数字を表す漢字は何故変わった?を追って行くと見えて来た日本の大化の改心の背後に宗教思想ありを見つけたお話
ふと気になった漢数字
一二三四五六七八九十百千万
これは現代教えられている漢数字
しかし日本最古の古事記に書かれていたのはこうだったらしい
壹(一)
貮(二)
參/参(三)
肆(四)
伍(五)
陸(六)
漆(七)
捌(八)
玖(九)
拾(十)
佰(百)
さて、知っての通り古事記は、西側、渡来民文化である事から「元々の東の歴史」とは違う
言うなれば、日本最古=「失われた歴史の後に作られたもの」と想定した上で読みといて行こう
701年〈大宝元年〉(今から1321年前)に、日本で編纂された最初の律法典である「大宝律令たいほうりつりょう」で、公式文書の帳簿類に大字だいじを使うことが定められました。
現在、大宝律令は散逸して残っていないとされますが、757年〈宝字元年〉(今から1265年前)に施行された養老律令ようろうりつりょうがおおむね大宝律令を継承しているとされ、その中の公文書や法令の様式及び施行規則を定めた「 公式令くしきりょう」という条文の一つにそのことが記されています。
ここでは、「公文書は楷書で書くこと」、「帳簿類の数字は大字で書くこと」と和銅5年〈712年〉 (今から1310年前) に太安万侶が編纂し、元明天皇に献上されたことで成立。 天地開闢 (日本神話)から推古天皇までの記事を記述したもの。
はい、おわかりですね?( ´ー`)Σ(゚Д゚;)何が
私はこれおかしいな〜と思ったんですよ
タイミングですよ
大化の改新は645年~です
大化の改新(たいかのかいしん)は、皇極天皇4年(645年)6月12日の乙巳の変に始まる一連の国政改革[1][2][3][4]。狭義には大化年間(645年 – 650年)の改革のみを指すが、広義には大宝元年(701年)の大宝律令完成までに行われた一連の改革を含む[1][2][3]。改革そのものは、年若い両皇子(中大兄、大海人)の協力によって推進された。
この改革によって豪族を中心とした政治から天皇中心の政治へと移り変わったとされている。この改革により、「日本」という国号及び「天皇」という称号が正式なものになった。中大兄皇子と中臣鎌足は皇極天皇を退位させ、皇極天皇の弟を即位させた(孝徳天皇)。その孝徳天皇即位の直後から新たな時代の始まりとして日本で初めての元号「大化」を定めた。
ここに「化学」が潜んでましたね
「人を化かす学問」です
元々の東の文化の破壊
教育等全て渡ってきた「外来のもの」に変わる
天皇=「トップ」そのものが入れ替わる
大化=大きく化ける
乙巳の変、名前からして「へびへび」じゃん┐(´д`)┌ヤレヤレ
その後に「大字」を使えと、やたらめったら堅苦しい形状の四角の多い、丸みが消えた「楷書」と帝国感満載の軍事的「漢数字の大字」
「大」宝律令ですよ?
「大」宝元年という元号ですよ?
「大」がピックアップされている
京都の「大」文字焼きっていつからある「烙印」なんでしょうね
この山の所有者は大にありと「侵略者の自己顕示」?山を焼いて「焼山」にするのを伝統化?
