好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

カタカムナ35首 形(カタチ)という鳥居を割け!

文字のシンボリズム、形というカタチとその読みに込められた舟、荒波、洪水そしてセム系、宗教、そして籠目の歌の話、真理は繋がっていくお話

寝起き閃 形割き

先日、久しぶりにカタカムナ567首詠唱したから気づいたのかもしれない。なんせ今は35首まで進んでるため、カタカムナに出会うきっかけだった567首=引き寄せの部分は、すでに日常の1部に活かされていて、当たり前になっていたから改めて考える事でもなかった

振動と周波数 氣とカタカムナが繋がるお話

だけど、そのおかげで、多分思い出した

カタチサキ という言葉がある

言霊読みだと力が分かれて凝縮した遮りのエネルギーという意味

漢字だと  となる

形

ここでふと思ったのが、左側の部首の形状
昔から言葉や文字は形を教えられてから

これの意味は?
これの使い方は?

という与えられる情報を鵜呑みにして、それがどうやって生まれたのかの成り立ちを考えた事はなかった

左の形は 鳥居 に見えないだろうか?

そして右側は部首ではなくつくりというらしいが、シンボリズム的に見れば、まるで強い風か殴りつける雨か、動的な力が加わっているようにも見える

そして驚いたのが、この右側はさんづくりというらしいが、音読みではこう読むらしい

さん(サム)・せん(セム)

ここで多くの雑学を求めて旅する真理の探求者ならピーン!(´°д°`)とくる

創世記9:18-29 セム・ハム・ヤペテ

鳥居と古代ユダヤ教と繋がりがある。そしてヤハウェやキリストを意味する解釈もあった訳で、そこにセムという名称が出てくると、ノアの方舟で大洪水を生き延びた一族

セム系
ハム系
ヤペテ系

という事は形という文字にはこれらの意味が込められている

セム系は洪水を生きのびた
セム系が作った古代宗教の鳥居

形を左右回転してみると
荒波の上の舟にも見えてくるし

形 荒波

大雨に打たれひっくり返る舟にも見える

形 大雨

そんな経験をしたのがセム系で、そんな祖先の経験が教えの形になったのが鳥居だとしたら、古代の日本の船には鳥居があったのも、舟が荒波を越えるようにとする信仰という加護と言えるだろう

だがそれはキリスト教系のひとつの受け止め方の「形」に過ぎない。実は書きながら、横にした姿は神輿を担いでいるとも解釈でき、まぁどちらにしても古代ユダヤ信仰は変わらない

鳥居が船なのでは?という発想から違う「形」に変換すると見えてきたのがこれ

補陀落渡海

形 補陀落

補陀落(ふだらく、梵: Potalaka)は、観音菩薩の降臨する霊場であり、観音菩薩の降り立つとされる伝説上の山である。 その山の形状は八角形であるという。 インドの南端の海岸にあるとされた。 補陀落山

この行為の基本的な形態は、南方に臨む海岸から行者が渡海船に乗り込み、そのまま沖に出るというものである。その後、伴走船が沖まで曳航し、綱を切って見送る[1]。場合によってはさらに108の石を身体に巻き付けて行者の生還を防止する。ただし江戸時代には、既に死んでいる人物の遺体(補陀洛山寺の住職の事例が知られている)を渡海船に乗せて水葬で葬るという形に変化する。

なるほど、初めて知った(゚д゚)(。_。)ウン
ここで気になる「形」は3つある

①命綱の語源ではないか?

命綱とは現代の解釈では、高所からの落下を防ぐ山登りや作業用途以外に、潜水など海の中でダイバーが方向を見失わないように帰る場所への道しるべといった認識だが

この補陀落渡海に関しては、命綱は切るためのものという解釈であり、それは文字通り、戻ってきてはいけないという行者の生還を防止するという真逆の意味である

という事は、命綱とは切るためにある!という教義と命綱は繋ぐためにある!という教義は真向から認知上の形が変わる事になる( ̄ー ̄)実に面白い Σ(゚Д゚)

②補陀落は八角形となぜわかる?

