好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

空海の霊場物語5 天然慈石は磁場空霊(鬼)を引き寄せ

電磁力場(間)はあって何故、魔力場(亜空間)は無い?と天然は自然に疑問を問いかけたら…だから私は空海・鬼の霊場(古代遺跡)に引き寄せられたのか…と気づいたお話

心無い『磁』場とはなんぞ?

๛ก(ー̀ωー́ก)何か…違う…事を亜空間で考えていたはずなのだが…そう確か記事を書いてた

ゼロ・原点回帰・・メディア崩壊(信頼ゼロ)で情報の海が荒れた時、人は紛い物の情報(AIの捏造)にしがみつく的な…

それが目が覚めたら…何故か寝起き閃キーワードが

『磁場』…?( ¯꒳​¯ )ᐝ

『石』を『慈』しむ…あれ?『心』がないぞ?
慈しむではなく『茲』

茲(ここ)

ここ-に 【此に・茲に】 このときに。 この場合に。 目の前に。 [訳] 命の終わるという大事が、いま目の前に来ているということを

直感は『磁場は慈しむ場』であってる気がするという

理由は石の(茲)に『支える心』をつけ、かわいがり大切にする。いとおしむとは・・そこに眠る先祖供養=『故人を偲ぶ墓場』

またそこに『心を巡らせる者』を愛おしみ可愛がり大切にするという意味合い

カタカムナの言霊で じば は
内なる示し内に引き合う

『石(意志)慈場』と言える

そして『ジーヴァ』という音の響きもまた

サンスクリット語で生命,霊魂の意

やはりそうなる言葉の不思議な法則

さて磁場は『科学的』にはこう

磁石が磁極間で引き合う力や退け合う力を磁力(磁気力)といい, 磁力を及ぼす領域を磁場(磁界)という. 磁石の両端を磁極, 北を指す磁極をN極, 南を指す磁極をS極といい, N極とS極は対になって存在する

石=意志
茲=ここ…個々
北と南=合わない(南は北を求める)

北と南で求め、退ける力を『石茲気力』と言い、その範囲を『石茲界』といい、『N極』と『S極』という

…と『分解・置換え読み』しても、そんなに違和感はないだろう

…さて、茲(ここ)で単純な疑問だ

何故、NORTHとSOUTHの『力の方角』があるのに『East』と『WEST』の力と方角はないんだい?

不思議だな…は『思議』にあらず

あれこれ思いはかること。考えをめぐらすこと

…あらずと『否定』するのだから

考えるまでもない

と気づいた時にピーン(☆[]☆)

これは『OZの魔法使い=ペテン師』の構図だ

OZの魔法使いについては、『カタカムナ』も誘導してきた

カタカムナ34首 OZの魔法使い

OZの魔法使いでは、最初にカンザスから竜巻で家具ごと飛ばされてきたドロシーに潰され『東の魔女』が死ぬ

次に『北の魔女』の導きで『西の魔女』が物語上悪役となり、ドロシー一行に倒され、最後は『南の魔女』によって主人公ドロシーは『夢』でも見ていたかのようにカンザスの家へ帰って目覚める

タイトルの『OZ』は魔法使いでもなんでもない

ただドロシーと同じように変な世界に連れてこられて『帰れなくなった人間』であり『生きる為に周りを騙していたペテン師』だった

この物語の始まりと終わり=『因果関係』は『北の魔女』『南の魔女』『界隈』『渦』が起きている

北は東から西へ『←→』
南は竜巻で運ぶ『↑↓』

ここに『OZの間法』が入る

 ↑
←OZ→
 ↓

ON/NO
考えれば不思議だが、ただ『因』に『心』を巡らせ『恩』として感じればいい

OZの街は全て『緑色』
住人はみんな『緑色レンズの鍵付き眼鏡着用必須』

つまり、『合成映像の投影』の世界
OZの魔法とは有るけど気づかれない『亜空間』を利用した空間の射影=次元投影法

間の術(マノスベ)=『VR(色)メガネ』だった┏◎-◎┓

…とOZの『魔法使い』の話をしたいのではなく・・何故、『磁場』『北(NORTH)と南(SOUTH)』しかないのか?と『北と南の魔女』『界隈の渦と方角のエネルギー』が関係するのか?

