資本はなぜ本なのか?本とはルール・思想をまとめた人の語りであるお話
資本とは次の貝の本と書く意味
資本(しほん)とは、事業活動を行うために必要となる資金や、生産活動を行うために投入される生産物のストックなどを指します
貝は『資産・財産』を意味する
しかし財も貝の右に『才』と書く
才とは『才能』、能とは『能力』
『貝の力』で持つ『能力』=『財』
全ては『貝』から始まっていて『資』とは『次の貝』である
グローバリズム企業、株式は『資本を大事』にする
それは『投資』という『次の金儲け』になる指標
次の貝の前の『元は何』なのか?
『何=人の可能性』が『元』である
だから『人材』と書き『人の才能』
『木=自然の能力』
それを資本とした時、本は『人が語ったノウハウ』であり
『先人の知恵』だが、『金にならない本』は資本にはならない
『金になるバイブル=聖書=資本(宗教)』である
宗教とは『おおもとの教え』と書く
つまり、『元』から『次につながる物事=財』を成すために伝える『成功法則・ノウハウ』が資本
本は『人の語りのまとめ』であり、語りは『口』から生まれる
『デマ』とそれを信じた物が課せられる『枷』=『でまかせ』
資本家は『投資する理由』を求める
資本を求める人は『次の金になる話の本=バイブル=聖書』を伝える
だから、その『聖書を次の貝にしよう』と『計画に資本』が集まる
『次=渡り』をつける=グローバリズム
口から『デマ枷を盲信した人々』を『愚弄する場』を産む『音頭』を取る
それこそが正しいと『義理建てる者』が集まると『資本主義』が生まれる
『金を産む口からデマ枷』の『人を虚仮』にした『資本で至福を肥やした生き様』
『金』で生まれた『才能』、『金を産む才能』=財
その『財が集団』になって『財閥』
『閥』の意味は『出身が同じ』などで『団結・連絡』し、『自分たち仲間の利益を図ろう』とする、人々のつながり、いえがら。家格
それを『見て伝えている先人の目』があった
私はこの動画を観た時、この『資本』という漢字に意識が繋がった
なんで?どうやって?この動画に辿り着いたのか経緯はわからないが・・「これを見ろ」と導いた『先人の誰か』が私の意識を誘導したのだろう
かつてあった『警鐘(故事)』を『形象(動画)』として『継承』する
『戦後の在日の歴史』の『元がこうだった』という事を、今の『在日の何世かわからない世代』も知らないかもしれない
しかし、言われてみれば、かつて私の地域でも昭和に大規模な『駅前の商店街で銃撃戦』があったという話を思い出すし、その地元のやくざの繋がりがある人達は、それを『誇らしげに語る』事も聞いた
世間的なニュースでは『やくざ同士の縄張り争い』という形で報道されていた事も、裏を辿れば、外来のヤクザを『地元を護ろうとした任侠が追い払おうとして戦った』という見方もある
しかし、その双方の争いの原因の発端が、GHQが内紛を引き起こし『アメリカ(MP)を介入させる』ために『火種(日本人が奴隷にした捏造)』を撒いた可能性も高いと思う
これこそまさに『風説の流布』
『間違った次の貝の本(信仰の脚本の元)』を与え、それを『盲信した者達』が、ずっと『その資本主義(やり方・ノウハウ)』を代々続けてきた歴史
『資本主義に対抗する為に資本主義を取り入れるしかない!』とヤクザや政治も近代は『インテリ化』して、『フロント企業(世を忍ぶ仮の姿・建前)』を建てるようになった
癌(間違った資本)を鵜呑みにし、『がん悪液質(資本主義)』を細胞に取り込んでしまった
『がん悪液質』は『免疫機能』を狂わせ、『タンパク質を内部から破壊』する
医学でも日本は『実験体国』であり、抗がん剤は『発がん剤』
その『剤を持って財を成す』から『病は品山』と書いて『癌』
この場合、『在日が癌』ではなく、『間違った元の資本』を与えた『GHQの風説の流布』が始まり、アメリカがトランプになり、『様々な情報が開示』された時
『GHQが日本にした事』を明るみにだせば、在日と日本人の『抗争の元のわだかまり』は消えるかもしれないが・・
それは『今』となっては『他国への内政干渉』であり、『それで財を成した者達=渡りをつけた財閥』からすれば、表に出てくる事を嫌がるだろう
その時点で、最初は『間違った主義を教えられた被害者』であっても既に『加害者』であり、一部はそんな事も忘れて、大衆は『娯楽として生活の一部』に取り入れてしまっている
とはいえ、『全ての人』がそうではない
