寝起きに耳元でブオオオン!という蜂の羽ばたきがしたのでΣ(゚Д゚)うわぁぁと飛び起きた・・所から、一体誰が蜂子皇子に心を巡らせ、その因を支える心の恩を感じると予想できるのか・・そんな蜂に応じた事で繋がった蜂子皇子のまた八(山・自然)シリーズの導きのお話
夢のあらすじ
紆余曲折、色んな夢を経て、夢ではないが現実でもないまだ起きていないまどろみの亜空間で、複数の夢体験記憶をまとめていると
寝ている耳元にふっと近づく存在を感知。フーン…と羽音に聞こえたから、いつも通り蚊かな?と思っていたら…
フーン…ブオオオオ!! Σ(゚д゚;)力強いホバリング?!あ、これ…蚊じゃのーて、蜂や!!(◉︎ɷ◉︎ )
と意識がそこから離れると決めたのか・・腹筋とかどうなってんねん?くらいの勢いで、実際に体が直角にギューン!と飛び起きて目覚めた時…
夢か…(´-`).。oO(部屋の中にそんな雀蜂がいる訳ないわな・・
で、あまりの『ショックドクトリン』で色々まとめていた夢体験の記憶が『上書き』されて、『閃キーワード』がこうなった訳です
雀蜂に応じて子は吾に帰った
スクナの隹(先祖)、蜂子皇子の心吾=悟
蜂子皇子?!
蜂子皇子(562~641年)。 飛鳥時代の男性皇族、修験道の人物で、出羽三山の開祖。 欽明天皇23年( 562年)に崇峻天皇の第三皇子として誕生したと伝えられています。
蜂子皇子(はちこのおうじ)/ 能除太子(のうじょたいし)により開山したと伝われています。
羽黒修験(しゅげん)の山伏修行「峰中(ぶちゅう)」は、かつては「権現穴」から出発していたという。羽黒山に使える巫女や神職は、由良からの八乙女と八童子から始まったということである
なるほど(´・ω・`)これは…シンクロニシティ
八岐大蛇=八大龍王ときて
八乙女に八皇子ときたか!
そしてその始まりが…『修験道の開祖』であり『蜂子皇子=能除太子』で『権現穴』からの出発て…
『蜂の巣=六角形連結』の幾何学的構造・・そしてそれは実は『平和のシンボル』で有り『ラグランジュポイント』を示す
能除太子
『能力』を『排除(手放した)』した『皇子』
『能』の『梯子』を降りてきた『余(皇帝)』の世継ぎ
その修験の道の始まりが『権現穴』
『権力』の『現れる穴』
私は以前、『穴』とは『星』と説いた
つまり『権力の現れる穴』から『降りて始まる修験道』とは、『天の権力の地位』から『能力を除いた皇子』が地へと『自ら下る修行』でもあり
『聖徳太子の従兄弟』として、『全てを捨てて大和(朝廷)を落ち延び』逃げなければ行けなかったという『背景』も重なって見える
それが『開祖の道』として『修験道』になってるなら
生き様を継承した者は権現の星の穴=日の生まれの下→『八』
穴の『ウ冠(二元性)』の下に示された『地の山人=修験者』になる
『八』を修める者、『八』は称号
『八』童子、『八』乙女、八は『山』を示していた
だから八百万の神と言いながら『自然=山を信仰』していた
これは理由は簡単で、『何も持たざる者(能除)』となっても『山の中の自然の恵』があれば『人は生きる事には困らない』
『天上の権現人』が『地に降りる穴』を通り、『地上の八(山)の自然の恩恵』に気づくという『体験を修める道=修験道』
見方によっては王が我が子を先人の谷に突き落として這い上がらせる『帝王学(追放・国の再興)』にも思えるが、そうではなく『出ていって戻らないほう=出家』だと感じる
…ってこれも『皇子がやりたい事』の為に、『皇帝の地位を捨てる=仏陀』と相似している
しかしこうなると…『やりたい事(エゴ)』と言うよりは、『やるべき事(宿業)』の為にだから、『苦行』になるが、その『苦しさ』も『後の楽(差取る・悟)』に至る為に『必然の修める業』
『能除する太子』として
『権力を手放す皇子』として
『民を支配(強制)する事ない支配(支える配る)』の為
『天上』から『天下』に落ちて
『上と下』を繋いで『止める正しさ』を求める
『正念場=正しい今の心の場』
『蜂子皇子』が『能除太子』で『開祖』か…
『権現穴』から『修験道』は始まるのか…
その修験道から八童子(のちの八大龍王)や八乙女(巫女)が産まれるのか
もうね( ̄▽ ̄)門外漢(ロマンティック)が止まらない! Σ(゚д゚;)
