好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

カタカムナ73首 江戸転正400年

江戸時代を『良き時代』という『風潮』を正せ、失われた400年を遡れ…そこには『明正』と『元和』があった。侵略と支配の鎖国の原点とガイア理論?

寝起き閃き 江戸転正

なう(2024/06/05 07:31:53)

731 53

ふーんなるほど(´・ω・`) Σ(゚д゚;)えぇ??

最近、古き良き日本像において縄文ではなく
『江戸時代』を引き合いに出す人が増えている

これはどうなんだろうね?( ¯꒳​¯ )ᐝ
という『苦言』を呈する閃が

(どうでも)ええじゃないかええじゃないか!踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損

何もかも『奪われた者達の開き直り』の狂喜乱舞のパレード

私はこれは『転換期』であるけれど『抑止力が潰された結果』の都合のいい支配を受け入れている『諦め』

『なんでもありの多様性(LGBTQIA)』が産んだ『混沌』だと感じた

参勤交代も幕府に抵抗せず従うようにと『妻も子も人質(身内を優遇して懐柔)』して『抵抗力の意志を奪われた』のも、現在で言う『地方自治法改正』で、「国の命令は絶対逆らうな!」とまるっきり同じ事

さて、話は変わってガイア理論は『400年周期』という

2024→400→1624年

かんえい【寛永】 日本の元号(年号)。 江戸時代の1624年から1644年まで、後水尾(ごみずのお)天皇、明正(めいしょう)天皇、後光明(ごこうみょう)天皇の代の元号。 前元号は元和(げんな)。

私がこの記事を書き出した時間
53は『後水』、だったのか?

私は『』という文字と『』という文字に縁があるのか分からないが、明言・明晰夢・明確・明智・明滅、正体・正直・不正など、問題提起する記事にはかなり多様していてとてもシンパシーを感じている

そんな二文字の『明正』と揃っている『天皇』がいたというのは

『今(2024)』から『400年前に遡る』ことで初めて知った

しかも元号も令和→元和
『元の和とは何か』も絡んで来る

この時の江戸幕府将軍は『徳川家光』

更に起こった事が面白い

1624年

徳川幕府はスペイン船の来航を禁止し、我が国は、カトリック国であるスペインとの国交を断絶している

これだと完全な鎖国かな?と思うかもしれないが、何やら『雲行き』が怪しいんです

1624年にはスペイン船が来航禁止にされました。 これでオランダとの通商だけになりました。 一方,日本人に対しては,すでに1635年に,すべての日本人の海外への渡 航を禁止しました。 また海外にいた日本人が日本に帰国することも禁止しました。

オランダだけは許されて入り込み(1624年から潜伏)
日本人は外に出て『世界の見聞を広める事』も見聞を広めて『知識に明るくなった者が日本に帰る事』も出来なくなった(1635年から鎖国)

覆水盆に返らず

という事は

『オランダと徳川家』による『国内情報統制』の始まり
『外国と日本政府』による『日本国民の行動制限と監視』が始まったという事

ちなみにこの『オランダだけ許された理由』については

オランダも、キリスト教の布教もおこなっていたが、それはメインの目的ではなく、金儲けが最大の目的だった。 日本に対しても、キリスト教の布教を強く求めることはなく、貿易だけを求めてきた。 つまり、オランダは、キリスト教の布教をしなくても貿易をしてくれるというわけである

オランダからのキリスト教はOKというのは『時の支配者がビジネス関係でズブズブ』だったと

ちなみに更に面白いのが

1635年、徳川幕府により日本人の海外渡航が禁止されて以降、朱印船貿易は途絶えます

そしてその1635年と言えばこの徳川家光も1635年に今で言う『憲法の改定』で書き換えています

「大名は新しく城(しろ)をつくってはいけない」「許可なく結婚(けっこん)してはいけない」 武家諸法度は、大名の行動を取りしまり、反乱(はんらん)を起こさないようにするための決まり