そう考えると
丸みを帯びた「ひらがな」とはまるで「テイストが違う文化」が島国に紛れ込んで来た「瞬間」でもあると
そもそも、その「大宝律令が現存しない」けど、その後の「養老律令」が概ねそんな感じだからと56年後にまた施行
「公文書のみ限定」になったのは、一般大衆にしてみたら合わねぇ┐(´д`)┌ヤレヤレって不評で浸透しなかったって事だろうし
というか、今まで歴史なんて気にしないで来たけど、「大化の改新」って結局は「侵略戦争」じゃねーかというね
安定を不安定に変え、後の歴史では「負けた方が悪かった、戦う事に意義があった」みたいな侵略を理由つけて「ジ・ハード(聖戦)にレトリックして美化」しただけだろ
気になったのがこれ
蘇我氏による専横に憤り、大王家(皇室)へ権力を取り戻すため、まず軽皇子(後の孝徳天皇)と接触するも、その器ではないとあきらめる。
軽皇子(後の孝徳天皇)ってさ
「津軽」の方じゃないのかな?って思う
器じゃない=「戦」は好まない
地元の自然や民の安泰を願ったからだろう
そこに現れたのが中大兄皇子
こいつが通称「厩戸皇子」でキリストと同じように馬小屋で産まれた
…かのような「表現」をされていたのを読みといた事から察したわ
これは藤原(中臣)の鎌足は「キリスト教勢力(景教)と手を組んで日本を侵略」したのだろう
背後に「景教(宗教組織)」と考えると合点が多い
藤原 鎌足 / 中臣 鎌足(ふじわら の かまたり / なかとみ の かまたり)は、飛鳥時代の貴族・政治家。中臣御食子の子。母は大伴智仙娘。日本の歴史における最大氏族「藤原氏」の始祖。
早くから中国の史書に関心を持ち、『六韜』を暗記した。隋・唐に遣唐使として留学していた南淵請安が塾を開くとそこで儒教を学び、蘇我入鹿とともに秀才とされた
645年、中大兄皇子・石川麻呂らと協力して飛鳥板蓋宮にて、当時政権を握っていた蘇我入鹿を暗殺、入鹿の父の蘇我蝦夷を自殺に追いやった(乙巳の変)
で結果、645→701で大宝律令
その後にまたできた名前が変わって
「養」老律令
ここで正体がわかる訳です
「羊」を「食」べて「老」いる=羊は犠牲=キリスト教(景教)
「時の権力者」に宗教思想がベッタリ張り付いてますね
これは後に西側勢力である「平家の背後に景教(華僑)」あり、平家滅んだ後は「源氏に鞍替え」してはやはり時の権力者の脇につく
このエネルギー法則の始まりがクーデターで「王家血筋一族郎党皆殺し」にしてしまえば
歴史など「悪者も正義の味方に出来る」という中国の「暗殺計略」「終わりよければすべて善」を学んできた
中臣鎌足が日本に持ち込んだ「人災」
おそらく「中大兄皇子を筆頭」にしたのは、「キリスト=救世主の再来を新たな伝説」に盛り上げようと「捏造」したんだろう
後に景教を学んだ者達から、もしかして「あの人がキリストの再来?!」と「神格化」されるように
でもその諸悪の根源は、そういう感染爆発させるような「儒教」にある
朱に交われば赤くなる
これは朱子学
朱子学とは、南宋の朱熹によって構築された儒教の新しい学問体系。日本で使われる用語であり、中国では、朱熹がみずからの先駆者と位置づけた北宋の程頤と合わせて程朱学・程朱学派と呼ばれる。また、聖人の道統の継承を標榜する学派であることから、道学とも呼ばれる
法華経の宗派にもこの「朱の影響を受けた者」が多くいたらしいが、ここから「ここに真理はない!」と独立したのが「日蓮」
そして、江戸時代に、仏教が武力を持つ事は許さないと弾圧し儒教に嫌われていた信長
共通点は「宗教を先兵」として送り込んでくる「外国の勢力が侵略」してくる事への警戒
入り込まれたら、文化も教育も環境も何もかもが「都合良く改竄」されてしまう
言いも悪いもなく「更地」にされて、その後に全く前とは繋がらない「捏造の歴史が積み上げられるグレートリセット」を警戒
入りこまれたら改竄されるのは「DNA」も一緒だ
どうして「mRNA」に固執すると思う?
それはDNAを「逆転写」して「プログラムをハック」して上書きして「バックドア」を作ってしまえば「人は操れる」から
バックドアのための「チップ埋め込み」なんだよ?国民監視?プライバシー?そんなレベルじゃない
「突然死」から「ゆっくり病気」でも含めて寿命をコントロールする「生殺与奪が握られる」という事
これは「大化の改新」から始まったんだろう
その後に「西側に都合のいい歴史(古事記・神降ろし)」が生まれた
なるほどな( ´ー`)しっくりこねー訳だよ
「う」つけ
お「かんむり」
ばか「たれ」
いらねぇ「編」が多いんだよ、なんか「変」な「蛇足」なんだよ
斜線で切る土日で「者」なんで「分断」してんだよ
何かがおかしい、侵されているんだよな
「元」があるものが形も意味も「改竄」されている
ま、いい例がGHQがいじった漢字だよね
氣→気 「放射」が「閉め」にされて「無限」が「有限」に
思ったんだけど黒塗りの教科書や漢字の変更って
現存していた「証拠の隠滅」じゃね?
