違和感を感じる事は重要、それは調和ではない不安定でアンバランス、その問題を問題として気づき捉える意志の重要性のお話

自分の意志が他人と合わない時の心構え

問題提起とは？
問題や課題を解決すべき事項として投げ掛けること。 議論を行うためのたたき台として、疑問を投じること。

世の中がおかしい！と自分と他人は違う、どうしてみんな気づかないのか？
こんな風に周りを気にしてエネルギーを外に向けている人というのは

自分の内側から湧いてくる振動エネルギー、直感、閃きの方向性が大多数と違う事に、違和感を感じて

自分が間違ってるのか？自分が周りに合わせる必要があるのか？
他人が間違ってるのか？どうして他人は自分に同意してくれないのか？

このすり合わせに悩んで気を揉んでいるからだと思います

これはお互いにとっての『問題提起』になる訳ですが・・別に向き合う必要もすり合わせて統一する必要もないんです

同じ同軸状の平行線でベクトルが向き合えば、どちらかが正しくて、どちらかが間違っている二元論になりますが、これは永遠に続くものでもなく、巡る時の中で変わっていきます

コロナの初期から現在までの事態の変容のように
ワクチンの初期から現在の状況の変容のように

以前は恐れていた人が恐れなくなったり
以前は信頼してたものが、信頼できなくなったり

でも、その原因の全てはその時々の他人から『与えられた情報』に判断を委ねているからです。それしか情報がないと、自分で探しに行かないから蒙昧になってます

自分でなんで？どうして？と探せば見つかります

嘘から出た真とは次元を超えた視点の事だった

科学的エビデンスや社会的な権力という決定権を持つ組織が何を言おうと、最初から個人で直感で動いてる人は、最後まで周りの情報に揺らぐ事はありません

それが生き様という『後になって人生に現れる結果』であり、人生を終えるその時までわからない事

そういう意味では、大多数があの時、あの人があんな事を言っていた・・と気づくきっかけという存在になるのが、反対意見の少数派の存在です

少数派といっても、それはたった一人の個人かもしれません。私は三島由紀夫という存在が日本にとってひとつの問題提起だと感じました

三島由紀夫vs全共闘の対談記録映画を見て

その当時は一時の強烈な造られたブームに流される時代に起きた出来事と収束したかもしれないけれど、その時、信じてきた秩序が偽りのものではないか？と再び気づき始めた時に

はじめて、こういったかつては『間違った存在として社会に消された存在』に気づく訳です。彼の場合は、消されるという受け身ではなく、切腹という意志を残して『自ら消える行動』だった

そのくらい自らの『終わりのタイミングを決める覚悟＝自己消滅アポトーシス』を持って行動する事は難しいかもしれないけれど

当たり前の事を当たり前に実行できないのは間違ってると、言いたい事も言えないこんな世の中じゃ、まさにポイズン（毒）ですね

https://youtu.be/ZrbT-xJf17Q

歌詞が今のタイミングに刺さりますね

いつまでも信じていたい、最後まで思い続けたい自分は活きる意味があるはずと
冷めた目で笑いかけてる魂を侵された奴　涙を流す痛みはあるのかい？

まっすぐ向き合う現実に誇りを持つために戦う事も必要なのさ
自由に生きてく日々を大切にしたいから行きたい道を今歩き出す

汚い嘘や言葉で操られたくない　POISON
素直な気持ちから目を反らしたくない

まっすぐ向き合う現実とは何か？

①ウイルスがマスクの網目よりも数百倍も小さいのにマスクを強制する事に何の意味があるのか？
②ワクチンを打ってから重症者が増えてる事や一般的では判断できない世界のワクチン開発者がワクチン停止を呼びかけてる事実があるなら、「なぜそのような事を言うのか？」をもっと耳を傾け公開討論や広く議論をするべきではないのか？

ワクチン開発の権威が語る　人類の免疫機能が停止する警告

③因果関係不明の謎のワクチンの死亡者が増えているなら一旦止めるのが今までの安全管理上の常識じゃないのか？

第4波は医療従事者からと思う事例

④ちょっとツイッターや他の動画（YOUTUBE以外）媒体で調べれば、ブラジルは今ワクチン騒動で大統領が主導して大規模なデモを起こし、オーストラリアでは未接種者隔離の収容所の建設を行い

