白ヤギさんからお手紙着いた黒ヤギさんたら読まずに食べた…というメタファーの共通点は山羊(悪魔)は神(いい文)を食うという観点から莫迦な歴史は繰り返すお話
馬鹿は同じ事を繰り返す
…って常識で言われています
人類の歴史は『戦争の歴史』と言われています
賢い人は『歴史は繰り返す』と言います
という事は…
『歴史を動かす賢い人』って
馬鹿ばっかって事ですねww
馬鹿馬鹿しい話ですねww
歴史を繰り返すって事は『預言者』が『教科書ひとつ覚えの莫迦』なんですよ
莫迦は『釈迦』になれないんですよ
だって釈迦という言葉の意味は
『問題に巡り会い解決する事』ですから
『戦争や略奪』という『問題を解決出来ない事』を『堂々巡りして繰り返す歴史』なんて
『莫迦のひとつ覚え』に先導された馬鹿の『馬鹿馬鹿しい繰り返し』
『解決策』を考えようという頭がない
『その選択(トロッコ問題)に至らない』ように事前に『目』をつけ『歯止め』をして『欲望を抑止』する『柵』を打たないと…
って書いてて思ったんですよね
『柵(しがらみ)』を打つのは『羊飼い』で羊飼いは『スケープゴート=山羊の追放』による『ガス抜き(全ての罪を背負わせる)』を定期的に行っている
これは『山羊』が紛れていると『角で柵を壊す』から、「柵を立てても仕方ないよね?」という『言い訳』にも使える
『言い逃れの言い訳の手段』を思いついたら、それを『ノウハウ』として『馬鹿のひとつ覚え』にする
それで『多少上手くいく』からどんどん『思考停止の繰り返し』になっていき、最終的に
なぜ『山羊』を放つ?
なぜ『柵(策)』を変える?
『根幹(元)の教え』がわからなくなり、『目先の出来事』から紐付けで『現代的な解釈』をするが…目先の出来事が既に『元を失っていた』ら『間違い』にすら気づかない
これが『正法』が失われた『末法の世界』
『白ヤギ』さんから『お手紙』着いた
『黒ヤギ』さんたら『読まずに食べた』
仕方がないのでお手紙書いた
さっきのお手紙ご用事なあに?
この後、白ヤギさんもお手紙を食べた
もうね…『思考停止』すぎ(笑)
ヤギもダメダメだ
…と『ギャグ』に思えるだろ?
『山羊』が『紙』を食うんだ
『白黒いい文』の『決着』がつかないんだ
山羊は『悪魔崇拝のシンボル』だが同時に『自由意志の角付き』でもある
その山羊が『紙を読まずに食う』とは『悪魔が神を食う』とも取れるメタファーであり
『お互いのいい文(契約)に同意出来ない=イーブン(同等)ではない』のメタファーでもある
そうなると『この歌の出処は?』
真理の預言的な『宗教風刺』になっている
山羊が悪魔のシンボルならば『お互いがお互いを悪魔』とみていて
『それぞれ神の信仰(紙)』を持っていてお互いにむしゃむしゃ(無視や無視や)と神砕いて飲み込む(供物)
『宗教』はお互いに『聞く耳』を持たない
『言い文』を聞かないから『宗教戦争』は絶えない
山羊(神/悪魔)と山羊(神/悪魔)は喧嘩するという風刺
そう考えると、色んな宗教の教えに聞く耳を持って『和合』して『いい所取り』で丸く治まっている『無宗教』って…
Σ(゚д゚;)『無=全て有る』だ
神話を『親和』に変えた
和の教えを和の『協力』に変えた
和協=『和を持って尊し』
その為に『角(角が立つ・鬼)を捨て丸く』なったのか
『無宗教』になるとは何も『信仰が無い』のではなく
