寝起き閃キーワード、預言者。私の思っていた事と違って、虚しい事なんだと認知が変わったと思ったら、虚しい事は『がっかり』という意味ではなく、全ては『虚空』だったという気づき
預言者とは虚しい事だった…?
もしもあなたが『この世の全ての叡智が書かれた原典』を読んで悟ってしまったら
それを『私利私欲』に使うだろうか?
どうも、苦示現まで意志氣が巡るようになった新参の龍です(´^p^`)
人類の始まりから終わり
つまりは9次元から5次元、その下の3次元
悟った理由を広める為に、無知蒙昧からやり直すを繰り返す過程で、人類のいつまで立っても成長しない『争いを繰り返す幼稚な精神性』を…
一瞬で悟( ゚ ρ ゚ )ボー
そしたら、その知恵を『自分の為』に使えば、『三次元と五次元の因果応報』に巻き込まれてしまうから
エネルギーの『流れ』を作る為に、『影の指導者となり役割を与える』訳ですが…それもいつどこでどのように、『歴史が動く』かをわかっているから
『流れ』を作って『預言』を託して意識は再び『苦示現』へ戻り、『命運の回路を確認』してまた『別の時代』へと『違う人物』として意志氣が入る
そして、その人物は『人類の叡智』に触れ
一瞬で悟( ゚ ρ ゚ )ボー
こうやって法華経の『スーパー大菩薩→如来の流れ』が『途切れる事は無い』のだけど、どうして法華経の叡智を運ぶ者が『危険』に晒されたのか?
これはとても簡単な事で例えるならば、『預言者という存在』に気づいた支配者が『預言者のストーカー』になった
物事には『二面性』があるというエネルギー法則において
『全てを知らせたい者』と『全てを知らせたくない者』
『預言者に対して邪魔者』という不確定性
邪魔が無ければ予定通り預言は単なる『未来計画』
邪魔があるから予定通りになるかわからない『不確定な預言』
それが時代時代で原典・アヴェスターを受け継ぐ『預言者の役割』で、悪側に着こうと、善側に着こうと、善悪の流れは『全握』しているが、それが善悪を越えた『邪な目』にだけはつかないように、手に入らないようにと
時には『人目につかない洞窟』に隠したりして、全てが滅ぶ(掃除)事があっても『大丈夫な所に代々保管する』ようにと、『教えが消えない流れ』を作り、『原典を動かさず隠す時代』もあったと思う
『三次元の人間』が原典を読んでも『三次元までの事しか分からない』が、三次元を操る『五次元の者達』が『五次元の叡智も書かれている』と気づけば
そりゃその『原典』を奪おうと『歴史の間に現れる時の旅人を警戒』して、『預言者降臨のポイント』を目ざとく探すようになる(弥勒降誕の地やアークの場所を探す等)
くしくも『預言者が次へバトンを託す方法』が悪用されて『苦示現からの預言』ではなく『五次元からの間違いの偽預言』が広がる
五次元は『欲望』に溢れている。五次元には『自分の理想』を『三次元で創ろうとしている意識』がいる
簡単な例えで言えば『仮想空間のプログラマー』が『自分が作った仮想空間』に定期的に『外部からバグが起きる』とログを確認してその『バグを突き止めよう』という・・
『映画13F』そのまま(何度も言ってるけど、マジで見ろ?)
