樹齢数百年のご神木から滴る雫が目に入り、片頭痛が起きて寝た後の、寝起き閃き「東日流外三群誌」。そこから繋がる日月の明な関係
導かれしご神木からのご神託
知っての通り、東北は未曽有の線状降水帯という災害に見舞われているが、気づいている人は気づいてる
夏休みで青森に滞在しています。青森、ケムトレイル撒きまくり。米軍基地面積は沖縄に継いで2位だった。 pic.twitter.com/k6l1F0gLXE
— 浅瀬乃 珊瑚 (元ミフリマーフ) (@lx6hp) August 8, 2022
まったくその通りで目撃したら雨が発生するとてつもない量の不自然な雲が空を覆っていた。その翌日はすでに放送される内容も新聞の見出しも決まっているかのように予定調和な流れ
線状降水帯?過去になかった新しい名称に意味と役割を勝手につけるという呪術でやりたい放題するのは
ウクライナのキエフをまったく歴史等ないキーウにすり替えたり、従来からあるコロナ(風邪)を新型コロナと別枠にした後、何事もなく新型をとって報道し、従来のただの風邪=今のコロナにすり替え、withコロナで終息させようとしているのとまったく同じ
気象予報ではなく、気象操作として起きる現象に、後から表現するための名前をつけいているだけに過ぎない壮大な詐欺行為
人工的に雨を降らすというのは、天気を察知する自然の生命たちのコミュニティに異常きたす、渡り鳥は自然のGPSの感覚が狂って季節を間違え飛び立ち、ジェット気流にも乗れず見知らぬ地へ
人間が食糧難を演出するためか、人口削減か、その地域を弱体化させてハゲタカの餌食にさせるためかわからないが、あまりにも人間、人でなしの業とは醜く愚かだなと・・
そんな気持ちでたまたま買い物を終えた後に、雨の中地元の神社にお参りにいった(。-人-。)この雨は人の業、どうしてこの地にその禍が?無関係な純粋な畜産・農家などの生産者が苦しむような状況になるのか?
願望でもなく、お願いでもなく、なんだかよくわかんねー語り掛けを樹齢数百年のご神木に触れながら念じている時、ぽたりぽたりと木から雫が髪に浸透
その後、家に帰ると異常に目がぼやけてかゆくなり、その夜は久しぶりに得体のしれない片頭痛が発生
そして寝て起きたら・・東日流外三群誌!?Σ(゚Д゚)聞いた事あるぞ!?というキーワードが
ここから本編の始まりです( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)マエフリ
東日流外三郡誌の信書・儀典の評価は無駄!
東日流外三郡誌という古史古伝の書物がある
『東日流外三郡誌』(つがるそとさんぐんし)は、古史古伝の一つで、古代における日本の東北地方、特に現在の青森県のほか岩手県、秋田県を含む北東北[1]などの知られざる歴史が書かれているとされていた、いわゆる和田家文書を代表する文献。ただし、学界では偽作(偽書)説が確実視されており、単に偽作であるだけでなく、古文書学で定義される古文書の様式を持っていないという点でも厳密には古文書と言い難いと言われている[要出典]。しかし関係者の間では「古文書」という呼び方が定着している
私は昔、酔っ払った叔父が嬉々として語るけどよくわからん(´・ω・`)とスルーしていた。その時名前を知ったが、文字を見てなかったので津軽外三軍師と言う、三国志の魏呉蜀的な話かな?と想像していた
あれから20年(ー̀ωー́ก) Σ(゚д゚;)キミマロカ
東日流外三郡誌という名称から全然違う話だな?と理解はしていたが、情報が多すぎて興味はあるがどこから手を付けていいかわからず放置していた
それがまさか、きっかけがまた「明」だった