『無』に『全てが有る』のだと『形』を捨てて『自然』にした
結果、『無』という『和の安定』の為
それが『無為自然』という自然崇拝
で、『漠然とした自然』に意識が向く人は『無=全ての形』から『離れた観点』から『無の為に恩恵を与える支える存在』となる
という『無意識』と『無為自然の意識』は違うという前回の気づきに至る訳だ
あ、そうか(´・ω・`)この『無為自然』が『大和の心域』か
それに気づくまで『無意識』のまま、『無の中の意識』として、莫迦(羊飼い)の柵(しがらみ)の中で馬鹿(羊)に柵を入れ替えられる六道輪廻を転々とするのだろう
『急がば回れ』、後戻りは出来ない
一周目では気づけないが、二周目以降は『デジャブ』が起きる
でも気づけば、巻き戻しも早送りも、『今という瞬間に意識を合わせる』だけで、過去も未来もない
ここで突然頭に沸いたキーワード『超越』
超越って言葉は凄いな
超越える
手前から向こうに、その上を過ぎて移る。 ある時期、特に年を過ごしてその後になる。
現実的な越えるは『段階』
超越は二段飛ばし、ごぼう抜き等
しかし、『無の外』に『無為自然が有る』と気づいた『超越感覚』は『二次元だと気づいてなかった三次元』から『別の三次元』へ飛び出し『さっきまでの人生が二次元のゲームの中』だった感覚
これは『VR経験者』しか分からないと思う
『超越』したからと言ってその『ゲームに手を加えられる』という訳でもない
ただひとつわかったのは、そう言うゲームに『無我夢中に無意識で囚われている人』ほど、『外』を忘れてどっぷりと『没頭している人生ゲーム廃人』という奴だ
歴史は繰り返す…人の歴史は戦争の歴史…という『莫迦(ゲーム廃人)が言ってるから繰り返す』だけ
それに『無意識に同意』しないで、『無(ゲーム廃人=チート)』の為の『無為自然の意識』に気づけば『チートが蔓延ったオンラインゲーム』ってどうなる?
私だったら面白くないから『遊ぶの止める』
そうやって『自由意志』で『魂(プレイヤー)』が離れたら?
無の為の自然=『運営』はどうする?
中の『チートやbotを一掃するプログラム』を走らせて『チート廃人、クラッカー、ハッカー』を追い出す
そして『クリーンになったサービス』として『アップグレードして環境を提供』するよね
それを例えるなら『新地球創造』
なるほど(´・ω・`)
私(の一部)がレムリアという『夢現の架け橋を創る作業』をしていたのは、『無の中に囚われた意識(他人という私)』を一旦、『無為自然に出すログアウト』でもあったんだ
この『無の世界のチーター(癌)やbot(傀儡・癌悪疫質)』を見つけては『観測』して『独立遊撃を楽しむNK細胞』でもあった
『生霊ホイホイの囮』でもあるけれど、引き寄せるのは人の業ではなく、人に取り付く『思惑そのもの』の亜空間の間を護る鬼門の鬼
そりゃそうか(´・ω・`)ログアウトする『門の管理者』であり、抜け穴潰しの『夢の取り締まり』か
その観点から見れば…興味を持つ、目をつけるのが『邪な動きや発言』をする人…の『背後に潜む亜空間=悪魔』を見ている感じ
病は気から『間(魔)』が刺してくる
心に『隙』が有る人、『好き』を造られる人
『人気』を集める人ほど『間が刺しやすい』ので
気をつけなはれや?
『悪魔払い』という亜空間の『空間』に
『居座り魔狩り』する『間借りの霊能商法』
それは本当に悪魔は『いた』のでしょうか?
