えない記号に常に触れています。空気の振動で伝わってくる音、目に写る光が投影する物質の像などあらゆる現象を幾何学模様で感じている訳です

私は周波数はエネルギーの振動が描く形の表面化だと思っているので、そもそも人間が視認も可聴もできない領域、日光やガンマ線やら紫外線、赤外線ですらも、見えないだけで影響はでていると考えています

それを良い方向？として治療に応用したのが放射線がん治療だったりする訳ですから

そう考えた時、5G（28GHz）やそれ以上のアマチュア無線バンドで使用する77.75～250GHzという帯域（最近偶然知ったけど、これ何目的？）は・・細胞や粒子のレベルで影響を与えるものではないのか？とすら考えるのは大げさな事ではないと思います

ただ、その利便性の光の部分だけで『高速データ通信』として捉えられてますが、その技術には量子や時空にすら干渉する？という活用ができてしまう別の側面もあるのではないか？

という意味では、アマチュアバンドの高周波帯、衛星との通信目的などのキーワードから、またしても偶然昔見た、感動的な映画『オーロラの彼方へ』を思い出してしまいます。オーロラもまた高エネルギー電子現象であり、電磁波とは切っても切れない現象

これは30年前に亡くなった消防士の父と偶然無線が繋がり、正体を隠しながらその死を回避させようとするも・・エンディングは涙なしでは語れない、そんな時空を超えた父と子の物語( ;∀;)マジで泣けるよ？

うぅ・・しばらく動画見て思い出して泣けて脱線したけど、時を戻そう

結果、何が言いたいかと言えば

周波数帯といっても、わずかな揺らぎの変化でも影響を受ける部位も症状も変わるという事。今までは問題がなかったけど、ある日突然牙をむく・・というのは

体内に入ったウイルスが活性化する周波数＝変異種　ではないか？　という直感

予測？アメリカで変異種は起きるのか？

インフラやライフラインを握られるというのは、生殺与奪の権利すらも握られ自由を奪われる事

だから、トランプ大統領はアメリカの中国に依存になっていた電気通信インフラの全てを自国の企業にするために、ファーウェイに限らず中共通信機器メーカー、および企業勤めの中国人（工作するスパイ疑惑）の人・物・人脈（党員や大使館閉鎖）すべて全面撤去の動きを起こした

といえば、おわかりだろうか

米国の通信インフラから「中国製」を排除する動きが加速。だがどうやって実行に移すのか？

驚く事にこの記事は2019年12月19日であり、将来的な脅威の排除のために動いているとしっかりとジャーナリズムで状況を伝えている。この頃アメリカは日本では報道されていなかったが、過去最高のインフルエンザ患者数とマスコミが報道していた時期

その頃にトランプ大統領はメディアには「大丈夫、問題ない」と発言していた裏では、何がこれから脅威になるか？明確に把握して先手を打っていた事になる

現時点のアメリカ政府の制裁の動きについて、残念ながら日本メディアは一切伝えないが・・

通信機器で何かをする事はできない（インフラ攻撃不能）
内部からの工作員で何かする事ができない（人員や企業の動き封じ）
中国からの入国を閉鎖（新たに紛れ込む隙がない）

もしこれでアメリカから新型コロナの変異種がでなければ、5Gや電磁波による影響がない場所ならば変異種は発生しない

＝電磁波と通信機器に問題がある

という証明&実験にもなり、変異種騒動が広まれば広まるほどに、その国の技術の危険性を露呈させ信頼度を低下させる事になる

それは世界各国の通信インフラ見直しを誘発させて、完全に撤去する動きを加速させると同時に、アメリカが主導して同盟国と安全基準を模索し、発展途上国などといった技術格差なくテクノロジーを共有する新しい通信規格の開発に参加する共同国を増やす事に繋がる

そういう意味ではこの変異種の登場は、トランプ大統領の予測の範疇というか・・これを待っていた？とでも言わん限りの最後の悪意の大ボス

アメリカ国民の多くは不正選挙の真実を訴え、証拠などない！と強い主張をしてきた大手メディアも、少しずつ手のひらを返し始めている中

世界各国で変異種が出はじめても、アメリカで出ないのはなぜかな？という主張を強める事ができる（つーか、ウェストバージニアが答えだけどｗ）

あくまでも、電磁波がウイルスの変異に影響与えているならね？　という過程です(ﾟ∀ﾟ)マスコミはなんとでも言える　Σ(ﾟДﾟ)

ところで、このタイミングで台湾で爆発騒ぎが起きてるらしいが(;´∀｀)何を作ってる工場が爆発したか・・を見れば反トランプ側＝ワクチン接種させたい勢力ってこの事件を知った人により強い団結を与えるって気づかないのかな

