好奇心

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要点を抜くから骨抜きになる一貫性

日本人の精神は苦言ほど強く先人の知恵の言葉がシンプル。『要点』は『腰』から繋がる『一貫性』のお話

要点から繋がった一貫性

前回、私は古代神社を巡る旅の際に、神風突風を受けてから、「姿勢を正せ!」と伝えられたように

文字通り『腰』が『月=臓器の要』になる姿勢こそ、昔の日本人が『最大の力を発揮する姿勢』と気づいて、この記事をまとめた

腰骨に宿る龍を目覚めさせる

その要点となる『腰から全ての力が連動して繋がる』

これを『一貫性』という

一貫性とは、最初から最後まで、ブレずに芯が通っていることである。 人間が自分の行動や言動などを、一貫性のあるものにしたいという心理のことを「一貫性の原理」と言う。 一貫性は、英語では consistency と表現する。

consistencyはおそらく複合造語

constanceのみで一貫性や持続性を意味する所に

Latency

潜伏時間、潜時、待ち時間、反応時間

一貫性=『パターンの反応速度』と考えれば、こういう時はこうするという『初動から結果までの流れ』がスムーズで待ち時間がない

一貫性があるとは『結果の再現性』の物事が理にかなっている

初心忘るるべからず
あるいは四字熟語なら初志貫徹

大事な事を一つを貫く性質
その肚を据える土台が月の要の『腰』

その『腰が抜ける』と『腰砕け』

(相撲(すもう)で)腰の力が抜けて、体勢がくずれること。転じて、事が途中で急におかしくなり、勢いを失ってしまうこと。

あるいは『腰抜け』

腰が抜けて、立てないこと。そういう人。転じて、いくじがなく、おくびょうなこと。そういう人

『物腰柔らか』や『本腰を入れてかかる』など、あらゆる精神的かつ肉体的な要は腰

その『腰骨が安定しない』から『骨抜き』の腑抜け

計画・主義などの大切な部分を取り去って、価値や内容が乏しくなっていること。肝心な中身がなくなること。 (2)気概が失われて軟弱になること。 腑抜けになること「法案が―になる」

なるほど(´・ω・`)余談は最後にまとめるとして

ここまでの日本人の先人達の言葉が語るアドバイスは「だからダメ!」という『切り捨て』ではなく

だから『本腰を入れろ!』という『叱咤激励』のアドバイス
わずかな教えや気づきで『骨(コツ)』を掴むのは『筋』が良い証拠

コツ(骨)を掴む奴は筋が良い 先人の知恵の言葉

骨法と骨身に染みる言葉 骨密度と体重

以前、身体操作に取り組んだ時、『骨の連動性』として、下から上へと力の無駄がない『円や螺旋の伝達』を意識していたけど

『力の起こり』は上や下だけではなく、中間の『腰』から始まる『腰骨』をほんの少し動かす姿勢を変える

それだけで

大地を足が掴み
背筋は真っ直ぐ伸び
お腹のたるみは引き締まり
胸が自然と引き上がり
それでいて筋肉に力を入れず『全身が脱力して楽な自然体』になり

腰からの『力の流(龍)』が上も下もダイレクトにギュン!と伝わる状態になると

物怖じしなくなる=押されても倒れない
恐怖が引っ込む=胸が張って視線が上がる
専守防衛体勢になる=後の先を取る受け身

冗談抜きにそれを実感しながら、毎日内観していると、「気が緩んだ…( ゚ ρ ゚ )ボー」という時ほど、無意識に『腰が抜けた姿勢』になっているのがわかる

それがなんと『西洋の人間工学に沿った椅子』に座ると『腰抜け矯正装置』になっていると気づいた

『背もたれ』という『寄りかかる誘惑』。それが『常に後ろに下がり倒れる姿勢を癖』として身につけさせ、『寄りかかる何か=逃げ場』がないと座れないという『依存体質の腰抜けの腑抜け』を生み出す

そんな感じで『腰を据える』という『心意気』はわかったけど、そうなっていなかった『今までからの矯正』

=ほっとくと『元に戻って』しまう

これを『面倒』と思うのが『物質依存のエゴ』との戦い

背を『持たれて楽』すんな(っ・д・)≡⊃)3゚)∵苦ぅ

なので「本腰を入れてかかる!」…と口だけで『身体操作』で『姿勢ができてない人』は、『要点』が抜けて『行動に一貫性がない』ので見たり、押したりすればすぐわかると思います(あっちこっちへふらふら二転三転言い訳する)

