好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

平沢進の名に隠された真の体

寝起き閃キーワード 平沢進?…あ、!そういう事だったのか(´-ω-)ウムと名に恥じぬ体(生き様)だったと何処の馬の骨?に教えられるように気づくお話

平の沢に進む

( ¯꒳​¯ )ᐝ平沢進…?
師匠…?教祖?、馬の骨

…平の沢に進む

沢とは、地が低くて浅く水がたまり、草が茂っている所。特に、山間の広く浅い谷

そういえば、昨日たまたま見た老子の言葉に
「最も高き存在は最も低き谷の王」ってあった

全ての流れは谷に集まるように
その谷の底には草が茂る沢ができる

これか?(´-`)oOえ、?違う?

平の…さわ…『差和』に進む
平±進

±=波が隠れていたΣ(゚д゚;)
平の(差和・沢=波)が進む

谷の底に流れ着く
山間の瀧を流れ落ちる時は激しく岩に叩きつけぶつかり合う流れの如く、谷底の沢を流れる時は穏やかな渓流の如く

流れ=波=『周波数』を変幻自在に操る『音の魔術師』(御年71歳)

ひらさわすすむ カタカムナの言霊でエネルギーロジックを読むと

根源の場を遮り
調和に次々と進み広がる

ふむ( ・・ )深いな

おそらく根源の場と言うのは『カオス(混沌)』
『何でも有り』の空間に自分への波を創る事で流れに『遮り』が生まれ

その遮った流れが『谷底へと落ちて集まる』ように、過程はとても荘厳な『滝つぼに落ちて飲まれる』ような激しさの『浮き沈み』にもがくけれど

その流れの先が『穏やかな渓流』になって、その環境に適応して『自然に調和して循環する流れの一部』になるよう広がって『平な沢(差和=±)を進む』

流れを創り導く先導者

…だった?( ・・ )Σ(゚д゚;)

死期が近いのだろうか…

そういえば、この間、突然プノンペンモデルというバンドが出した「またね」という曲に導かれたのだが…

プノンペンモデル「またね」feat.戸川純 & 平沢進

よくよく考えたら、『P-model』だった
周りがピーモデルと呼んでいたから

Pの正式名称がまさか『プノンペン』だとは思わなかった

プノンペンの名前は、ペン夫人が川を流れてきた仏像を見つけ、近くの丘に祠を作り仏像を手厚く祀ったことに由来し、「ペン夫人の丘」を意味するプノンペンと呼ばれるようになりました。 15世紀にアンコール王都が陥落したのちに、プノンペンがはじめて首都となりました

アンコールワットか…

クメール王朝のスーリヤヴァルマン2世によって建設されました。 当時の首都アンコールに位置するこの寺院は、ヴィシュヌ神を崇めるためのヒンドゥー教寺院として建立され、スーリヤヴァルマン2世の篤い信仰を象徴する存在でした

世界一長大な浅浮彫や、巨大な彫刻「バイヨンの微笑み」は特に有名。 アンコールの歴史は、戦争に翻弄され続けた過酷な歴史

…がmodelか

プノンペン はカタカムナの言霊で読むと

勢いよく増えて
強く時間をかけて
勢いが強く淵へ

まさに押し寄せる『争いの波の伝搬』による翻弄
そりゃ複雑で激しくて時折意味不明で『メッセージ性』が強い

ってP-modelに意識が持って行かれたけど(´-`)oOん?今日は何日だ?

なう(2025/04/24 06:20:56)

あ、嘘だろ(笑)新アルバム発売の日かw

P-MODEL アルバム『KARKADOR』『ONE PATTERN』がLP&CD再発

cd

1985~86年リリースのアルバム2タイトルを砂原良徳がリマスタリング
1979年に結成、同年デビューしテクノ・ポップ/ニュー・ウェイヴの中心的存在となった平沢進率いるP-MODELが、ALFA RECORDS(当時の名称)が設立した新レーベル“EDGE”からリリースしたアルバム『KARKADOR』『ONE PATTERN』を、最新デジタル・リマスタリング&カッティングのアナログ盤とBlu-spec CD2で再発。