『癌』という『先入観』を与えられ、『抗がん剤を盲信する人』もいれば、他にも『何か=人の可能性』はあるはずだ!与えられた常識を鵜呑みしてはいけない!と『変わる人』もいる
それは『在日』であろうと、『反日教育を受けた者』であろうと、自分で考えて、「間違いは間違い!」だと『日本人の心を理解する人』もいるし、日本人でも、喧嘩していがみ合う事ではない、『別の方法を模索する人』もいる
それは『資本主義からの脱却』
『元になる本(与えられた都合の信仰)の間違い』に気づいて
それは『不本意』だと離れる意識を持つ事
次代、時代の移り変わりで『役目』が変わり、『考え方や受け止め方』がある
『情報』とは『心の主の月の幸せに反する』と書く
『周りの情報』は決して心にも体にも『良いもの』ばかりではない絶望が詰まったパンドラの箱
だからこそ最後に『希う(こいねがう)望=希望』がはっきりする
次の貝を産む本=『金の本』に与えられた『本質、本意、本当』ではなく、『真・心・神を』問う主義
誰もが『目』を開き、『泪』を流し、目から『虚子』が取れて改心すれば、口から『デマ(嘘)枷』の『罪と罰』に怯えない世になる
今回、在日と進駐軍の事を知って、『三島由紀夫の対談』を思い出した
三島由紀夫の対談の相手としてステージに上がってきた男は赤ん坊を抱いてきた
「在日である自分、その生まれた子供が住みやすい世の中にする為に活動している」
それを聞いた三島由紀夫は、その男の話を聞いてステージを降りた。彼は『闘う理由が我々と違う』のだと、笑って煙草を吸っていた
もちろん、これは『赤ん坊を道具』として使った『策略』かもしれないが、三島が『穏やかな対応』になったのは、『子供を怯えさせたくない』という『心の反映』でもあるだろう
その時、どんな事を想ったのだろう
親は『我が子の将来を護る為』ならば『鬼』になる
それは『人の元の姿』である
しかし、その信じた『情報の出所=資本』が『GHQによる分断や争いを産みだす漁夫の利計画』の果てに『介入の伏線』になっていた訳で、こうして『資本主義』へと日本は巻き込まれていったのだろう・・
経済=経世済民という金が支配する世界は『傾城再眠』へと向かう
傾く城、再び眠る
『眠』とは『左目の民』=監視対象
左はダメなんだって・・『左記』を読めと(月夜見)
今日の話は、動画には一切出てこない『資本』という漢字から、自動書記のように、単純に『感じる漢字を分解理解』していったら・・
『資本主義』とは『癌』と『がん悪液質』と相似した(ぶれない)
『主義』に従う『がん悪液質=タンパク質を破壊して食い物にする人達』を『免疫寛容(言の和す)』
癌は元々、『誰でも体にある(出たり消えたり)』が、問題は体を蝕む『がん悪液質』だ
それは与えられた『常識(デマ枷)を鵜呑み』にして、周りを『間違った情報で汚染』する、『自分で物事を照らし合わせて観る』という事ができない、思考停止の人々を
もしかしたら・・と『畏怖』を『if・・』に変える事で『不活化』させる事ができるかもしれない。『狂った免疫を正常』にする事で、『自浄作用』で元に戻るかもしれない
GHQが行った『戦後の教科書の黒塗りは事実』である。それが事実ならば『日本を再び目覚めさせない=眠らせる為の風説の流布』もまた無くはないだろう
『踊らされる』事を止めなければいけない
『口止』めされて『マ』に『用』いられる事=『魔が刺す』を止めないといけない
とはいえ、末世・末法の現代は『末期癌』だから、『細胞が新生』して『復活』するには『適した環境』ではない
現実的には間違った資本主義に苦しめられて、『経済的に出生率が落ちている』ように見えて、精神的には、『この現状で子供を産んでも幸せになれない』という『真理的ブレーキ』が
『日本人の出生率が下がっている』と捉えるとここにはもう生まれなくてもいい魂が増えている
『肉死身の環境』で生まれた所で、『立場』の奪いあい、『少ない椅子取りゲーム』で勝つためには、他者を蹴落として居座らなければいけない『争いの絶えない格差が蔓延』しすぎている
それが『資本主義』という『癌とがん悪液質』に侵された世界
そこから逃げるのではなく自ら手放す=自我を無くする
そりゃ『悟』ったら『解脱』する
『格差』取ったら『角(過度)』が消えて『丸く』なる
『鬼』である必要が無くなる=『仏』
資本の本
次の貝の前の貝
『貝』とはなんなのか?
そういえば、渦中の仲居が演じていた映画
『私は貝になりたい』も戦争絡みだったっけ
LEAVE A REPLY