本当に磁場は…『NとSの極』しかないのだろうか?

『四角』に囚われた世界でただ『視覚』に入らない=気づかれない『亜空間の死角=悪魔の証明』では?

実は『定義されてない』だけで、『有るのに無い=因果関係不明』とされるのは『電磁波過敏症』という現象(症状)もそう(医学も科学も責任を認めないだけ)

『不確定なミクロの領域でスピン(渦)』を生み出す要因として『隠されているだけ』なのでは?

『NとS=↑↓』が完全に釣り合えばそれは拮抗した『無』である…しかしほんの少しズレるだけで『←→の回転エネルギー=反発←→引き合う』が生まれるという事は…

『E極とW極(弱め)』も有るが…隠されている
東西の魔女は『死んだ』→『鬼籍』に入る→実は『隠されている』

そこで…『場』なんですよ

磁場も磁力も磁界も有る
電場も電力も電界も有る

しかし

魔場も魔力も魔界も無い
魔女は異端と極端な扱い(例外・霊害)を受ける

なのに『ファンタジー(幻想)』の中では
魔女、魔物、魔神、魔人、魔法、魔界は『存在していい』と認められる

『科学』は突き詰めれば『魔法』である…というのは現代科学の最先端が『ARVR・MR(複合仮想空間)』であり…それは

OZの魔法使いの『ペテン』である

科学が追い求める『夢=魔法』ではなく、魔法のような『間法の誤魔化しのfiction』

まるでこの世界では『fictionなら魔は許す』『nonfictionでは魔の存在は許さない』という、ただの『ペテン師の空間ルール』のように

fiction=fic=引き起こす
nonfic=引き起こさない

想像人を引き起こす
現実人に引き起こさない

映画(射影空間)における『エネルギー法則』
『想像の中』で与える『自由(山羊を追放のガス抜き)』
『ドキュメンタリー』として伝える『事実(羊へのプロパガンダ)』

しかし実際は『逆』という認知に気づく必要がある

現実は与えられて『見せられてるショー』
夢は『ショーの外にある現実』

『夢中』になってれば『夢と現実』に区別は無い
どちらも忘れて『行ったり来たり』しているだけ

気づけば、アッという間に変わるワンダーランド

カタカムナ47首 稲葉浩志という真理の探究者

その証拠に、何故・・寝起きに『夢の記憶は消える?(人類共通メカニズム)』
どうせ消すなら・・『なぜ夢を見せ断片を遺す?』

そう言う人類根源の『違和感や疑問を探究』する事
それが『鬼門=禁忌に向き合う』という事

今回、『磁場』という言葉が物凄く引っかかったようだ

これも『封印を解いた平安の魔物』に「魔を祓わないか?」と思い込みや常識を浄化されたからだろうか

魔物

空海の霊場物語2 封印された平安の魔物(修験者)と尼僧の夢

だとしたら『石茲力と石茲場に惹かれた』と言える
『茲の石(意志)』に『心』を巡らせた『慈石』

中国では天然磁石の磁鉄鉱が釘を吸着する様子が、母親が赤ん坊を慈しんで抱く様子を想像させることから「慈しむ石」すなわち「慈石」(英語名:lovingstone)と呼ばれ、それが変化して「磁石」になったと言われています。 昔、磁鉄鉱をたくさん産出する地方が「慈州」と名付けられました。

『慈州』…なんだか懐かしい気持ちになって、中国…それは『唐』ではないのか?と調べると…

慈州(じしゅう)は、中国にかつて存在した州。唐代から金代にかけて、現在の山西省臨汾市西部に設置された

やはりそうだった…私は『唐』『古代の律令(三省)』に関して『妙に縁』があるし、『わから(和唐)ない事』ばかり追いかけて来た

三省はスクナ(皇帝)の目という夢

百済・新羅・和唐 あんなに一緒だったのに…(またガンダムSEEDに導かれ)

高麗術と馬鹿の真理

古き中国時代を感じさせる二胡の音色が物凄く好きで心を癒す感覚がある

そしてこの平安の封印された『魔物が空海』ならば、かつて『唐で縁があった遠縁』のかもしれない。そうやって…先に起きていた体験を振り返ると不思議の一言で=『体感』と置き換えられる