私は正直、偽典と言われようと真書と言われようとそんな歴史的格付け価値観の評価は意味が無いと思っている。歴史はそもそも支配者に都合が悪い事は改竄されて隠蔽されるから、大学や歴史研究家、古文書解読者など
学会という社会的地位や名声を保証する組織に属している以上、個人で真実を見つけても組織的にそれを認めなければ語れない。語れば今まで積み上げてきた全てを奪われるという立場上、むしろ平然と嘘を本当のように騙るだろうと思っている
また死後に家宅捜査して偽書を作るための道具があったから偽書と言う状況証拠も警察を丸めこめば簡単に捏造できる冤罪みたいなものだ
だから組織一丸となって完全否定して口裏合わせて隠蔽(デマ!陰謀論!と発狂)するのは逆に信憑性が高いと想定した上で、内容の真偽はともかく、その中で語られている事だけでなく、結果、地元に根付いてるあらゆる風習がそれを証明している事をベースに考えていく
事実上の和国 わの使用率
おそらく日本全土で わ という文字の使用率ナンバーワンは青森を初めとした津軽地方のみ
わ とは津軽弁で 自分・我 を指す
なぜ、方言でそうなっているのか?誰も知らないくらい当たり前に、子供の頃からそうなっている
ちなみに相手の事を な という
これは独自の視点だが、カタカムナの思念読みにおいて、わ は調和 な は核で、相対すると中心と周りというエネルギーの構図にもなり、あなたと私、仲良く遊びましょう(核と調和)、まるで原子核の周りを飛び回る電子のような、大きな繰りの氣の下でも一致する
和田と十和田と八郎は方便か?
この著者か発見者か分からないが、和田喜八郎という名称(ペンネーム?)が、偶然かどうか分からないが、十和田湖の八郎太郎の大蛇物語の悪役として登場する名前が八郎、南から来た南粗坊の法力によって追い払われるという青龍伝説がある
いつ作られた逸話かはそもそも遡ってないので、仮にこれが本当に起きた事の法弁だとしたら、東日流外三郡誌という実際の古史古伝の史実を伝え広められると都合が悪い南の勢力が、宣教者(修験者)を送り、噂を新しい噂で塗り替えて黙らせた可能性もある
弁が立つ者=法華経の達人
という伝承をでっちあげた可能性も見えてくるのが、そもそもその南祖坊の出処が熊野、奈良の方であり、東日流外三郡誌には、南の勢力(卑弥呼・神武一派)と戦い片目、片腕、片足を失った安日彦と長髄彦が東に逃げ延びたという、向こうで都合よく作ろうとした古事記の絵図にとってはとても都合が悪い話になる
その辺が非常に辻褄が合う
と、考えると日本武尊伝承や出雲の国が東国側にあるというのも無理なく繋がる。また、日本昔話の矛盾を読みといて行った時に出てくる、鶴と亀、西と東の天皇の血が混血する(国鳥)といった話も
十和田神社の屏風に描かれた鶴を連れた男性と亀を連れた女性からも、十和田という地はとても重要な場所であるとわかる
またこれは東国と西側の日本大陸に限った事では無い
海を超えた阿曽辺族(アソベ族)と津保化族(ツボケ族)
元々文明レベルは低いけど穏やかに暮らしていたアソベが今の青森の祖先、そこにつぼけと呼ばれるツングース系中国人が攻めてきて滅ぼされた。この侵略をしたツングース系は、金という女真族で後に後金(清)と呼ばれる大国になる
この清が津保化族支配の津軽に攻め入り平定、そこに長髄彦などの南からきた勢力も加わり一台拠点となった
この清が秋田側から上陸したであろうというエピソードが999の階段
そして五匹の蝙蝠を連れてきたというのも、のちの倭国の五王とも関係があるのかどうか
また青森には鶴の舞橋と言う湖がある
渡り鳥の鶴が訪れるという名称なのか、それとも鶴(勢力)が助太刀に救いに来たという事なのか、とても風光明媚で、かつてこの湖の底には何があったのだろうかと思う場所。津軽富士と呼ばれるように
