寝起き閃ワード『おもんばかる』…奈落の底で幽閉された上にも下にも行けないで意識は思考シミュレーションの永き旅をして重いを軽く変える慮る業の回収をする…それは弟子を育て救って貰う自業自得と因果応報のお話
氣運が変わる風水で…
私は昨日、この夢をまとめ終わった直後から…
部屋のあらゆる隅々の物入れまで全ているものいらないものを選別し、「このまま死んでもいいか( ̄▽ ̄)」と何か飛ぶ鳥後を濁さずのような片付けのような物を整理しているのに気持ちの整理をしているような…
そんな一日を過ごして寝た翌日の今朝
( ¯꒳¯ )ᐝおもんばかる?
「思慮する」「考えを巡らせる」「配慮する」「顧慮する」などの意味
うーんと、『慮』の意味を聞いてるのに、これ『前提』で付け足されてもね(笑)という事で直感で独自に解釈するとこうなる
『重い思い込み』を『軽く変える』為には重い思い込みが『何なのか』を知ってる必要がある。『軽い心に導く』為には軽い心とは『何なのか』知っている必要がある
もしかして『今の私の魂』は…まだ『奈落の底に幽閉されたまま』なのではないか?と感じた
かつて私が精神世界の旅に意識が向いた時「お前はやりすぎた、自重しろ」と『奈落の底の一部屋』に閉じ込められた感覚の明晰夢を見た事がある
『壁抜け』もできず『飛び上がる事』も出来ず、下は底なしに向かう『流れ落ちる瀧』の感覚
ここまでは『前の私の意識の到達の限界』だが、今の私は『そのエネルギーの流れ』をこう表現できる
奈落は『名落』、『名』に『堕』ちる
名乗る、名を語る、名声を求める、つまりは『欲する事』
『逆の立場』から考えて見ればわかる
『名無しの神無名の意識体』の世界で、『名=個』としての『自分の分離』を求める事は『異端』であるので、当然『追放というカタチ』になる
そうすると『名落(名声を求め追放)』の『底に向かう瀧の流れ』に乗る訳だが…
私はその『名無し』と『名落の間』にある『どちらも見える空間』で『どちらも選べない状態で幽閉』されている
ロダンの作品で例えるなら『地獄の門の上で考える人』つまりは『思考シミュレーションしている意識』
何故、『名と体』が『役目を果たす為だけ』にあるか?と考え、『体』に『名声や人気を求めないか』と言えば
それは『役目を終えた後』に『名楽』から離れられなくなる=『執着・依存』で『意識』が『その観測世界』から『名残惜しくて』離れられなくなるから
これが『現代の表現』だが、古くは『元素』に置き換えるとわかる
気体も金属も最初は『水素』と『ヘリウム』
そこから『それぞれの属性の化合物』が生まれたように、『名を上げる』『名乗る』『名に富と名声の反映をもたらす』と『一属』が増える
その子々孫々の一族全ての行いが『分離』して『名』を持った『自分の業』になる
それが『1回こっきりの楽しい経験』で『終わると思ってる』なら、わざわざ『他人を慮る』事は無い
…慮る(おもんばかる)?(´-`)oO
相手のことをよくよく考え、相手のためになる仕事をする」、言い換えれば、相手の心の機敏を読み取り、応え、相手が本当に満足する「良い仕事」をすること
あぁやっぱり・・
『上も下も見えている』のに、『何も出来ないで幽閉』されているからこそ、『思考シミュレーション』の中で「自重しろ!!」と言われた『己の心』を見ている=観念
まるで『人類に知恵』を与えようとした『プロメテウス=プロローグ=始まり』。そもそも「自重」という言葉がまた『的確』だ
精神世界は『軽くて浮いてる』し、『透明に姿を隠す事』も出来る訳で当然、『現世の欲』によくある
もしも空が飛べたら?→何をする
もしも透明になれたら?→何をする
