11/11、真夜中にまた季節外れの蚊、狙いはダイレクトに松果体の額を刺す、それで気づくエンジェルナンバー1111は…
11/11がエンジェルナンバーで吉日?
エンジェルナンバー1111
エンジェルナンバー「1111」は通常、人生における良い転機を意味しています。 転機を通して、あなたの今後の人生が大きく良い方向へと動いていく前兆。新たな始まりへ備えるように
11/11というゾロ目は皆に均等に訪れる集合的無意識に働きかけやすい呪術的なタイミング。皆が思い思いにゾロ目の意味を調べ受け止め『古い意識から新しい転換点へと誘導』される
スピリチュアルな人達はやたらとこの11/11の11時11分11秒を狙っているようだけど…
それは間違い(笑)
私も確かに今まで、偶発的に車のナンバーで『1111』を見る度に、エンジェルナンバー確認して、あなたの願いはもうすぐ叶いますよ!(´・ω・)つ ってそのまま受け止めて来て、実際『効果はその通り』だったからわかるのは
11/11日だから転換期では無いよ?という話。凄い分かりやすく『似非スピリチュアル』からの脱却の目印になるので、ある意味『転換点な気づき』を伝えよう
だったら『旧暦』で考えなさいよ?って事
日本における古来からの呪術的なイベントは基本旧暦
2023年の11/11日は旧暦の9/28日
ちょうど『中秋の名月』を指す
そして遡る事今年の9/28日が『旧暦のお盆』に当たるというからくり
私はその9/28日に何をしていたかを振り返ると、やはりスピリチュアルな導きの元に『聖徳太子』に意識が向いていた
その感覚から言えば、11月11というゾロ目の数字が『確実に狙ってそろう表面的なタイミング』でエンジェルナンバーとかスピリチュアル的に…というのは
それはあまりに『虫がいい話』
話の内容が、本人に都合のよい内容ばかりであるさま。 条件や提案などが身勝手
で、この気づきをもたらしたのがまた…季節外れの『1匹の蚊』なんだよね。どうやら『私の内面に侵入する方法は蚊がいい』というやり方を掴んだ
・・と、書いてる時間が538
私がもうひとつ『指標にしているエンジェルナンバー』で、結構『目先のタイミングで変わるよ?』という選択による転換点でもある(かなり当たる)
エンジェルナンバー 358
【358】エンジェルナンバーは、「直感と行動力によって変化が訪れる」前兆です。 自分が感じるものに意識をもち、やりたいことや思いついたことがあるなら考える前に実行しましょう。 自分を信じて行動し、既成概念を飛び越えることが、幸せにつながっていきます
まさに今、それを書く事で、自分に言い聞かせて納得して「11/11日というゾロ目に意味は無いよw」と教えられた、ちょっとだけ虫の良い話(≧∇≦)b
ではなぜ『1111』が急に気になったのか?
ここが今回の季節外れの虫からの私へのスピリチュアルなレクチャー
1111=22=4 と捉える
今の私の数字の捉え方は、与えられたままのひとつではなく、それを『あらゆる観点』で捉える
1111=22=4 となる
『1111が転換点』という意味に『実感を伴って納得出来る理由』はここにある。私は『22を強く意識させる書物』と出逢って、その物語に魅了されてから、22に関する事が『量子的な転換点』になっている事に気づいた
それは世界的な人類規模の大きな変革(世界支配計画)にも予告されていた
ワクチン接種の割合も役78%(22%は打ってない)
さらに独自の『魂の年齢』を洞察する指標においても22は『78の対比』として転換点となるだけでなく、幾何学的な『図形の比率』という高度な計算の法則でもあった
さらに言えば、もともとアルファベットは22文字だった=4は後から追加とかもね
これが1111=22=転換点であるが
22=4
これがその先へ進んだ私の行動や意識が求めるものと『シンクロニシティ』になっている。4 と言えば、魂年齢が『22を超えた老年期』になると4つの方向から自然に一点に向かう流れが起きる
また直近の導きで気づいたのは、この『96=%の仮想空間』から意識を切り替えるために『100』に至る為に必要な『4(死・師・志)』
つまり1111を見た時の『魂年齢』でも『受け止め方が違う』からわかりやすい
①ふわっとスピリチュアル入門の『若年期=虫のいい人』は、『1111はなんかいい事あるらしい!』と都合よく捉える
②無知な世の中からの脱却を真剣に考える人は22=78とは相容れないと『本気の転換点』と捉える
③常識や概念に真実がないと気付いて、死とは何か?を洞察して『死生観から常識・概念を根本から向き合って再定義』して納得を繰り返す
③の人は自分で『納得』して自己満足したら、もういいやそれ( *¯ ꒳¯*)と足るを知って手放せる
気締めをつける=物事を終わらせる=お終い=死
そうやって足るを知るを繰り返す人は、次に何をするべきか?の『導く4(師・志・子)』と向き合っている
『子』ならインナーチャイルド
『師』ならアセンデッドマスター
『志』なら生まれて来た宿命
だから最後は『4からは逃れられない』
4の導き無くして96=%からの『解脱はない』
現世の多くの人はみんなは今『エジプトのピラミッド』に注目を集められているが、その『てっぺんはない』
それもまた『4(師=先人の知恵)がない』
だからそこに『ゴールは無い』
私はどうやら、今回は『そっち』に意識が引っ張られなかったようだという事は…『過去に失敗』してるんだろうなwそのルート
ふむ( ・・ )なるほど
タイミングといいだんだん分かってきた
法則をまとめると
1111は『キリスト意識』への導き
スピッツのひみつスタジオに出逢い
歌詞のメッセージ性に『キリスト』を感じ
変性意識の中から『羊飼いと羊の物語』が生まれ
『羊と山羊の関係性』とそれを利用した役割の中に
罪を背負う『犠牲と追放』
その反面、『自由への旅立ち』
誰も知らないその先へ
それが1111=22=4→?