門外漢とは『門外不出』のはずの『漢字』が
『門下生』の知らない『外に溢れている』から
『教義』のまま『教科書を鵜呑みに洗脳される者』と違い、『発想を自由』に、『行動を生活言葉に自己表現=弥勒する者』たちに取ってみれば
私が書いたように『漢字は物語』を伝えている
始まりの『1つの物事』から『二元性に分かれる事』を示す
ウ冠、そこから産まれる『物語=宗』
その『中で示された事』を『教えられると宗教』
示しを申すのは『示申は神(万能)』である
『教』とは『土と子を斜めに袈裟斬りで仏陀切り鞭で叩く』という構成になっている
つまりは『強制的な矯正=洗脳』
これが『物語』から産まれた『偶像崇拝』
しかし『宗(現実的物事・結果)』に対して
『教が無い』から『示しを申すの心の感性』である
現実的物事=『結果を見て感動する者』は
『意味、意義、意思』を『自己表現』する
思い立ったが吉日の『立つ日の心』
ドキドキと鼓動が弾む『音の心』
その『意の味』を『加味様(生き様)』とする
だから『教え』はなくとも『加味様』として『生活の中』に自然に宿す
だから『正直者=上と下を繋いで止める十(自由)な目を得る(L)』になる
宗教洗脳された者の伝える事は『門下生として偏見が強い』ので
『頭を斜め』にして『首を傾げながら』見なければ・・正直者には『×』を鵜呑みに出来ないので『+』にする為に『加味』砕く
だからそうなってしまった宗教というのは、『天を土台』に『天上人になろう』と上を目指した『権現のバベル塔』になるが…
『偽り』がバレ『堕ちて来る者』と
『自ら能力』を手放し『梯子を降りて来る者(帝)』と
『権現の天の穴(星)』が違う
そういう星の下、行く世、来る世の『循環』がある
人の運命の『役目』すらも栄枯盛衰、万物流転、諸行無常で『入れ替わる』のだから、『名前』が変わっても『歴史が同じ流れ』って事は…
『過去』に起きた事も
『これから』起きる事も
『権現権化(星=天の穴)』を見極めれば『流れの一部』でしかない
そう言う意味では『星世見』は『日の生まれで世を見る預言』
やはり落ち延びた『大和の降り地=八岐大蛇』
そこには地位も権力も捨て、欲になびかない『忌=己の心をとどめる(禁)強い意志』を持った
『禁忌の化物(者)』=ヤマタノオロチ(隠語)
『降り地の武者』=戦を止める者=落武者→大蛇武者
『レッテル』をひっくり返した時、『大和(朝廷)』が『邪馬台国(外国勢力に呑まれた侵略者)』にひっくり返る
そして、この『蜂子皇子』は『聖徳太子の流れを継ぐもの』だから、聖徳太子と同じ流れ=『和を持って尊しとなす』の精神上にいるのが…
大和から東国に落ち延びた『大和尊(ヤマトタケル)→日本武尊(ひのもと皇子)』がそれと似ている
この『東へ北へ』と進む流れを追えば、『源義経』が『東北へと繋がる受け皿が有った』というのも、『時代』を変えても『流れ』は同じ
日の生まれは立つ日の心
つまりそう言う『意』が『人』から発せられた時
その身に『宿る意志』となり『氣』となって巡る
…の蜂子皇子が『雀蜂』として、私の『耳元』に現れたのだとしたら…
『刺される(致命傷)前』に離れました
『指される前(使命の指名)に拒否』しました
以前は知らない内に『白羽の矢』に刺されてたが(笑)
大役の『大厄』は御免です(一人一) Σ(゚д゚;)
私は『流れの一部』であるけれど、その流れは『別の人』にしてくんろ
別の人=『別れる人』
私は和を持って尊しという『和足す架け橋』が好きなんで、言うなれば
梯子を降りる皇帝の『水先案内人』
『郎の存在』でありたい
「郎」は**「男性、特に若く立派な男子」**を意味し、古代中国で「良い土地」から「良い男」へと転じた漢字です。成り立ちは、部首の「良」が穀物から良いものを選ぶ器具を表し、良いものを指し、右側の「阝(こざとへん)」が「里(村や土地)」を示し、これらが合わさって「気品があり優れた男性」という意味が生まれました
そうか、自分でも思いもしなかったし、たぶん『名付けの親』も考えてなかったであろう『漢字』の不思議
私の名は健太郎
親は『健やかに太ろう』という
健康であればいいという『健太』に