最古の頃は修行の一環で30日分の食料という制限をつけた上で沖に送りだすという観点から、あなたは神・仏を信じますか?の運命を天に委ねるという究極の信仰テストとも取れるが・・おそらく綱つけて沖まで送り出す手間を考えると、海流に乗せたんだろう

補陀落=インド・チベットに修行に行って戻ってこないからそれが迷信のように、仏の世界に旅立ったという形に取れるとも考えられるが、八角形という具体的な表現を考えると、見て戻ってきた者がいるか、あるい仏教と8の関係性から後の印象操作の考え方もある

例えば八角形といえばこんな形なのだが

八角形

上空から見下ろしでもしないと島の形状が八角形とわかるはずもない(おや?)。つまり、飛行機などの上空から見下ろす技術がなければわからない事を語っている時点で、後付け解釈が加えられ、そしてそのまま次の世代が思考停止で鵜のみにして広めているの匂いがしないでもない

あと、この八角形を見て、最近どっかで見たぞ?・・(;´・ω・)と直感的に繋がったのがこれ

八角形

上海の抗ウイルス対策研究所みたいな所が、まるっきりアンブレラ社やないかい!と話題になった事で、さらに話題になったRACOONCORONAの一致

八角形

簡単なアナグラムで最近もあったよ?DELTA+Omicron=MEDIACONTROL
デルタ+オミクロン=デルタクロンです!ってメディアは解釈を変えたけどね(笑)

モデルナCMOとyahoo記者ファインプレー コロナ騒動の終焉が見えた

デルタクロンとローカル5G試験運転と電磁波過敏症の今後

ゾンビバイオハザードがRACOONから発生するを、もう何年も前から預言していたかのように販売していた

CAPCOM

カプコンはもともと格闘ゲームやアーケードゲームで人気だったけど、プレイステーションで当時はほとんどなかったゾンビゲームという和風テイストではないホラーの金字塔になった訳だが・・

個人的にカプコンはやはり預言というか、これから起きる世界の変化をシンプソンズ並に計画を公開しているようにも思える一致がモンハンにもあった

ゲームに隠されたメッセージを読み解けMHWI

ゲームに隠されたメッセージ MHWI2 みんなで倒そう黒龍ミラボレアス

あえて書かなかったが、スイッチで販売されたモンハンライズという和風テイストで取り入れられた砦を攻めてくる大量のモンスターを撃退する「百竜夜行」侵略から里を守るというグローバリズムに対するナショナリズムな明確な意志表示であり

ちょうど新型コロナのバージョン亜種、よりどろみどり大量に押し寄せる状況だった訳で、攻めてくるのはわかっているからこそ準備をして耐えろ!自由を奪われるな!というようなニュアンスにも思える

で、そんなCAPCOMの語源は、おそらくカプリコルヌス (Capricornus) ラテン語で山羊 (caper)角 (cornu) の合成語
「角のある山羊」、つまり雄山羊=鬼

これはまた今度深堀しよう( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)

③神仏習合=宗教統一と悟り

次に、この補陀落渡海の時点で神仏習合=神道と仏教、神も仏もひとつである儀式である事。さらに言えば、鳥居と仏の中央にある南無阿弥陀仏を書いた帆は十字の形をしている

最古の事例が868年であった事を考えると、鳴くよ(794年)鶯、平安京の時代に法華経・天台宗があった事を考えると、最古の補陀落渡海当時の神仏習合の仏教は法華経であったと推測。また法華経はどこかのタイミングで

景教(中国由来のキリスト教)であった可能性もあり、古神道+仏教(法華経&キリスト教)が集合した統一思想だったと考えれば、補陀落船は、まさにこの世の宗教をマスター(世=生に興味がなくなった)人が、前人未到の場所(死を超越した仏の世界=補陀落)を未練なく目指したと言える

そこで思うのが、法華一乗を掲げる最澄=教えを広げる密厳一乗を標榜する空海=教えは秘密裏に・・の後のお話って事は、それらに影響を受けた弟子たちが行った儀式であると考えられる

そこでこの補陀落の事を浄土という事を知り、浄土宗という宗派の原点と目指す先がどこにあるのか?が見えてきた

浄土宗とは?