それは国が認可してるのに、市長には話も通さず、民間ビジネスとして同意なく実行されているという現実などを一切報道しないのはおかしいじゃないか？ただそこに現実として起きてる出来事を伝えるメディアのジャーナリズムはないのか？

人々にありのままの事実を伝えて考えさせるべきではないのか？などなど、声を上げる事は、それを受け入れ実行してる

冷めた目で笑いかけてる魂を侵された奴　と二元論の平行線です

嘘や捏造、デマや検閲が真実としてまかり通る事に大多数が同意してるからといって、それは正解ではない

『自分にとっての正解』は自分で見つけるもの

正解と解脱？

結果、第三の選択の答えが自然免疫力を高める事

他者にどうにかしてもらう前に、自分でやれるべき事をやる

ウイルスVS鬼滅の刃　霊的な戦いのメッセージに気づけ！

夕日の温度を測りつつ直視したらわかった事【心の浄化】

薬用養命酒がめちゃくちゃ美味い！

独自チャクラ理論　無意識に釈迦の呼吸瞑想していた

自然界天然最強の生命の万能薬　睡眠のメカニズム

免疫力を上げる深い睡眠に入るコツを掴んだ話

ワクチンの目的は、人間本来が持つ最強の自然免疫力を潰して、一生薬漬けの医療とビジネス社会に依存させ、人類をコントロールする事

それは精神的に人体に宿る唯一自由にできない魂を屈服させ依存させる事

抗体とは肉体のメカニズムに限らず、精神的に汚染される情報への防御でもある

今、社会や科学、宇宙、あらゆる歴史に疑問を持ち、その教育を受けてきた人の中にも、社会に対し疑心暗鬼になっている人もいるけれど、それは正常なメカニズム

疑心暗鬼は周りの情報から心を守る鬼として存在している

疑心暗鬼は心を護る鬼

その鬼が守る魂である心を解放する方法が、その事象から自ら離れるという選択

心を解き放つとは環境を変える事から得る学び

拒絶というのはその存在が有る事を認め、気にして、反発するエネルギーを常に出し続ける事だけど、そもそもその拒絶対象の存在が無くなれば、エネルギーは自由になる

病は気から　気にするから力を与えてしまう

究極のフリーエネルギーとは己の自由意志である

だから、まっすぐ向き合う現実に誇りを持つために戦う事も必要というのは

気にしない（存在を無にする）戦い

コロナが有るとかないとか、ただの風邪とかそういう議論はスルーして、ワクチンを打つ、打たないも、打ったら効果があるとか、重症化するとか

そういう不安はどこぞへ捨てて

例え未知のウイルスだろうが、生物兵器だろうが、動物由来のものだろうが、人生、生きてる限り、何をするにも命を懸けてる（死ぬときは死ぬ）

明日、道路の石に躓いて死ぬかもしれない
明日、階段から転げ落ちて死ぬかもしれない
明日、お土産にもらった餅が喉に詰まって死ぬかもしれない

かもしれないの不安の可能性は無限に転がっているが、それは「かもしれない」と思った時点で気を付けて注意して、行動を改める事ができる

車の運転のヒヤリハットの危険予測と同じ（事故が減る精神的抗体）

しかし、得体のしれない効果も不明な自分ではコントロールできない謎の物体を体に入れる事は、かもしれないの不安が限定される

打ったら死ぬかもしれない
打ち続けたら死ぬかもしれない
打たなかったら死ぬかもしれない

もはや現実に毒素を体に入れる時点で、自分の意志で気を付けようがない
効果が薄れた（と言われた）ら、また追加を受け入れざるを得ない

そうでもしないと安全を確保できないという依存精神と肉体に弱体化される

一方でコロナはかかっても、自己免疫力や自己免疫をサポートする治療薬などで治っている人もいるが、それを伝える気はないようだ┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