祖父の藤太郎の『郎』の一文字を受け継ぎ
母から『帝王切開』でこの世に姓を受けた
今の私は人生を振り返って、『人を建てる太極につとめる者』として、周りの人を『成長させる踏み台』や『繋げる架け橋(キューピット)』として
『人の為』に…と『自己』を労る事なく『犠牲』にして『心』を押し殺して、『空気を読んで望まない事』をして来たが…
そこから夢の中で「お前はお前の人生を生きていない=偽者」という夢の診断で『心を入れ替えて(2018〜)』からの今までを振り返ると…
夢と現実の黄泉…世見…世観
帰る…変える…還る
三省(ミカエル)=皇帝の目
世の中の『変革に関わる皇帝(権現・権化)』に関する逸話に『目星』がついて次々とシンクロニシティのように『良くない日の生まれ』が目の前に現れては…
その『問題を解決する=釈迦力』に自己表現で自己解釈して納悳して『心を穏やか』にしてきたけど…
それが『帝王切開』という漢字のままなら
『帝王の道を切り開く=帝を支える役目』
だから周りの『権現の権化(エゴ)』が変な方向に行くエネルギーの流れを感じては『問題提起』して『軌道修正』に…自己犠牲になってたのもなんか納悳(笑)
で、そんな皇帝=権現・権化という『太極を見極め支える者=皇子』でもある
これは『DNA』から生まれし『次のDNA』
『同じ道を辿る気は無い』としたらDNAからの追放→『権現穴』から始まる
その『まだ何者でも無いRNA』という『別の可能性の帝』に『心を配り支える者(メッセンジャー)』として
「若!迷ったら、和を持って尊しですぞ!」
と『和に忠誠を誓った家臣』だね ←ここ重要
そうなんだよ、『主役』じゃなくていい
『気に入った主君』がいたら『護り育て導き成長の行く末を観察』する
この流れ=龍である事を主語「私(和足し)」として護る守護龍
『釈迦を護る』と誓った『八大龍王』
『問題解決』=『和』を護る守護の主語『和足し』
それは『能除太子』として、『全ての権力を放棄』して『権現穴』から『権現を修める道』の開祖の意志
だから、空海の霊場の旅で封印されていた魔物は修験者であり、その修験者が言ったのが「魔を祓う」だったのか・・
蜂子皇子もまた聖徳太子の意志を継ぐ者
聖徳太子の助言:権力争いの中で、父・崇峻天皇の二の舞になることを恐れた蜂子皇子に対し、聖徳太子が宮中を脱出するよう助言しました。 出家と開山:蜂子皇子は聖徳太子の助言に従い、密かに宮中を脱出しました。その後、出羽国で八咫烏に導かれて羽黒山にたどり着き、出羽三山を開山したと伝えられています
…あれ、そうか…そうなると、そう言う事か!
八咫烏にも、八大龍王→八岐大蛇のように
『表と裏』があるのか!Σ(゚д゚;)そこで繋がるのか
なるほど
権現の権化(朝廷側)←『渡来人』
八=山・自然の咫鳥←『先住民(天狗・化物扱い)』
そうなると…歴史上の権現が気にする『鳥に関する逸話』も意味が変わってくる
不如帰
古代中国の古蜀の帝王・杜宇(望帝)が、帝位を譲った後、故郷を離れ、山で暮らすうちに死に、その魂がホトトギスに化身したという伝説
これも『皇帝=権現とその後』絡み
ホトトギス(時鳥)は
待つ、待ちきれないの時期を示す
『権現の権化』が『時期』を待つ、あるいは『待ちきれない』という『欲望の対象』が、『天下取り(鳥)』ならば、『ホトトギスとは皇帝を討つ』を示している隠語
という事は、権現の権化すら『簡単に討つ事ができない理由』に、『皇帝』を導く『八咫烏』がいて、その『教え』が『自然に溶け込む事』で『皇帝の血筋を護ること』になる
『人目』につかない事
『質素倹約』の中に『襤褸は着てても心は錦』
『足るを知り』余(皇帝)分は分け与え、多くを望まず『和を持って尊し』となす
そうやって『権現の権化の目』から『最も遠くへと離す事』こそ、『裏の八咫烏の役目』だとするならば…
『雉も鳴かずば撃たれまい』
『目立つ事』をした事で『隠居』がバレてしまい
『皇帝の末裔の血筋』が絶たれてしまう
もちろん断つのは『現皇帝側の継承権潰しの跡目争い』という、まさに『権化』の結果
『平民』を『一律連帯責任で圧力』をかけると、『民をまとめ先導』する『頭角を現したリーダーが出てきて反抗する』というのが『炙り出し』
