好奇心

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ソロモン(一人門)の瞑究 その5 魂はクラン(共同体)

ソロモン(一人門)の次なる扉は『魂』はクラン(共同体)、並行次元で意識(観測の役目)は記憶共有している!?という体験での気づき

補間記憶による世界の再開(セーブポイントのロード)?

前回、『意識』は『オーナー登録』と『道具』についてまとめた

感覚的量子論 意識のオーナー登録と観測範囲

その後に夢を見て、いくつかの空間を体験してきた時、私はある病室?のベッドで何か検査器具などがある部屋で寝ていた。この時、『状況証拠』から一見すれば「病人かな?」と思うだろう

しかし、そこで意識が芽生えた私の記憶は、(そういえば、旅行会社のトラブルで、『ホテル』から急遽空き部屋がある『病室』に回されたっけ…)

という謎の『補間記憶』があり、状況を混乱せずに受け入れていた。これは以前も感じたが意識は『セーブポイント(切りよく納悳した所)』から読み込んでいる?という感覚

納得は意識転生のsavepoint

この事から、前回の意識のオーナー登録と観測に応じる『道具=鏡=意識の観測する世界』とは、同じ意識帯を連続して共有して保つ『クランのような共同体』ではないのかと感じた

「clan」は、家族や親戚、同じ血統を持つ人々の集団を指す言葉である。 また、共通の目的や利益を持ち、緊密な結びつきを持つ人々の集まりを指すこともある。 スラングとしては、特定のグループやコミュニティに属する人々を指す場合もある

例えば、今の私が興味を持つ物事が『哲学的な真理の探求』というのは…『そういう師(教授)』について『志を実行する子(ゼミ生)』として生きてる意識である

と、同時に『他の世界にも観測の目』を広げる意味で、『違う意識のクラン』にも属している

仮にそれを新作ゲームの『未知を楽しむクラン』だとするなら、ゲームを上手くプレイしたいと言うよりも、未知の『新たな創造』に触れて

『哲学的かつ真理の探求という観測』をより広げようとしているという、とても『合理性のある意識の繋がりによる形成』だと思う

興味の対象=クランに属する『業に入る』事でその『業を修める』まで『修業』

『ゲームが好き』だけど『極めたい訳ではない』が、一応『物語(ストーリー・筋道)の最後』までは観たい

同じ事を『ダラダラ繰り返すのは好きでは無い』が、次のステップに進むための『レベル上げ(未知の解放)は嫌い』ではない

未知が『既知』になり、『概念』になると『興味』がなくなり、また未知を求めて『別のクラン』に属して『修業に励む真理の探求意識』

という特定のグループやコミュニティに属する『意識の集合体の一部=自分』だから、今の自分=『自を分けた存在意識』ではない『別の自分が意識して観測した世界』であっても

『クランでは意識共有(自)』だからその観測に入った時に『その空間の記憶が引き継がれる』のかもしれない

たまに『見せられるだけの夢』なのに、まるで中に入った『別意識のような空間』がある

感覚的量子論11 意識の共存と多重人格と大器晩成

艦隊を指揮する意識の導きの流れ

これは、それを『別の自分の観点から第三者目線』で捉えて、『違う自分の観測点を創ろう』という『クランの共同作業』なのかもしれない

それは『自分が死ぬ夢』が多い時、死を『実感』する事はないが、死に至る『因果を追体験』し、その『死を避ける方法』を冷静な観点から見出すという『攻略法を生み出す』のもまた『自分の自力』