この武家諸法度とは簡単に言えば、『誰にも望まれない者達』『外国の後ろ盾を利用』して『国の権力』を手に入れた為に

『国内の邪魔な抵抗勢力』を黙らせてしまおうという『独裁』の始まり

幕府を開いた『家康は民に求められた』かもしれないが、2代目、3代目の『ボンクラ政治』がやってる事は『都民ファースト』

『都に都合がよく』見せてる『一極集中型』で日本統一の『全国統治の器』ではない

『広い視野のない小物』である

そんな小物が日本の各地に分散した『智将や猛将』『邪魔者』として『富を吸い上げ弱体化』させて『威厳』を光らせ『威光を護っていた(保身)』

そんな武家諸法度は『家康は作っていない』のが証拠

武家諸法度とは1615年に2代将軍徳川秀忠(ひでただ)のときに出されたのが最初で,以後,将軍がかわるたびに出されました。 これは,大名を統制するために定められました。 参勤交代によって,大名は妻子を人質として江戸に置き,江戸と領地を1年ごとに行き来しなければならなくなりました。

覚え方は ただただひでー武家諸法度、保身のルール(名は体を表す)

『ルール(憲法)』を作ってしまえば
『ルールの中身の追加(憲法の改正)』はやりたい放題

とりあえず中身は決まってないけど『与野党満場一致で可決しました(現代)』←ふざけるな

これはアプリの『使用に同意する規約内容』が『契約後』『不平等で理不尽な契約内容』に変えられる頃にはもう『それが当たり前』と依存になるような手口

『朱印船貿易を撤廃』した事について(勝者の)歴史は理由をこう語る

貿易が盛んになると、多くのキリスト教宣教師が来日し、信者の数も増えた。 キリスト教禁止を徹底するために、朱印船貿易を禁止する必要があったのだ。 また、西国の大名たちが、朱印船貿易で大きな利益をあげて経済力を増していたことも、幕府にとっては問題だった。

これも『外国の言いなり』なんだろうな〜と思う理由は、まず『江戸に入り込んだスパイの外交官』が、二世三世の『ボンクラ幕府』『オランダ独裁』にする事ができる

朱印船貿易が『外交を認められた国と安全な航路』に限定されると監視も厳しく『幕府に潜り込んだスパイ』に都合が悪い

一方で『正式な取引を封じる(物資流通制限)』をかけると、当然『反発で密入国や海賊業』という『非公式な交易』が始まり、よりグレーな『人身売買などの日に当らないビジネス』が広がる

気を隠すなら森
灯台下暗し

より『海からスパイが侵入』しやすくなる

これは『ウイルスと免疫の関係』で例えるとわかりやすい

『全国統一』という『平和な一時代』を築き上げた徳川家康、これを『目の黒い内は抗体として民を護っていた』が…

その抗体におんぶに抱っこで『親の威光の影になっていた息子の代』になると、民の信頼度は落ちる=『免疫力低下』

共存細菌が『自然に戻ろう』とする

それに対して指導者から「やったらいい」と『指示された事』が『裏目裏目』に出るように吹き込まれて、『信頼を失った』ようなもの

そうすると今まで『免疫(権力)』で押さえつけていた『隔離ウイルスが動き出す』から、それを『押さえつける為のルール』を出し

『女と子供を人質にする』という『抵抗勢力の繁殖を抑制する不活化』というやり方が始まった

まぁここまではいいとして

『特定の国(オランダ)』意外との『交流を禁止』
『行く事』も『外から入る事』も禁止

んんん??(´・ω・`)これって…逆か

『コロナ対策はワクチン』しかありません!ワクチン打ったら『人工特化抗体』つくけど『免疫不全』になって、その都度、『指定されたワクチン』を打たないといけません

『他の手段?』ありません!イベルメクチン?タバコ?アルコール?それは『デマ』です、『陰謀論』です

んんん(´・ω・`)『同じ』だぞこれ?

海外で起きている様々な『ワクチンの中身が裁判で明らか』になっている『事実を知った日本人の事』『聞く耳』持ちません(ワクチン推進の鎖国)

なるほど(´・ω・`)見えてきた

731 53
1624年 後水尾天皇〜明正天皇
1635年 オランダ意外禁止

オランダはキリスト教派は布教しない代わりに『蘭学という医学』を持ち込んだ

『薬の研究』がある所には当然、『病気も蔓延』するし『被検体』が必要になる。そうしなければ『薬は求められない』からだ

朱印の『朱』という文字もまた日本が元々『朱熹』から始まる『朱子学が行き届いていた』のではないか?と考えると

『朱の教え』は辿れば『薬師=東洋の漢方』に至る。『自然の生薬』を潰し、入り込んだのが『蘭学(医学)という毒』を持ち込んで『弱体化』

天然痘(流行ったのは江戸時代)もコロリも『日本人に感謝されて取り入る渡来理由』のために持ち込まれた『生物兵器(731)』による侵略

確か徳川家の5.6.7代は『風邪(コロナ)』で死んだ。そうなるように『栄養がない白米』ばっかり食べさせられて『脚気(病弱)』になった

たくわんの和尚の大根の味に涙した話があったはず…

んんん(´・ω・`)『免疫不全になる白米』?