清の徐福が東国に冨士の霊薬を求めて渡るというのも東日流であってもなんらおかしくはないと言える
私は個人的に思うのは、どうして青森なんだろうσ( ̄^ ̄)?という地名。青とは色であるが、47都道府県において、色が含まれた地名は青森以外ないらしい
清と青 文字が似ているだけでなく、かつての関係、繋がり、属国、海を越えた清(サンズイが波)の支配権・交流の痕跡を文字として残したのが青森だとしたら、もうひとつ繋がりがある
明という日月の2つの国
ツボけ(女真族・ツングース系)が攻め入ってくる前、かつて明という大国があった。その国の成り立ちについてはあまり語られていない
おそらくだが、その時代から東日流は日と月の2つの姉妹国家のように海洋交易をしていたのではないかと思う。これは、古史古伝の神社の門構え、燈籠に必ず、日(〇)と月(三日月)が刻まれている事からも想像がつく
元々仏教も神道もひとつだったと考えると、日が大陸系仏教なら月は和国の古神道
仏教は万物流転の宇宙の法則を伝え
古神道は八百万の命の繋がりを伝える
津軽に言葉として伝わる
わ・自分(調和)とな・あなた(核)である
日月揃ってひとつの明だったとした時、大陸系はその繋がりから様々な影響を目まぐるしく受け、島国は海洋以外の周囲からの影響はほとんどないため穏やかな時間の流れ
故に東日流=独特な暦だったのではないかとも思う
それを表す言葉に日進月歩があると思っている
現在の意味は絶え間なく進むになっているが、なぜ日や月という空にあるはずの星が、歩くという擬人化表現されているのか?おそらく2つの国の文明の発展速度を表してる気がする
日は進む(早い)
月は歩く(遅い)
これこそまさに2つの文明速度の違う姉妹国であったのでは無いか?と思う点。その日月の繋がりを壊したのは、大陸側の日から月に侵略してきた歴史捏造外国勢力
そう、明治という元号
これは明(かつての日月国)を治めると書く
清の最後の皇帝が明治政府に囲われて、育てられて、政治利用され、ソ連との国境に争いの火種となる満州国を作らせ破壊という構図も見えてくる
不必要な日露戦争に駆り出されるのは北海道・東北側のアイヌや清・ツボけ・アソベ族の末裔、オマケに神仏別離で信仰対象もすり替えられ、月の痕跡が消され、天照信仰へと上書きされていく
そういうのも偶然にも私が興味を持って訪れる所には必ず記録者の菅江真澄の足跡がある
明という外の国については東日流外三郡誌のwikiには書かれていない(おそらく検閲ワード)。まるで縄文時代を語らないようにどんな国だったのかは歴史は完全に痕跡を消している
おそらく東日流という海洋貿易拠点があったからこそ、釈迦が来て修行したと言われる大釈迦という地名や、明神山と言われる地の近くにキリストの墓やヘブライ(戸来)の民のルーツがあるというのも
それは偽典ではなく真書故の証拠だとも思えるが、まだまだ多く繋がる伝承があるが語りきれない
それを あったものをなかったといい、無いものをあると言うやり方で歴史は作られる
しかし、情報はいくら書き換えても人の生き様は消せないから矛盾が生まれ、その矛盾を解いて明らかにしようとする者が生まれるは自然の摂理。と工作など無意味に繋がっていく
私が、なぜ 明 という文字
その文字に纏わる虚空蔵菩薩・ルシファー・不動明王・自然免疫力・抗体という姿・形・概念が違えどエネルギーの役割が同じものを感じるか、何となく繋がった気がする
本当の日も月も日月(暦)が止められ歴史の闇に隠されてしまった
かつて栄華を誇った明は輝きを失い冥府に追いやられた(伝承の中でも)
なんで津軽の人って中国人と見た目変わらんのかなと思ってたけど(私も奥二重の一重で髭の生え方が八)
