神とは何か?愚問だな…その一言が伝えているでは無いか(。-∀-)ニヤリΣ(゚д゚;)という寝起き閃、神と一体化するお話
『神』と書いて何と読む?
( ¯꒳¯ )ᐝ神…
……あ!!、ぁぁ〜…なるほど(´ω`*)
解った瞬間に全てが腑に落ちた
これは『文字』であり『パズル』であり『受け止め方』と『向き合い方』
アインシュタインの『6-3=6』と似たようなもんだ
例えば『田の書き方』が『1+1=』 のように『計算』として見る事ができるように
『1+1=心』と書くと『思』になるがその書き方によって『思う事』が生まれる
『相対的』な心、『人と向き合う思い』
同音異義の『田=他・為・多』の下に心
そう捉えると『想=相対的』と『思』が『似たような意味に同一に分類される解釈』も分からないでもない
田・他・多を下から支える心=縁の下の力持ち
…と、同じパターンで神を読み解いて見る
私は何度も『神という文字』と向き合ってきたが頭が固かったんだろう
ネ+申(さる・もうす)
未申(ひつじさる)→未だ猿
ここまでしか『分解』してなかったのは、それは私が何か『思想的な解釈や説明』をする為に『神という文字』を都合よく利用していた『エゴ』だったからだろう(´・ω・`)
申とは旧、1日だった
神の昔の書き方は『示申』
昔の字は『右』から読んだ
『仏力』と書いて『カムイ(神威)』のように
示申は『=旧・1日示す』
示とは
わかるように見せる。教えてさしずする。しめす。
「示現・示威(じい)(しい)・示唆(しさ)・示教(じきょう)(しきょう)・告示・明示・掲示・展示・表示・誇示・教示・訓示・黙示・暗示・指示
旧
昔。過去。もと。もとの状態。前まえからある。もとからある。年久しい。「新旧・旧年・旧臣・旧知・旧慣・旧訳・旧約
誰も『旧』を『1日』とは思わない
旧とは『昔』の事
旧とは『前からある』状態
しかしそんな『1日を繰り返す事』を『毎日』といい『1という位置』を『日の中心』に置く
日の真ん中に1の位置=申
それを示し申す=示申
それが『神=示申』ならば示す1日とは示し現れた『生き様』
『示現』に存在する『1日』を生きる意識の『様子』
それが『神=示申=示し現れた意識』
つまりは『神の様』という『貴様』の事
「情けねえ…」と嘆くのは『情け』が『無い』と『示し申し』ている
『心の主』と『月(体)』が無い=『主体性・行動が無い』
自分に負けている=『自他(勝ち負けの立場)に『自分』を分けている
争っている=『現反って』をいる=『示現に反して』いる
『示し現す』のが『潜像の心』なら
『現実』に『そのまま反映』されるのが『戦争の心』
ならば簡単な事だ
『心の潜像が穏やか』になれば
『示し現れる戦争も穏やか』になる
『戦争』は無くならない
『潜像という心』がある限り
だから『心の方』を変えてしまえばいい
恐ろしくて『笑えない黙示録』ではなく
誰もが楽しく『笑える黙示録』に
『どう』やれば?
『どこ』から手をつけようか?
その為に『示現常詳』がある
私はその言葉を示し現した通り
『文字の真言』として『無意識』に使っていた(旧)
示し現れた事には全て『意味/忌み』がある
それを常に詳しく向き合い続ける=『量子的観測』
ただその観測の方向が『外(他人)』ではなく『中(自己)』に向ける必要がある
他人とは『旧心』が産んだ『反映の示し』
つまり『今』とは相容れない『元からある旧知』
他人とは
気にして『欲しい時』は『愛おしくて』
気にして『欲しくない時』は『うっとおしくて』
そんな『自』と『分(かつての自分=他人=旧)』の『常態変化を観測』することが『示現常詳』であり
それが結果、『新しい1日』を示し申す=示現上昇=次のステージ=星→新しい『日が生まれる』
新しい朝がきた(*゚∀゚*)希望の朝だ
喜びに胸を広げ大空仰げ
それが神=示し申す=『心の意識』
心は『新旧』を生み出し続ける『創造主』
神=示す申すは『1日のあなたの生き様』
それが旧を毎日「産めよ育てよ」している
示現常詳を右から読めば
『羊』が『言』う事を『常』に『見』ている『王』は『示』す→ ならばどうするか?