夢の向こうでこの現実を夢日記に書いてる自分の夢

あるいは繰り返しのマンネリの『既知になった世界』に、突拍子もない『キチガイ』なアイデアをぶち込み『閃を促す意識』だって…

それも『自力』『自分』に通って繋がったと考えれば、それは『同じ意志を共有』して『先祖供養しているクランの誰か』

「俺ならやれる(๑•̀ㅂ•́)و✧」と『名乗り』出て現れるハイヤーセルフ意識

ハイヤーセルフ(高次元存在)は自分だと気づく夢

直感は並行世界の自分がもたらす繋がり

魂は『経験値』という
経験値とは『体験を経た値』

経験は一人一人、『物事』によって違う
人生のひとつひとつ、ワンシーン事に『違う経験』を積んできた『熟練度』
『孰(タレ)』『支える心』の練度

『馬鹿・莫迦孰(たれ)』が積み重なって『支える心』を鍛えてきた
『経(へて)』体験した『人の素直=値』

「あん時はバカだったよ…バカな事をしたもんだ」と『人の体験』を『達観して素直に反省』したからこそ、『支える心』になった『先祖の意志』

『経験は裏切らない』とはそういう事で、つまりは『魂というクラン』は時代は違えど『同じ意識を共有した家族』

そういう意味では魂というのは、『云う鬼』と書く=『先人が云う鬼』である

心を支える『魂=鬼』になる
それは『厳しくも優しい魂の家族』

今の私の意識は、その『共有体のクラン=魂=鬼の一人』として、『自力』から『分かれて観測している意識』の一人

…ん?これってあれだな?最近、「元のルーツはなんだ?」という『真理の探求』が・・どう足掻いても

悪魔も亜空間も『鬼』であり、「鬼は魂だっつーの!」と『元に辿り着いてる』けれど、自分がまだ『心元ない、心許ない』『有るのに得ない状態』になってる

『偽』を疑う『疑心暗鬼』になり過ぎて、『真』にたどり着いても『真偽』を問い続ける(笑)

そりゃずっと我割れは『自分』だわ(*σ´Д`*)Σ(゚д゚;)

害=自害は無い『無害』だから、『他の自分(クラン活動)』も観測してみ?

そんな感じで、『短期間』で『結構な夢』を見せられる頻度が増えて、そのうちのひとつが前回の帰巣本能が狂った『意識は所有物までしか観測範囲はない』という話

感覚的量子論 意識のオーナー登録と観測範囲

これはなんというか、『集合的無意識』という『ひとつに集約される概念』すらも、まだまだミクロな『スカラー(密度)には程遠い』と言っているようなもので

例えるならば、『原子が最小の単位』だった所に、原子核の中には『無限の粒子がある』とさらに極小世界の『ニュートリノ』が出てきたように

集合的無意識という『一』『新たな全』を解き明かすための『入口』に過ぎない

私にとって『魂の経験値』という概念も、『意識の集合により元に戻る』=『全ての体験まとめた一』が生まれれば

その『一』からまた『未知』を求める『入口』に入る。この繰り返しを『鬼門』とするならばまさに『マンデルブロ集合』や『トーラス構造』

マンデルブロ集合 ひとつなぎの大秘法

…という『俯瞰を観る目線』が生まれてる時点で、『パターンを見抜く目=型』『パターンではないもの=型破りを創ろう』とするだろう

それは『今』という『意識の在処』がどんどん『更新』されて、大きかったものが小さくなり、『ある瞬間全てを覆うような巨大な空間(ベール)』に遮られて、またその空間が徐々に小さくなって、日常に有るけど気づかない『亜空間』になって行く

これが『自』『分』という『意』『識別』

『自』の観点→『全て小さく』見える
『自分』の観点→『向き合っているもの』しか見えない

はい、そこで思い出して欲しいのが『VRゴーグル』の仕組み

VRは仮想の中の『360度の空間に入っているように錯覚』するが、それは『目の前の二画面のレンズに映った映像を見ている』だけ

『自分』はその観測したレンズの『向こうの世界に囚われている』が、『自』はそれは仮想空間の中だと『外を認識』している

フラットアースはVR 未だ来ない=未来のデジタルツインユートピア(1000年王国)

この『自』を見失った『分』は、その『仮想空間であるという認識が途切れた世界』で、『その世界にある記憶』を読み込んでいる

そう、私が突然目覚めた夢の世界で、病室で寝ているのに、何故かホテルのトラブルがあってここに泊まったんだっけ…とパニックにならずに『設定(記憶)を理解』したように…