浄土信仰に基づく日本仏教の宗旨で、はじめ山門(比叡山)で天台宗の教学を学び、承安5年(1175年)専ら阿弥陀仏の誓いを信じ「南無阿弥陀仏」と念仏を唱えれば、死後は平等に往生できるという専修念仏の教えを説いた法然を宗祖とする鎌倉仏教のひとつ

『選択本願念仏集』(『選択集』)を著すなど、念仏を体系化したことにより、日本における称名念仏の元祖。一言でいえば民も仏教に帰依して仏(阿弥陀)を信じる物は皆救われる の民間信仰の始まりですね

でも、その法然が影響を受けたのが善導という中国浄土教(中国浄土宗)の僧。「称名念仏」を中心とする浄土思想を確立する

姓は朱氏

はい、ここで私はピーン(゚д゚)!ときました

朱に交われば赤くなる

意味:交わる仲間や友人によって感化されることのたとえ。 人は周囲に影響されやすく、交際する相手によってにもなれば悪にもなる

これは現代風に解釈をわかりやすく置き換えられた方便であり、法華経の真理的に考えると、特定の人物を指していたという事

浄土宗はのちに浄土四宗など派閥が分かれるため、門下一味を総じて揶揄したとするならば?つまりは朱氏の思想(念仏の体系化)に触れると赤くなる(中国浄土宗)という言葉も生まれるだろう

当然、念仏の体系化=称名念仏に対し疑問を持った人がいるだろうと調べていくと、親鸞を開祖と仰ぐ浄土真宗が出てくる

浄土真宗とは?

法然を師と仰いでからの生涯に亘り「法然によって明らかにされた浄土往生を説く真実の教え」を継承し、さらに高めて行く事に力を注いだ。自らが開宗する意志は無かったと考えられる

親鸞の念仏集団は既成の仏教教団や浄土宗他派からの攻撃を受けるなどする中で、宗派としての教義の相違が明確となり、親鸞の没後に宗旨として確立される事になる

・・ちょっとこの親鸞の経歴がヤバい!ので今度深堀します(本件とからかなり逸脱するほど伝説級)

天皇家の血筋、源氏の祖先の血筋、古神道(八幡神道)の思想、そしてまるで牛若丸の話のベースでは?と思うような松若丸の幼名と寺への出家エピソード

また出家の前の日に明日に延期しようか?と言われた時に

「明日ありと思う心の仇桜、夜半に嵐の吹かぬものかは」

これをわずか9歳にしてこの世の無常観を非常に文学的に表現した歌を詠んだというのだから、覚悟というものが相当あったのだろう

現代風に訳すとこうなる 、明日やろうは馬鹿やろう

そして、もともと持っていた古神道の精神に「三つ子の魂百まで」があったために、当時の法華経はなじまなかったというのも非常に好感を持てる真理の探究者っぷり

空海は奈良時代末期から平安初期という革命的な転換期に現れ
親鸞もまた平安時代末期から鎌倉初期という革命的な転換期に現れ

お前もか!(ルシファー因子)