自(心)は自ら分けた役割の自分(自我)=羊の言う事を常に見て次を示す
『他人』とは『過去の手放したあなた』
だから見てて、関わって
微笑ましくて『可愛くてほっこり』もするし
『聞き分けなくてイライラ』もするし
『懐かしさから追いかけたり』もするし
でもそれはもう『旧の自分』を『他人として確立』して『切り離した別の人生体験の器』を生み出した結果
つまりは『心』が「見てみたい」と『反映』させて『シミュレーション』した『かつて見た結果の残影』に過ぎず
「次へ進む!前へ進む」と『真言』を決めたら
『他人(旧)』を見ないで『今の心』と向き合い
どうしたいか?=『念』を放つ
心に『示し申す』と
心は『示し現す』
『示申』によって『示現』という
『新しい星=1日が生まれる』
「意識が体験した生き様の『旧を元』に次の新しい次元を創って見たよ(心)」
「どこが変わったの?(意識)」
「それは自我(エゴ)になってイド(欲)探してみ?w」
心(。-∀-)ニヤリ 旧/求(・ω・* 三 *・ω・)探
だから『旧』とは『示し』と『向き合う』
『自分として』という『役割の意識』の『生き様』という『半生』を振り返る『反省』
神=示し申す→『示し現れた物事』を『示現常詳』
その『生き様が旧=1日』となり、また『新しい役割』を示し申す=神
だから『神』という『現在の形』では
本当の日本の示し申す=『示申』が忘れられてしまった
日本人はかつて一人一人が『示申』だった
八百万の神=『自然体』で『十人十色の意志の力』を持っていた
『みんなと違う事』はそれは『尊重される特徴』
『必要な役割分担』だった
『強い奴』がいないと『弱い者』が鍛えられない
『弱い者』がいないと『優しさ』には気づかない
そんな『鍛えて努力して秀逸』になって
角が削れて『優しく』なって』
それを『優秀』という
秀でている=『突出』という事ではない
そんな『格差の原因』になる『ELITE優勢思想』は
『D』をつけて『DELETE』だ
『自分勝手』がいないと『それが間違い』だと気づき『バランスを取る為に間に立つ者』が生まれない
そうやって『格差を利用』して『差を取って和に変えて』きた。そんな『凸凹の歪なバランス感覚』を面白がって『楽しんできたDNA』だから
日本人は『物作りの技術者』であり『想像力』が豊な『発明家』、遊ばせればどこまでも伸びる
豊穣の精神とは『豊情』でもある
穣とは
ゆたか、ゆたかにみのる。 2. さかんなさま、みだれるさま。 3. きびがら、よもぎ、くさ
え?こいつも『ヨモギ』(´・ω・`)またか、でも納得Σ(゚д゚;)
『五穀豊穣』と言えば農業や神道に結び付けられるが、私はそれは『結果的な側面』だと思う
『主体性』という意味では豊かな情=心の主に月
『豊か』って何だろうね?
物が多く、勢い盛ん。たっぷり
『心が広く』ないと、多くの物もたっぷり入らない
豊かな心の主に月(臓器)=体が従う=豊情
『心が楽しい』って思う事をやる
それが『豊情精神』(๑•̀ㅂ•́)و✧
そして五穀豊穣のごこくも『護国豊情』、右から読んで?
豊かな心の広い多種多様の人達の国を護る
『旧』から受け継がれてきた『伝統を護る』精神
それが『護国豊情』の精神(๑•̀ㅂ•́)و✧
皆違って皆良い『十人十色の尊重』
ただそれは『めちゃくちゃ』なようでちゃんと『相対的なバランス』が必要
だから『中心軸』が必要になる
上でもなく下でもなく、右でも左でもなく
東西南北の方向でも、天空でも地上でも地下でもなく
中心とは『心の中』
そこに『示し申す=示申』はいる
『内観』するとは『示申』と向き合い
その結果『示し現れた量子的な変化』が
『次の新しい1日の生き様』の指標
だから示し現れた物事は常に詳しく観測する
『示現常詳』無くして『次元上昇(アセンション)』無し
それは『向上』の精神(๑•̀ㅂ•́)و✧
だって『示し現れる物事』が『アセンデッドマスター』という
アセンドしてくれる『先人(旧)の導き』だから
同じ事(失敗)はやらんでいい(ヾノ・ω・`)無駄 Σ(゚д゚;)
その『変化のお誘い』を無視したら『旧』のまま『新』にはなれない
『釈迦(旧)を目指す奴』が
『釈迦(旧)』が書いた『本の質』を語った所で
それは『釈迦にはなれない』し、『釈迦以下は確定』の『莫迦のひとつ覚え』
