好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

感覚的量子論 輪廻転生はガチャじゃない

短時間で違う夢の人生で同じ役割をしていると気づくだけで分かる、魂の熟練に隣寝転生が必要な理由、それが結果的に輪廻するだけ、まさか…蚊に教えられる虫の知らせ

珍しく蚊に刺されまくった

先日の夜は珍しく蚊に刺されまくって、そんな所刺す?!(´◉ω◉` )という足の裏からおでこまで、満遍なく刺された

メスの蚊だったら1回血を吸えば満足するだろうに…何度も吸ってくる…お前は雄のヤブ蚊がメスのフリして何度も噛み付いてくるトランスジェンダー蚊?

正体隠す気がないほど、攻撃的な羽音が聞こえていたので、もう十分血をくれてやったので、過剰防衛の無駄な殺生をしない誓いの義理も立てたと…

仏(´^p^`)→鬼( º言º)

私の『殺意』を感じ取ったのか、羽音が遠ざかり静かになったので、痒みを感じる部位に爪でバツをつけ、その部位に意志氣して『細胞が回復する呼吸法』を実践しながら寝たら夢を見た

独自チャクラ理論 痛みを回復させる呼吸

『時代は違う』けど、『やってる事は同じ夢』を直近寝直しで連続して見ました

内容は詳しく覚えてないけど

古いのか未来なのか分からない日本で私がやった事
明らかに古い西洋で自分がやった事

どちらも夢の中で『小さい少年と遭遇』して、私を見つけると嬉しそうに「こっちこっち!」と誘導し、その中で様々な人と関わり

『何かを直す作業を手伝う夢』を見た

不思議だったのが

①火を使えなかった事(休憩の一服で何故か私だけタバコの火薬が消える…)
②ボンベのガス漏れのような圧の調整をした事

どちらも『親方というか上司』がいて私自身が『それなりの作業に関与』していた事でスムーズに事が運んだ印象

これを見た後に体をまさぐると、寝苦しい夜中に刺されて痒かったはずの部位がまるで刺されていなかったかのように、もう『痒みも膨らみも消えてた』事で、唐突に理解しました

人は『連続性』に『整合性』を求める

記憶が抜けて『辻褄が合わない』とあれこれ『補完』が起きる。これを脳内補正、勘違い、気の所為という『思い込み』を生むという

『生むは易し行うは難し』というように「そうに違いない!きっとそうだ!!」と生むのは決めつけの完結=簡潔だが

『本当に?』という行動を振り返り『反省や探究』をするのは不可能ではないにしてもとても『難しい事』

だから『可能性が有る』のに『無い』と決めつけ『有り得ない』と最初から完結する

さてお分かりだろうか?
私は今、『記憶の脳内補完計画』の話をしている

これは緩やかに『人が思考停止で間違いで穴埋めをしていく事』を伝えている

思い込みとは『厄介』な『八戒』である

出家生活の清浄を体験するために設けられたもの。 一日戒とも。 不殺生,不偸盗(ちゅうとう),不邪淫(じゃいん),不妄語(もうご),不飲酒(おんじゅ)の五戒に,装身具・化粧をやめ歌舞を視聴しない,高く広い寝台に寝ない,昼食以後食事をしない,の三戒

厄介を避けなければ『間違いも混みで補完』してしまう
思いをコミット=『重い契約』してしまう

まるで細胞に『ウイルスを感染させたまま』、だからそこに『正常に生まれるべき細胞』『生まれる役目を失ってしまう』ようなもので…はっきり言って『邪魔』

その本来は整合性があるはずの『間違い=合わない』を正す為に輪廻転生を『別の解釈』で読み解く必要がある

輪廻転生とは隣寝転生(造語)

仮にランダムに1から100の人生があるとして
1→85→77→2→65→33→17…のように『規則性』が読めない順番で転生した時

生まれる『環境も条件も変わる』ともはや『連続性という繋がり』を見出す事はなく、直近周囲の『与えられた情報で人生を補完』する

言うなれば『過去世占い』のように『前後の点と点のランダム性の人生』を結びつけて『今の自分を見出そう』として『小さくまとまる間違い』

また、一度始まったら『その人生が終わるまで別の人生に移る事は無い(一生)』という『思い込みの間違い』が大きな問題(宗教観念)

