好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

君が代再び 千代と八千代は治世と弥治世

寝起き閃き『君が代』は千年、幾千年とも一と八とも、治世と弥治世(平和と争い)とも読み説ける。だからこその『虚仮の世を生きぬく答えは一緒』だとわかった話

ちよとやちよ=千か八千=1か8

寝起きに突然、国歌の『君が代』の歌詞の千代と八千代が浮かんできた

細石の巌となりて=小さな者が流されないためにせき止める
虚仮(苔)の蒸すまで=流れが完全に止まるまでそのまま

私は以前、君が代は未来永劫、『千年、幾千年』と『時間軸』で捉え、正面に立って『盾のように流れを受け流す事』だと思ってたけど

国歌 君が代は日本人のDNAそのものだった

その吸い込まれる渦=流れが発生する穴の隙間を、『穴に落ちない大岩が塞いでしまえばいい』という発想、もともと穴なんてなかった事に『統合』してしまえばいい

巌=険しい大岩=おおいわ=大和=やまと=大和魂

つまり、一(一神教)か八(多神教)に分離され『縮小していく6の渦の流れ』を止めなさいと『拡大の九』であると導いた答えが君が代が求める『細石の巌』だったと気付く

シンプル哲学 一か八かは九 都合のいい分離の痕跡

流れが『止まるのを待つ』のではなく、流れが起きる『原因の奈落の穴』をそれより『大きな意志』で塞いでしまえばいい

水の流れは高きより低きへ流れるが自然だが、安定した流れに突然『渦が発生する』のは『抑え(抑止力)が瓦解(横)』するか『底(下)に穴(裏切り)が開く』しかない

そう考えた時、次の捉え方も当てはまる

治世と弥治世

君たちの時代は『治世=安定』と、『弥治世=弥生=争いを持ち込む』と読み説くと、それもまたそれぞれの『信仰の分離』による『争いを予見』しているとも当てはまる

弥世継

『弥世継』(いやよつぎ)は、日本の高倉天皇・安徳天皇の2代の天皇の治世を扱った歴史物語(歴史書)であり、鎌倉時代初期に藤原隆信が書いたとされる。現存していない。

現在、「四鏡」と呼ばれている『水鏡』・『大鏡』・『今鏡』・『増鏡』(扱った時代順に配列)の中で、『今鏡』と『増鏡』の間に空白の年代があり、それが高倉・安徳両天皇の時代に合致する。この両天皇の時代を扱った「鏡物」と言われる歴史物語に該当したのが『弥世継』である(世継とは『大鏡』の異名であり、また『今鏡』も『続世継』という異名を持っている)。また、『今鏡』の著者と考えられている寂超は隆信の実父にあたる。

南北朝時代前期(14世紀中頃)に書かれたことがほぼ確実とされている『増鏡』の冒頭にも『増鏡』が『弥世継』の続きであることが明言されており、この時代には『弥世継』が存在していたことになる。また、江戸時代前期の国学者多田義俊が「十語五草」と呼んだ婦人の教養書一覧の中に「四鏡」や『枕草子』・『徒然草』とともに『弥世継』も挙げられていたことから、多田義俊が『弥世継』を読んでいた可能性もある。

だが、扱っていた時代が短く、かつ『平家物語』などの同時期を扱った物語などが多く存在したことやその後の戦乱の影響もあったためか、今日では現存しておらず「幻の歴史物語」となってしまった。

私はただ『弥治世』という『思いついた造語』を検索してみただけだが、そこに『天皇』が出てくる上に、さらにそれは天皇を語る上での『ミッシングリンク=に空白の年代』でもあったようだ

私にとって『弥=争い・戦乱の火種』という感覚がある・それはサクラサクラの歌の歌詞にも『不穏を感じ取る描写』としても出ている

童謡 さくらさくらに隠された救い(イザヤ)

そう考えると『弥勒菩薩』もまた『混沌の世に降誕して帰依するものを救う』という、『一部の信徒にとって都合の良い解釈』をされた『宗教的な争いの火種の元』でもある

それはろくでもないほうの弥勒(666)=神楽+声明(66)を利用した『ペテン師が都合よく使う偶像崇拝6』

本当は『巳六』な気がするんだ┐(´д`)┌ヤレヤレ Σ(゚Д゚)新説

干支でも子丑寅卯辰巳=巳は6番目
つまり巳がペテン師?っていうとそうではないと思う

どうして蛇(へび・だ)の事は『み』とは言わず、『巳(み)』と表現するのか
明らかに古き日本では『別物』として捉えられている

なぜなら『辰巳滑り』という言葉があるように、辰のように荒々しさと力強さを欲する事をやめ、穏やかさと上品さを求める、必要な分に限られた『足るを知る悟って落ち着く』=地に降りる=『大蛇(おろち)』

最も『賢い』という象徴でもあり、蛇の生き様は『生んで育てる力』以外にない

シンプル哲学 龍と大蛇と汝(なむち)

そう考えると

『百済ない争いの元』になる偶像の弥勒=弓+小+革+力=武器(朝鮮は弓が強かった)
巳は六番目の巳六、明六つ暮六つ、明けの明星、宵の明星、自然の存在と状態

だから、そこを基準とした『正確性や循環』を生み出す事ができる

片方は思想と武器による侵略
片方は自然に安定した統治

二つの流れがあり、東に東の日の流れがある=東日流

・・あ!また気づいた

寅=3、巳=6、申=9 =鵺(ぬえ)