『釈迦』から見れば『無駄な事(猿真似・模倣・コピー)』やってるから見放す
『主体性』無し(´・ω・`)面白くねぇし
だから『先人の知恵の旧知』には無い、『先人の知恵(旧)』を活かし、『新天地創造』を試みる『温故知新の阿呆』がいたら…
そりゃもう、この先は誰も知らない
知らないから『一緒に続きを見たい』
そんな『先人達が先祖供養を求める』し
「俺も供養して連れてってくれ」(ノシ ‘ω’)ノシ バンバン
人と共に養う(体験)
だから『心が広く』ないと『豊情の精神』は出来ない
豊情するなら知恵をくれ(੭ ›ω‹ )੭Σ(゚д゚;)等価交換
ま、そんな感じで色々な『旧(過去世)』と付き合っている毎日
ところで『申』が『1日・旧』と読み解くと
『庚申』とかの忌みもだいぶ変わってくる
庚申は、干支の一つ。 干支の組み合わせの57番目で、前は己未、次は辛酉である。陰陽五行では、十干の庚は陽の金、十二支の申は陽の金で、比和である
…(´・ω・`)何言ってるアルか?全然分からないアル Σ(゚д゚;)神楽
十干の一つ。 五行の金行のうち、陽の金をあらわす。 自然界では、荒々しい鉱石、金属の原石に例えられる。 固く荒々しい攻撃的な性質がある。
うーん?『攻撃的な性質』ね…それを申す?『戦いの神』のようにも思えるけど
四柱推命では?
アイデア豊富なチャレンジャーです。 秋の始まりの刀・鉄のように、さまざまなものに目を向ける好奇心と、揺るぎない意志
しかし地元の受け止め方は?
庚申は土地によって作神,福神,治病神など多くの現世利益的な機能
ふむ( ・・ )『旧の意志』の示し申す神は…今となっては『旧の石(過去の事)』
もはや『元が同じ示申』だったとは思えないほど『自他が離れた役割』になったからこそ
そこに訪れ『旧の意志』と向き合い、『新旧』で向き合って『心に受け入れる豊情』の精神
『とりあえず(あってもらえない)』でも、『取り入って(入り込んで)』
『取り入れる・取り込む・取り組む(吸収する)』から
それだけ『心(懐)』が広く『柔らかく』なる=『懐柔』
それが『なごみの和心』でしょうよ
名前込みの(神の)『名込み』でしょうよ
取りこぼしたら『名残惜しい』でしょうよ
だからか知らんが、私は『行かされ・活かされ・逝かされる』
現地に行ける所は行って、行けない所は『言葉に感じる言霊』から
『世界の果てまで行って旧』の『意志氣の旅』をしている
この現実意外の『過去も未来もない旧=1日』を『夢』で巡り、『名前』が忘れられた『示し申す言霊』を思い出す
『相対』してきた『1+1=心』から『出す』
それが『夢日記』であり『寝起き閃』
…という
遠い遠い『遥か旧の夢』から目覚めても
また『白い空間(メモ画面)』と向き合い
そこに『示し申す心』が『示し現す文字を入力』しているのを『今の私(1日の意識・役割)』はただただ見ている
「体験して答えを出せ」と『問題を出題』してくる心
それは『問題の答えを忘れた自分』になって「この問題はなんなんだ?!Σ(゚д゚;)」と『自力で解く遊び』をしている『示申』
『体感』して『心が納得する』とは『不思議な感覚』で『忘れていた事(答え)を思い出す感覚』に似ている
確かに…確かにそうだ(った)
だから『腑に落ちる』
…ということは『落ちつく腑』は『最初から存在』している
まるで『生まれた細胞』が『外から来た欲に誘惑』されて浮き足立って『外の世界を体験』して『様々なウイルス(役割)』になって『旅』をして
でもそんな『役割を変えた放浪の旅(ロールプレイ)』をしたからこそ、『元の場所が楽園』だったのだと気づいて、『反省』して『生まれたDNAの元』に戻り
その『旧の体感』を持ってして、それを『更に拡大させた新しい細胞=新たなDNA』を生み出す温故知新のレストア・カスタム
色んな役割の体験から心が広がって懐が大きく柔らかくなって懐柔
それが『腑に落ちる=元へと戻る事』
それは『自然治癒の法則』なんだ
『人生体験』とはその『断片的な役割を循環している一部』に過ぎない
満足する=腑に落ちる=納得する
=『足るを知る』ことで『役目』を終える(旧)
そして『新しい1日』がまた始まる
「何がどう変わった世界なのか?」
探す旧の心(^p^三^o^三^q^)
トラブルを楽しむヤンチャボーイ
troubleのアナグラムは
blue rot