『上からくる者』は、『邪な五次元』を知ってるから、その『邪な五次元』に囚われた『三次元の流れ』が、『そのまま五次元となる』のを知っているから
その前に『純粋な三次元の意識を導く』為に時が来たら『原典に触れる事ができる場所』へ運ぶという、その周りに理解されない『目的を果たす使命の三次元の人生』を延々と繰り返す作業
これって何の楽しみもない『虚しい事』ですよね
結局、最初から最後までどうなるか?を『わかった上で行動している三次元意識』にとって、『人生とは楽しい事?』とはならず、三次元人類の与えられた人生の『目先の私利私欲の欲望なんて興味が無くなる』と思います
カタカムナ67首は多分
『むな(67)』だと予想はしてましたが…これ以上ないほど、『三次元人類』でありながら、『五次元人類の行く末』をわかってしまって続く『八次元人生は虚しい事』ですよね
しかも『役目を終える』まで『解脱』もできない『預言者という役割』を背負う運命
ある時代は『争いを誘発させる武器の知恵』を授け
ある時代は『自然の食べ物を美味しく食べる知恵』を授け
ある時代は『テクノロジーの発展』を授け
ある時代は『戦争を誘発し滅ぼさせ』
ある時代はただ『書物を違う場所に運び』
ある時代は『口伝で語り聞かせ』
『一子相伝の秘密で残す』のは、それが『何世代も後』になって『必要になる準備』でもあったりする等
預言者は『あらゆるメカニズム』を『高次元で把握している意識』であると同時に、それを「神の啓示だ!」と『欲して飛びつく邪な五次元の邪魔』があってなかなか上手くいかないのもわかってるから
『陽動』して『説法』をとく
陽動は『邪な事に飛びつく五次元意識に操られた三次元意識』を集める(感情的・感傷的)
それで残ったちゃんと耳を傾け「真実を知りたい!」という『邪の誘惑に興味を持たない弟子達』に教えを授ける=預言者の導きを広げるもの達(如来)
ライトワークって『やり方のカタチ』は違えど『導く事』には変わりは無い。だから伸び伸び『好きな事やって学びに変えて行く過程』が『人に与える光』になるが…
その『役目を三次元で作る』のも『目的達成の為の一部の手段』でしかないという『預言者は一喜一憂しない』
それに付き合うのも『虚しい事』なんだよ…って、思った時に、前に観念した時にお釈迦様と出会えた夢の中で、『憧れの眼差し』したら『めっちゃ塩対応』された意味がわかった
如来(あなた)は菩薩(私)、菩薩(私)は如来(あなた)
憧れる事に意味は無い
役目を果たせ
で、思い出す
認知が変わるカタカムナの5.6.7首のむなやこと
一二三四五(ひふみよい)
間割て巡る虚や事
それぞれの『次元に介入』するのは
虚しい事
合うの術知れカタチ割き
空に脆けせ結えぬ緒を
エネルギーになれば合流出来る
固定概念という思い込みをやめ
結果も由緒も忘れてしまえ
生え対名本 カタカムナ
↑↑↑New解釈
生えつ稲本 ←これが意味が分からなかった
というよりしっくりこなかった
しかし、『対』となる表裏一体エネルギーには『二面性の名前』がある
善悪・光闇・過去未来・上下・表裏
カタカムナ=名は体を表す
それを踏まえて読むと
『元々ひとつのエネルギー』なのに何を『名をつけて対立』して争ってんのさ、そんなもん『空=有無』に放ってしまえ『原因』は『名と体』だというのに
『1〜5次元の事象』をきにして囚われるのは虚しい事だ
やれやれ(´-ω-)というのが5.6.7首の真解釈
そう読み解くと『三次元を食い物』にしている『五次元の邪な欲望』を何とかしねーとなと『苦示現から愛を巡らせる役割』を・・『三次元で担う実行者体験』では確かに、3~5次元に意識は囚われていなかった
これで思い出す
カタカムナの現代版は『日本語訳』が着いてるのも、日本人の『翻訳のお役目』を果たした方がいてくれた有難い天啓
だからその『訳』があるから『訳詞如来』として『理解が進む先人の知恵』に感謝(ㅅ´꒳` )という寝起き閃だったので、これから『カタカムナ67首』の読み解きをしてみよう
カタカムナ67首 言霊読み
カゼミツ
力を内に引き受け光集まる
トロヤマツツミ
統合空間が飽和した受容に次々と集まる光
クミトヤマツツミ
引きよる光が統合して飽和した受容に次々と集まる光
カムナガラ
力が広がる核の内なる力の場=心
イワトヌマツツミ
現象が調和して統合し抜けて受容に次々と集まる光
オトワヤマツツミ
奥から統合した調和が飽和した受容に次々と集まる光
トロカエシ
統合空間に力が投影した示し
アオアマイワトヤマツツミ
命の奥から命の受容が現象として調和が飽和した受容に次々と集まる光
ハラヤマツミ
引き合う場に飽和した受容に集まる光
アメノヨハイホツワケ
命の思考が時間をかけて新しく引き合い伝わり引き離して調和して放出
ふむ(´・ω・`)なるほど
私はカムナガラを『心』と訳しているように
『ヤマツツミ』もおそらく何かにまとまる(後で考えるとして…)