この事を『体験記憶』として持って帰ると、夢の私は『自分』だが『自』を見失っていた

しかし、夢から覚めた私はあれは『自分』だけど、『今の自分』ではないが、『自意識の部分』では繋がっていたことから、『仮想空間体験と同じ』なのだと気づいた

だとすれば、その仮想空間を与えた『自力』
それは私が私に『観たい世界=役目』を与えた『魂の経験値を積む』為の『一の位置』

spongeのアナグラム ONE GPS(観測全体の一人)

そうなると魂は『共同創造の集合体』
しかし、それは『魂事』に『違う役目』を持って『経験値』を積む

『最終的には集合的無意識』という、それぞれの魂の役割を生み出す『母体』なのかもしれない

『空想』を生み出す母=『空母』
『地に想い』を生み出す=『地母』

その2つの意志を宿す子供は…『空地』

(*゚∀゚)アヒャヒャ Σ(゚д゚;)空っぽ

空っぽだから『空間』
素直な空間は『素空観=無一文』
だから『理想の夢』を描ける

理想はideal=愛である
i deal=私の約束・挑戦

つまり『愛が全て=集合的無意識』
そこを『目指す魂(共同創造)』があり、魂事の『役目、役割』があるのが『人の間』

『天地を繋ぐ人』の間に宿る魂に『無駄なものなんてない』のだけれど

その魂を「売ります買います=売買」
そんな奴は(∩´∀`∩)バィバィ Σ(゚д゚;)

観測世界(意識)から『自然に消える=気にしなくなる』のは『結果論』であり、先に『魂=役目・役割』が無くなる

経験するべき事を共同創造する『クランが解体』
つまりは『核融合』が『核分裂して崩壊』する

そう言う『魂のない人』をチラホラ…

なう(2025/04/10 11:09:39)

10→一応、慰霊、異例
01→追い、霊異、霊位、負い、老い
11→良い、言い、易々、人々
10→ 同じ
09→億・奥・送・応急・王宮
93→ 組み・苦味
39→有難い、未来、三空

一応、異例の慰霊
老いて負いた霊異の霊位
人々は易易と良いという

一応、異例の慰霊
奥の億から送る苦味の組み
有難い未来

ふむ( ・・ )一応ね?

魂が無いという異例
霊位が老いて負け、人々はそれを易易と受け入れた

そして一応

奥の億から送る苦味の組み=ベテランクラン(魂)
それが有難い未来を創る魂

そういう事か(´-`).。o()

ヤマト心の帰還 浄化の波動法

私は『無』一文から、『無意識』、『素空観』になり、役目を『放棄する役目=魂の意識を入れ替え』ている

これは一応、異例の慰霊?

そもそも取り組んでいるのが『間術(マノスベ)』という『亜空間』

それが『なうのタイムスタンプ』できたということは、今が特別に許されている空間

まさに『ヤコブの夢』状態か・・そしたら傲慢にならずに、『天使と相撲』してはいけないという事だね

…天使と相撲?σ( ̄^ ̄)?

天使=二人の人の役人
相対する手の業?
相手にする業?
業と向き合うな?

『善悪二元と論(輪)』の中でがっぷり四つ?
争ってるのは『天使の二人』

人はそれを見極める『審判』?残った?なんのこった?
いや、そもそもそれを「ほっとけ」という事か=仏に成る=成仏

…うーん(´-`).。o(また出口を見失った)

これが天使=二人の人の役人(亜空間)=天を相手に業を煮やす=『相撲』をした結果か

『亜空間の誘惑(土俵)に乗ってしまった=踊らされた=天使とダンス=戦争』

自主的な自習 ヤコブの夢

カタカムナ41首 八卦と相撲とフラットアース

このソロモンの迷宮は…彷徨う魂の回廊だろうか(´-`).。o()『自』から割れて見失った『我』を探しに迷い込んだか?

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