うーん(´-`).。oO(やっぱり権力による調停は諸悪の権化だな
『時の鳥=皇帝の座』の取り合い
『末裔の血を欲する』という逸話で言えば
『かぐや姫』もそうで、なぜ時の権力者…の『皇子達を求愛』させたかと言えば、『皇帝の血筋』であり、『正当な世継ぎが産める』から
そう言う『欲望の対象』としての取り合い=鳥愛=寵愛・・『籠の中の鳥』という話
これは『葛城の姫』の話でも同じで結局は『政略結婚』とは、その『血筋』に意味があり、「当人達などどうでもいい…」という背後に潜むのが
そう言う『権現の権化』から『護る守護の八咫烏』と
『権現が権化』である限り『権力の地位を維持できる八咫烏』と
『八の鳥』は『二種類』いる…と読み解くと
『托卵する格好の餌食』になる
『オナガという鳥の生態』が変わった話
『侵略者』が日本人の中に『権現の権化の子種』を隠し、それを『日本人』に育てさせ、『時』が来たら『中から破壊して蹴落とす』というのは…
中国が日本国内に『中国人』を送り込み、日本国内の『学校』に通わせ『起業させて企業』を作ったら、雇うのは同じ『中国人』ばかりで『日本人』を蹴落とし、国家動員法の元、『日本にいながら中国に情報を渡す』という『巣』を奪い取って『売国占領』を繰り返す
これが『格好の餌食』なのだとしたら、オナガという鳥は『種族一丸』となってその『格好の托卵の企みを阻止して巣を護る生態』になった
これが『自然の八咫烏(先住民)の守護』の流れ
八咫烏については、夢でも見ていた
『鳥の逸話』や『ことわざが多い』のは、そう言う『戒めの隠語』でもあったのだと思う
そりゃ『鴨(こうのとり→托卵)』はいても
『由鳥(ゆうとり)』は消された漢字
自由の鳥は籠にいれられ
由緒の鳥は不自由になった
失われた漢字・隠された漢字には物語がある
そんな遺された古い漢字すら、この命令に従えの令和の文化大破壊によって70万字の漢字(先人達の生きた証)は継承される事なく、7万字に削減される
これって『知恵の放棄』『歴史の破壊』
気がつけば『日本の漢字は消される』のに『中国漢字はフォント汚染で大量』に入っている
やれやれ(´-ω-)と
八次元創造空間(心)から吾に帰る=悟
『夢』で『蜂に応じ』ました→『現実』に離れました
目が覚めて『心→吾=悟』で目覚めました
『蜂子皇子』でした
蜂子皇子が修験道の改組でそこから『八』が末広がりました
…というのは今、『三次元空間』の中で私が『思考シミュレーション』した結果だけど
私はまだ『なにものでもない空間』で『いくつも体験してきた夢』を整理してた所にいきなり『雀蜂』が現れた…
これは蜂が現れた空間=『八次元空間』を『さしている』という仮定した時、私がいつも経験している、起きている=『自覚』してるけど『目を覚ましてはいない』から『夢の記憶は所持してる夢現状態』が
『八=自然次元』なのかもしれない
『三次元(現実)がある』と理解している
ただ未だそこに『意識の観測を向けない』だけで
それ以外も含めて『別世界の記憶もある空間』
仮にこれが私の『証苦記録(アカシックレコード)』という空間なのだとしたら、図書館とかデータベースアクセスとか『物質的概念』はなく
ふと『気にかけた事』が『文字』になる
その『浮かび上がる文字』を『照らし合わせる』と、『相似するパターン』を見つけ、その部分だけを『キュレーション』しようとするから…
『今昔』併せ持った『同音異義語の駄洒落』のように『韻を踏むフリースタイル』のように言葉が紡がれ
それを『出力用にMIX』して、目覚ましたら、その出来上がった『MIXを再生(文字として書き出す)』みたいな…
『膨大な情報』から『必要な一部だけピンポイント抜粋』してるから、目が覚めて『覚醒』して『現実意識が強く定着』すればするほど、その世界の概念の『莫迦の1つの覚え』になるのだろう
ま、その厳選された最もうまみが凝縮した所を味わうから、勝手に自己満足するという・・そんな楽しみ方も・・そういや師の師に逢う夢で教わってたな
やはり夢の体験やその中で、独自に気づいた事や閃きを記事に書いてる時が一番心が楽しい
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