独自体感論と感覚的量子論から再構築した魂年齢が成人期の特徴をわかりやすく『幾何学的図』にまとめるお話
幾何学的に捉える 魂年齢成人期の座標
以前、拾い物の情報でまとめた魂年齢の特徴は、コロナ禍ではっきりと『事実的な法則』だと気づいた
その上で、さらに『達観した観点』から、その集大成とも言える図形比率の『22』が見えてきた
四角の中の中央の円は78
そこに属さない四隅は『22』
『22を超えていけ』という書物からずっと『22』とは何か?を模索してきて気づいた事が沢山ある
この『22を超えて行け』…というのが『幾何学的な比率』である・・ここに気づく事で魂年齢が『成人期が最も苦しい体験の時期』だった事をまとめておこう
確かに卒業すれば『もう苦しまない』だろう
魂年齢成人期の特徴 2023改訂版
魂年齢が成人期の人は『利他、自己犠牲の塊』のようなもので、善悪二元論の『極点』に気づきながら、自分がそのバランスを保たなければ行けない!…と『善悪二元論の間』に立って『他者のための犠牲』になる事を選択する傾向が強い
「誰かが苦しむくらいなら…自分が苦しむ方がマシだ!!」…という重いコミット┐(´∀`)┌
でもね?その人自体は『善悪二元論の極点の両方が見えている』からこそ、実は『関わらなければいい』という『自分のための選択肢が選べる所』まで来ているのだが、それに『気づかない』し『気づいてるけど従わない』から『勝手に苦しんでる』だけ
ここで『四角』に『丸』の図形のポイントでわかりやすく説明しよう
両極が見渡せる4点の視点(上下左右)
円の4点は外の『四角』に『一点だけ隣接』している
ギリギリ『円の縁(78)の淵』に立ち、その円に入らない『両極のデッドスペース』にいる『善悪を掲げる支配者』を妄信している『偏った幼年期の魂』が見えてしまい、そこに『気』を巡らせて、気を配って行く末を『心配』してしまう
「何とか隅の奴らも円に入れられないだろうか」・・と
ヾノ・ω・`)無理なもんは無理 Σ(゚д゚;)
そう、ここで『社会的な居場所』が悪かったなぁと『結果』が出るのが『善悪二元論』に寄りすぎたポジション。それも『宗教思想(常識)』でできた『6の社会構造』の四角(刺客=エージェント)の『角』に『過度』に寄りすぎた結果
『盲信』して『猛進』した『羊飼いについて行った羊』や『ハーメルンの笛吹の扇動に随行』したり、『踊る阿呆の真似して踊された奴ら』を助けようとして『円=縁』から外れてしまう危険があるのが
『魂年齢が成人期』の人
その四角が『若年期の魂(ビジネス・成り上がり・競争)の仕掛け』で、四隅によって固まるのが『幼年期の魂(力ある者に従う・信者・無知蒙昧)』
それは善悪・光闇・上下左右全く同じ
これが『22を越えられない』囚われた魂
それらを『全部観測できる意識』が『加護の円の縁』ギリギリまで『視野を広める』程に『気を配れる成人期』の大きな魂
だけど、それは同時に・・
『自分』をいたわらない
『自分』を省みない
『自分を見失ってる極地』でもある
縁とは『自我意識領域』であって、その中心=『真我=心』に素直に従う程に『籠の加護の中』なのだけど、その中心点からなる縁から離れて『上下左右の22の隅(角)に傾く』という事は、『自分という由縁』を見失って『魂レベルが落ちる』=円から外れるという事
救えないものは救えない
というよりそれは『救えなかった頃』の『自分』の意識の欠片
『気づいたら絶対にそんな選択はしないのに…』という『想い』はなぜ『今』あるか?それはあなたは『過去(魂の経験)』に『それと同じような事(エネルギーの相似)を経験』している『意識』だという事(魂の経験の蓄積)
それがこの『現実』という『ひとつの次元の体験』ではないだけで、あなたは『別の次元』で彼らのような『過ちを犯した』からこそ、『今はそれは選択しない』という『ギリギリを観測』しているが
かつての『愚かな自分』を『客観的に回収』したらもうそこ(底)は『見る必要は無い』
そしてそのギリギリという『四角の線=仕切られた境界の枠』も見えただろうし、その『枠で囲んでる者達の愚かさ』も見えただろう
さぁここで、そんな淵をギリギリ歩く者の詩を歌詞を意識して聞いてください(笑)
Bzでギリギリchop
「真の意味なんてないんだよ~!」と冒頭で言ってる理由は、『求めてない人』に『求めてない事』を言っても『馬の耳に念仏』
そもそもこの人はインタビューとか『適当に答える天邪鬼』の前科あるからね?(笑)
その『ライブにくる人』はそんなものを求めてなくて『刺激的な興奮の熱い一夜の宴』という『イッツショータイム』を求めている魂年齢『幼年期の羊たち』
まさにこのギリギリCHOPの詞は、四角の中の『円の淵のギリギリを転がり続ける』限り転げ落ちるかのような『絶妙なバランス』でどんな世界も『覗く事』ができるという意味では
大丈夫!僕の場合は=『自我をコントロールできている』って事であり、ウルトラソウルの歌詞の中の『どれだけ頑張りゃいい、誰かの為なの?』という利他の精神や『夢じゃないあれもこれもその手でドアを開けましょう!』という『可能性の模索』とも繋がっていくメッセージのブレてなさ
数学教師の『視覚と資格』を持つ人ならではの『78:22の見え方と生き方』を伝えたような『有難い説法』だ(((uдu*)ゥンゥン またしても稲葉さんに導かれるとはね(笑)
過去の詩のほとんどを解釈=介錯=生き様を問うをしといて『ギリギリchop』に触れなかったのは、成人期の魂の生き方を解説する時に必要になるからという導きだったのかもしれない
しかし、どうしてその『四角』の中に収まる『小さな円』に囚われる必要がある?(。-∀-)ニヤリ Σ(゚д゚;)さらに外に!?
『ここ』に『意識がシフト』したら魂年齢『老齢期』の始まり
中心に戻る=自分の軸の心
『内面世界』に求める事を『想像』して『創造』する
真我以外一切無常
『始まりの点』に戻ると『また』始まる
『自己を確立』したら君は『何』を求める?
四角という『常識』は六角という『二元論の結託』の檻の中。でもその六角は極点に進めない『三角』になれない『角隠し』の『中途半端な組織』
四角(社会・常識)に囚われない
資格(地位・名誉・権利)に囚われない
視覚(目に見える現実)に囚われない
『囚』われ…と書けば書くほど『人』は見えない『四角』に『囚われてる』とわかるでしょ?
先人の知恵は『言葉』という『言霊』
それを『突破するべき問題』に気づかせる
『問』うとは、門の中の四角であり『刺客』
その刺客という壁の問題を突破するのは『閃』き
真言とは進言
進言とは上の者に意見を申し述べること
門を護る『口=禍』と向き合い、四角(口)から『人』を解放する
自由意志で突破して門を『開』く=鳥居
籠の中の鳥居はいついつでやる
ふーむ・・またしても『かごめの歌』か・・
人は『□』を超えなければいけないんだよ・・キューブと球体から
…あ、( ´ー`)これは老齢期から『超越期』の話なので、別記事で
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