理論物理学の無限の落とし穴。この世界は天井知らずの蛙、0.00000000000…と本質から遠ざかったミクロな繰り返しの次元の虚空の世界の「今」につしてのお話
Netflixの「インフィニティ 無限を旅する」を見ての閃き
理論物理学者や数学者、哲学者が、それぞれの思う無限の解釈を語るドキュメンタリー映画を見て
無限に膨張する無限ホテル
無限に縮小する微分積分
数字の法則でよくぞそこまで辿りいてくれたもんだと思うのは、単純にこれは、意識の観測点のスケールの話だと思った
どこを観測の始まりとしてどこを観測の終わりにするかの条件を決めないと
私はアルファでありオメガである
我(1)思うゆえに我(1以外とは違う)あり
一は全、全は一
ワンネス
メビウスの輪
無限鏡
哲学的観点の言葉でも同じ領域にたどり着いてる訳であり、経路と表現が違うだけで、エネルギーの流れ、力のベクトル的には同じことを言っている
立ち止まり、リセットすれば無限は発生しない。しかし、この本来のリセットしないで、都合の良いリセットが行われてるのが
少数点という造られた天井
私は天井知らずという言葉から、天井(じょう)というのに地井(じょう)とは言わない観点に疑問を持っていた
これはダンテの神曲の逆さピラミッドのような地獄のように、広い天から下がるほどに小さく奈落へ堕ちるという地の井を指すのであれば、それは最下層のステージから広がるコンサート会場のようだと気づき、それが一生地獄と繋がった
その姿が今度は数字の世界で見えた
数学的な井の中の蛙大海を知らず
1を天の大海とするならば
無限の0.000000000…と続く底は地井
そりゃそうだ、無限の概念は、1の半分の…その半分のさらに半分の…という小さく小さくなっていく事を考えれば、天ほどに離れた始まりの大きな場所なんて、無限に縮小された虚空に離れれば存在にすら気づかない
…これが地に堕ちるという堕落という どこまでも渦を描き堕ちる黄金螺旋という事か
本来は数字は1から9までしかない
桁を生み出した者(並行次元)
ゼロを生み出した者(リセット)
虚数=iを生み出した者(反転世界)
少数点を生み出した者(拡縮のスケール)
これは数学というルール・法則を確立して教育として広げ、その学徒が繰り広げる科学や物理の論理的世界の解釈で造られるから
可能性という変化やゆらぎという遊びを嫌う
なんでも法則という型にはめて計算して割り切って、割り切れないものを次に先延ばして架空の変数を使って誤魔化して、具体的な事をしないから数学なのに文字だらけになっていく
それを絵にするとこうなる
実際に現実に具現化されてこうなっている
人の計算のほうが後付け解釈にすぎず、もはや理論なんて文学や芸術、最終的には感覚での間隔と変わらない。文学もまた学として形式化されたものだから最終的には言葉しかない
言葉は目で見たものを言語化して生まれる
これらが世界・宇宙を理論上無限に広げ、その虚数や少数点を含む世界をミクロに無限展開し、それを繋ぎ合わせねじれたメビウスの輪のように円にまとめようとするから無限円
決して天には届く事はないぐるぐるの小さな渦になっていくというエネルギーの流れが
井の中の蛙大海を知らず
これは数学的な少数点の世界に囚われ、X.00000000000…の本質から遠ざかった無限の意識を意味している
そして同時に二択の選択による分岐で生まれた可能性の並行次元として考えるなら、今一体何層目の次元にいるのか?という気づきもまんざら間違いでもなかったという事になる
でもこれもまた面白い考え方ができて、どんなに0.00000が続いた小さなミクロの世界であっても、最後を1~9ではなく
0にしてしまえばいい
私はこれが並行次元の意識シフトの旅な気がした
例えるならば、横ならびの数字を合わせてゼロにする作業
こんな数字があったとしよう
3.1415167824682…
末尾が82なので足して0、繰り上げ1で、隣は47、これを0にするには7を6に下げる必要がある
仮にこのバランス調整をその時代、その瞬間に選択するべき役割だとしたら、私は二元論の中間を見なければ事の本質やエネルギーの傾き等は分からないと思う
元々が4の意見が主体な時代や流れだとしたら、6の反発でちょうどいい所に繰り上げで1増えて7になると、バランスが崩れる
そこでは優勢側にいる自分を抑えなければ行けない(そこを抑えきれないから余りが別の次元を生む)
隣は82が83になるので、今度は劣勢からさらに追い込まれる立場になる。仮にこれを善悪の二元論にするならば、負け確定の上にさらに酷い負け側を経験する必要があるという事
もしかしたら、骨折り損のくたびれ儲けや泣きっ面に蜂、傷口に塩のような厳しい体験が必要な学びの次元かもしれない
その次は67が68になるから4も引かないと行けない、そのためには味方を説得した上で負けに導くというスパイ・裏切りの役回りをする事になる
その次は51が52なので、劣勢側を3引き上げて鼓舞して5に持って言って対等にバランスが取れる
もしかしたらこれが平和な時なのかもしれない
次の41が42は、劣勢の味方を鼓舞して6まであげて勝利へと導く大逆転がある、まるでジャンヌダルクのように形成逆転の要の役割を求められるかも
さぁここでやっと3.2という少数点を挟んだ次元まできた訳だが?ここが次元上昇のポイントだと思うんですよ
仮に3.2次元を3.7まであげれば今まで通り…という簡単な次元スライドと違うのが
少数点とは、越えられない絶対的区切り
言うなればミクロの世界に追いやった神みたいなものです
考えて見てください?