それって今政策として推進されている『遺伝子組み換え米はワクチン成分入ってる』から、それを食えば『免疫不全の脚気(自然の栄養ではなく科学)』になるって事か

お米で作る飲むワクチン「ムコライス」で世界を元気に

ワクチン米

そもそも論として、日本になかったコレラやインフルエンザ(予防接種で始まる)の対策をするのは、外国移民から持ち込まれる病気を想定した、受け入れ拒否する姿勢がないから、先手で慣れましょうという弱者精神

と、その予防ビジネスを日本で実験して、失敗すれば人種が滅び、成功すれば世界の遺伝子組み換え食料で世界のトップになるという・・どっちにしても『国内の民を外から鎖国して行われる独裁的な実験的政策』のuniverse25

RATとMODとmRNA 造られた都市伝説の陽動

と、『朱印船貿易の廃止』による『鎖国が日本にもたらした事』事態が『mRNA(外国メッセンジャーウイルス)』による『日本のDNAの破壊』

…そうか、日本は『なぜ鎖国』したのか?それが気になって『開国』を調べたのが先だった

国譲りと国強請り 開国visonが2つある?

私が『そこを知りたい』と思っていたから『先祖供養のアミニズム(霊魂)』がそこに導いてくれた

そして「自分で考えろ」

『オランダ(蘭学・その背後)』による『徳川幕府(権力者)を傀儡』にした『都合のいい鎖国』

その後、『病気で徳川家は弱体化』、その年貢(税金)の『価値の相場操縦』で銀シャリに価値を移す『価値観を変える白米政策』

日本人が『自然の恩恵』として『栄養が取れる玄米文化』が薄れ、『不健康のまま戦争』に巻き込まれて行った

『侵略支配』『江戸幕府(家康無き後)』から始まっていた。幕府に『逆らわなければいい時代』という単なる条件付きの『都合の悪い地方を黙らせた監視社会』

それが『武家諸法度』と『参勤交代』

それは『外来の遺伝子組み換えウイルス』『日本の正常な細胞(徳川家)』『潜伏・擬態』して、『弱った時』に乗っ取って『支配権』を奪い、『活性・増幅する拠点』だった

『免疫』が『ウイルスを隔離』して『不活化』させるように
『ウイルス』が『免疫を隔離』して『不活化』させて
『ウイルス』が『免疫のように擬態』して『表の面』を被っていたから

『犯罪者』にも甘い、『正しい事が少数』となり
『正しさや優しさ』だけでは生きられない

『敵の得意』とする『武器を持って争う戦争という土俵』に上がらなければ行けない状況で、多くの『正しいクーデター』が

『変』ではなく『乱』として潰され

それは『死人に口なし』『勝者に都合のいい歴史』に書き換えて伝えられて来たのだろう

『癌が蔓延』した(悪代官・癒着・汚染細胞)
『必殺仕事人』や『暴れん坊将軍』はNK細胞
『水戸黄門』は助さん角さん、『角』を持って『助』太刀に行く隠老の印籠(抗体)

なんでこんな『時代劇』が生まれるか?
どうして『共感を感じる日本人』が多かったのか?

それが多くの日本人が『DNAの根幹に根付いた問題を解決』したい『理想の開国・独立Vision』だからであるという思う

根幹に『深淵の闇(病)』がある

『失われた400年』の歴史
ちょうど『今』から遡れば見えてきた

『勝者の歴史=都合のいい結果』はこんなものだろう

731→生物兵器・毒・蘭学・病気 ワクチン
53→35 1635→ 特定国との交流→ウクライナ

所で1620年、『日本が江戸時代』の頃、時を同じくしてこんな事が起きていた

移民団が無人のインディアン地区への入植

1620年、「メイフラワー号」と呼ばれる船が100人を超える人々を乗せてイギリスを出発し、大西洋を越えて新天地アメリカに向かった。乗船者の大半は、「分離派」と呼ばれるキリスト教の一派に属する人々であった。