文字通り、私が『天然慈石』となり、そこ茲の『古代の石に宿る意志』に心を巡らせ『石慈力』『石慈界』を生み出した

そもそも…そこ(空海の霊場)に『磁場』があったから『私(天然)の心』『石・意志』に惹かれた

これで『磁場』は説明出来る…とした時に
やっぱ、『魔』とは『麻鬼』であると感じた

平安の魔物として封印された修験者
『麻鬼』だから封じられた印=『魔の烙印』なのか
『鬼籍』に入った=『魔(幻想・fiction)』の扱いになったのか

死後に『神格化という神輿担ぎ・証拠捏造』があるなら
死後に『鬼としてレッテル(札付き)・証拠隠滅』を貼られる事もある

それは『勝者の都合のいい捏造歴史』の仕組み
ルールなき争いの跡に遺るのは歪に歪んだ『嘘で塗り固めた維持の思想』のみ

私は元々『鬼を探求』してきた
最初は『心を護る鬼=疑心暗鬼』という『精神的な力』と捉えた
それが『体を護る免疫抗体』という『肉体的な力』と捉えた

鬼は『護る意志』なのに、それを『邪魔者』として『虐げ弱らせてきた』のは、『精神的苦痛』『肉体的免疫不全』という『双方から貶めてきた者』の『都合の烙印』

それは『美辞麗句なレトリック』を使い『本性を擬態』して隠して忍び寄る『癌細胞』

癌は『病は品山』と『ビジネスを展開』『場を愚弄する音頭』をとって跋扈する『百鬼夜行の魑魅魍魎』

『癌の転移(転位・天衣)』『癌悪疫質(狂った免疫・狂った正常性バイアス)』にとって

『麻鬼=魔の法=自然治癒』『目障り』だったから存在を『異端』に追い込んで『社会的に抹殺』し信仰を廃仏鬼釈で破壊

それを『封じる伝統や文化』の中で自然に『貶める封印(悪)』をしてきた。それが『善い事』だと『悪徳』を積ませてきた『悪徳霊感詐欺商法』

『大事な物事』ほど『蔑むような言葉』に変えられ、

ゴミ!!→五味
クズ!!→薬師・九頭龍・久須志・葛
虫けら→一寸の虫にも五分の魂 朮の行=術

新羅無い(しらない)
和唐無い(わからない)
百済無い(くだらない)

ワタシニホンノコトワカリマセン┐(´д`)┌←侵攻宗教宣教師

知らず知らずに自分達の『ルーツ(先祖・DNA)を貶め弱らせる』ように仕向けられてきた

乗っ取り戦略

まさに『場を愚弄される音頭の扇動に踊らされてきた阿呆』

だからだろうな…言葉は不思議だ(体感)

『茲(ここ)』にある『石』に『心』を巡らせる
それが『慈石』(母が子を思う)
そんな意志(石)が沢山ある『慈州(唐)』

母が子を思う気持ちは『虎は千里をかける』
『慮』(おもんばかる・心を巡らせる)

慮という『虍(虎冠)』
上の下に七=『北極星』『北斗七星』
『妙見狸』『セブンスター』(。・ω・)y-゚゚゚あれ?これはまた体が求めてる?