本当は『毎日、毎瞬』意識は『違う生を行き来』している

『違生行来』もしくは『異星行来』でも同じ(造語)

わかりやすいのが『想像』している時

確実に『この人生の自分』から離れた『似て非なる環境条件』『想像した人生の中に意識が転生』し、『そのシチュエーションのシミュレーションを終える』事で『再び転生』している

『1があなた』だとしたら『88(シミュレーション)』に入り→条件を変えた『36(シミュレーション)』を介して→『55(シミュレーション経験)』の失敗を体験して『1に再び転生』

『想像シミュレーション』もまた『輪廻転生のひとつ』であり『大切な教訓』を得る事ができる『人生の一部』

シミュレーションは『1(元)から意識が離れていない』から、どんな人生を歩んでも『記憶を持ち帰り連続性を自分で決める』から『整合性を保てる』

無理やり辻褄合わせや都合のいい脳内補完は必要ない

この『記憶の整合性』『意識転生』が、『寝て起きてまた寝て』という…『隣寝転生(二度寝)』の際に蚊に刺され『治癒が必要な部位(細胞)から細胞』へと『意識が転生』した結果

私はどちらも夢の中で『同じ役割』をして、『少年(核)』に導かれ『少年の環境を助けた』

これは前にもコロナ禍に見た体内の『病巣を攻撃する時の夢』でも同じだった

引用

少年

カタカムナ11首 病巣を攻撃する

あの時は巣を作って『潜伏している化け物』がいて、その戦いの後に『荒廃した息苦しい世界』があったが、その時も『少年が助けを求め』『私が道』を切り開いた

つまり『私(意識)』が『転生』したのは蚊に喰われた『細胞(環境世界)』へ転生し、その細胞と『同じような状況になっている別の細胞へと転生』したから

『ランダムに見える輪廻転生』『意志氣』によって『記憶の整合性と役割』『受け継がれる事ができる』と感じた

記憶の整合性と役割とは『魂の経験値』そのもので、『環境は違えど条件が同じ』なら『私の魂は同じ事ができる』という自信

『完全なランダム』ならその魂の経験は『無駄では無い』が…おそらくそこではほとんど役に立たないだろう。その繰り返しで『魂の熟練度を上げる法則』に気づくまでに…

一体どれだけの『生まれ変わりの経験が必要』になるだろうか?数百?数千?数万?・・考えるだけで『億劫』になる話(´^p^`)桁違い

でも実はこれも間違い(。-∀-)ニヤリ Σ(゚д゚;)

私は『法則に気づく』のにせいぜい『連続で3〜5のシンクロニシティを感じる転生』が続けば、『自分の役割』に気づいて、その為の『魂の熟練を上げる方向』に進めるようになると感じた

ゲームで例えるなら『ステータス割り振り』のようなもの。5項目にそれぞれ『1』を割り振ると『バランス型』だけど成長の実感は遅いよね

だけど、どっかの項目に『5』を降ったらどうなるか?おそらくその分野に関しては『トントン表紙に事が進むと体験』をするだろう

これをシンクロニシティ=望んだ事が叶うと考えて見ればわかる人にはわかるだろう

何でも叶う訳じゃなくて、自分が最初に決めた『役割(宿命)を全うする事』に関しては『その方向に熟練度』を伸ばせば伸ばすほど力を得やすい(向き不向きを割り切る)

そこが『役割を持って生まれる覚悟』であって、それ以外に道は無いという『最初から自分で決めてる人生』ってそういう事

だからあほらしいのは…

『戦士(宿命)を選んでる』のに、魔法が流行りだからとステータスを魔法に降っても『元々MP0だから伸びない』って!…というのは『誰も教えてくれない』

①それに『思い込みで執着』している事
②自分の流れではなく『流行りに流されてる』

こういう事に自分で気づくまで、「お前は戦士だ馬鹿野郎!!(# ゚Д゚)」とガイドに『困難を与えられる輪廻転生』を続ける訳だ(因果応報)