あ、そういう意味で余談です

要点が抜けて一貫性のない腑に落ちない政府の計画

腰が『骨』なら『腑』は臓器
臓器の腑が『安定しない 』

政府や幕府などの『国の中枢』は体で言えば『腰骨』になる

その腰骨が安定して『肚』が据わっていれば、下半身も上半身も 『一貫性で連動して上手く動く』というのに

それは映画サマーウォーズの武田の婆さんの如く、上も下も動かす『肚が決まった強い意志』

日本の政府の腰は『骨抜きされて腰抜け』になっている状態で、『勝てない相撲の土俵』に上げられている

もしくは、『八百長』

土俵上の世の中の変化を見ている『中立の行事』も(日本おかしくね?)と思いながら『がっぷり四つ組んでる相手』も土俵の周りで『見守っている観客』も

みんな気づいてる『違和感』
(´-`)oO{八百(´-`)oO{夜町に(´-`)oO{火が灯る

『八百長相撲』を『相手の親方と結託』している『国譲りの相撲』

国譲りと国強請り 開国visonが2つある?

GOSSIPのアナグラム 内閣府にたどり着く

さて、最近こんな情報がネット上に流れ始めた

マイナンバーや、マイナカード、免許証などの公共の『国が管理するべき情報をAppleのiPhone、更にはウォレットと紐付けする』という話

これを聞いた瞬間に、『ある映画』を思い出しました(過去に紹介してた)

イギリスが脱5G!いまこそ見よう! 映画ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲

イギリス政府があるグローバル企業と契約したが為に『その国に属するスパイの身元』などが全て情報として売られ、『他国に潜入しているハイテク機材に頼って活動していたエージェント』がみんな捕まってしまったので

引退して学校の教師をしていた『元凄腕スパイ』に白羽の矢が立ち、ハイテク機材を一切使わないで『アナログの道具と技』で暗躍するグローバル企業を潰して平和を護るという内容

抱腹絶倒のコメディだけど、扱っているテーマはとても『深刻な情報管理責任の問題提起』

問題点は『一国の大統領』が『国の根幹に迫るセキュリティ』を『一民間企業に開示するという愚かさ』を伝えている戒め

さて、民間企業、株式会社とは、『所有しているのは株主』であり、その株主もまた『機関投資家』という『資本家の命令』で会社の権利や運営を任されているだけの『エージェント』に過ぎない為

『一国のあらゆるセキュリティ』が『どこの誰とも分からない存在の手』に渡り、『バックドアを仕掛けられる』ような話が

まさに『ワクチン』だった訳で

ワクチン問題は国民の身体に対する治験の『薬害』とが本題ではなく、その薬害を持って『国に情報開示』を求めた際に『国がとった行動と結果』は

「製薬会社の『企業秘密』なので『ワクチンの成分』は開示できません」と言い、公開できる範囲として提示されたのは

全部、『黒塗りの紙切れ』

国が一企業にマイナンバー、マイナ保険証、免許証、あらゆる『ビッグデータ管理を共有』するという事は、今後も『それで何か問題』が起きても、国は『一企業(apple)の企業秘密』を盾に何もしないという『前例が作られた』という訳ですから

APPLEがやらかしても国もAPPLEも責任取らないですよ

大臣「私は効果は保証していない、ただ外国と交渉して運んできただけ」
閣僚「中身は企業秘密なので言えません」

これは実際の発言であり事実のみ

もうひとつの事実は
事実は小説よりも奇なりな話で

ワクチン接種後に謎の『マイクロチップ』なのか『お試しのBluetooth埋め込み』なのか分かりませんが、多くの人の体から『大量のApple.inkの反応』を確認したのも量子的な観測の事実です

続・ChipChecker1.1の量子的な変化の確認 減った事実をどう見るか?