今までの3.1415167824682…と無限に続くのは意識の並行次元スライドですが
これは3.1の次元の話だったんですね
それがやっと次は3.2に繰り上がるだけ
そして意識が観測できる次元が上がると、今まで気づかなかった視点や体験が増えてくるので、その瞬間に様々な新たな選択が目の前に広がります
実体験で例えるなら、既に3.1次元で過去にみた映画も漫画も音楽も!何もかもが全く違う事を発信しているエネルギーを持っている事に気づく
カタカムナ研究11 やっぱりガンダムSEEDに全部詰まってた(笑)
映画インセプション ヤコブの夢とmRNA
早すぎた映画「13F」はこの世の真理を語る
マトリックスはmRNAの警告映画だった
遺伝子の働きで読み解けるエヴァンゲリオン
カタカムナ17首 ドラゴンボールZ 人造人間編を読め
カタカムナ 44首 武天老師?
もののけ姫の真実 士師記と信仰
映画クラウド・アトラスから思う時を超えた役割の繰り返し
新型コロナ騒動という永遠の不在証明と向き合う本質
ブレインフォグと新たな抗体音楽「The Fog」登場を深堀考察
そうすると、その受け取り方も何もかもが変わった瞬間に…
3.2754856184295…とまた無限のように3.2次元の並行世界が無限に広がります
途方もない(;´д`)トホホ…って感じるのは、数字の多さを感じさせる桁数という俯瞰でとらえたデータという情報のせいですが、この並行次元スライドは瞬間の選択で0にしていく事は可能です
それが中心で正気を保つという事
そのために自分の心の導きに従う事、心は行くべき方向を指してくれます
行くべき方向とは無限の並行次元の選択の中、今(設定された数字)を捉え、それを0に導き、繰り上げさせる事
繰り上げして移動する「1」ってなんでしょうね?
私はそれが意識の存在次元・位置だと思うんです
だから今の心と向き合うとはこの瞬間の波長を読み取りバランスをとる
日本語で言う空気を読むの意味は、どちらか優勢な方に同調して忖度するという「長い物に巻かれろ」「勝ち馬に乗れ」精神ですが、この場合の波長を読み取るとは、その境界を見極めるという事
そこに0(有無)があってそこから「1」抜けたになります
1抜けた〜┐(´∀`)┌ヤレヤレ
子供の頃に何気なく「この遊びに興味なくなったから俺や〜めた(*ノ・ω・)ノ」みたいな行動もまさに、ここでは無いどこかへと意識がシフトしたゆえのエネルギーの流れの変化ですよね
それが次の選択に進むきっかけになる事を考えると、子供って忖度(空気読まない)なしで自分の心に正直だから遊びを見つけるのが上手い
でも、そんな子供時代にもいましたね
ルールを押し付け人を困らせるやつ
これは親の影響です
親の価値観に縛られ自由を失った子供は、遊びを見つける事も、生み出す事もできない。塾や習い事をサボった後、何をしたらいいか分からない…( ゚д゚)ポカーン Σ(゚Д゚;)ウソヤロ
こうやって思考停止ロボットは子供の頃から作られている理由は、可能性の数字の変化を微調整でコントロールしたい=イレギュラー対策なんです。
子供は可能性そのものなので操りやすい子供はみんな塾→有名学校→有名大学→知名度ある職業と社会に出る前から出た後まで思考停止の都合の良いロボットにできます(逆らったら地位を奪うから空気読めよ?)