『軽く考えた事』が『軽く実行』できてしまう。それが『夢の中では何をしてもいい』という『奈落の底に堕ちた者達』が広めた『嘘』
全ての選択には『行動と責任=重さ』が伴う。その結果、『その業(こっち来んな)』が巡り巡って『奈落の底』に堕ちて来る
『夢』とはそういう『現実の鬱憤晴らしをする娯楽の為』のものではなく、『宿業を果たす役目』のために、『名を持って体に入った意識』が『目を覚ます』きっかけのアラーム
『その中』で行われる事は、全ては『遠い記憶を遡って元に戻る為』の夢の使者の導き。その夢の『使者=死者=かつての役目を終えた私』
『足りない』を『知る為に生きた私』がその『足りないを足す為』に『渡し』に来る
潜在意識とは…これも現代解釈は『嘘』
『水の流れ』を『替える』為に『在る』
『先に存在』するする『意識=先在意識』であり
それを達するために『先』に与えられた『材・財・罪』
『木の才』と『貝の才』と『監視の目から水』が流れ
これは木=自然=『自ら巡る循環の役割としての才』
貝とは金・取引=『体を保つ才』
監視の目に非ず=『自由行動』
故に『才能』を『地位や名誉の富と名声に使う』と『罪作り』で『体』に様々な『異物が混入して現実化合物』となって『浮かばれない存在に堕落』してしまう
しかし、その逆=罪を作らない=『自由行動』をしない
『先』に与えられた『材』という『才能』を『名(役目)の為』に
『先』に与えられた『財』を『保つ才能』を『体(目的)の為』に
これで『奈落の底に堕ちる瀧の流れ』が替わる
『上へと上がる登龍門に昇華』出来る(๑•̀ㅂ•́)و✧
そのために私がやってる事が
重ん場軽(おもんばかる)
『自分』に関わる人の『心が重く沈んだ』時、その『心を軽くする言霊』を生み出して伝える『ライトワーク』(軽くする作業)
『光=ライトワーク=善』と思ってたのは『過去の自分』で、そしたら「黒も光だよ?そもそも闇のコントラストを生み出すのは『強すぎる光』だから」
と言われたら
それに気づかない『一神教のような偏見』は『自分が嫌悪していた闇の一旦を担いでいた』という事を『非難』された時、それを『受け入れられず自我が崩壊』して開き直って『黒く重い光』を放ち始める
やってる事が『善でも悪でも結果変わらない』なら、『とことん悪になれば善』になるんだろ?(・∀・)ニヤニヤと『握手』しながら『ぶん殴るビジネス』のような『光と闇から離れられない癒着』に囚われる
その『どちらも光』であり、それが『何のために存在してる役目』かと言えば、それを『俯瞰』で『物事を大きく因果の観点』から見れる『中立』を産むためであり
白黒はっきりさせようというのは、どちらかに『決着』ではなく
白と黒を明確に区別できる中立の『区別』
その『中立の立場』になって初めて、その善悪や光闇という『争う立場に介入する邪』という存在が見えてくる
そう…それが『かつての私』=「お前はやりすぎた自重しろ」という『邪な存在』
『邪の動きがわかる』というのは、それは『かつての自分の業と向き合えるようになった』という事
そもそも善悪を傾かせる『邪が成り立つ条件』はその間に『中立』という『不動の立場がいない』事
この2つの対極の立場が『高次元意識』と『肉体的自我』
『お互いに邪』だと思っていた存在が『お互いに片方の自分』だと気づく事。それが『コンタクトを取る』という事
連絡する、接点を持つ、などの意味の表現。 コンタクトは英語「contact」を名詞として用いた表現。 能動的に働きかけて接触を図る
cont.とは · cont. 略. =continued 続きの
actとは活動・行動しなさい
cont act =続きの活動をしろ
そう、『気づいたら継承しろ、引き継げ』
『何の続きの活動』をするか?