DNAを辿ればツボけ(ツングース系)か清(満州族)の血、もしくはそれらと純粋なアソベ(縄文)の血が混ざってるんだろう。ちなみに、今ではほとんど使わなくなったけど、祖父の時代はとんでもない悪さをする子供を怒る時に
じゃ!!ツボけこの!(強めにキレる)
と言っていたらしい
…と書いてる時間が919 またしても私が生まれた日
「あなたの使命は間もなく果たされようとしています。自分を強く信じ、最後まで使命を全うして下さい」
だってさ(・ω・)/俺もそんな気がするから続ける
これって、じゃ!→蛇・邪
ツボけ(嫌がる行為をする・そぐわない事をする)
文明レベルが低いのに穏やかというのは多くを望まない、欲が少ないという精神的な賢さでもあり、それが穏やかに暮らしていられる証拠でもあるアソベからすれば
欲まみれのアホ餓鬼が!(`Д´)ノ)罒`)
と精神的に幼い行動をとる子供に、ツボけみてぇな事してんじゃねぇよ!と説教する感じ
だって面白いことに、その明という国を滅ぼした女真族(ツングース系)は金といい、後に後金と名乗るのだけど
差し金という言葉もある
裏で指図する人
私が金(ビジネス)が嫌い、命令されるのが嫌いというのは本質的にそこなのかもしれないな〜と思った偶然のシンクロニシティがあった
永遠に忘れない1635が清の誕生年だった
あなたには縁もゆかりも無い数字だけど、絶対に忘れることは無いという数字はありますか?
私は1635です
別に生まれも育ちも何も繋がりがないけれど、たった一度の奇跡をきっかけに、ほかのパスワードとかは忘れてもこれだけは何故か忘れない数字
というのも小学生の時、自転車のチェーンをイタズラで数字を変えられた事があり、何度自分で設定した番号を入れても外れなくて、だんだん真っ暗になってきて半べそかきながら(p_q*)シクシクとパニックになってた時に
諦めて適当な番号を入れたその最初の一発目が1635でカチーン!と鍵が外れました
へ?(´・ω・`)…え?あれ?…え?
何が起きたのかしばらく理解できず放心状態、さっきまで怯えていた闇夜を(´-`)oO星が綺麗だ…とぼーっと眺め
今思えば、あのひと際綺麗に輝く星は宵の明星だったのか(それは後付けw)
そんなカチーン!と開いた1635という4桁の数字がまさかの清国の誕生の年だったと昨日知りました。ちなみに、ヨーロッパ圏ではこの巨大な清国を東のタルタリと呼んでいたそうで
タルタリア帝国というキーワードとここで繋がっていきます
その満州族が後金族を破り、清となり、後金族の支配するつぼけを攻め入った際にアソベの生き残り(明の時代の仲間)と融合したという意味では、青は清と繋がりがある気がします
私は金をウイルスと過程して来ました
そしてそれを遠ざけるのは、一人一人の依存しないで自立する我を持つ事である
わ =我 を持って尊し
自立する自由意志
それが協力すれば和=和国
だから金による支配が嫌いというのは、祖先から続くDNAか、あるいはその時から受け継がれてる自然由来の何か菌から受け継がれてるのかも?
薬には金属入ってるとか、陰陽五行になぜ金が入って風がない?とか、とにかく金は受け入れない不思議。かつてこの地は業の深い・・という縄文の記憶にさかのぼった時のきっかけは地元の誰も食べない魚のDNA
私が神社の樹齢数百年のご神木から浴びた水の記憶
業の深い金の亡者の愚かな行いはなんなんすかね?(。-人-。) Σ(゚д゚;)聞くの?
今までの明や月への異常なまでの導きの数々
そんで寝て起きたらこれよ?(笑)
明と日月と東日流外三郡誌とアソベとツボけと清と青と、やはり風土、その地に生きる八百万の神(生き様)は行きた図書館(アカシックレコード)
どうして東北に月の痕跡が多いのか?
どうして古事記は月詠を隠すのか?
なぜ日本は日の本なのか?