力を内に引き受け光が集まった統合空間
引きよる光が統合した心
伝わって調和して統合して抜ける
奥から統合した調和
統合した空間の力が投影した示し
命の奥から命の受容が現象として調和が統合して引き合う場
命の思考が時間をかけて新しく引き合い伝わり引き離して調和して放出
なるほど(´・ω・`) Σ(゚д゚;)
これは私にとっては、むなやことの『解釈』が『段階』を経て変わっていく『認知の変化』だと思った
最初は教えられた通り
『六七八九十=むなやこと』 だった
なんかしっくりこなかった私は次に認知が変わったときは
『虚や事』…にはなっていたが、現世の目に見えるくだらない私利私欲の『利己的な欲』を満たすのは愚かであり…と、『精神が達観して行く過程』で言葉としては当てはまっていたんだけど
今回、カタカムナ67首に至るまでに、大きく様々な認知が変わって、直近の冬至一発目のマスターキーを貰って『龍=流の役目を自認』した時
『苦示現から愛を込めて』の認知に変わってこうなった
三次元は肉体 陰・物質
五次元は感情 邪(陰陽)陽子・感情・精神
九次元は意識・心・光
『三次元の意識』では『五次元に支配されている』と気づかない
八次元までは『無』に同じ
九次元から『有無を観測』しなければ『無』
1/0 真/偽 on/off
法華経で言うなら1=138億年
でもその法華経の域まで達していない
物理的な量子力学では『八次元の宇宙』までの領域が
1/137
1/0 真/偽 on/off
9次元が三次元現実を観測した時
1/1/137
1/0/0 真/偽/偽 on/off/off
『三次元(肉体の中身)』から見た
肉体を持たない『想念の五次元(肉体の外・宇宙)』
この八次元までは『量子力学』が『微細構造定数』で読み取ったが、それは『1/137=4』に囚われる結果に
アインシュタインとニールス・ボーア、そしてその弟子のハイゼンベルクは『思考実験による対話』を繰り返した中で、アインシュタインは『量子力学を徹底的に否定』したそうだ
その理由が『あの写真の意味』だったと『認知』が変わった
U turn(tongue・舌) → 引き返せ・戻れ
量子力学では『終わり』だから、ひっくり返して『逆』へ行けと『相対性の道』がある事を示していたのかも
この三次元で『自我』を捨てる、あるいは『4』を超えると
1/1/0
『五次元意識』になる事で、『五次元の想念を観測』している時は『三次元(肉体)は無』
1=137なので『0に収縮』した反転でBIGBANGの『膨張』で一瞬で『想念の世界が反映された三次元』が生まれる(明晰夢)
この五次元意識も『肉体を持たない自我』であり、好き勝手できるが、好き勝手はやらずに、「この五次元はどうやって生まれるのか?」と興味を持った者がスウェンデンボルグ
なんでも出来るから『五次元の自我』に囚われなくなって
1/0/0 真/偽/偽 on/off/off
=1/0 真/偽 on/off
と八次元を超えた『九次元に至る』とそれは元の場所へ『里帰り』
まだ何も始まってない=『無』だと気づく
『意識が観測』を始め、あれこれと『思う次元』を生み出し、その『思い込みが三次元を支配』すると、何の為に『三次元を観測』したか分からなくなる
これが『現実に囚われる』という事
『死後(45)』に目的を失って『無(6)』となり
『悩み(783)』に囚われ『黄泉(43)』還る
また『三次元』へ『輪廻転生』
『9→3』というのは『生まれる目的』、『意識による観測』が行われるが
『視野(48)』が邪魔をする=目は口ほどに物を言う
物質的三次元は『目に毒』が多い
『四角の視覚』に囚われ『死角』ができて
その死角の陰から忍び寄る『刺客』、『欲望と誘惑』という五(誤)次元への間違い
『死=4』に囚われた後は『間違い』で、また三次元を支配している『五次元』に意識が掴まる
『天国?地獄?極楽浄土?』
『死後(45)の次元』に造られた『思い込みの三次元』
これを『0』にしなければ、本当の『3→5=8次元』の『1/137』は始まらない
『五次元』とは『肉体のない自我(決まったカタチの体がないという意味)』で『夢そのもの』であり、夢の中で『何の制限もなく色んな事ができる明晰夢』を体験した時
もちろん、そこにも『因果の業の法則』はあるが、その『行動』によって生まれた因果の『因も果』も『確認』してシミュレーションの中で簡単に『無になる=トラウマの克服』等ができる
だから急速に『感覚で学び』が進む
すると結局、五次元でも『周りに求める欲望が無』となり
「そもそもこのなんでも叶う世界は…」と達観する頃には『五次元を私利私欲に悪用』しようなんて思ってもない『純粋な探求を求める高い意識』になっている
結果、それも、もう一段高い領域から見たら『思考実験の中=1/137』だったわけで、その外が真の『1=全』の138億年前のBIGBANGで生まれた仏国土の
私が到達した『苦示現の龍』だったんだけど…ね?