白龍の導き 満月とセブンスターと竹林の七賢から北斗七星へ

どんな角度から見ても、それに『心』を巡らせた時、私は『鬼』になり、鬼を云う=『魂』

鬼は受け入れ退ける力=『門番』そのもの
退け護る力が増せば全ては『敵』にあらず

大日如来のパワーストーンの導き 大胆不敵から金輪際を見極める

適しているか?適性を『審神者(差に和)』する

異物を受け入れない『免疫反応』
あるいは受け入れて寛容に許す『免疫寛容』
見所があれば力にする『機能獲得』

それが『麻鬼の法=魔法』

現代で言えば『自然細菌』を取り入れ『共存して機能獲得』した『免疫抗体』

その『健全な精神』『健全な体(DNA細胞)が共鳴・共振』して出来上がる

=DNAが『自分の意志』で書き換えられる

さて、そんな魔法に最も大事なのは『心の在り方=心得・心構え』である

これは捉え方の『認知』が大事である
単なる思い込みや自己暗示ではない

まず、『与えられた偽の幻想・偶像の魔を祓う』

それは『人』を『口封じ』して『囚人』に植え付けられた『間』違いの『憧れ(プロパガンダ)の印象操作』である

だから『OZのペテン師』『騙されている事も気づかない住人』と同じ事

最近、どの業界でも『VRゴーグルを試験的に導入』と現実に『外でVRメガネをつけて歩く風潮』にしているが…

大方、それを取り入れると『研究予算という補助金』の金に目が眩んだ『金に屯』する『鈍い奴ら』だろう

『危機感の欠如』と言える

『人間の目』にとって変わって入り込み、『場を愚弄する音頭の神輿』に担がれた『先』に何があるか?

先見の明の左記(計画法)を読め

大和の心 先世見の言伝は左記(左寄り思想)読み

『目は口程に物を言う』大事な器官だが…
『目』が封じられたら『口封じ』と同じ事

『目を奪われる』とは『夢中にさせる』という事
『目先の欲に飛びつく』とはまさに…『VRの平面の画面』に写った『絵に描いた餅』に手を伸ばすような物だ

欲しいのに手に入らないと求めると…

次は『鼻』を提供し(嗅覚)
次は『口』を提供し(味覚)

こうして『顔を潰される』
「お前に首から上はいらないな?」
『首』のすげ替え『トランスヒューマニズム』、天才の脳みそだけ保存した『クライオニクス』

マイクロ波科学のSiriusWaveとクライオニクス?

ま、例えるなら『注文の多い西洋料理店』
『猫の食い物』にならなかったのは『犬』のおかげ

現実と夢中(仮想現実)の狭間を『繋ぐ』のは『耳=観音』だけだが・・数々の『例え話の苦言』が『耳』に入り『心』を巡らせる者は『恥』を知り、己と向き合い反省し

『仮想の先に待っている結末』に気づいて道を間違えたと『元来た道=ルーツを辿る事』は出来るが…

『聞く耳を持たない奴』はどうなるか?
そりゃ『コロナ禍』ではっきりした事

コロナと書いて『ミロクと捉える者』は、意図的に起こされた『ショックドクトリン』に対し『冷静に対象した免疫抗体=自分で考えて結論を出した弥勒』でもある

人類選別とルシファーが重要だったと理解した話

弥勒とは『あまねく全て』を『自己表現して記録する』という意味
決してスピリチュアルな『浮ついた意味』では無い

その私は魔法は『間法』
有るけど気づかれない『亜空間』
それは空間という『間の術』

その『間』『音』を響かせ『共振と共鳴』を起こす
それが『言霊の力、云う鬼の魂』である

ウイルスが『感染』するように
魂もまた感染して『集団免疫を獲得』する

「密です!!離れなさい」という『隔離・分離目的』は、『羊飼いによるショックドクトリン』『パニックになった迷える子羊』にして『新たな柵(しがらみ)を入れ替える』

という『グレートリセット』

そんな『周りが右往左往』している時に、「落ち着け!!冷静に考えろ!!」『自発的に冷静に自己判断で対処法を見つける者(リーダー)』『集団』にいると『統率力を発揮』する

つまり『云う鬼=魂』がいてはいけない
だから必要以上に『デマ!!陰謀論!!』として

「云う鬼は外!!
「都合のいい服毒は内

「ペテンの魔法の正体」がわかって来たか?

都合の悪い事を『麻鬼=亜空間の魔法』にでっち上げて『外へと追いやる羊飼い』『柵を入れ替えるやり方=莫迦のひとつ覚え=ワンパターン』なんだよ

そりゃ柵の外=『fiction』では『幻想的なファンタジー』として『見るのはいい』けど『現実ではダメ』と『空間』を切り離す

山羊

夢中/無外・無害・無蓋
仮想(柵)/現実(柵の外)