カタカムナ41首 鵺の正体

トラツグミには「鵺(ぬえ)」「鵺鳥(ぬえどり)」という別名もあります。 鵺とは「平家物語」「古事記」「万葉集」にも登場する、日本の妖怪。 実はこの鵺という妖怪の正体は、トラツグミだと言われています。

正体不明だが『声はトラツグミ』との事だけど
姿は『猿の顔』『寅の胴体』『尻尾は蛇』=369

でも私はこれを模倣のペテンの6だと気付いた
それは古事記の元になる『神話』が先にあるから

キマイラ

ライオンの頭と体、背中にヤギの頭部があり、尻尾は蛇で口から炎を吐き出す。 父であるテューポーン(異説あり)は、神とも怪物とも言われる巨人で、大地の神ガイアとタルタロスの子である(異説あり)

獅子+羊+蛇

どちらが先かはわからないが、干支には『獅子(猫)がいない』。もしかして『13番目』という『12の外』という捉え方もあるが・・

椎名林檎の新曲を洞察 猫と13

1368、6813、8136・・しっくりこない

となると『13月6曜』だった頃の『太陰太陽暦の暦の369=鵺』の方がまだしっくりくるわけで・・しかし、この物語の鵺=妖怪は『争いのシンボル』になっている

しかし、本当の369=鵺=夜鳥とは・・とらつぐみだったという巳六なお話
『ペテン師』が自然に存在するエネルギーを『模倣して誇張』している

だから

6(八百万の自然エネルギー)の扱いは神楽
6(願いと祈り)の平和と安定を求めるのは声明
6(受け取り・受け継がせるもの)

最後=末代・末世が『6でもねぇ』なら自然の循環を破壊する

自然はいつもそこに在る
ろくでもねぇのは受け継ぎ受け継がせる世代

先輩と後輩、戦敗と荒廃

先輩という輩の戦敗から荒廃へ

『事実を正しく継承』しないから『自然の流れ』がおかしくなる

天声身語 終戦直前の日本(東北)と同じ今

蛇と巳、弥勒と巳六
治世(安定・平和)と弥治世(分断と争い)
千代(千年)と八千代(幾千年)

君が代(君たちの時代)はな~?

『戦敗達』のあけた『奈落の穴』をふさぐ事
もう『戦争の流れ』は起こさない事・乗らない事

・・全部破って、他国の紛争に介入していく傀儡総理は、もともとただのビジネスマン。政治と宗教はビジネスなんて『冠位十二階(カースト制度)』が持ち込まれた時から始まっている事

婆羅門とアーリア人とカーマスートラとアメノウズメ

ムーンショットは人造ヴィシュヌ(アヴァターラ10体)計画

鴨と加茂、皇の鳥と八咫烏 背負って担いだ神輿とは?

この君が代の崇高な理念は『天皇から天皇へと受け継がれてきた精神』が、日本国民に向けて『国家というアイデンティティ』のために一人一人『国歌として継承』された

もはやその時点で『天皇家=家』の家訓ではなく『意志と精神』として世に解放された

サッカーのワールドカップやオリンピック、各国みんなそれぞれの『国歌を誇り』に歌うフェアなスポーツマンシップの場で歌わない?というパフォーマンスをした者達、するなと命令した者達

国歌歌えないのかね?わかりやすw

神楽=神を楽しませる=『氣を集める祝詞』だから、その『意志を宿す』『心に虚仮』が媚びついてる者は『自分が苦しむ声明』

自然エネルギーを吸収して厳かな『荘厳で誇り高い精神意識』になれない
ま、そうかスポーツ=競技・争いだから弱きを護る必要はないのか

でも『精神を穏やかにする』というのは、相手が小さく見える=恐れなくなる
これは『生霊や悪霊の類』にちょっかい出されても『動じない意識状態』に似ているかも

幽界探訪記その1 戦った鬼女に気に入られる夢

幽界探訪記その2 浮遊霊の正体は人工物の成れの果てという夢

とりま、君が代は、私の精神力に多大な影響を与える『日本人としての魂・生き様』を忘れない『原点』であり『原典』だとまとめます

宗教分離・思想の違いによる安定の治世と争いの弥治世が、千年、幾千年と未来永劫続く中で、その渦中に流れが生まれる奈落の底へと、小さく細い石(意志)たちが落ちないように

穴を塞いで流れを止めてしまう巌となって、虚仮の世が蒸してその流れが止まって淀んだ水苔すら干上がってしまうその時までその気持ちを忘れるなと

『天皇意識の継承の祝詞』という事はよくわかった

これを想いながら謳う(口ずさむ)だけで『神楽と声明(66)』になり、『同調した自然(真名・プラーナ・ソマチッド)』が力を貸してくれる魔法の言葉

666と『MAGIC』の不思議な共通点

意味をよく理解して『忌』に変えて使いこなせばいい
日本人はすげぇ『浄化の精神の歌の加護』を与えられている(。-人-。)祈

シンプル哲学 忌みを感じろ

ps urlスラッグ決めようと英語で『治世』と『弥治世』を調べてみたら・・

治世=regin 統治
弥治世=hoorah やんややんや=88=ヤハウェ

『安定』を壊すのは『輩』だとわかりますね。ヤハウェってのは・・

カタカムナ研究6 潜在意識が伝える「ヤルダバオト」

カタカムナ48首 ルシファーとサタン

カタカムナ44首 白羽の矢とヤハウェ

ちなみに

re ign =再着火
re ig n =その通り

言葉は言霊、面白いね(≧▽≦)

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top