日の国が派生(移民)で本体が月(島国)だったと仮定した時、明の文字は日の方が小さい。つまり、本体=ルーツは月(今の日本側)
月日を一つにすると胆
物事を恐れたり気おくれしたりしない気力。度胸
やっぱり明という文字が抗体というエネルギーの役割を持つ事はごまかせない
月を大切にする
=体(臓器)を大切にする
=月(和国)を大切にする
その月を魔が刺して病にするのが痛
月(和国)は魔によって刺され病で痛めつけられてる
金(梅菌)が入り込んだから、解毒しなければいけないのに何回も何回も画期的だと打つ獣なうつけもの(愚か者)がいたら
月(日本)の痛みが終わらない
清とはきよい=氣良い
清貧とはアソベ(月の民)の足るを知るという必要以上を欲しない精神
もしかしたら釈迦やキリストはその精神性を学ぶためにこの地(アソベ)に定住したのかもしれないし、そのキリストを亡き者にしようとする禍を招いたともとれる(逆説)
時代を超え、解釈をどれだけねじ曲げても、エネルギーの収束には逆らう事はできない相似のマンデルブロ集合
明清交替(みんしんこうたい)は、それまで中国大陸を支配していた明から、中国東北部に居住していた満洲人のアイシンギョロ氏が建国した清への移行を指す
栄枯盛衰・万物流転、巡り辿るは、明にたどり着く
やっぱり明るさっていいよね(*´ω`*)
ちなみに関係ない話だけど、祖国を失った旅をする失われた文明の民族と進化した文明が出会い、争いではなく調和する物語を超時空要塞マクロスっていうんですが
共存を訴えかけ、そしてその背後にいる戦争を引き起こそうという支配者をともに倒すという物語の中でその重要なカギとなる「愛・覚えてますか」を歌うアイドルの名前をリン・ミンメイという
中国系かな?と思わせて、漢字だと 鈴明美という和名になるトリックでそこにまた 明 という文字が込められている事にも、その歌やそのミスマッチな争いのシーンが物凄く、明という日と月のかつては一つだった時を超えて争う事になる構図が・・
このシーンを見てクロスするんですよ
ま、wikiに書かれた情報は、最初に行ったとおり検閲があるので事実は語れない。ひとつわかってる事は、そうやって歴史を監督する側に都合の悪い部分は書き換えられているという事
だから、誰が考えてもこれは悪だなと認知の印象操作のミスリードをしている事柄ほど、それで得する対極の存在をしっかりと見なければいけない
歴史は人の集合的無意識の認知で上書きされて変えられる
コロナはただの風邪?どのコロナの事言ってるんだ?昔からあるマイコプラズマやアデノウイルスの事か?それとも人造ばらまきmRNAスパイクたんぱくのワクチンから生まれる人間の体内で生成されるRNAウイルスか?
ちゃんと黒歴史あるウクライナのキエフの話だよな?新しく言葉上で生み出したキーウという架空の国の話じゃないよな?キエフは支持しないけど、キーウは支持するとして真っ新な造語に意味と役割を持たせようとしているのか?
これが歴史の捏造の瞬間の証拠であり、のちの教科書にそのように書かれると何も知らない次の世代はそれを鵜呑みにして真実から遠ざかる嘘の世界に取り込まれる事になる
そういえば、昨日クラウド・アトラスって映画を見てしっくり来たのもそのせいかもしれない( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン※感想はまた今度
だから、東日流外三群誌という歴史が必死に否定する書物をそのうち読んでみようと思います
私のはあくまでも、樹齢数百年のご神木からの雫(水の記憶)が興味を持たせるきっかけで明という実在する国に繋がっただけ
でもここにたどり着いたことでもう一つ量子的な扉を開く役割を終えた感じで心地よい(/・ω・)/後は任せたぜ、別次元の俺よ!
こんにちは!