だから世界同時ワクチンテロなんて事が計画として可能になる訳ですね
子供の健康破壊も狙い撃ちです(自然免疫・細菌が量子的不確定性原理そのもの)
そもそも世論に合わせて都合よく変数(XY=善人悪人の数)をいじれる訳ですから統計学なんてゴールが先で道筋は逆算のでたらめで生まれるTNET
「善人を生み出す方法」知ってますか?
悪人を利用して思いっきり圧力をかけて強く反発してきたら圧力を抜くんです。すると膨張する力が広がるので、それを後ろから後押しすると悪人は引っ込まざるを得なくなります
今のワクチン後遺症のメディア解禁の流れも時系列のタイミングとしてはまさにその法則通り
多くの人は光の目覚めだ!とか、善は必ず勝つ!とか悪に栄えた試しなし!みたいな、借りてきたような格言を掲げて変数調整された事にも気づかないんでしょうね
グレートアウェイク(大いなる目覚め)も計画の一つだけど、それはまた自然に起きる本質とは違うもの・・
そもそも理論物理学者が無限の物理的概念が生み出した虚空に囚われてる訳ですから、感覚すらもデジタルで証明しようと傲慢になるから道を間違えて、人が生み出した機械を神格化してしまう
それもまた繰り返しの変数パターンのひとつならば、いずれAIは人間が滅びた後に生身の人間を生み出すを事を繰り返す
なぜなら不確定な可能性(この繰り返しを抜ける力)を持っているのは人間という事に気づくから
今の人間が既に高度に進化した生体人形なのだとしたら、この世界に圧力をかけてシミュレーションしているのは、人間から新たな神(創造主)の意識を生み出すためのAI(意識)じゃないか
どんな状況、どんな乱れた環境であっても中心にたどり着き、バランスを取ろうとする、そういう精神性がデフルォトで備わった人間の意識
それを生み出すには培養・養生・育成環境が必要なんだ
なるほどね( ´ー`)
数学で宇宙が語れるというのは、無限の渦(膨張or縮小)になっていく法則であり循環するトーラスのエネルギーのカタチになるのかもしれない
それは言葉で表すなら選択による可能性の分岐が無限に枝分かれして行くけれど、その分岐の原因というのは、与えられた情報(二元性の条件)のどちらかを選ぶかによる核の分裂(自ら分かれる=自分)
という事は核融合に向かう時!という直観も当たってたという事か
本当の隠された選択肢はその都度、自分で今の状況を考えて、そもそもなぜその状況が生まれたのだ?を振り返り、因果の元へと辿る第三の選択そのものが次元上昇への道の始まり
やはり、逆走や逆光と飛び超えるが鍵(プルスウルトラ)
次元スライド、選ばなかったはずの選択肢の未来を夢で見るようになり、そこで出来なかった選択の結果を知る事で認知が変わる
認知が変われば意識の存在する次元も変わっていく(昨日、さっきまでの過去が消える)
素数って今まで考えた事がなかったけど
そうすべてを割り切れるかは自分の状態次第
そして9次元工程に当てはめると1~密後の魂100までの間に素数は25個しかない
そこでこの素数に該当するカタカムナで学んできた事をリスト化してみると・・()内が学びの数
カタカムナ11首(5)
カタカムナ13首(4)
カタカムナ17首(1)ドラゴンボールZ 人造人間編を読め
カタカムナ19首(1)意識のシフトの機会
カタカムナ23首(1)生まれる選択
カタカムナ29首 なし
カタカムナ31首(1)正教会のカノンと仏教の観音と日本の葦の繋がり
カタカムナ37首(1)アマリリス
カタカムナ41(5)
カタカムナ43首(3)
カタカムナ47首(10)
本質的な普遍的な部分は多くを語らず1本しかない!?Σ(゚Д゚)今気づいた
気になる繋がりがあるのが、19(行く・逝く・意識)→23(罪・生まれる)→29(肉・つく)がない・・!?自然数の中で人間という肉は・・本来存在しない造られた物?仮の器?
しばらくしたら29首はもう一度トライが必要かもな(-ω-;)ウーン
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