それはずっと続けてきた『探求(Quest)』。『意識』が変われば『意欲』が湧いて『特定の事』へと『好奇心が向く情熱が止まらない』
そのために『先在意識』があったんだ
ここでコンタクトを言霊で読むと面白い
強く転がり入って分かれ引きより統合する
『先に入ってる材・財・在』は、『肉体の自我とは合わない』から分かれているが、『精神的に成長』したら『夢で引き寄せてコンタクト』を取り『統合』し
「成すべきを為せ!=罪滅ぼし=業の回収をしろ」と『意識』を替えさせ『意志を継承』するというそのままのエネルギーが読み取れる
自然の生き方の知恵を継承するのは縄文文化ではなく繩紋文化(文字化して継承する)だった
…で、その『私の先在意識』が『先に材も財も食いつぶした罪』だった訳で、『その罪滅ぼしをする過程』で、『過去にやらかした業と向き合う流れを辿る』中で
『問題提起』したり、『間違いは間違いだ』と伝えたり、『洗脳から意識を解放させる為のコツ』や『夢探求の方法を言霊としての導く』のは・・
全ては『幽閉されている自分を解放』する為であり、その『幽閉が解けた』らもう…『自らを労る過程』で、『他人を慮る意識の行動と達成感の心地良さ』を得て
それが『元々分離する前の空間に在る』のだと気づいたら、『そう言う気持ち』と『役目のエネルギー』と『一体化』するだろう
『人を憂う』という『優しさ』が、『人に寄り添い過ぎて人を堕落』させ、その『堕落した人』を『厳しく突き放し叱咤激励の鼓舞』しながら『元に戻す導きの過程』で『楽しさ』に向かっていくと
そこは『最初』から『優しさしかない世界』と気づく。『人を憂う』から『様々な立場での物の捉え方』を観る
善には善のポジショントーク
悪には悪のポジショントーク
中立には中立のポジショントーク
『ポジションを持たない』のが、中立という安定の凪を好まない『邪な波風』
『水(ナミ)』と『気体(カゼ)』
『元素』はそこから繰り返す『周期』┐(´д`)┌
なう(2024/11/08 09:36:24)
また一日に二度しか出ない
639→936
『三位一体(3)が安定』ならば『96は苦労』だね(ろくでもない)
『4』が足りないね(100まで)
莫迦は『死なきゃ』治らない一つ覚えって事は『死ねば一つ覚える』んだよ
『100回』死ねば『100』覚える
100万回死んだ猫は『100万の体験の知恵』を身に着け
100万と1回目でもう甦らない=世見返らない=解脱した
何を覚えるって?『死因(終わりに至る因果)』
人は生まれながらに『恐怖症』を持っている
それは『先罪意識の抱えたトラウマ』であり、『contact=続きの行動』でもある
だから『君子危うきに近寄らず』
何故だか『理由』は分からないが、『それはしてはいけない気』がする=『継承された死因=間違い』
とても単純な事で、『思慮深い』とは『思うがふたつ』も出てくる上に『深さ』まで加わった『慎重=心の真が重い』状態
ここで漢字分解読みをしてみる
虍(とらかんむり)に思う
虍=上の下に七
これは様々な『七に纏わるエピソード』があるように『神話に繋がる原典=トーラ』の中の『七つの役割の自然エネルギー』
『日月火水木土風』を意味すると感じる
この『風』を『金』属の邪に変えた『不自然』を感じた
『人間』を『金属の奴隷』にしたのは『惑星二ビル』から来たという『アヌ(天)とキ(地)』。その『子供は七人』でそれぞれに『都市を分断統治』させた
という『物語の序章』そのものが『上から来た七つの滞在』=『虍』
と読めるのも『金属』にとって都合がいい話
『金』か?『風』か?
『金属』か?『気体』か?
『惑星二ビル』か?『地球の自然』か?
『陰陽』には『金業』が入り込み
『風通し』が『悪く』なっている
『自然の元素』は全て『失われつつ』あり
『不自然な人工化合物』が『蔓延しつつ』あり
それを『感じ取れる』のも『漢字取れる』のも『かつての私(幽閉された意識)』が『それ(邪)をした側』だったから故の
それに『人(かつての私=何も知らない他人)を巻き込んではいけない』と…でも『その経験』が無ければ『今の気づきは無かった』というジレンマを抱え
その『名楽に魅力』を感じて『奈落へと堕落する流れ』を止める為に、潜在意識としての『水(自ら)からの流れの向きを替える意識』で、『そこに向かおうとする者=肉体的自我』に
『幽閉される過程までの道のり』と、そうならない為の『自ら龍になる流れを生む』ように導く
最終的に『私は還りたい』…そんな意識が今朝感じた時、それも既に降りてきていた『ルシファーの真の気持ち』にシンクロする
あの時は『実感のない抒情詩』のような『愚痴を聞いた』ようなもので気にも止めなかったが…かつての自分が『脳オルガノイド研究』の果てに『不老不死の過ち』を夢で実感する事も体験してくると…
「お前はやりすぎた自重しろ」というのも自ら重くしろ=自らを重んじろ
重とは『千里』と書く
『虎は千里をかける』という言葉がある
これはそのまま『思慮深い』という意味になり、『心配や気苦労、心遣い』等、おらゆる方面に『気配りする子を思う母の気持ち』に例えられる
幽閉された私に『千里をかけろ』と奈落の底の入口の前で、『上と下の間』で『思考シミュレーション』をさせる
そしたら、『上と下』を繋いで『止』める=『正しさ』が見えて来る
『天地』を繋ぐ『人の意識=天地人』は『人の世』に『何』を生み出せば『地は変わる』だろうか?