十人十色の個性
あなたにはあなたの役割があるとは
社会という枠組みの中に限らない

あなたという意識は『虫』になろうが『鳥』になろうが変わらない

鳥だって色々いる
格好のように『托卵』させて他の鳥に子供を育てさせる奴もいる
育てさせられてる事に気づかなければ、それもまた自然
だけどやられた側がその異変に『気づけば不自然』

その不自然を直す為に『意識転生』して、子孫たちが格好の餌食にならないように、集団で見張るようにDNAが変わった『オナガという鳥の種族』もいるように

カッコウは夜鳴く その生態から繋がる気づき

『今のあなたの意識』がそのまま『反映』される
だから『意識』が変われば『環境』が変わる

私は『癒しを求める』と同時に『与えたい』と思っている
それは自分が『苦しむのが嫌』なような『誰かが苦しむ』のも嫌なんだ

楽しませたいとか喜ばせたいとか、プラスに持っていく事ではなく、落ちてる、下がってる『均衡が崩れている状況を直したい』という意志氣が巡る

小さな事だが目についたら道のゴミも拾う、綺麗な状態だと『汚す最初の一人』になる事を多くの人は避けるため『目に見えない抑止力』になる

駐車場の買い物カートも店の中まで全部戻して外は空にすると、適当にその辺にぶん投げて帰るやつが悪目立ちしたくないから抑止力になる

こうやって『元に戻す』という均衡を保つ事が悪化を防ぐのだと『状況の建て直し』をする事にとても『有意義と達成感』を感じているから

かつて私は『鬼(困った人達の悩みを解決)の一人』だっただろうし、『薬師(苦しんでる人を癒す知恵)の志』を持ち、自然の状態、自然の循環の流れの『龍を大切』にし、その周りを傷つけない強い意志を『継承させる白蛇』でもあったのかもしれないから

シンプル哲学 龍と大蛇と汝(なむち)

現存するそれら『同じ匂い=周波数=波動』に惹かれているのかもしれない。そしてその現実から意識が『夢』を介して『記憶の整合性と役割を持って転生』すれば

苦しんでいて『元に戻ろうとしている細胞』がどんな状況かの内観世界にその『魂の経験を持って力を発揮する』事ができる

そのきっかけが『蚊に刺される』で気づくとはね(虫の知らせ?)

面白いのはちょっと一服(-。-)y-゜゜゜…っていう行為が何故か出来なかったのも、お盆で辞めたタバコへの『軽い依存がやっと抜け切る時期』でもある事を考えると

そりゃ細胞世界からすれば
吸わせねーよ?(´^p^`)Σ(゚д゚;)

となってもおかしくは無い

と、まぁ私は『別の夢でも同じ事をやったぞ?』という記憶を持ちながら連続性を感じた夢を体験して意識が現実に戻った時

『夢の中でもシンクロニシティ』が起きている
それは魂の経験というより『意識のランクアップ』とも言える

人間じゃなくても、虫になろう、動物になろうと、人に作られた道具に宿った付喪神になろうと

今の私という意識は変わらない
和多志の一部の意志氣になっても変わらない

『役目に気づく』って…あ、そう言う事ですか(´^p^`)だから先に降りてきてたのか

シンプル哲学 役目・役割・役者と訳者

今の私にとって『過去と呼ばれるエネルギー』はよく知らないままだと『実は未来』で、それと向き合って初めて『先人の知恵が未来テクノロジー』だと気づき始める

末世だからこそ全部『可能性』は与えられている

仮想空間や拡張現実が造られるのもそこに『意識を閉じ込める=自発的に定着させる』事が出来れば、それもまた『多次元な現実』であり

また『意識を拡大』させる事ができると『シンクロニシティで実感』すればこの世界は何でもありの『量子世界』と決めつけて、そのシミュレーションの創造を可能とする『多次元の現実のひとつ』

それよりも意識が拡大すれば、そんな量子世界すらも『ゴーグル脱いだら別の現実』があるという『仮想空間の学びの体験のひとつ』という『ちっぽけな空間の出来事』になるが

だとしても、その中で『意識』は何を『見て』、何を『感じ』、何を『取り入れた』のか?