おそらく親鸞も真理の探究者だったがために、既成の仏教教団や浄土宗他派からの攻撃を受けたと考えれば、抜本的な組織改革をしたんでしょうね

念仏とは偶像の仏の姿や生き方を想像してその姿に祈るという手法と書かれている時点で、書物から想像した具現化された神=仏をあがめるものであるとした時

空海は仏と呼ばれる何かの真の姿が見えていたが、みんなに見えるものではない!?があったからこそ見える者を厳選して伝える師弟密教スタイルだったんだろうと推測

最澄はおそらく見えておらず称名念仏で与えられた情報を妄信して弟子に広め、その弟子がまたその偶像を連想ゲームのように広める事に対してすれ違いがあったと推測

現代風に言えば、幽体離脱や金縛り、明晰夢を体験している人は、同じ体験をしている人同士わかりあえるが、いくら人生を長く生きようと金縛りの経験も幽体離脱も明晰夢も未体験で、人から聞いたから知ってるとか

物理的にありえない(らしい)とか
科学的には脳のメカニズム(らしい)だとか

と、置き換えればわかるように、科学も物理も与えられた条件の枠を決して超える事がない称名念仏の宗教と同じ

科学も物理も公式に当てはめて計算しなさい
公式に当てはめて〇〇の定理を使って、〇〇の原理を〇〇の証明を・・

┐(´д`)┌フィーリングがねぇ・・

理論は結局、それを生み出す開祖ではなく弟子の理屈であり、開祖はいつも体感が先で理論後付け。その自分に起きた不思議な体験は一体なんだったのか!?を解き明かすために人生を探究する

親鸞もそのタイプだったのだろうと思うのは、三つ子の魂=自由意志の確立ができていた自分には法華経(称名念仏)はあわん!って気付いたんだろう

という事を考えると、朱の教えから離れていった者の誰かが 朱に交われば赤くなる を格言として残したんだろうと読みとける

・・ってその話をしたかった訳じゃない( _・ω・)_バンバン Σ(゚Д゚)

どうして、こういつも・・好奇心と探求心をくすぐる真理の扉がいっぱい目につくのか・・┐(´∀`)┌有り難いけど

話を元に戻そう、今日の話は「形」について

補陀落渡海の船の鳥居に十字架、古神道・仏教(法華経(景教))、この世の教えのすべてが集合し神も仏も何もかも集合し、目指すは生者はたどり着けない浄土(シャンバラともアガルタともガンダーラとも)、そこにたどり着くための舟は荒波を越えていく

まぁ、そんな「形」にも見える訳ですが、さあ、ここでカタカムナを思い出そう( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)

形割きはカタチを破壊する事。私は形のカタチを分解して理解と解釈に至ったが、それはカタチを保ちつつ分解したに過ぎず、大事な事はカタチに囚われない事

私はまさにこの文字の形状を見て最初に思ったのは、鳥居がぶっ壊される動的な力(風?水?)が横にある

つまりはこれは破壊を意味すると感じた

破壊とは破戒

いましめを破ること。特に宗教で戒律を破ること。

信仰や宗教を否定はしない

それはその時に生まれるべくして生まれた必要な人にとっては必要なもの、心の拠り所や精神的な支えだったけど、その解釈や教えにずっと囚われずに、温故知新の精神変化を生み出す向上心を持つ事

古きも新しきも知って、生きてる「今」活かす事=生活

それは「その時代に造られたルール」で成り立っている事が多いから現代では、それは「意味の無い制限」が多い事になる

例えるならば、戦時中、戦後に即作られた70年前のルールだったり、150年前から更新されていない医学の知識だったり、過去の法律の判定が現代にないすでに消滅した方法や道具を用いた判例など