なんだけど『太陽暦』になってからの明確な1111はおそらく、『幸福な降伏』をした『羊の世界』
羊である限り誘導されるのは『羊飼い』の行かせたい場所(仕切り)
『土の羊』でサターン=土星
つまり太陽暦の11/11に意識誘導してるのは『土星崇拝』
比べて見てほしい
私は『旧暦で考えろ?』と言ったよね
旧暦だと中秋の名月=『月』
あなたのスピリチュアルは『どこを目指している』のかこれでわかるだろう
月に『自発的に反応する人』と
土星に『意図的に反応させられる人』
私はよく分からないけどどうやら土星というのは
権力者が好む権力者が崇拝する土星を象徴するブラックキューブはムーンショットのAI
らしいです
『波長』が合わんから『興味』もないし、そもそも『ムーンショットが土星の計画』だとしたら尚のこと嫌悪感を感じてきたわけですよ(直観的に)
つき従わない=月従わない
太陰暦の『月を討ち』太陽暦に置き換えたという、太古の昔から『月と土星の関係性』と『スピリット的な繋がり』があるんでしょうね。なんせ『古代の太陽とは土星』だったという説もある
そうなると、キリスト教の『側面はそうなる』ようになってると分かります
全ての『ユダヤ人の罪を背負って犠牲』として野に追放される『山羊=切り捨てのスケープゴート』となる『磔のキリスト』
群れから見せしめのように『一匹で柵から出される少数派』になる事に『萎縮する羊達』は「ああはなりたくない」と沈黙する
羊たちの沈黙
これがブラックキューブ。土星崇拝者達のAI(シオニスト・プログラム)にしたがって『羊の仕分け(人口削減)』をされるもの達
似非スピリチュアルもその一環
一方で追放された山羊は、やっとあの羊どもから離れて『自由になる』という解放の元、羊飼いに従う必要もなくあるがままの『自然に戻っていくキリスト意識』
自然=月のバイオリズム
だから自然の学び自然の気づき
『未知を知る喜びの波動』を楽しむ٩(ˊωˋ*)و
私は『本当のキリスト意識』はそこだと思いますが、これは『99対1の状況』でもその『自由意志』を貫く!という『沈黙する羊達(マスク)の群れから離れた人』じゃないと分からないと思う
別にそれを『選ばれた選民思想』だとも思わない
だってそれは『柵の中の羊達』から見れば『頭のおかしい人』という『レッテル対象』だから、羊達からしても『羨ましくもない』だろう
ただ柵のギリギリに集まって『外(本当のスピリチュアル)が気になる』という『22の人』が『次に4の山羊』になる可能性を持つもの
何を言ってるか伝わるだろうか?