そこでも『誰かの為に動いていた』という事は…『1/138』 つまりは『その世界が生まれるきっかけ』があって『その上』から見れば、『心』が生み出した『回路』に『恩』を流して『愛』を巡らせる『龍の整備士がいる領域』も
真/偽 1/0 恩/off
『想念で思い込んでいるに過ぎない』かもしれない
この『認知』になって
むなやこと=『虚しい事』を考えれば
『預言者』がやっている事は『始まってもいない事』でもある
『始まってもいない世界』で
『始まったらこう変わる』という
『思い込みの預言』を延々と伝えて
もしかしたら『邪魔な妨害』があるかも?と三次元以外の『五次元(可能性)を想定』する事で、『自分で複雑』にしているけど
『苦示現』からすれば
それ『全部思い込み』(」゚Д゚)というけど
その9次元すらも『上』から見れば
『それも思い込み』(」゚Д゚)という
全てのエネルギーは『ひとつ』だが生まれる『根本』に分かれる二面の『対立の名』をつけるから『そういう流れの体』を生み出してる
全部、『カタチを無くせば同じエネルギー』
その『合わせる方法』を知れ
という、壮大な『思考実験』
1/0 の『0=空の中』のまだ始まってもいない『想定内』
こうやって『認知』が自分の中で変わっていく事で、同じ『虚や事』でも『受け止め方のスケール』が変わって行く思考実験
5.6.7首→67首で認知が変わった
虚や事=虚しいという感情(五次元)の『がっかり』ではなく
虚・虚無・虚空・0・始まってもないという『状態』
『9次元意識』からすればこの世界は『生まれる前の思考実験』であり、『存在すらしてないも同じ』と
そう言う『メッセージ』であるが、67首で「ここまで来たらわかるでしょ?w」と、『体感無くして理解なし』の『三次元での気づきや閃きの導き』を『実践して納得』して来てればわかる
そういう『Logic=log+ic=痕跡の集積回路』を伝えている(龍ならわかる)
…なるほど(´・ω・`)道理で急に
『法華経のマスター的如来の講話動画』を真剣に見たり
『量子力学のマスター達の生き様』が気になったり
『パウリ効果でサーバートラブル』あったり
かと思えばまた『アインシュタイン』に戻って、あの舌を出した写真の意味が、『生涯かけて量子力学の間違いを指摘していた』と気づいたり
U・turn=引き返せ・ひっくり返せ
これはニールス・ボーアやハイゼンベルクへ向けた『思考実験の証明』だったんだ(笑)
微細構造定数は1/137=宇宙定数は『量子力学の4に囚われる』
137が『全て』ならひっくり返せば『0=無』
1/0 =真/偽 on/off
この世界が『無=闇』ならば『1の光』はどこから来ている?