既得権益が胡座をかいて居座るために変更させないとしているエネルギー産業の在り方だったり、皆がただ教えられた教育、ルール、常識や情報を鵜呑みにし

買い占められた上に供給量を絞られて、僅かに与えられるような仕組みの上に成り立つガソリン価格の高騰や貴金属の時価、食料難等

社会において造られた当たり前は、古い時代の固定概念に縛られたまま何も前進していない証拠である

そういう問題が起きたのなら、それを二度と起こさないようにルールを常に変えていかなければいけない

日本が国際競走に出遅れたのは、その当時に日本を守るために造られた技適法足枷となり、国内を締め付ける事になった訳で

非関税障壁という技適の本質

時の為政者が臨機応変に政治の風向きを読んで、積み上げられてきた物をぶっ壊してでも方向転換するべき事がある

そういう意味では、信仰や宗教、政治的な法律そのものを破壊するのではなく、解釈の破戒をして温故知新でブラッシュアップしていく

だから形割きとは
破壊ではなく破戒

空海はすべての宗教を学び、自ら新しく真言密教を生み出した
親鸞は古神道をベースに法華経を取り入れ、自ら新しく後に浄土宗を生みだした(死後)
日蓮は自ら求める答えを探すために法華経を学び、そこに答えはないと自ら日蓮宗を生み出した

全ては、神や仏の教えに帰依して従うという思考停止の古い組織のやり方では、末法時代(神も仏もいませんよ)において、偶像を妄信していてはいけない!と道を切り開いた者達は

みんな、既存の宗教の破壊ではなく、破戒=新たな創造を行っている

何を信じるか?

偶像崇拝してる人は自分たちが何に祈りや念仏を捧げてるのかわかっていないが、己の意識、求める理想、自由意志が確立している人が信じているのは自分

だから、体感がないとその無から有=0→1=創造の意欲は生まれない

「欲」と「意欲」の本質の違いの話

さてそうなると・・今まで信じてきたルール、常識、精神的な支えを失うのが心が弱い人。そういう人は社会や宗教、与えられてきた不自由という名の偽りの自由に依存する事で、地位・富・名声の安泰などの恩恵・加護を受けて来た訳だけど

それを獲得するのに人生頑張って来たから苦しんだから手に入れた!

と成功者と呼ばれる人達は言うだろう

だからその世界を維持し執着が強く離れようとしないし、格差社会を変えようとする者を結託して妨害する

籠の中の鳥(餌待ち)

そんな上流階級みんな友達みたいな1部に特権が与えられた都合のいい社会に適応できない、不自由を感じた人達は籠から出る事で本当の自由を得るのに対し

社会に適応し籠の中の不自由な自由(与えられる地位や名誉の維持)を受け入れた人ほど、籠から出るのに苦しむ

与えられる加護はなのか?
閉じ込められた籠はなのか?

人それぞれ、人生楽ありゃ苦もあるさ♪
何を楽しみと感じ、何を苦しみと感じるか

いずれにせよ 鳥居 ←ここが凄いオチ

かごめの歌は言っている
いついつ出やる?目覚めて外にでる?

先日まとめたHの話

Hは人を試す

並べて見よう

加護の中の鳥

Hは叡智=真理の壁

籠の中の鳥から見える鳥籠の網目のようだ
それを籠目(かごめ)=隙間なのかな?

その隙間から真理と向き合って、物事の捉え方をスイッチしてみよう

それでは聞いて下さい、スキマスイッチで全力少年(真理バージョン)

全力少年は創造主の真理の歌と俺の中で話題に

鳥居とは、鳥の住処
鳥居とは籠である

鳥居は加護の中にある

でもそれは過去という囚われの中でもある

真理には遮るものない
あるとすれば檻から出したくない者

その妨害に気づくのもまた真理だから
やっぱり遮るものはない

温故知新として過去の失敗を経験として学ぶべき所は吸収し、新しき経験で「生活」に最適化していく。それが生きるために活かす=生活を豊かにする事であり、それが魂の年齢を上げていく方法

与えられた「社会生活」を盲信して囚われてはいけない。三食食うのは健康に悪い!とか体感しなければ絶対に理解に至らない事が世の中には山ほどある

独自体感論 断食でわかった食習慣の悪食の影響

新しき学びは自分で見つければ、こんな『カタチに囚われない自由な発想』が生まれてくる

まさか…ねぇ( ¯−¯ )この記事を書き始めた時は、形って鳥居やんな?←ここまでしかなかった(笑)