数日前のことですが、ふと、キーウが浮かび、元の都市名が全く分からなくなってたので、無理矢理記憶を取り戻したのを思い出しました。
キア…キイ…キウ…キエ…あっ、キエフだ。
意外と早かった(´∀`)
情報や歴史の隠蔽、捏造、検閲、すり替え、これらの行いに対しては呆れるにとどまらず、流石に怒りが湧きます。
そんな流れの中でも、残るものは残るし、見つかるときは見つかり、拾おうと思えばあったりするから、隠しきれないものですね。
お盆の時期もあってか、閃きのように過去と繋がる体験が起きやすいような気がするこの頃です。
こうなったらガシガシ引き出して取り戻さないとですね〜( ̄▽ ̄)
最後に加えて一つだけ、
「ニュートンフラクタル」についての動画を見つけて、このキーワードをお伝えしたくこちらの記事に再度訪問いたしました。ご興味ありましたら、ぜひ(*^_^*)
noveさん いらっしゃい(≧▽≦)
そうなんですよね、怒りっていうのは行動でも発言でもなく内に秘める事は、絶対にそれを忘れない!という力になるので、精神的抗体として抗う時はエネルギーの源です。その意志をDNAが継承するシステムだからこそ、次の世代の免疫抗体は、最初に抗った者達よりも強く賢い
悟空が「怒れ!悟飯!おめーの力はそんなもんじゃねぇ!オラなんかよりもっとすげえんだ!」→ そんで悟空が自滅(倒せないウイルスと共に外へ)でも、セルが復活して悟飯ブチ切れ覚醒でセルフルボッコみたいな
だから今の大人は戦う免疫機能がなく(戦闘力5・・ちっゴミめ)なので社会的地位があっても子供を守れない
>お盆の時期もあってか、閃きのように過去と繋がる体験が起きやすいような気がするこの頃
それです!私もここ数日立て続けに里帰りで懐かしい仲間と過ごしたり、集合的無意識の集会的な場所(公園でピクニックみたいな)でいろんな話題の情報交換するのような夢を見ています。スピリチュアル的にはライオンズゲートが開いてる?とからしいですけど(信じてないw)、盆は関係あるかもしれませんね(盆休みって世界にはあるのかな?)
>「ニュートンフラクタル」
早速調べて、一部拡大の部分を見て直観が伝えてきたのは「ラグランジュポイント」です。実はすでにそれらの気になった記事として作ってはいたんですが、どうも公開に踏み切れなかったのは・・まさか足りないパズルのピースが「ニュートンフラクタル」にあったとはね( ̄ー ̄)ニヤリ ナイスパスです、受け取りました
ラグランジュポイントも冥王星切り離しのスイングバイ引力周回軌道に関するもので、ニュートン(重力発見者)ですからね。引力と重力って用は力の方向は同じで「中と外」の解釈だと思うんです
星は引力に引かれ、地上では重力に潰され・・は間違いで、結局は地球と呼ばれる地上の核に引っ張られる引力だと思います
この辺は精神論に置き換えるととても面白いんですが、成仏とは天に召されるけれど、未練があるとなぜか自縛霊となる訳ですが、これって「地縛霊」とも言えて、用は現世に執着するから自ら地を離れたくないというエネルギーの地場狂いも解釈できます
となると、さらにさらに仮説が唸るんですよ~
もしも星の引力や重力が強くなる原因が地縛という生を終えたのに欲望から離れられず「地上に執着する重い念」が増えすぎた結果、引力が強くなり、欲望を糧とする意識対の生命や、星が星を引き寄せて院政期衝突し崩壊のビッグバン(やり直し)になるとしたら?
私は思うんですが、重力計算の重力って既定の数値(g=9.8m/s2(=980Gal))を使いますよね、これがそもそもの間違いの始まりな気がします
計算の基準の元になる重力こそが机上の法則を安定させる要因になっていて、データの計算上は正しくても、実際にそれが現実の概念として確立できてないから、重力を強める(破滅を早める)事は出来ても、重力を操る事(破滅を回避)ができない
だからラグランジュポイント「宇宙の中で安定するポイント」を維持しようとしている「ニュートンフラクタル」な気がしますが・・
とても深堀できそうでおもしろいテーマで汗かいてきたので、この辺でいったんやめときます(;^_^A ちゃんとまとまったらそのうち閃きがくると思うのでこうご期待