日本が大化の改新以後、「元号」を変えて「養老律令=羊食べのキリスト教(統一)の流れ」で支配され
「文字」を争いの歴史の中国から渡る「宗教的帝国主義に変えて行く」と、お上の権力に従えない「圧力に反発する弱者」が生まれる
その弱者に「思想(統一)」を吹き込み、「武器」を持たせて坂本龍馬という「導くシンボル」を建て、「売国奴」を使って「先導」し、誘導された西郷隆盛が「明治維新」を起こす
という「シナリオ」に繋がっていく
出処は中臣鎌足が背後に「宗教思想とクーデター計画」があって「中大兄皇子(厩戸皇子)を神格化」して、「それまでの歴史を悪の支配」と吹聴して「新たな歴史」を塗り替える
という大化の改新とは中国のクーデターを真似た「莫迦=教義を盲信した信者」が行った
「日本破壊計画」だった
朱に交われば赤くなる
「赤」とは「流れる血」を意味するのか
それとも全てを「焼山」にしてなかった事にする「火」なのか
縄文を焼き払った弥生の卑弥呼も「火」巫女なのか
そういえばコロナで亡くなった人も、「因果関係不明」にするために、「死体解剖」もされないまま「証拠隠滅」のように「火」で燃やされた
やっぱり自然の法則は、「違和感」に気づく( ´ー`)「和」と違う
中国では、朱熹がみずからの先駆者と位置づけた北宋の程頤と合わせて程朱学・程朱学派と呼ばれる。また、聖人の道統の継承を標榜する学派であることから、道学
身の「程」を知れ
「程」遠い
「程々」に
その「程」度か
「格差」や「分断」、「煽り」に使われる「程」のルーツが見えてきた
まさに「口」は災いの門=「口の王」
なんで「古事記」が好きになれないというか、「読む気もしない」スタンスだったのかやっと「腑」に落ちた
「侵略の正当化」を「神降ろし」って「捏造」されてもな?
色んな「地域文化」や「風習」「ことわざ」に「字」が「シンボル」として残ってんだよ
GHQの教科書黒塗りは、「歴史捏造の痕跡隠し」
元々、「そうなる前の古き日本の教え」が書かれていて「まずい」と思ったんだろう
そっちが真実で、広まると「捏造の歴史と噛み合わなくなる」から「歴史学者」が「帳尻合わせ」に消したんだろうさ┐(´д`)┌ヤレヤレ
今でも司法の情報開示は意味わからん「黒塗りを正当化」している時点でアホ、「誰が為の法律」なんだか、「お里=王の里・理」が知れらぁ
とおりゃんせすらも戦前は「嘘で切り抜ける」遊び、戦後は「ただの怖い歌」という印象操作
「嘘」に気づく可能性を隠すためなのか「スパイ」に気づかれたくないためなのか
と、考えると「証拠は隠滅」され、「本質」は見えなくされている
でも「エネルギー法則は消えない」から見つけられない事は無い(。-∀-)ニヤリ Σ(゚Д゚;)
簡単な事さ
「本物」を「偽物」に「改竄」してる
「DNA」を「書き換えよう」としてる
「元」があるなら「違和感」を探せばいい
取り繕った綻びを見つけ出す
解決の糸口を探す
糸口を探す=「意図」を「定」める
ほら「綻び」だ(。-∀-)ニヤリ
「薮」をつつけば「蛇」が出る
薮とは「草の数」という「無限」
無限は「2分割の分断の繰り返し」で「小さな世界」を生み出していく事で出来上がる
でもそこには格差や権力で「分断」する「不穏分子」が潜んでる
「分子」があるなら「分母」もいる
さて、蛇(乙・巳)がでるか鬼(自然)が出るか
大化の改新は別名、「乙巳」の変
ほら、「蛇」が出た、蛇が「化」けてた
蛇は「権力」の元に集まり、「新たな権力」を生む
このくだらない世界に囚われた意識から離れるには、「古事記」という「西に都合のいい事」しか書いてない「改竄の認知から生まれた事すべて」から離れて
違う場所(東の歴史・縄文・出雲・鬼)見てみましょう?
知らない事だらけ(儀典・偽物・デマ隠蔽のレッテルで遠ざけられてきたからね)
文化も歴史も何もかも「破壊」されても、「破壊したという証拠」は残る
「傷」は「時間」をかけて「癒す」という事を忘れた頃に気づく「再生」
「焼山」という山と皮肉にも「統一化した紅葉」という「自然の中の不自然」な景色
「人の業」を「美化」した「レトリック」な「偽りの芸術」
とりあえず、売国奴の日本侵略の歴史はここから変わったらおもろい世界線が生まれそうだ
「時間逆光」でなんとか「暗殺を企てる者」がいると伝えたら、日本の未来は「退化」ではなく独自に「進化」するかもしれない・・なんてな
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