この領域へ『/』の向こうへ『三次元意識を向けさせる』ためには『137=4』に囚われてはいけない
『神に創造された回路』は『スイッチ』を『ON』にしないと『エネルギー』は巡らない
『頭の中に生まれる想像』は、『意識』が『結果を求めて観測』しなければ始まらない
これは同じ事で結局『知った』所で『虚や事』に変わらない
『三次元体験』も『五次元体験』も
『九次元』から見れば『思考実験世界』
だけど、思考実験世界の『あなたの人生の主役』だからこそ、その『宿命を果たす事』が『最大の楽しみであり喜び』
そう全てはこう
三次元は馬鹿騒ぎ(五次元の感情に操られ)
五次元は莫迦騒ぎ(預言者の劣化コピーの繰り返しで失敗を続ける癌)
八次元で空騒ぎ(5→3に5を作れと中に3を作らせミクロに押し込む)
久慈に至ってやっと『落ち着いて』落ちがつく
そして語るは『命をひとつなぎ』にした落語
寿限無
あるいは多宝塔如来
『一本の塔にすべての如来』が・・って表現はその『時代的解釈』であって、現代で言えば
『記憶の引き出し』
『名は体を表す』けど『エネルギーの表現の違い』で『動かせないもの』も『ポータブルに携帯』できる
雲の上の『クラウド意識』に『遠隔(縁覚)』でアクセスして『声聞』するとか(二乗)
アセンデッドマスターとして『死(4)=1/137』を越えた『真』にいる『師の知恵』を借りるとか
指導霊として『先祖供養して自分自身(五次元)に宿す』とか
『解釈と認知』を変える=『訳詞』すれば『現代の如来』にブラッシュアップして『最適化』される
そういう自分に最適化する『妙法変化』をしなければ『法華経の理解』が進まない
くしくもわたくし、『額』に『言の葉(カタカムナ)』を載せて化ける『妙見狸』なんで(笑)
『新しい命』という『三次元の体』はその『名が着くまでの壮大な思考実験』の旅の果てに『役目を見つけた使命を授かった命』
私の名の由来を母から聞いたら、文字を決めるに至る様々な人のアドバイスや葛藤が色々とあったようで、結果親の望む健康でもあるし、名にある『健』は
『人を建てる』という『献身の意識』も強く持っている
そういう『先人達の意識』が『今の私という意識』を生み出し、この『私と思っている意識』が、体験や経験、気づきを『心で感じたエネルギー』を『言葉に訳して発信』する事で、それが誰かの『認知』を変えて、『新しい意識を生む生命の誕生に寄与』する事になる
誰一人、何一つ『無駄な命』なんてない。だからそこに氣をめぐらせる…のは『三次元の仕事』じゃない(ヾノ・ω・`)ナイナイ
三次元は『自分の使命を果たす事』が『最大の利他』
五次元はその『使命を果たす三次元をサポートする事』が『利他』であり
そんな『運命が回り出した回路』を整備点検して『エネルギーを必要な所に回すのが9次元』であり、それが『最大の喜びであり楽しみ』だが、結果『利他』になる
これが138億年前の仏国土
でもこれも1/138
苦示現は『無』
苦のない『自由』
全ては『自由な1の思考実験』に過ぎない
…ってここまで至るまでに三度寝した(笑)
宇宙の距離を『光年』と例える、『意識は光』だから多分、光の中に『位置』はなく、混ざったら端も真ん中もない『1』
人の意識が『三次元の肉体の観測』をやめ『五次元の夢も観測』せず、『九次元の愛すらも観測』せず、ただの『1』に戻った時
…~と、私は思っていた(´^p^`) Σ(゚д゚;)ここまで『思考実験』
思考実験で『思い込みの条件世界』は生まれ、その『定義化された世界』を誰かが『信じて広げ』
『一定数の人』が『同じ条件で観測』すると『現実』になる=同意の契約・多数決
心理学の実験で、『1人』が指さして騒いでも『反応は薄い』が、『同時に3人が同じ方向』を指刺せば、大衆はつられて『そっちを向く』という結果がある
もしそれで『多くの人が間違いに誘導される』なら、その『間違い』すらも自分で「かもしれない…」と思い込んだ『可能性が生み出した邪魔』であると言える
『心に素直』である事以外は『虚しい』こと=真我以外一切無常
…三度寝したのに、『夢の映像』がなくただたんたんと目が覚めたら『続き』が書けた
それはそれで『虚しい事』(´。・д人)シクシク…
と、書き終えた時間が1441
1441のエンジェルナンバーは