青く腐る、腐敗する、駄目になる
『それを楽しむ』のだから『一旦駄目になる問題を経験』して、『駄目になっちゃう原因』を見つけて、それを『治癒するためにトラブルと向き合う』
それって『負ける免疫』の役目
それって『勝つ抗体』の役目
それって『抑止力のNK細胞が癌特攻』の役目
なるほど(´・ω・`)どうやらこういう事
私も貴方もみんな『神』
『示し申す』が『示し現れ』た『現神』
だからみんな『役目も役割も違う』
私が目ざとく『世の中の問題』に気づいて『苦言を呈する』というのは、自然治癒における『白血球の単球と同じ役割』だときづいた
白血球の成分の一種であり、白血球の3~8%を占め、感染に対する防衛の開始に重要な細胞です。 細菌などの異物を細胞内に取り込み、消化し、異物の一部を細胞表面に提示します(抗原提示)。 これをT細胞が認識して、体の防衛が開始されます
これね、ほんと『存在』とは『言葉』と不思議な『シンクロニシティ』があるのか分からないが
感染に対する防衛の開始=問題提起
異物を取り込み抗原提示=誰もやらない事を試して体感論を伝える
それを『T細胞が認識』して、『体の防衛』が開始
=体感して実感した気づきを『心にフィードバック』すると
『T細胞(たぬきち=訳詞如来の妙見狸)』が『体=人の本質の防衛』を『先人の知恵(免疫記憶)の言霊で精神防御』する
『病』が『弱気』から入り込むのを『阻止』する
「氣を強くもて!お前は示し現れた神だ!」
神は『現象』でありそれは『潜像の反映』
『現神』が『身体を健康』に保てば『心』も強く
『心』が強ければ『体もまた強く』なる
『中身のない言葉』ではそれは起きない
『本腰を入れて肚力』を取り戻す必要がある
『内観』して『体感をして『納得』した時に腑に落ちる
『収まるべき所』に『より強く再生』する
だから現実には『全知全能の神はいない』が
『特化した変な個性を持った神』はたくさんいる
『自』とは違う『他(旧)』がいなければ、『後から示し現れる意識』の自分は『気づかない事』だらけ
だから面白い事が解った
在る・有ると『無し』
在る・有るけど『違う』
共通点は『変化と隠』
つまりは『擬態』
見つからないように隠す
見つからないように隠れる
それが『問題』って奴だから
そいつが『大きくなる前』に見つければいい
それが『単球=探究=探して突き止める役目』
スピリチュアル?陰謀論?電波?まぁどの時代、どの空間でも言語は違えど『煙に撒いて逃げよう』と『やる事(レッテル)は同じ』だな?
私は『昔(旧)夢』の中で、『精神が発達』した世界に紛れ込んだ『物質テクノロジーに魂を取り込もうとする存在達』を滅ぼした事がある
『今の自分』は『単球と同じ役割』だったのだと気づいた時、『免疫記憶=旧』の中で『警戒すべき記憶と感覚』を学んできた意識だから
今の『AI・5G/6Gのロボットテクノロジー』に『人間の精神的なエネルギーを取り込もう』というのは…『アイツらのやり口』だと『嫌悪感』を感じたのだろう
逆に言えば、そんな奴らが『追い出された』から『こっち』に来た…という意味ではやっぱりどこまで行っても『ウイルスを押し出し』たら『どっかにしわ寄せ』が行く
私は今、治ったはずの『喉の咳をがぶり返した
理由は簡単な事
姉→母→私と『免疫寛容して克服』したのに『ワクチン4回もやった親父』が『より強くかかって変異した』のをまたくらってる悪循環…
リポソーム、同じDNAの傷ついた細胞と人工的に生み出された業の遺伝子破壊工作
免疫に『追い出された一部の放浪』ではなく
免疫が『弱った拠点に巣を作った猛威』
単球はそう突き止めた時思った
『愚かな世界(常識)』とどんなに離れても
『空間は繋がっている』から『邪な風』は流れてくる
『風邪が吹けば棺桶屋が儲かる死のビジネス』に味を占めたら、そりゃ『死生観を都合よく書き換えるビジネス信仰の侵攻』もワンセット
『信仰は自由』だから『侵攻も自由』にされる。『嘘』ではないが『都合のいい情報だけ伝えるメディア教』を盲信して、『聞く耳持たない父』を責める事は出来ない
『罪のない加害者』となるtrouble=blue rotな『青く腐らされる被害者』
(´-`)oO{体=人の本質の免疫を強くするしかない。これもまた必要な免疫の試練か…と
それが私の中にいる『示し申す=示申の意志』
