七変化、花、紫陽花、紫式部、熊葛、変化舞踊、一青窈、台湾、天月心、詩、人生ハードモード、イルミナティ、『業の軌跡と奇跡』、台湾と月と神話が現代に・・閃きが繋ぐ意識の旅のお話
ふと気になった『七変化』
アジサイの異名、くまつづら科の落葉低木。花色が黄・紅・深紅と変わる。花はアジサイに似るが、茎全体にとげがある
「七変化」は、「一人の役者が7つの役をこなす舞台形式」のことをいい、 変化舞踊の形式の一。7種の小品舞踊を組み合わせ、一人の俳優が連続して早変わりで踊り分けるもの
うーん・・花?(;・∀・)、変化舞踊?
大政奉還から明治維新までは変化舞踊、大日本帝国憲法以降は『能の狂言』・・はいはいはい(((uдu*)ゥンゥン
つまり、国際戦争=鷹派は能(演目)を隠す=ノウハウへと繋がって能の『狂言』を繰り返す
そんな『狂言(戦争・ビジネス)が常識の正常性バイアス』になった世の中では、まともな事を『明言』すれば『狂言』になるという矛盾
日本が狂っていった時系列のきっかけが、やはり『明治維新』でここから戦争ができる国になっていった、その前が『変化舞踊=七変化』と考えると・・
統治者が変わる=時代が変化する『七』には『竹林の七賢』、『阿屋須と七鬼面』『七人の侍』『聖徳太子の七星剣』など『七と刀』は時代を『大』きく『切』り開く大切なワード
ここで『アジサイ=七変化』が効いてくる
紫式部(ムラサキシキブ)は、宇奈月の山野の林内や林縁に生えるクマツヅラ科の落葉低木で、小枝は斜上しますが先は垂れやすくなります。 葉は単葉で、葉身は8cm前後の長楕円形で、先は尾状に尖り基部は狭い楔形になっています
私は『紫式部』にも興味を持ち独自の観点から、そしてそれよりも前に『浄瑠璃』にも導かれていた
これらは、能の狂言歌舞伎が『生まれる前』からあった日本の伝統芸能。それが宇奈月の山野の林内や林縁に生えるクマツヅラ科の落葉低木=紫式部であり、アジサイの異名の七変化=変化舞踊
さぁ、ここで紫陽花、紫式部、宇奈月、クマツヅラ(熊葛)これらが揃った所で私の閃きがキラキラ!と繋がっていく所に・・もうひとつ気になったのが出てきた
一青窈 – 七変化
動画を見て一番最初に思ったのは、一青窈ってこんなに『エネルギッシュな人』だったんだな~ともらい泣きの歌のイメージ(声)が強すぎて『陰』のイメージがついていた
単純に若い時のと聞き比べても・・歌うめぇぇぇ!!Σ(゚Д゚)という2023年の終わりの発見(笑)
そして、一青窈に興味を持って調べ始めると生まれは『台湾』だという。私は最近の発見は『台湾由来が多い』ので、これもひとつの波長が合うという事だろうか
①彼女の生い立ちの中に、宮沢賢治の詩が影響
②音楽療法に興味を持ち、大学入試には音楽療法の論文を書いている
③今でいうサウンドテラピー、将来は病院に野外音楽堂を建てるのが夢
④大学アカペラサークルでゴスペラーズの北山陽一が作詞を気に入り楽曲提供
⑤福祉イベントで歌っている所をスカウトされそのまま2002年に『もらい泣き』でデビュー
その後はみなさん知っての通りのヒットチャートでに名を連ねる存在だけでなく、カラオケヒットチャートから映画の主題歌、自身が出演する主役映画で新人女優賞を取るなど・・『一躍時の人』と凄い事になっていたらしいのだけど
『一芸に秀でた才能』がある反面、幼少から『両親がいないハードな環境』でのちにスターになる契約?法則だから『イルミナティキッズ』かと思った(当たってるかもしれんけど)
で、この『もらい泣き』が入ったアルバムのタイトルが・・『月天心』との事・・。また、彼女の地元の石川県中能登町に一青という地名があり、地酒が吟醸酒『池月一青』と・・
ここよ!( ゚Д゚) Σ(゚Д゚)
私は『台湾から伝わる神話』の中で、『天と月と日本人』、離れ離れだけど『大切に見守る繋がり』、この天と月と地が繋がるのは『心』だと・・そんなニュアンスで『失われた繋がり』と、最近もさんざん閃きが『点と線』になってきていた所に
①『七変化?』というキーワードから、一青窈?