『玉』転がしの『口』封じで『国』を虜にしてしまう

それが間法の中の計画『魔』
悪い部分は全部『魔』『性』にして『魔性の魅力』で『魔が刺した』と『無(空間)』に『責任』を持たない『無責任』

夢で学んだ計画法再び…それは呪術だった

それを『指摘(問題提起)』して『苦言を云う鬼』(内部暴露)は『袋叩き』にして『外』へ放り出す

なんで『袋叩き』か?二つ意味はある

『袋小路』に追い込み『逃げ場』を無くす四面楚歌
『袋』を被せれば『誰が叩いたか匿名で責任を分散』して『結託して証拠を隠滅する組織=秘密結社』が生まれる

『叩いた奴』『叩かない奴』『裏切り者(異端)』という

『自分だけが悪事に手を染めた事を認めたくない』から『周りにも同調圧力』をかけ『虐めに参加した共犯者』として逃げられなくする『連帯責任』

現代はインターネットの『匿名での暴言がそれを可能』にしたりしているが、基本、ミクロからマクロまで『人の愚かさ』は繰り返し

そんな世界では、『心』を巡らせる事も『場を愚弄する音頭』に利用されて『弱み』になりかねないから

云う鬼は『見極る』

この世とあの世の『今はの際』
大日・釈迦の『金輪際』

歴史は繰り返す…という莫迦が言ってるから繰り返す

柵の外に出た『山羊』だからわかる『間法』というOZのペテン師の『都合のいい合成世界(柵の宗教)』

だから鬼はそんなウイルスが『無の外に広がらない為』に、『内包して隔離』して『無(なんでも有り)という空間』の為に『見守り門番』をしている

それが元来の『磁場のエネルギー』ならば・・

電気・電力・電磁力・電場

『電』とはなんだ?『下』の文字は?

稲光が屈折して走る形を表し、屈伸を意味します。 それが天にいる「神」の現れる姿と考えられました。 その後、申が「のびる、もうす」の意味に使われるようになり、「かみ」の意味の字として神の字が作られていきました

うーん(。・ω・)y-゚゚゚これさ…

竜+申=『电(ヘビ?トカゲ?)』
ドラコ+さる=『レプテリアン・ネフィリム(半神)』
ちなみに単体で下の文字は存在しない=『遺伝子組み換え』で造られた

〜なんて『古代の諸説』も混ぜると読めてしまうのが面白い

ちなみに中国では『电=電気』だそうで、そうなると『神=電気』になる

…ここで一旦意識が飛んで・・戻ってきたら
( ¯꒳​¯ )ᐝいわて…岩手?

岩戸
『岩の手』で…『盛った丘』
盛岡市の『烏帽子岩』もまた地下深くから出土した石=土を覆う=圧=『地面』が出来る

あの冠岩間の花崗岩は地下から出てきた『数億年前の石=意志』

そういえば『鬼の手形岩』『岩手の由来』があったはず(これも旅してた)

岩手の起源:鬼の手形
郡名「岩手郡」に由来する。 その起源については、「住民の悪鬼追討の祈りに対し、人々の信仰を集めて『三ツ石さま』と呼ばれていた大岩(三ツ石の神、現:三ツ石神社)がそれを懲罰し、二度とこの地を荒らさないという鬼の確約を岩の上に手形で残させた」という故事に倣うとされる。

岩手探訪録1 三ツ石神社の鬼の手形の謎

ふむ( ・・ )やはり何もかも放棄して『無の外』に出ると
起きたら『天然慈石』として『云う鬼=魂』が

(*」´□`)」お兄さん起きた?、あ、鬼さんはこちらでーす!! Σ(゚д゚;)指名制度?!

飽きたので寝る→天然=オーガニック=男鹿(秋田)に行く、なまはげに合う

なまはげ=なもみはげ=『サボりの証』

『サボりの鬼さん』はこちらかね?(꒪д꒪II>⊂(´・ω・`)ツラカセヤ←鬼に捕まる

全く…鬼は魔性の女かよ…あ…『麻鬼の性質の鬼女』

『思考停止』にならずに
『想像力を働かせろ』…と

(*」´□`)」鬼!!亜空間!!
それは両方とも『療法』だった

『用法(使い方)』と『容量(心の広さ)』が大事です

惡=一+一を支える心
魔=麻鬼

『まだれ=属する』がなければ『林を示す鬼=禁忌』である

『忌』は死者へ
『鬼籍』は死後へ
『竹林の七賢』とは『鬼=己の心=忌』

『賢者』『死』という隔離世=立場なき自然へ

だからこそ音の響は『リンキ』
『臨機応変』

場合に臨み、変化に応じて適当な処置をすること

そして、これもまた『久慈護身法』のひとつ『臨の手印の効果』を実感した私にとっては

独自体感論 倍音からの倍偣(ばいえん)