新型コロナは寄生虫なのか？イベルメクチンに思う事

たばこの天然成分が新型コロナの予防対策に有効？に思う事

希（氣）望があるのはどちらか？

打つも打たないも選択は自由であるべきだ
そして、そこに分断や差別を生む証明の提示はいらないはずだ

と周りに主張する必要性も実はない

それはすでに個々の行動に現れている

大多数にとってそれは『問題提起』になる

なぜ社会秩序に従わない？
なぜ長い物に巻かれようとしない？

理解できないから、レッテル（陰謀論・都市伝説・頭おかしい）を貼って下にみて安心しようとする

だけど、そんなの関係ないし、気にする必要もない

テレビを消して、ネットを見ないで、そういう周りの声を閉ざして、自分の目に見える範囲の現実を見て、自分で判断すればいい

そうすれば、自然とは何か？自然とは森や海という意味でもあるけれど、人が生み出すエネルギーの流れでもある事に気づく

隣人（エネルギー）を愛せの言霊の本質

大多数の誰も分断や差別は求めていない。ただ、社会の秩序という都合の良いルールに従っているだけの世間体を保つ同調圧力に屈しているだけ

世間体という第四密度の謎の体の役割

それに付き合うなら、それもまた自由意志の選択
だけど、それが気持ち悪いと思うならそれから離れて好きな事をやればいい

それが結果として、今の歪な社会から離れる事になったとしても

自由に生きてく日々を大切にしたいから行きたい道を今歩き出す

私は先日も友人と釣りを楽しんでリフレッシュしてきた。自然に生きてる人懐っこい野良ネコとも戯れてきたし、魚も大量に釣れた（猫のご利益）

その友人も今の社会はおかしい、どうしてみんな気づかないのか？
どうして、自分でちゃんと考えて情報を探さないのか？

自分で考えるという力がないんじゃないのか？
家族は全員打ったけど、俺は死んでも打たん！(# ﾟДﾟ)ﾉと強く主張していた

私は嬉しくなった

現状社会では少数派かもしれないが、同じように問題提起を投げかける存在がいる。そういう同調できる波動を出す人間と一緒にいると生きる活力のエネルギーをビシビシ感じる

こういう『自由意志の生き様』がある限り、周りの人間にも徐々に浸透していくんだろうと思う

だから、問題提起となる少数派である事を周りに同意を求める必要はない
それぞれが、それぞれの意志と行動を貫けばいい

同士は求めるものではなく、勝手に惹きあう

陽気な人が陽気な人と惹きあうように
陰気な人が陰気な人と惹きあうように

それぞれのエネルギーが流れで収束して強まっていく

自由意志とはその人の生き様
どういう事を為す（生す）か

為すは為（ため）・利他の意志（精神的）　→　外への放出
生すは生む・後世へ残す利他の意志（精神的）→　外への放出
成すは形・財の形成の利己的な意志（物質的）→内への吸収

そのエネルギーの流れを決める選択権を持つのは自分であり、その放出された生き様のエネルギーはのちに後世の者に必要なタイミングで継承されていく

これはウイルス（666）でもあり、ワクチン（999）でもある

これがロゴに隠された本質(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ　Σ(ﾟДﾟ)

続！アインシュタインの一枚の写真からの閃き　その4　ウイルス

シジルとシンボルマーク　契約と多数決は呪術

農・漁・工・医「業」がつくとお金に苦しむ話

歪な社会秩序、地位や権力や資産を保とうとする者たちにとってはウイルスであり、どう社会的に影響を与えて変異するかわからないから潰したい

そんな歪な社会に疑問を持ちつつも従ってる人にとってはワクチンであり、最初は理解できない毒の感染症状を出すけれど精神的な抗体が摂り入れられその特性を理解する

つまり、同じような事が起きた時に、その時は『問題提起側』になる

だから自分の意志に従って好きな事をやればいい
その意志の選択はいずれ次の礎となる必要なエネルギー

たぶん、それが魂の年齢を積み重ねるための経験だと思うよ（あなたの霊格レベルは？）

魂の年齢 霊格レベルを調べてみたら・・

魂の年齢リターンズ　新型コロナ騒動編

問題提起って成長を促し閃きを与える事

閃という一点突破のシンボル

問題を問題として捉え、他者へ解を求めず自問自答する事

質問を質問で返す事で問題と人柄がわかる

だから今この時期に同調圧力に屈しない強い意志を持っている人は、今こそ自分が求める本当の目的って奴に気づいて『意欲』を持って突っ走りましょう

トラブル（問題）を楽しめヤンチャボーイ(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ　Σ(ﾟДﾟ)

「欲」と「意欲」の本質の違いの話

ただ、周りへの迷惑はご法度です

迷惑＝迷わせ困惑させる

自由意志の選択で行動してる人を尊重し、時には人から離れる、人を離す。事が丸く収まるように「角」が立つような事はさけて、円満に

縁がないものは離れていく

利他は離他、利己は離己　エネルギーバランスの本質