それが『地獄に仏』
重い・重さ・重み
重力=千里の力=思い巡らす体験空間
軽い・軽さ・軽+み(身)は無い
軽力は存在しない=浮かばない
そうか!(๑•̀ㅂ•́)و✧『無い物(知恵)』を産み落とせばいい=『想像と創造』
こうして私の『人の重い込みを解消』して『心を軽くする言霊のライトワーク』が始まった
『幽閉された自分を救う過程』で、結果その『言霊』で気持ち軽くなって『浮いた奴=成仏』に『上』から引っ張って貰う
つまり『仏=弟子』をうみ出せば、『奈落の瀧の間』から引っ張りあげて貰える!!…って書いて行くとあら不思議( ̄▽ ̄)
サタン=ルシファーは『地獄の底に挟まってる描写』
不動明王は目的を果たすまでそこから『動かない存在』
どちらも『信奉者』は多く『復活を願ってるシンパ』も多い存在
ここで『偽』と『真』の『ルシファー』の違いは
『金属(金)』が行う『金崇拝のルシファー』と
『気体(風)』が行う『期待のルシファー』は違う存在
というか間違い=『間』が違う
各国、それぞれ『分断統治の都合のいい神話』の中で『似たような役目』だけど『解釈が違う名前の一致』があるように
私がやってる事は、『浮かばれない私を救う』為に、私は『さらに下の浮かばれない者』に『上の知恵を先に材・財』として分け与え、そして『私の罪を繰り返してはいけない』と
『私と違う道で上に成仏』して貰い、その『徳の力で救いあげてもらう』という『自業自得の因果応報の氣の巡りを実践』し始めた時点で
『人に自発的な成長を促す知恵を与える』のは『徳を積む事』であり、その『徳を積み上げ仏になった者』からの『恩恵で罪を滅ぼして貰う』
この構図が『壮大なカルマの解消』になっていると気づいたら
『知恵を与える』のはやはり『自己の罪滅ぼし』。『行った事(裏切り)に対する懺悔』であり、『後悔』であり、それを『自力で解消』する為に、『得た物事=体験の知識の一部』を『知恵としての分け与えて恩恵』を授け
『自分を超えるより大きな存在』になって貰い、結果的に『恩義を感じた導いた先人』から引っ張って貰って『助けて貰う他力本願』になる
『否定してる事』は『肯定している事』と『全て同一』なのだと気づくと…
『奈落の底に落ちる瀧の間で幽閉』されて『自重しろ』と言われた意味も、そこから『千里を意識が駆け巡った事』も『全て必然』だったのだと『納悳』していく
自重=『自ら千里』をかける
あらゆる事に『慮る=上から七つの存在』
『龍は雲』を呼び『虎は風』を呼ぶ
『流れ』は『雨』を『云う』
雨の三中主と巫=『靈』
虍=七つの自然エネルギーは『風』を呼ぶ
『金』になりすました『邪を払え』と『鬼が云う』
靈魂
れいこんの言霊は
消失した現象が強く転がり入る
『先祖』が宿る『先祖供養』
先の祖を人と共に養う=『宿して力』にする
その為には、『先在している意識』が『cont act=続きを継承させよう』と思う『マナ弟子』としての、『健全な精神と健全な体』を創る必要がある
…所で話は変わるが
右の耳の神門がズキズキする・・
部屋のあらゆる所(普段見えない所)まで含めて『綺麗に掃除を終えた』辺りから右耳の『神門』と呼ばれるゾーンが定期的にズキズキしている
神門のツボを刺激する効果は、体調の悪い人にとっては、ちゃんとツボに入ると3日間くらいは枕が当たっても痛みが続くというほど、効果がある。自律神経を整え気候の変化によって起こる頭痛、血行不良から起こる肩こりなどの予防や緩和など、健康効果があるといわれています。