彼らは、英国国教会の信条を受け入れることができずにそこから分離したグループであった。分離派はイギリス国内で迫害を受け、信仰の自由が与えられていたオランダに移り住んでいた。

その後、彼らはアメリカ大陸に新しい植民地を築くことをイギリスから許されるとともに、経済的な援助も受けた。当初、彼らはアメリカ大陸の南岸に沿った地域で、他の入植者の近くに定住するつもりだったが、途中航路がそれたために、予定よりもはるか北に位置する、現在のマサチューセッツ州ケープコッド湾に上陸した。

1620年12月21日、彼らは到着した湾岸で、無人となったインディアンの村を見つけた。そしてそこに居住し、自分たちのこの新しい土地をプリマスと名付けた。

『無人となったインディアンの村』
ここが『都合のいい歴史改変』のスタート

この後、この地で『生き抜く術を知らなかった白人』に対し『ネイティブな原住民は良くしてくれた』から、白人とインディアンの間に『サンクスギビング』という『感謝祭が制定』された…

という『移民側の言い分』の一方で

ネイティブのインディアン側はそれは『白人による大虐殺があった』という主張もある上に、当時、作られる映画の中では『白人とインディアンはいがみ合う設定』が土台の作品はとても多く

若くカッコイイ主役の演者達は『白人とインディアンの若者』と種族の垣根を越えて!…という『テーマ』で描かれるが、それこそ見方を変えれば『プロパガンダ』であり

なぜインディアンは『白人との交流を避けた』?どうして『信頼出来る者をしか敷地に招かない?(鎖国)』

それは『先にそうなる原因(遺恨)があった』からという点で見れば、1492年にコロンブスがアメリカ大陸を発見した!…というのも今となっては

『原住民が何万年も前からいたはずという認知』になり、それが何故か『無人の村スタートに繋がる』と考えれば…

そのコロンブスの死因は『毒による病気』

帰国後は病気(壊血病)になり、1506年5月20日スペインのバリャドリッドにて死去

原住民を『始末する毒(除草剤)』は撒いて来たか?ご苦労(口封じ)

それから約100年の月日をへて、一部の地域の『入植にちょうどいい土地が確保』できる

しかし、持ってきた種が育たない?そりゃ『除草剤でも撒いてたから』では?となるし、その『村が滅びていた理由』にも『土壌環境変化』があるだろう

その『1490年代』にやられた事を覚えて、忘れないように代々継承してきたネイティブ・アメリカンのインディアンは、『グレート・スピリッツ』で『先祖』と繋がっているアミニズム

だから『禍の警鐘が継承』されている
文字通り『白人が災いの種(毒)』を撒いたと

そう考えれば、ふとした何かのサインを元に、『過去の事象』を知らなくても、『今と同じ事』がかつて起きていて、それを止めないと『これからも同じ事の繰り返し』になると

『気』がついて『警鐘』して、結果それは『口伝を超えた継承』になって『その人の生き様』になっていくような

『点と点が線』になるけど、その繋がる線とは移動や距離ではなく、『相似形を現すエネルギーの役割』を指すのかも?

カタカムナ51首 52の遮取りの相似

…何を言ってるか分からないと思うのでこの辺で締めよう(私の中では納得)

そうしないと『江戸』から遠く離れた『アメリカ』まで意識が波(73)に流されて漂流してまう

アメリカ(インディアン)と日本の江戸の共通点

『同じ時代(1600)』『毒の大元(西洋人)』が入り込んだ『入植』によって『懐柔と破壊』が起きた

怪獣による破壊(人工的な天変地異)
懐柔による破戒(外国スパイによるルール改悪)

ゴジラ襲来もこのタイミングにシンクロしている

ゴジラ-1.0感想 表

それがピッタリ?か知らんけど『失われた400年』を遡る事で見えてきた

『波紋』が広がった『波』の導き

さて、そうなると私にそれを伝えたであろう

『令和』ではなく『元和』の時代
『後水』から始まり『明らかな正しさ』とそれを継ぐ『後明光』

『その時代の天皇』とは何をした人なのだろうと調べたら…くっそおもろい事がわかった((´∀`*))ヶラヶラ

明正は女系天皇

女子の即位は男子の不在(夭逝)によるものであり、奈良時代の称徳天皇以来859年ぶりとなる女性天皇であった。後水尾天皇の譲位の真意は、はっきりとはわからないが、幕府の制約により何ごとも自由にならないこと、紫衣事件への憤懣が大きな理由ではないかと指摘されている