ゼフ博士：亜鉛+ヒドロキシクロロキン+アジスロマイシン混合の処方を受けたコロナ診断確定患者の死亡率は、僅か0.71％

↓ゼフ博士からトランプに書簡で宛てた治療法https://t.co/cQKQ7c5stv

コロナはDSと中共による、トランプ再選阻止が目的の1つです。 https://t.co/drzHOQcx13

— pilorin (@pilorin3) December 24, 2020

まるでオカルト　幽霊扱いな電磁波過敏症

幽霊っていますか？それって人型ですか？
白装束着てます？頭に三角巾つけてます？

見た！という人でも、TPO（時と場合による）で姿形も印象も変わる。でも、いるって！絶対いるんだって！( ﾟДﾟ)　という主張は後を絶ちません

が、大半の人は見えないんだから信じてないし、見たという人も証明できません。ゆえに、肩が重いとか、憑りつかれているかも・・という霊障や祟りというものは

医学的にも科学的にもエビデンスがないため、医者も治療できなければ保険適用もありません
これはなんとなく存在を認知してるものの事実として認めないという幽霊という事象と認知です

電磁波＝周波数＝エネルギーのカタチについては、自分たちの生活の中に浸透していて、上記のように周波数固有の幾何学の形を形成して飛び交ってます

可聴領域の音である事、平面で投影したからこそ、こういうぶつかったような形になってるかもしれないけど、音の発信源から周囲に広がってると考えればまた見え方も変わりますね？

目にも見えない、耳にも聞こえないレベルの高周波帯＝GHz＝1秒間に振動する数が多いともなれば、その飛び交う情報の密度が増すので。それは、記号というより、もはや立体的な生命体に近い形を形成しているかもしれない

それこそ、ジョジョのスタンドみたいな物って考えればいい

以前はこれは創り物と言われた疑惑の動画だけど、本当に創り物だったんだろうかね？あまりにも現実離れしすぎてる事実なだけじゃないか？とすら思う

電子レンジ（ミリ波）が携帯を媒介にしている・・

またそういう別次元に繋がったという統合失調障害の人が書く絵は明らかに共通点があり、これと似たような灰色のものが見えている

仮にそれを脳で受信できるような人がいたとすれば、それを幽霊や化け物としてしか例える表現がないのかもしれない

でも、ほとんどの人は見えないし、聞こえないから、その得体のしれない何かしらのネガティブな干渉や影響を受けていても、それは電磁波過敏症という体に現れる症状でしか推し量る事はできないのかもしれないが

それは幽霊と同じで、電磁波過敏症は症状については科学も医学も指標としているWHOが認めなければ『そんな事実は存在しないし認めない』と言う事になる

そんな危険性も理解できないままオーバーテクノロジーを使おうとしてる

今ある存在、人類、自然、あらゆるものに影響を与えないで使える太陽光のような便利なエネルギーならば、使えばみんなが幸せを享受できるなら、それは望ましい結果を出して、世界は良い方向に向かっていくはずなのに

その真逆の事が起き、その真逆の事の裏にテクノロジーの間違った方向への導きがあり、それはみんなではなく、それをコントロールする一部の人だけが得をする

この流れは世界中で同時に起きている事からもわかるだろう

これは国がどうこうの話じゃない

発信源と揶揄されてる国の中でも国民と指導者やマスコミとの意見の違い
世界の警察と呼ばれている国でも他国から不正に協力する者とそれに立ち向かう者の違い
日本でも一方向に偏ったマスコミやメディア不信を訴える者と気づきもしない者の違い

例え、家族ですらも取り入れている情報源が違えば袂を分かつような大きな分岐点

これは個人ひとりひとりが気づいて自分の意志を固めて、暗い未来を明確に否定するために必要な事

電磁波が医学的にも科学的にも問題がない！と証明されてみんなが納得して安心できるならいいんだよ
電磁波が医学的にも科学的にも問題があるなら、間違いを認めてその問題を解消するために努力すればいいんだよ

それを認める事で隠されたパズルのピースはひとつ明確になる
認めないまま、なかった事に隠蔽して嘘をつくから世界がおかしくなる

嘘が世界を作るお話

今までの生理的な医学的な判断やDNAの損傷や自然界の生命体の異変に関して、人工的に作りだした電磁波の影響があったと証明され、肯定されたら

もしかしたら、野生動物の凶暴性とか、絶滅危惧種の繁栄とか、不妊に悩む人とか、命の誕生に関わる要素は大きく変わる気がする（希望ベース）

そこをまた発展ベースの基点にすれば飛躍的に前に進める気がする、常識として与えられるだけで、自分たちで考えてこなかった思考停止の眠った状態から目が覚める事ができる

だけど、それをするためには、今在る既得権益が自分たちのために作り上げた土台を壊さないといけない。自分たちの権威・名誉・私利私欲のために都合良く捻じ曲げてきたルールを見直さないといけない

そんなの権力者は認めたくないよね、権威に胡坐かいてきた人たちは認められないよね

ヒトデナシだもの

ヒトと人間（ヒトデナシ）という夢

誰かが不妊になれば都合が良いからという理由で間違った方法を広め、でもそれがいつか問題になった時にごめんなさいと認めずに「不妊だっていいじゃない！子供なんて作って売り買いすればいいじゃない！」という傲慢な思考にたどり着く