その結果は『私』であり、『多次元』を通して『異星行来する和多志』でもある

魂の経験値は『クラウドを介して共有』している
クラウドは『玄人』であり『苦労度』でもある

それだけ『多くを経験した苦労人(転生回数が多い)』、もしくは上手く使いこなしている『熟練の玄人(最短のシンクロニシティで転生学習)』

苦労人が増えれば増えるほど、必然的に後発組は『シンクロニシティ』が起きやすいのは、それは『先人の知恵のデータが豊富』だからね!ま、『現実(人)に意識』があると全部使える訳じゃないから

『雲を掴む』ような話さʅ(´⊙ω⊙`)ʃ クラウドだけにΣ(゚д゚;)

うーむ、途中から『私』ではなく『和多志』からのアドバイスになっていたようで、途中で眠くなったら『波動』にあてられたと思って下さい(笑)

私が今回の感覚的量子論で言いたいのは

①蚊に数箇所刺された難が有った
②その難と向き合い解消しよう意志氣を向けた
③難を何とかしようという世界を観測し、そこに助力した
④目が覚めると刺された部位は治っていた(難を逃れた)
⑤そして新たな気づきを得た(意識と魂の経験は別)

その私に気づきをもたらす『1匹の蚊が生まれる理由』を『放生の精神』(無駄な殺生はしない)で『私が生み出していた小さな因果応報』かもしれない

蚊に血を捧げる放生実験をしてみたら

金縛りにあい顔を蚊に刺される体験から…

シンプル哲学 因果を超越した恩返し

1寸の虫にも五分の魂
『蚊』が私に『難』を与えることで『有難い気づき』を得た

1匹の蚊を救い、数万の子が生まれる中、1匹の蚊が私の元にたどり着き『役割を果たす(刺す)』事で、1人の人間の『意識を拡大』させる事で、より『多くの虫達への気配り』で『自然循環』が護られる

少なくとも私が『意志氣して観測』し『干渉する範囲の自然生態系』は『法則』が守られる。法則とはセオリー(ある物事における最善の方法・手段)である

うーん(´^p^`)やっぱり瀬織津姫が共に(笑)

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  1. コメント連発しております。ナカジーです。
    昨日、息子が面白い事を言っていました。
    おやつにサバ缶を食べていた息子が急に「このサバ、僕と何か関係があって今、目の前でこんな状態になってるんだと思う」と言い出しました。
    よく聞くと「もしかしたら 自分の先祖の死体が海に流れてこのサバの先祖がそれを食べて、僕の先祖がまた食べてその先祖を…って何代も命のやりとりを繰り返して今度は僕が食べる。そして毎回お互い広い集めた知識を合体させて最強の生命体になるんじゃないかな?だっていっぱいいるサバの中でこいつだけが僕に食われる理由が何か絶対にあるはず」と。
    それからずっと「サバと協力して生きているから、僕はいつか自然に帰らないといけない」と言ってます。お墓ではなく自然に帰りたいのだそうです。
    今回の記事とも少しかぶるところがあるなぁと、さらに考えさせらます。笑 
    (ちなみに青森県八戸から来たサバ缶でした^ ^)

    • ナカジーさん いらっしゃい(≧▽≦)

      もう子供の欲望の娯楽のはずのおやつに、サバ缶食いながら輪廻転生の役割を悟る時点で、弥勒菩薩の意志(釈迦への道)入ってると思いますw

      >僕はいつか自然に帰らないといけない

      つまり、『不自然から元に戻る意識の旅』が始まる事に、彼はこれから『様々なシミュレーション』をしていく事でしょう

      おかげでとてつもないインスピレーションがパスされたので、そのうち引用して書かせて頂きます(^^ゞ

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