崩御ではなく『生前退位』

政治的影響が理由で女性天皇が立てられたのは、歴代8人10代の中で『明正天皇が最後』である

徳川家が天皇の外戚になることを意図して図られたが、実際に明正天皇が即位すると、公家や諸大名が彼女に口入させて朝廷や朝幕関係に影響を与えることも警戒されるようになった。幕府は、寛永14年(1637年)には、摂政二条康道の関白への転任を認めない姿勢を示し、女帝の親政を否定した。

親父は『体裁(親族・身内故)』を押さえつけられたが、娘に譲れば娘は『血の繋がり』で

その明正が口入り=「明らかに正しい事をズバリ言うわよ!」の『提言を行う天皇の力』を取り戻すのを『ルールで阻止』しようとした

いわゆる『男系天皇』でなければという『都合のいい解釈のルール』はここから始まった(´・ω・`)だってこれが『最後の女系』なんだから(笑)

そう考えると、『コロナ禍』に起きていた『異例の生前退位=譲位』もそうだし(真意は謎)

マスコミによる『天皇家叩き』で「男系でなければならない!愛子様には継がせない!」の『変な流れも一致』している

寛永19年(1642年)9月2日、東福門院の意向で藤原光子(後の壬生院)所生の素鵞宮(後光明天皇)を儲君に立て、同閏9月19日に同宮を東福門院の養子に迎えることで妥協が図られ、翌寛永20年、21歳の明正天皇は素鵞宮(元服して紹仁親王)に皇位を譲り、太上天皇となった

つまり、女系天皇は『象徴(名前だけ)』であり「政治への発言権は(‘ω’乂)ダメー」と言うのに対し

はいはい(-ω-ゞ⌒わかりましたと『切れ者を養子』にして育成、元服した後に立場を譲る

この明正の『後の光の明』がまた凄いのよねw

天皇は儒学に傾倒して典礼を重んじ、朝儀再興を目指した。また、天皇は武芸を学ぶなど激烈で直情径行的な性格の持ち主であり、反幕府的な態度をとっていたともいわれるが、その反面で幼少から学問を好み、特に儒学や漢学を尊重して、これを奨励した。初め明経家の伏原賢忠から『周易』の伝授を受け、後に程朱学派に傾倒すると、二条康道の推薦で民間から朝山素心を招き入れて進講を受けている。

ヨイショされた『地盤引き継ぎの神輿』ではなく、地位に見合う『勤勉さと才能』を『持ちながら叩き上げの知恵者・切れ者』

そして『朱熹(朱子学=自然・道徳)に繋がる』訳だ(やはり日本人のDNA)

朱に交われば赤くなる…盲信すると韓の思う壷

「これで『男系天皇』だから文句ねーだろ?(・∀・)ニヤニヤΣ(゚д゚;)」

まさに切れ者のポジショントークとアクティブワーク、目的達成の為なら手段は選ばない(笑)

しかしそれに対してやっぱり小物の徳川は『ルールを変えて(解釈の改正・規約追加)』それを押さえつける

というか、『そういう指示』『外国スパイ』が出してたから『単なる傀儡的な動き』とわかる

譲位直前の9月1日、将軍徳川家光は4か条からなる黒印状を新院となる明正天皇に送付した。そこでは

官位など朝廷に関する一切の関与の禁止および新院御所での見物催物の独自開催の禁止

(第1条)、血族は年始の挨拶のみ対面を許し他の者は摂関・皇族と言えども対面は不可

(第2条)、行事のために公家が新院御所に参上する必要がある場合には新院の伝奏に届け出て表口より退出すること

(第3条)、両親の下への行幸は可、新帝(後光明天皇)と実妹の女二宮の在所への行幸は両親いずれかの同行で可、新院のみの行幸は不可とし、行幸の際には必ず院付の公家が2名同行する事(第4条)