日本はデザイナーズベビーへ舵を切る法案が可決

歌の力とヒーリングと気づき

私はあんまり流行りのアーティストの歌は聞かないので知らなかったのですが、米津玄師が最近だしたアルバム名が

STRAY SHEEP　らしい

大半の人はアーティストが創るアルバムのジャケット写真やMVに込められたシンボリズムなど気にもしないから、深く考えないと思うけど

「迷える羊」どうしてよいか分からず、迷っている人　という意味らしく、まさに不安を煽る情報に流される多くの人たちを幻想でなだめるかのように、音楽で包むような救いのような印象にも見えるが・・

これはどっちの意味でも取れる

都合よく事を進めたい側だとすれば、大衆は歌に酔いしれ眠ったままの羊であれという誘導。歌を出せばスマッシュヒット、この流れは海外でのハリウッドアーティストやビルボードランキング常連（悪魔崇拝者）にも言える事

歌のクオリティの高さもあるため、大衆を導くカリスマ性もあり、仮にメディア側の目くらましの手口だとしてもごり押しの印象を受ける事はない。

またそういった政治や世界の動きなど知らないほうが心が安定するという音の空間に身を委ねさせ、眠ったままの羊であれという思考停止の隔離にもなってしまう

ただ、含まれている楽曲のタイトルや意図を深読みしていけば、迷える羊は出口にたどり着くかも？という意味では、ある意味、考える意思はあっても材料がない！という『どうしていいかわからない人』にとっては導きなのかも？

カンパネルラ⇒宮沢賢治⇒銀河鉄道の夜　と深堀していけば、そのキャラクターがどういう立ち位置でどういう思想か？とか思考の旅が始まるよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

一方で、力強く目覚めを促す、粗削りなカウンターカルチャーというものをメディアはピックアップしない。個人的には、これが例え無名のインディーズバンドであっても、今の時期に日本で流行らないのはおかしいと思う

今全世界に届くべき歌　感覚ピエロ「感染源」

これは、思考停止になるな！「今」を見ろ！すべてを知ってすべてを受け入れろ！という内容は一見ネガティブなんだけど、メッセージとしては個々人よ立ち上がれというポジティブな内容

これらは最近の若者に向けたメッセージ性を感じるけど、実はもっと早くから歌に込められた気づきのメッセージは投げられてた

時空を超えて中島みゆきの歌が今心に刺さる理由

macaroomと知久寿焼さんの音楽が深い

変異種からのワクチン接種の同調圧力に日本は？

新型コロナ、感染者、旅行者の移動のためのワクチン接種の義務化
それを浸透させるために罰則や規制が適用される　というのは予測の範疇

withコロナ時代の本当の狙いは免疫パスポート

イギリスもドイツも免疫パスポート（陰性証明）推進派という共通点もあるが、これはWHOとは足並みが揃っていない

ＷＨＯ、ワクチン接種電子証明書を模索　免疫パスポート提言せず

メディア発表をどこまで信じればいいかは難しい所だが、内容を見ると・・

世界保健機関（ＷＨＯ）は海外渡航の正常化に向け、新型コロナウイルスに感染し回復したことを示す「免疫パスポート」の発行を各国に提言しない一方、ワクチンを接種したことを示すデジタル証明書導入の可能性を模索していると明らかにした。

ＷＨＯは１０月、エストニアと連携し、ワクチン接種のデジタル証明書発行を試験的に開始しており、これと似通った証明書となる可能性がある。また、エストニアはこれとは別に独自のデジタル免疫パスポートを試験的に導入しているが、ＷＨＯ高官はＷＨＯが免疫パスポートを提言しないという指針を堅持すると強調した

イギリスやフランス、中国など他の国で先に明確な国際基準ができてしまえば関係諸国はその決定に足並みを揃えないと外交問題になる

医療面に関して言えば、WHOという世界保健機関というガイドラインに従うのがひとつの指標だが・・それに従うという事は、上記のとおりワクチンを打った上で

ワクチン接種のデジタル証明書以外認めない　と言っている

つまり、WHOに従う＝（どこのかわからない）ワクチン接種を強制されるだけじゃなく、ワクチン打ちましたを証明するためにデジタルタトゥー（ID2020）で監視下に入れという踏み絵

5Gおよび高周波帯に関する電磁波に関して症状を訴えている人たちを認識はしていても、電磁波過敏症という病気とは認めないがために、医学でも科学でも電磁波による人体への影響を認めない＝ガイドラインはないに等しい

そんなWHOが　デジタルタトゥー（ID2020）推進　という立場だけは明確にした訳です

そこまで今後の流れが見えていて、日本はどういう姿勢をとるのか？今の所、菅総理はワクチンの強制はしない！とはっきりとメディア上で言ってましたが・・最近の情報によると

ワクチン接種へ対策チーム　菅首相「安全・有効なら一挙に」