つまり、『自律神経が乱れている人が押して痛い』なら効果的と言われるツボが…『押してもないのに押した時と同じ』ようにズキズキしているのは…
いわゆる部屋の中の『風水の氣運が変わった』事に適応する為に『自律神経の自動調整』が起きている?(´-`)oOそれにしてもめちゃくちゃ痛い
また面白い現象を確認した
付喪神cont act→役目の継承
部屋の整理をしていて、もう使う事もないし必要ないなと思った、かつては『共に楽しい時間を過ごした道具達』に別れを告げて、メルカリに出品したら、出品直後からいいね!が大量についたという事は
『私の成長を助けてくれた道具(付喪神)』が、今度は『違う誰かの成長の為』に『役目』を変えて『循環し始めた』という事
『人と人が縁で繋がる』なら『道具もまた縁』。時に『人は道具』になるから『道具と道具の繋がり』もまた縁
全ては『興味』も『好奇心』もそのエネルギーの向く『対象』も『諸行無常』として移り変わって行く
名乗りたい
有名になりたい
名声や富や立場を得たい
↓↓↓
名乗らない
名はいらない
名声も富も立場もいらない
一時、『それに気づくため』に『反面教師の教えを体験』する
『虎穴』に入らずんば『虎子』を得ず
私は『失敗』した・・だから『成功』する。『最悪』を知らないと『最高』の『次元』は生まれない→シュタインズゲートの選択
…って書き終えてからまた意識が失ってcontactした結果
『そのbalanceを取る』為に『上を下へ』と『下げる格差取り』があると
『上の者』は『下を無視』したり『都合よく利用してきた業』で『下に落ちる事』になる。『下の者』はそんな『上の業の報い』に『報いて来た苦しみの中』から『楽へ』と流れが変わる
『苦しみの中』に『楽しみ』を見出していた『逆境』
『無い』の中に『有る』を見出して来た者
『自ら流れを替える潜在意識』を解き放つ
『格差取り』が起きる時=『混沌=カオス』だってさ
混沌、混ざる事に『水の流れが屯する』。『気持ち悪い融合』が始まるらしいが…そう言えば『そんな夢』も見てたな
その世界から『意識が離れる』やつは『その前』にもう『世界が替わる』から『一切皆空』
『上も下も見える位置で止まった者』=『行きたい方向に行けない』からみれば、『上』に行くために『下』から『吹き上げる風(目覚めた者)』を起こし、上に行った者に奈落から引っ張り出してもらう
・・って書いてて思ったわ
これ『喉(ノド)』だわ(・∀・)ウン!! Σ(゚Д゚)
上と下を繋いで『風を通す首の中間にあるのは喉』であり、そこで『下の地獄に仏を育てる』のだから『喉仏』
『上から入る空気』が無ければ、『声』は出ない、『声は内側』から外へ出る
空気を『繋ぐ=自然の氣を巡らせる』という『呼吸の役目がルシファー』だ
吸うときは冷たく吐く時は暖かく
それでいて、聖書において『自力で創造するカインが追放』された地は『ノド』
喉の地は風邪の菌が発祥しやすい『菌にとってのオアシス』
だから、見えるんだ・・『奈落に堕ちていくもの達』が、『真の自然ではない空間(肉体)』へ『と肉欲』を求めていく姿が
喉って字も口に候=それを知る手がかり。きざし
口=四角+人+ユ+矢=ユダヤ囚=バビロニア虜囚の隠喩?
おお?まとめようとしたら、まーた意識は古代ローマに旅を始めたぞ?
で、読んでみて思ったのが共通点は
「偽物の陽を崇めるお前らは滅ぶ」
だってさ
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