などが命じられ、厳しく外部と隔離されることとなった。こうした徳川家を外戚とする明正天皇を取り巻いた事実は

東福門院より後に徳川家からの入内が行われなかったことと深く関わっていると考えられている[6]。

のちに出家して、太上法皇となる。元禄9年(1696年)11月10日、崩御。宝算74。

ま、簡単に言うと

国会や総理官邸には近づかないで下さい
来るのは正月だけにして下さい
用事がある時は事前にアポ取ってください
使いだけではなくちゃんと天皇も足を運んでください

ま、参勤交代in天皇嫌がらせバージョン
with 幕府の敷地内を勝手にうろつかないで
表からきて表から帰ってね=裏口には近づくな

と言っているようなもの

更に言えば、『裏口』を見抜いている『明正を牽制』している『ピンポイントなルール』

なんだか、その『時代の幕府の膿』を取り除かなければと動いた『天皇側の行動』『オランダのスパイが邪魔』しようと『傀儡(家光)を使って抑制』したような

なんだかなんの『説明』もなく急速に『裏で進んだ5G電磁波環境』や、詳しい『説明』もなく『推進されたワクチンの真相』『非常識で道理もない無理な政府の行動』

『真っ当な証拠と証明を持って追求する日本人達』『デマ、陰謀論者』と牽制するのと同じなんだよな…

やっぱり『傀儡になってる小物』だなと

今の総理も家光も『大器』ではない
『400年周期』のガイアと人の歴史の『相似形』でした

さて、そうなると『宝永大噴火が1707年』なので…『順当』に行けば『2307年前後』だけど

『紙の上』や『データ空間』で『ルールや歴史を書き換える力を悪用』すれば『タイミング』なんて『人次第』だから

大事な事は…

歴史とは莫迦のひとつ覚えのワンパターンだぞ?

と気づく事

『鵜呑み』にする『鵜』を喰う『天敵の猛禽類』の拠点

鵜喰巣=『鷹派の拠点』
鷹のマークの『悪の秘密結社』

能ある鷹派詰めを隠す

南蛮由来の『蘭学・西洋医学(毒)』が蔓延る地

名探偵コナンから繋がる 南光坊天界=明智への導き

天ぷらとテンプラー(templar)から始まる日本の構造

嗚呼、風情を破壊する
彼らは誰?=Who they are?

嗚呼風情=Who they are

東京=骨髄が腐って白血病
臓器移植が必要だ

それは『外科手術』か?=外資が入り込む
それは『自然治癒』か?=国内の日本人の魂

『デストピアの鎖国』は『400年前(1624)』に『日本は経験』している
その『失われた記憶』がない(教育されない)から受け入れてしまう

抗体も同じ仕組みで、抗体があるうちは同じ病気にかからないが、脅威が去って抗体が3か月で消えると、また外来のウイルス(文化破壊)にやられるか、潜伏して擬態した菌(売国奴)が活性化しだす

…確かに(´・ω・`)私も『今朝の寝起き閃』がなければ『1624年に何があった』という『歴史の知識』を調べて終わっていたかもしれない

だけど、『今の時代の惨状を体験』した事により、私の中に『先祖供養した霊魂達』が

あ、『これ』だわ(・∀・)人(・∀・)相似を見つけた

『当時の時代を生きた時』は分からない
『後の人に宿り共に人生を養う』ことで

あの時『自分』が『何が原因』で『そう』なったのか?『死んで初めて人とひとつ』になって理解する

莫迦(鵜呑み・言いなり)は死ななきゃ治らない
騙されて、言いくるめられて『人の情報』で失敗した後悔

どうしてあの時、『心』を信じなかった…
『同じ過ち』を繰り返しては行けない

『同じ状況』で『似たような波動』を持つ者が『メトロノーム振動子』のように『大きな流れで共振』して力になる

先人の知恵とは『遺された知識の継承』だが『先祖供養』で『霊魂を宿す』事によって『活きた知恵(経験に基づく)』になる

その瞬間が、量子的なサイン
虫の知らせやエンジェルナンバー

波=波紋が伝わる

サイン、Sign=sing →歌う→木霊が響く

感覚的量子論 言霊で揺れる木霊とLIVEで楽しむ声明

地球の波動状況(シューマン共振)と夢見の影響

遺された勝者と商社の歴史を振りかえれば史実上の400年はわかる
しかし、そこに先祖供養で400年前の風土を覚えている魂意識が宿った時

今(未来=まだ来ない未確認)から見て、過去(過ぎ去った確定)を体感した感覚があったら・・

あなたは与えられた『客観という情報』に対して『主観』という「もしも自分だったら・・」という『違う目線と試行のシミュレーション』が備わるだろう

『日本人の先祖』を宿せ
『末世』だからそれができる

過去からletterが届いて始mail未来そして繋がっtell今

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