①そこからノアの大洪水ってこれや!(;゚Д゚)と思ったら
②確か舟には鳥居が・・から補陀落渡海を知ってこれや!(;゚Д゚)と思ったら
その時代背景の宗教とそれを生みだしたそれぞれの開祖から(;゚Д゚)ことわざのルーツや!と朱の正体をみつけ

それら新しい考え方の開祖はみんな造られ支配された社会の末期に現れる新しい時代への導き手

それがルシファー因子なんや!(;゚Д゚)と気づいたら

それって、DNA(支配者)が生み出したミトコンドリア(母)の中で父(命令・抑圧)に反抗する息子(RNA)が世間の荒波にもまれ様々な事を学びながら、俺はこうなりたい!という自由意志を確立し、mRNA(自由意志)となって、古いDNAの単なる複製ではなく、新たなDNAとして破戒して変わっていく

DNAのメカニズム=命の誕生やないか!(;゚Д゚) Σ(゚Д゚)

と点が線になって、やっぱりミクロはマクロで時間も空間もバラバラな瞬間的な役割の連鎖で、必要な時に必要な力が発生するんだと理解した

存在の連鎖とスケールの話

カタカムナウタヒ研究1 エネルギーの循環の話

生み出されたエネルギーの意欲の行方

「今」という瞬間にその点と点を繋いで線にできるのが人間(人の間)の意識なんだという事もわかって、人間の意識が無い時、私は人間から離れた役割をしているのかもしれない(人としての自覚がないだけ)

カタカムナ研究9 11首 病巣を攻撃する

カタカムナ研究22 23首 生まれる選択

真理の探求ってカタチのないモノ・どこにあるのかも分からない事を求めて手繰り寄せるのだから・・

引き寄せるしかないわな(笑)

だから私は、こうやって自分の心が じゃねーの?(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚) と納得する自分解釈(他人に押し付けない)に導かれていくからこそ、引き寄せの法則(逆に引き寄せられ)存在すると実感してます

お金とか資産とかビジネスとか、理想の彼氏彼女とかそういうのに引き寄せが働かないのもわかって来ました

それは真理の法則ではなく偽物世界の偽概念だからです
偽りの偶像宗教が、集団的集合無意識を利用して引き寄せた偽神

それは嘘と欺瞞の遮りの神やで?

カタカムナ34首 ヘカテー 法則の始まり

それを信仰して帰依してる限り、そこに真理はない

カタカムナ研究6 潜在意識が伝える「ヤルダバオト」

鳥居の加護の外に出ましょう

鳥居という形を割いて、過去の信仰は空にもろけさせて(風化)
巡り巡って新しい稲が育つ別のエネルギーに変えてしまおう

この世は不思議な事だらけ、たかだか人として生きるくらいじゃ悟れませんて(笑)

私の龍雲写真コレクション 望めば撮れる不思議

ダブルレインボー(二重虹)を目の当たりにして気づいた事

ミラーナンバーめっちゃでる!数字は量子的なメッセージ

追記:もしかして形が先でエネルギーは後?

一晩あけて、シンプルにこういう解釈も出てきた

カタチサキ → 形が先
カタカムナ → ロジック・意味・解釈が後

今回の様々な解釈は形があるからできた事であり、形がなければ虚と実が合わさった虚や事

カタカムナの言霊は、力が分かれ力が広がった核

カタカムナとは物質として分れた力=形に、名・意味・解釈・ロジックという力の形を与える事で様々なエネルギー放出する核となる

名は体を表す=カタカムナ

そういうシンプルな解釈もできるんですよね(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)

真理とはわかったようでわかると、際限なくその先が見えてくる
悟りもまたひとつわかれば次が出てくる同じ事

真理:強い示しから離れ
悟り:遮りの統合から離れ

やっぱりこの世はマトリョーシカ(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)

カタカムナ研究23首 宇宙の真理はマトリョーシカ

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