何処の馬の骨が俺にメッセージで伝えてきやがった(笑)

馬の骨とは平沢進のファンの呼称

素性のはっきりしない者をあざけっていう語

平沢進から見て素性のはっきりしない者とは、今で言う『匿名のコメント』見たいなものかもしれないし…『意識の存在次元』が違いすぎて『話が合わないという存在』を指して言っている可能性もある

例えるならまさに今朝の寝起き閃( ¯꒳​¯ )ᐝをくれた存在が、私に取って何処の馬の骨かわからない
=『生霊』か『死霊』か『師匠』

師匠だと、平沢進の『ファンからの呼称』

むむ、さすがは師匠、『次元を超えた周波数』で『無』の空間の『一部を遮り』、その違和感に気づき「なんだろうσ( ̄^ ̄)?」と『流れの先へと進む者』『谷底でアルバムを宣伝』しているのか

道理で『謎のアンテナ』を持つ『何処の馬の骨かわからない存在』が、最も低きその『谷底の王』の元に集い『平の沢の流れを途切れさせないで進む』訳だな(笑)

そうだな(´-ω-)『曲で例える』ならば…

私は『Forces』と『パレード』と『夢の島記念公園』で平沢ワールド(人間の醜い欲望系アニメ)の激流の滝つぼに落ち・・『気持ち悪いと心地良いの境界線』がわからなくなり・・

上も下もわからない滝つぼからなぜか『救済の技法』で浮かび上がり・・(いや、歌詞をよーく見返したら、そりゃ浮かび上がるわw)

『賢者のプロペラ』でアンコールワットのような景色を見せられ、友人はなぜか頭痛が解消し

頭痛が消えるで話題の賢者のプロペラの背景にある思い

『ビーコン』を目印に進み・・

『タイムラインの終わり』に至る

私は最初から『晩年の平沢進の谷』に落ちて『流れ(周波数)を堪能』していたが、その前身となる若き『迷走時代の師匠のP-MODEL』も堪能してくれと…

『何処の馬の骨』に言われたのか…
それとも違う次元で『師匠そのもの』に言われたのか…

流れを創り導く先導者

…だった?( ・・ )Σ(゚д゚;)

この世界では『死期が近い』のだろうか…
別の次元では平和な世界で師匠は…

いや、師匠は『最も低き谷底の王』であるからこそ師匠(波乱万丈)
得体の知れない『混沌』から落ちる『谷』を創りその流れに乗った先の『教祖』であり、『落ちた馬の骨』という『全ての衆生を救い導く不動明王』だから

『師匠の名=平沢進』という名に付きまとうのは、谷底に落ちた先で流れに集まる者に助けられる…『ナーシサス次元の生き様』なのである

ナーシサス次元とは(本人のプログへ)

…って生霊か死霊か師匠か
何処の馬の骨かわからんメッセージが

淡々と降るフィナーレの雨のように見晴かす夢魔を清めていく

夢の麻鬼=マギ=『預言者』
清めて行く=『正体を示す』

アルバム発売日の『翌日』だぜ?
俺…『忘れてた』ぜ?『思い出させられた』ぜ?(笑)

これは師匠の『念』プロモーション๛ก(ー̀ωー́ก)
平沢進の音楽に感化されたら

念を受け取るように『受信用の周波数帯』を次元に確保される…

Σ(゚д゚;)それが根源の場の『遮り(ひらさ)…バックドア』だ!
バックドア=裏の「秘密の」「違法な」「正規ではない」というニュアンス

ま、その後
わすすむ=調和に次々進んで広がる

だからよしとしよう…と思ったけど、導かれる先が『プノンペンモデル』だから…

勢いよく増えて
強く時間をかけて
勢いが強く淵へ
漂い内に循環して留まる

押し寄せる『争いの波の伝搬』による『翻弄の中に閉じ込められる』んよな(´-`)oO抜け出せなくなる

…うーむ( ・・ )おそらく、私に宿っている先祖供養の誰かが『P-modelファン(馬の骨)』で

私を通して「聴いたら・・どう解釈する?」…という『好奇心』に対して
…聴いたらしばらく『違う次元』に巻き込まれるだろうな(;^ω^)

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