自力で『克服=服従』させて『克』を入れる
『反』した『月』に『克の力』を自らに
力を尽くして相手に打ち勝つ
私が神社に行くのは、そこには『先人の知恵(薬師の心)が眠っている』からだとさ( ・・ )
なう(2024/06/04 10:10:54)
エンジェルナンバー1010
自分が正しいと感じた道を進み、努力することが大切です。 「1」は自ら行動することで、新しいステージに進むことを意味します。 自発的な行動を起こすなら今が良いという天使からのメッセージです
なるほど(´・ω・`)
と、誰かに影響されるでもなく、『自分の中で腑に落ちた事』で『素直に次の意識』にバトンタッチ(・∀・)人(・∀・)
『さっきまでの自分』は『ここをに至るまで旅』してきた『旧の意識』。ここからは、『それを元』に『行動として具現化』して示し現す示現を常に詳しく観測する
『新たな1日の意識の自分』の始まり(๑•̀ㅂ•́)و✧
だから豊情の精神=心が広くて旧でいっぱい
そんな『旧(かつての個性の自分)を和合』する
和を以て貴しと為す=護国豊情
それって一人一人の『心の中の話』
『潜像』でそれが出来れば『現象として周りに具現化』する
もし、それが既にどこかの『別の役割の自分』ができていたら、きっと『お声=お迎えが来る』だろう
ま、「力を貸してくれ!」は来たけど(笑)
示し申す=神は『共同創造』している『私達一人一人の心の中』にいる
ただ…きっと、あ、そーか(´・ω・`)
なんで『ネ』が『しめすへん』なのか
それは『示す』が『元』であった事を隠した
日本人なら示申が『示し申す=言霊と意志』
『真言と進言』、『声明と神楽』に繋げられる
神は隠された=示申隠し
長かったけど、タイトル伏線回収に至った(笑)
さて、隠す騙す、都合よく変える、その行動の全て『どこに繋がる』か?
それが『示し申す』という『自尊心の破壊』
『自尊心』を取り戻したら?
『恥ずかしい事』が無くなる
『全てを素直に明らか』にできる
千と千尋の神隠し・・隠されていた神の名は?
そんな事をしたら隙だらけ?
その隙をついて明るみに出てきたら
隠れて擬態してた奴の正体バレるだろ?
『疾しい事』がなければ『素直に正直』に生きてればいい
みんながそうして『気持ちを明らか』にすれば
『そう出来ない奴』が隠して騙して誤魔化して擬態して、今まで『迷わせて惑わせてきた迷惑な存在』だと暴かなくても『隠れる影がない』から自然に『明るみ』に出る事になる
『自己肯定感』を取り戻したら?
肯定とは『ポジティブ』の事であり
ポジティブとはポジショントークとアクティブワーク
立場の意見とその為の活発な行動
自己肯定感とは『自分自身』という『立場を確立』し
自分の『心がやりたい』と思う事を『行動』する
声を明らかにする『声明』と
心=示し申す=神と楽しく遊ぶ『神楽』
それを『否定』するだけきの存在が『ネガティブ』
ポジティブになるために
自由意志を『確立する為』に『必要悪』という悪役がある
…と認知をすれば『問題』もまた
『新しい自分』が向き合う為に用意された『旧知の仲間』
『1+1=心』として思う事の『具現化』
『潜像』による『思考シミュレーション』
この繰り返しが『旧』であり
新しい始まりもまた『1日』であり
毎日とはmy 日=私の日
貴方は神で
貴方の『様』が『示し申す様』として
『次の貴方』に『旧』として『先人の知恵』となっていく
人も細胞も、どこまでも『同じ役割のマンデルブロ集合』という法則が何となく…何となくでも『一理』でも掴めた瞬間にこうなります(ゴール)
そしたら、また次の瞬間に『新しい1日の意識』に『バドンタッチ』(・∀・)人(・∀・)交代
終わりは『いつ来るか』って?
それは『終わりを求めた貴方』が生まれれば
『終わりに向かう貴方の役目』が終われば終わり
でもそれは『貴方だけの終わり』…
もし貴方が細胞の一部だったなら
それは私から見れば…
(´-`)oO{なんでここ『ホクロ(細胞死亡)』になってんだ?
その程度
しかし、その程なんだ・・と納得する事で意識は小さなものから大きなものまで、相似形で成り立ち、意識は拡大できるのだと気づく
どこまでいっても無
しかし、無とは『有』である
あるの言霊ロジックは、命が留まる
達成するべき目的を終えるまで人の意識は終わらない
LEAVE A REPLY