『臨んで前向きに事に当たる』から『チャンス』に気づき『応じて変化』する

風を読む=風流=龍に乗るしかない!このビッグウェーブ(運命)に(๑•̀ㅂ•́)و✧命を運ぶ役目

その臨兵闘者皆陣烈在前の『臨兵闘者』は『竹林の七賢』
禁忌=鬼籍=『竹林の鬼』

籍とはある一員の団体に入る、家族になるという意味が一般的だが…こんな意味もあった

書きもの。文書。書物

鬼籍に入る=『鬼の書物・文書』に触れる
それが何故『禁忌』なのか?裏切りの『背信行為』なのか?

簡単な事だ

廃仏毀釈→『廃仏鬼釈』して、『一方的に死へと追いやった都合』にとって知られたくない『真実を語る鬼側の云う言葉』が書かれている

『恨み辛み』だけではなく、それを『仕掛けた謀をした因果の因の出処』がわかってしまうから『隠蔽』する

『因果応報』と言うが、『誰も出処を知らない=始まりがわからない』場合、因果の結果=『業の回収の矛先』がわからない

言うなれば『責任を放棄』し、やりたい放題『無責任に生み出した業』を『都合のいい架空の亜空間の存在』『ツケ(出世=世を出た時払い)』にする

しかし、『トカゲの尻尾切り』で送られてくる犯人を問い詰めても、そいつの業ではなく『真犯人』は逃げ隠れている

憎まれっ子世に憚る(なかなか死なない)

そりゃ『鬼の討伐隊』が出る
『鬼』と名乗って『鬼に罪を被せる偽鬼』を見つける為に

木を隠すなら森、蛇の道は蛇
目には目を歯には歯を
鬼には鬼を

『鬼が出てこない』なら『鬼の振り』をしよう
『demonストレーション』でお試しシミュレーション

そんな『真の鬼』が出てきたら、これみよがしに『鬼に責任を擦り付けよう』『邪』が動く

「デマ!!陰謀論者!!」→こいつらは社会不適合者
こいつらを信じるのは『社会への背信行為』だ!!

…と、『非常にわかりやすく反応』するリトマス試験紙もびっくりの結果((((;゚Д゚))))わかりやす

そう言う『違和感を引き出す』のもまた鬼の『囮=問題提起』の効果

薮をつついて『邪も鬼もだす』

そんな基準がわからなくなった時に『人の振り見て我が振り直せ』

『社会というメトロノームの振動リズム』の正常性がいかに『歪に変えられたか』『気づくきっかけ』になる

鬼は別に『世界を救う』つもりは無く、鬼に『責任』を擦り付け、バランスを著しく『歪に傾けた天邪鬼の魂』を捕まえに現れる

言うなれば、エイリアン(侵略者)vsプレデター(ハンター)

『同胞の恥晒し』を捕まえる(・ω・)c<´ロ`)ノ
とはいえ、現実ではただ観るだけ感じるだけ

観音して音の響で世界を感じれば、無為自然の波動(基準)と『調和しないリズム』が浮き彫りになる

『ズレてるだけなら個性』だが、『場を愚弄する音頭』と『神輿の百鬼夜行』はきっちり『目星』をつけて『弥勒』する…φ(..)メモメモ

と、鬼が云う=魂
鬼・おに・き

言霊は
奥からの圧力・エネルギー

(・ω・)c<´ロ`)ノ間>⊂(´・ω・`)

↑↑↑今の状態=鬼を引き寄せる天然慈石

寝ても覚めても、習った事の無い『存在も知らなかった漢字』のお勉強_φ(..)メモメモ

心三つで『惢』…とかね?

という訳で・・天然慈石は古代岩間で『磁場空霊(鬼)』を引き寄せたお話でした・・で終わらない・・to be continued

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