ユダヤのレビ族は『羊を左右』に分ける
11/11=ゲート、厩舎分け
右翼左翼、思想の分断
これが『78の羊に適応』されるが、それを繰り返せば『11/11』の左右『両方のゲートを経験した羊』が出てくる
これが『22』となり、何も知らないで右往左往する『78の羊』の群れが煩わしくなって「気づけよ!」と『喧嘩』を起こす
ここで面白いのが、羊の中には『角のあるやつとない奴』が混ざっているようで
『頭角を現す』ということわざがある
大勢の中でも一際目立った様子・存在
おそらくこれが全体の割合の4%
ほっとくとその角で柵を壊しかねない
『支配の柵』とは都合よく囲いこんだ『常識や概念』であり、羊飼いが『羊の為に用意した世間体のルール』を壊してしまう
だから懐柔を試みる=山羊を従える
これは才能ある者を見出して支配者側にリクルートする事
懐柔に応じない、懐かない場合は手に負えないから『追放』する
『社会不適合』として『社会的に抹殺=4』
切り捨て=キリスト=スケープゴート=山羊
だけど4→?
それは羊飼いの羊として飼われて柵の外を見せられていない、『外の世界を知らない者』にとっては『死=終わりと洗脳』されているが…その先は『行った者』にしか分からない
それは『22まで経験した人』なら多少理解出来ると思う
なぜなら22とは11/11の『相反する対極を経験』しているから『全ては有り得る(アリエナイは無い)』と認知の幅が広がっている
〜では無い
〜である
の間…という『第三の可能性』を模索出来るから、『何も考えずに盲信』する『宗教や似非スピリチュアルに反発』する
『自分で納得』するには『体感』するしかない
=『実践モード』になりそれは『4』と向き合う事
この話を軸に整理してみたらいい
私は『虫(蚊)の知らせ』ですぐにわかった
一律目に見えてわかりやすい
太陽暦の11/11は羊の土星崇拝のゲートイン
それは二元論のゲート
旧暦の1111の『中秋の名月への導き』がまんまと『古代の太陽の土星崇拝』へとすり替えられているとわかる
1111は/の月と日を分ける『柵(仕切り)』がない
つまり二元論を『同時に観測』してる状態、日月=明
これから『分断』されて両方経験して『22になる転換点』でもあり、その22から『自由への旅立ちの4』になる転換点でもある
1111も明
11/11の日月の分断を経験して22も明
22=4の冥へと興味が向いていく
明と冥は同一
冥土=光を失った太陽の土星
冥王星は『プルート』
最近netflixで始まったアニメは『プルート』
ワンピースが和の国に隠している古代兵器は『プルトン』
冥=隠されて明らかにされない事
様々な観点から、1111が冥土=光を失った太陽の土星へと繋がっているとは誰も気づかないだろう。これは4(死・冥土)を明確にしようと向き合わなければ星まで意識が到達しない
『魂の成長の段階的な転換点』という意味では、スピリチュアル的なふわっとした事ではなく、『羊飼いのレビ族』の羊のコントロールで必然的に生まれる『動物の生態を数値化した明確な指標』でもある
『科学』が突き詰めれば『魔法』というように、『生き様の行動の軌跡』も魔法のように『人心掌握のマインドコントロールや洗脳』にもなる
『預言者』がなぜ『先を読める』か?
単純に『経験』だよね( *¯ ꒳¯*)Σ(゚д゚;)
経験とは『経典(知恵)の体験(実践)』
実際やってみたからわかる=経験値
そりゃ『積み重ねる魂の年齢』と言える
という訳で、おそらく『虫』っていうのは、何度も『死の向こう側を経験してる魂』だから虫の知らせは『メッセンジャー』なんだろうね
『人』だから『特別な魂』って考え方はない。死後に『誰かに何かを伝えたい』と思ったら、『伝える目的』が終わったら『一生を終える虫への転生』も選択のひとつかもしれない
という『虫のいい虫の報せ』が起きた訳で、カタカムナ64首の次のステップがすぐ来ましたね
やっぱり鍵はスピッツからの『キリスト意識』
山羊=ヤギ=ヨギ=ヨーガ→今身体操作に夢中(笑)
その新たな4の向こう側
死を超えた『師の志』はどんなものか?
もはや何のために生きる…いや、え?生きてる?死んでる?!( ̄▽ ̄;)という『概念の向こう側』は『エネルギー』という表現しかできないが
エネルギーにも『意志がある』となると、やはり『4の向こう側』は『生とは相容れない』から未知
とりあえず『虫の報せ』は『無視』出来ない
無駄な殺生はしてはいけない(メッセージに気づくまで)と改めて認識
刺されて血を吸われる→血の中に異物混入→その異物が入った『細胞に意志氣した呼吸』で内観する
今回は刺しにきた所が『迷わず眉間』だったので、そこ意志氣すると必然的に『第六チャクラの松果体』に氣が巡り・・そしたら今回の気づきでした
「お前にもう1111のエンジェルナンバーや22の谷を超える事は関係ない」
その先の4を探求しろ(‘д‘⊂彡☆))Д´)ヘーイ
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