ホツマ夢黙示録7 造られた偽神は紙の中に宿る
寝起き閃きキーワード「三柱」そこから繋がる対となる五組十柱の神々、すべては枠の中で与えられた基準という役割？なお話
ホツマ夢黙示録6 大きなくり(繰り)の木(氣)の下で
寝起き閃ワード『大きな栗の木の下で』童謡から生まれる動揺(ºωº;≡;ºωº )嘘だろ？くりの捉え方でとんでもないスケールの真理に?!なお話
ホツマ夢黙示録5 ノアの方舟 No or(否！もしくは…)
ノアの箱船？方舟？Ark･アーカーシャ･伝道師･惡･虚空･ルシファー…全てが繋がる方便(例え話)、これも先人の知恵だったお話
ホツマ夢黙示録4 地球は學場
「地」がなぜ「球」で「學」は「子」が「場」に集まるのか、意味は読んで字のごとく、ここはいつか自ら卒業しなければいけない仮想空間だけど、新地球創造の必要性について
ホツマ夢黙示録3 過去とは心の陰
光射す方に存在しないのが影と陰、それが見えるという事は進むべき方向を間違っている。影と向かうとは過去と向き合う事。過去は終わったシーンだけどリテイクで蘇る、カタカムナ39首の解読が綺麗に終わったお話
ホツマ夢黙示録2 グレムリン
寝起き閃ワード『グレムリン』、かつて大人気映画として話題になった主人公の名前にIZUMOあり！と解読したらグローバリズムvsナショナリズムだったと気づいたお話
ホツマ文字夢黙示録1 デジタル棺桶
睡眠学習にホツマ文字を用いて一発目の夢が『デジタル棺桶』という自分の死因を辿る旅だったというお話
神代文字のフトマニ図に異変が?!
大掃除していた時に気付いた神代文字のフトマニ図の異変、なんでこうなった？呪術とDNAな発動のプロセス？なお話
36でも弥勒 破壊の後の再生は急がば回れ？
寝起き閃『36』、思い込みの盲点、36でも弥勒（ミロク）という気づきから始まる9の破壊の後の再生は急がば回れなお話
聖徳太子コード上巻 備忘録メモ
聖徳太子コードは『読むべき準備』が備わっている人とそうでない人には、受け入れない完全に『人を選ぶ本』です。興味本位で見るような物ではありません・・と前置きした上で、私自身の体験の導き、カタカムナの寝起き閃きで先に来ていた数々の気づきが腑に落ちるキーワードだらけで感無量でしたという中身を引用しながらの備忘録( ..)φメ...