②一青窈からまさかの『台湾』?アルバムタイトルに『月天心』?
③出身が石川県中『能登』町に地酒が『池月一青』?
ときたもんだから、点と『キーワードの合致』が多い
さて冒頭の紫陽花という花から得られた七変化から週出したキーワードは
紫陽花、紫式部、宇奈月、クマツヅラ(熊葛)
私は黄帝=『有熊生まれの公孫』=『有能で心を持つ竹取り翁』=『月を護る竹龍』=『加護の者達』を追っていたのにまた『月』に導かれるというね
しかもそれは『有熊=有能と心』であり『転々とひっそり続く能力』と考えた時、彼女が若い時に亡くなった『台湾父は有熊一族(名は名乗らない)』だったのかもしれないし、その後、彼女の母親も亡くなったらしい出生地は『中能登』だから『母親のほうが有熊』だったのか・・
ここにも『能』があったと考えると『幼い彼女を支える翁=月を護る者達』がいたするなら、彼女自身が『月の輝夜』のように闇から光へと・・(イルミナティ=光輝く)
あ~右目(真実・ラー)隠してるね
でも思うんだよね、彼女が仮に『イルミナティ』だから何?って思ったのは、『幼い時に両親を失う人生ハードモード』だから『持って生まれた才能を伸ばせる環境』があってそこから『実力を伴って』そこに至って、『胡坐をかかないで精力的に活動』してるのだから
誰にもあーだこーだ言われる筋合いもない
現に『歌声は本物』だからね(人の心に響く)
やっぱり本物は『イミテーション(模造品。まがいもの。にせもの)』ではなく『イルミネーション(照らす、明るく)』として光り輝く
私たちはその『軌跡(過去の生い立ち)』と輝かしい『奇跡(功績)』しか見れない変化舞踊を眺めている『観客席』の傍観者
その『光り輝く人生の舞台を羨む』ならば、その『有能』と引き換えに『人生ハードモードの業』を受け入れる必要がある(成功するとは限らない)
そんな人生の物語の『主役がどんな気持ち』か?『客観』ではわからない『主観を体験』したいならその『業』を願えばいい
『白羽の矢』が立てば選ばれるだろうさ(・ω・)/当たりたくない奴もいるんだぜ?
それぞれが『そういうイベントの役割』を担う『人生ドラマ』の選択
幼くして両親と母国を失う孤独な気持ちは、まさに離れ離れの故郷を想う『天の月を見上げる地の心』の哀愁を感じる
まるで『神話』か『実話』かわからないような事が『実際に現実で起きていた』けど気づかないのが『意識を向けなければ存在しない』のと同じ『量子的観測世界である証明』
私は『七変化』というキーワードを寝起きに閃きで受け取るまで『一青窈』は『もらい泣き歌ったアーティスト』という『名前』しか知らなかった
その『名が表す体』を調べて行ったら、今まで見たことない世界が展開し、その導線が『月と能と熊と台湾』という『今の私が求めていた物』がそこにあったし、それ以前からチェックしていた『能・浄瑠璃・紫式部・紫陽花』までもひっくるめて繋がった
既に『先人達の知恵が習合されている世界』に意識が繋がって観測した事から、『意識が見たい世界を創る』とは、『ゼロから生み出す』のではなく『既にある世界へとチャンネルを変えて繋ぐ』事でもある
新しい発見でまたひとつ『認知』が変わった
やはり『台湾と月と有熊=黄帝』と『転生』と『因果』か(((uдu*)ゥンゥン これからも『似たようなエネルギーの相似』が閃きで見つかるかもしれない
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