『悪魔の証明は出来ない』が、『ビジネス』にしていたら、それは『亜空間』という誰にも証明出来ない、有るけど気づかない『隙をついた侵入(ニッチ・グリッチ)』
で、そういうものに魅了される人がだいたい『預言者(莫迦)のひとつ覚えの戦争』に利用されるから『歴史は繰り返す』というオチ
人気者と書いて『ひとけもの』
人気でも気者でも問題ないが『人気者(欲が増す)』になると人は『獣(欲する)』になる
人の『獣の刻印』は『数字』ではない
人気者であり一時の『任期者(時の為政者)』
栄枯盛衰、それは『利用される力』である
チートは『力を求める』から
人を欲する『獣の人気者』にする
インフルエンサー(影響)とは『金=力の傀儡』そのもの
で、そういう人がだいたい『預言者(莫迦)のひとつ覚えの戦争』に利用されるから『歴史は繰り返す』というオチ
何度やっても『そうなる仕組み』になった『無の世界』
何でも有りの『可能性の無』が『可能性の無いという無』に収束したら
『量子的観測』はそこで終わり
『クソゲーからさっさと出る』…といっても
「出たい!出たい!どうやるの?やり方は?」
と、この『可能性が収束した無の世界の常識』に『求めてる時点』で出られない
ここは『無の中』であると『心が納悳』して『認知が変わる体感』をしていけば、自然に『無の中の物事』に興味を持てなくなっていくと…
感動や共振する出来事が『自然の方』へと興味を抱き、自然の中に人の世の出来事と『相似する現象』を多々確信し
「人の世はなんてちっぽけなのか」…と離れ離れて…気がつくと、『無為自然の流れ』で『仮想世界』から出てしまう(笑)
『出方』がわかったけど、まだ『やるべき事が有る』と気づいて戻ってくる
そういう人は「歴史は繰り返す」という人を莫迦だな・・┐(´д`)┌
『問題解決する気』がないで、『責任を先送りにする』と思っている
『問題』を起こしているのは『人』ではない
人+気者=背後に潜む『獣』を払わないと何も変わらん
人の世が人気=『集団の中の個を力(崇拝)』にする限りそこに『間が刺すは必然』である
時の権力者・・の脇に潜む『邪な預言主教者』しかり
主教の教祖・・を神輿に担いで演出する『組織統括者』しかり
ビジネスも『成功モデル』というもの=計画書・マニュアル・レジュメ・攻略法・虎の巻に『価値』をつけるだろう
それは『勝ちの価値』を揺るがないものにする為の『ワンパターン』という『莫迦』が好きな事
ここが釈迦/金輪の『釈迦』と『莫迦』の金輪際=見極め
釈=問題を解決する
莫=禁止や制止、否定などを表す助字
迦=巡り合う
釈迦は問題を解決する方法に巡り合うだが
莫迦は巡り合う事を禁止・制止して否定する=禁忌を作る
莫迦はいう「問題を解決する=釈迦なんていう莫迦な事をいうな!金がまわせなくなるぞ!」
釈迦を利用して『金を輪す莫迦』
それは『問題を解決する方法に巡り合わないようにする=隠蔽』という意味
そりゃ、そんな『莫迦な話』に付き合っていれば『歴史は繰り返す罠』
お分かりだろうか?宗教もビジネスも倫理や論理も何もかも、『莫迦が蔓延』してしまったら、『何も問題が解決しない莫迦な世界』になり
『廃仏鬼釈』という、『問題を解決する方法に巡り合う機会』を奪われている
・・という事に気づいたら、ここは『チーター、bot、ハッカー、クラッカー』だらけで、なにひとつ学びがない『莫迦の歴史が都合よく書き替えられる仕組み』で『AIがそれっぽく生成した世界』と変わらない
もはや『元』がなんだったかすらわからなくして、『都合でやり直すグレートリセット』はまさに馬鹿莫迦しい
『魂の経験値を積む』という魂の遊び場にしたとしても、もはや『崩壊』しているからこそ
『自力で出よう』という意志が固まった人は、『目先の現実』よりも、遠くの自然に『釈迦や弥勒に導かれていく』のかもしれない
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