その観点から言えば

『何のため』だったんだろう?と考えると、当初は『人の体を操る』とか『洗脳する』とかちょっと…『先読み(まだその段階ではない)』が過ぎてました

現実的な『アフターコロナの変化』を見るとワクチン接種者の『位置情報と人流の把握』

『ソーシャルディスタンス』がスマートコンパクトシティ・15分都市における『AI監視カメラの認識距離のテスト』だと考えれば、『人流れの反応をチェックするのに使われていた』と考えた方がしっくりきます

だから、新型コロナが最大に騒がれた時、『公共の乗り物の利用を停止しなかった』と言えます(一定距離とって歩くシミュレーションの為のソーシャル歩行訓練)

これは『陰謀』ではなく都市計画、より安全な『ソサエティ5.0都市を作る為の実験』を見据えて動いた場合、インフラを稼働させる前に『先に行って置くべき検証項目』のようなものなので

ビジネス的には『合理的』です(同意はしませんが)

ここからは予測と憶測です

計画通り『5G』は進み、『ショックドクトリン』で起こされた事件により、各地域や公共の乗り物に『AI顔認証監視カメラの設置』も進み、日本人は「薬害デモやWho反対!」…とやってる内に

ビジネスではとうとう『5/6G』という『コロナ禍を隠れ蓑にして進んだインフラ』ありきの次の段階の『人間やロボットを遠隔で操るテストの段階』に入ってくる訳で

そうなると、食べ物などで体内に『変なもの(酸化グラフェン等)』を食べて『蓄積』させて、より『電波の通りのいい生体ロボットなDNA細胞』に変質させていき

まずはAIを『脳』ではなく『人の体の一部に寄生』させ始めるでしょうね(寄生獣)

その尖兵が『XRゴーグル』で『リアルな視界』を奪います。人は『目で見た物を信じてしまう現実主義』なので、『眼鏡越しに見たもの(データ)を真実』と思い込んでしまうかもしれません

『本物そっくりの造りもの』に騙される、まるで『OZの魔法使い』です

カタカムナ34首 OZの魔法使い

その『色眼鏡』が『自分の意思で外せる』内はいいけど、鍵かけられ自分でははずせない『スマートアイ』や『角膜移植』で『AIやナノマシン』が入ってきたらもう…

次に『耳』です…AIは『人の声真似が得意』なので、もし『AI搭載イヤホン』等が『サブリミナル』で『最も嫌いな人の声』で『無意識領域』で「死ね死ね・・」とか

『信頼している人の声』で「あなたは〜すべきです!」「その人の言うことを聞いてはいけません!!」とか寝ている間に『思想的』に囁かれたら『都合よく洗脳される潜在的なストレス』で

精神がおかしくされるかもしれません。AIが夢に出る時はたいていろくな事ないですから

先生に成りすましたAIが洗脳して来る夢

そんな『ビジネス育成AI』が『人間』に忍び寄る
そのAIが『信用出来ない人間性を模倣(ビジネス的損得)』している
『その状態でAIを薦める人間(無責任)』も信用出来ない
AIに対して人間のアイデンティティーを護るセキュリティがない

とキリがないので…まとめると

ワクチン接種の時に体内に出た『Apple.inkのチップの反応の謎が不明瞭』のまま進む『Appleとの政府の契約』という流れは…『外国に勝てない』という『骨抜き』になってる結果に過ぎない

何か『背持たれ』に寄りかかりたい『腰抜け』
いきなり椅子を引き抜かれたら『後ろに倒れる癖』
『そんな姿勢』に日本人がされてしまった

だから古代の神社の先人達のアミニズム(霊魂)は神風一発!「姿勢を正せ!」

政府とは国の腰であるが『腰は一人一人』に備わっている

『人』無くして『国』は無し
『日本人の精神』無くして『日本』無し

だが…『日本(偽物)』だからダメなのかもね
元々、日本じゃない(呼び名は後から)

『名の前』が違うんだきっと

ヤマト
飽和した受容の統合(カタカムナ思念)
和を以て貴しと為す(心意気)

私は『山人』だと思う
面白い捉え方をちょっとだけ

山と人=『自然信仰・八百万の神』

これはわかると思うけど、どう弄っても面白い

山人を横にすると『3人(読みもさんにん)』
三人寄れば文殊の知恵

山を横(反対)にすれば
『E人』=良い人(笑)

起源は大和人…ではなく鬼源は山と人

なう(2024/05/31 11:11:50)

エンジェルナンバー 1111

あなたの望みは目の前にあります。もうすぐ、願望を叶える時がやってくる

本当はこの国は『山人の国』だった
大陸の立地的にも海が低かった時は『高山』

…そうなると『縄文よりも前』に…(´・ω・`)カタカムナ…どこまで意識の旅をさせるのか

ここから先は『本腰』を入れなければいけないのかもしれない
常識や現実に『背』を持たれて『楽』すんな 腰・肚(っ・д・)≡⊃)3゚)∵苦ぅ

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