大天使ヨフィエルは「美しさの神」という意味の名前を持つ守護天使で、崇高な思考を象徴しています。また、常に世界中を輝く光で照らし、あらゆるものごとを明るく清らかな状態に導いているのです。大天使ヨフィエルは、ポジティブな思考が素晴らしい未来を創り出すことを熟知しています。そのため、醜くてネガティブな感情に苦しむ人々を優しく包み、その思考を高次元で美しいものへと浄化してくれるのです。
明るく清らかな状態に導く崇高な思考…
そうだね、まさに『思考実験』の果てに
今の私=『訳詞如来が生まれた』のだから
三次元に『囚われている意識』にも
三次元を『食い物にしている五次元意識』にも
久慈元からすれば『無にされるよ?』と
生まれた意味を考える事(三次元)
支える事の役目を思い出す事(五次元)
八次元は無限に5→3→5→3…を繰り返す、マトリョーシカのような『ミクロ次元の虚空』
今、多くの人の意識が『醜い世界を切り離そう』としている。それは『三次元』に『9次元の思考』が入ってるから
五次元が、五次元を交代するのが
5→3→5→3に囚われるグレートリセット
闇→光→闇→光の交代周期に惹かれる者
そうではなく根幹から『それも二元性』と気づいて、その『行く末を観測して見守る意識』へ至る
3→6(無・虚)→9=高次元意識
3→9→6(虚無)=使命を持って量子量子可能性現実へ
『9次元を現実(位置座標)』とするなら
『3次元は仮想空間のキャラクター』であり
3次元には不確定な『5次元の干渉(プログラム)』がある為、目的を果たす為に『経験値』を積んで『レベル』をあげる
その世界で死んでも『キャラクターと条件』が変わって最初から。『セーブして寝る』とそれら5次元も3次元も『無(6)』になり、『9次元の現実』で目覚めて
「どうやれば進められるか?」を『攻略法』を見たり、じっくりと『思考実験』を繰り返し、そして、これだ!( •̀∀•́ )bと閃いて『3次元ゲームを再開』すると…
・・『不思議な夢』を見た、でもなんかわかった気がする( •̀∀•́ )bイケる
こうやって『5次元の干渉をうけるプログラム』を難なく『スムーズに攻略』できたり、『先が読める』ようになり『3次元のキャラクター』が『本来の目的イベントへと進む』事で
『サポートを約束された五次元(プログラム)』へとたどり着き、『本来のメインルート』へ進む
『授記(フラグ)』を授けられ、『授業』を受けて、9次元と3次元は『心で繋がっている』と『体感を納得』し、ふたつの『意識が統合』して『認知』が変わる
『利他への愛』を意志氣した時『久慈・苦示現』にあり、それを現実で『実行する方法や行動』を起こした時、それは『三次元意識』であり
3→9 有難い繋がり と導きを感じる
例えばさっきの『1441』が『崇高な思考へ導く』…という『肯定に繋がるサイン』を三次元にくれたのも、『久慈現の自分の意識』かもしれない
かもしれない=可能性
これが三次元の悪い所で100にはならない96=%
1/0/0 にならない 0/0の偽/偽の世界
1の『ON・恩』を巡らせる為に『4(死・師・志・子)』がある
私は新たな4を見つけた
それが『詞』
訳詞=言う口で八を言って司る
5→3五味した『混沌の八次元を訳詞如来』ってね(´^p^`)Σ(゚д゚;)
三次元は目先のニュースとかだから興味ない
五次元はその裏側に潜む邪なエネルギーの流れ
これらの両方の繋がりを捉えて、3に影響している5をみつける
その道筋に『カタカムナ』が役に立ってんだと今日もまた『有難い実感』でした
こんな思考実験の末に『無になる』というのは『無駄』じゃない
『無=全てがそこに詰まっている』という『真空』という事
全ては・・君が目覚めるまでの夢物語
いや、マジでw夢オチなんだよ、この世界は(笑)
ただ、それを聞いて、『知った所』で意味はなく、『実感して納得』して初めて『無執着』の終着に至る
何も無ければ無ではなく、『全て揃うから無』
ここは・・これからどう訳していくか、悩み(783)所だな・・
一回また83(闇)通るのか?(´^p^`)ウヘヘ 楽しみ Σ(゚д゚;)
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