夢の中で古い思い出を辿る旅がだんだん覚醒状態になったのがわかってきた時、「ここが潮時か」という言葉と状態が変わる事と、DNAが夢で語りかける核心に気づいたお話
夢のあらすじ
始まりは、古い山奥の温泉を目指していた。そこは若返りの温泉なのか何なのか分からないけど、老若男女問わず多くの人が頂上を目指して歩いていた
令和→平成→昭和な部屋の壁を抜けると、古代の洞窟?のように石階段を降りた先にあった温泉の暖簾。どんな湯だったかは覚えてないけど、私は女性陣に男性として意識されている感は強かった
次の場所も古びた大正イメージの温泉旅館だった
男湯が高台の上で下に女湯がある感じで、通常の風呂とは違い、男性が女性を見るような構図の(逆露天風呂)作りだった
その温泉を出た後の景色は、何だか知っているような、いつか来たような田舎な景色があって、友人に「ここ行こうぜ!」と誘われた場所が『既に知ってる』気がして
「お前らだけで回ってきな(´^p^`)」と私は『一輪車』で単独行動
他の観光に来ている人が「古い建物が写真の景観を壊している(`Д´)ノ)罒`)」という汚れたトタン屋根の建物などを邪魔にするリアクションをして騒いでいたので
私は古びた建物に残った『津波の跡』を指さして、「ああいう傷が残ってるという事が、ここに今後何が起きるかを予見してくれてる指標なんだよ」と(´-ω-)ウムΣ(゚д゚;)マジカ
と伝えていた。そんな感じでいたら…「ここはかつて俺が…(´・ω・`)」そういう『記憶が蘇りそう』になった瞬間…
「ここが潮時だな…」
という声(自分の?)が聞こえて目が覚めた
潮時?(´◉ω◉` )
潮時とは
(新明解国語辞典 第八版/三省堂 より引用)
しおどき【潮時】 [名]ある事をするための,ちょうどいい時期。 好機。 時期。 このように「潮時」は,本来,あることをするためのちょうどいい時期を表しており,「ものごとの終わり」という意味で使われる言葉ではありません。
新明解国語辞典の前身『明解國語辭典』は1943年(昭和18年)、戦火の激しい時代に新たな国語辞典として創刊
なるほど、ニューエイジ教育だな(´-ω-)ウム
物は言いようだな〜と思う
タイミングだよね?みんながそろそろと『引き際を感じ始めた時』だろう
1939年9月の英独戦争に始まり、1941年6月の独ソ戦争、同年12月の太平洋戦争を経て、1945年5月ドイツの、同年8月日本の降伏で終わる戦争
1939から始まり1945まで続いたとなれば、1943あたりはもう潮時だろうと思った所に
今だ!今が潮時だ!(チャンス)国民よ立て!戦え!国語だ!…と戦時中に明解国語辞典を創刊して認知を変えた目的は…戦争後の引き際の潮時、潮目が変わるという事を
『大本営発表で隠す』ような重要な意味の『認知の書き換え』にも思うブレーキ破壊
これじゃ『神の国』じゃなくて『上の紙(命令)』の国
そりゃよく『火で燃える』(戦後新型攘夷弾で火の海)
ちょっと脱線したけど
これは日常的な『釣り用語』で言えば、最初から『魚が飯を食う潮時(時間帯)を狙う』から好機と言えば好機。だけど物事の流れの変化で、潮が引く『引き際を見極める意味』での潮時の使い方が正しいと思う
時期や好機というのはタイミングでありチャンス
それは『人が生み出せる隙』
一方で潮時というのは『自然の抗えない大きなバイオリズム』の中で必ず訪れる『満ち干き』というエネルギーの導き。引く時は引き、押す時は押すようにその『流れの見極め』を間違えば上手くいく訳がない
潮が満ちて来ている時は泳いで沖に漕ぎ出す事はできない
潮が引いてる時は泳いで陸に戻る事はできない
それを踏まえれば
本来「ものごとの終わり」という意味で使われる言葉ではありません。
という『決めつけ』がまさに『本、由来』の『莫迦のひとつ覚え』の意味として、目先に降って沸いた『与えられたチャンスやタイミング』を見誤って『引き際が分からない』パターン
この場合『そんな意味ではない』と言い切るのではなく、もうひとつ側面として『終わりを見極めの意味もあると説明』すればいいのにね
そうしないから『認知の空白のビジネスチャンス『隙』』が産まれる。見極める引き際の「今が潮時」という言葉の意味を間違えるから
『マネーゲーム』という『人為的な波(タイミング・チャンス)』で身を滅ぼして、億り人になろうとしてあの世に送られビトになる
言葉は言霊で『力を扱う』にはそれに伴う『抑止力』も持っていなければいけない
ドラクエで言えば
『ガンガン行こうぜ!』の対比として『命大事に!』があるように
万物は流転して状態が変わる
ここが『好機』ならそのまま『チャンス!』という
それを「ここが潮時だ!」…とは言わず『稼ぎ時』という
それは「引け!徹底だ!手仕舞いだ」という合図
それが理解できない『莫迦』とその莫迦に教えられた『馬鹿』は『馬の耳に念仏』の『馬耳東風』
こうやってわかりやすい事例を説明しても、だって「国語辞典に書いてる意味が正解だから!」と『紙(上)を盲信する教信者』という狂信者
だから私は『人から産まれた言葉(禍)』ではなく、『自然から産まれた言葉(恩恵)』を大切にする
『紙(人)の言葉』と『神(自然)の言葉』は重みと忌みが違う
人は中身が伴わないから『薄っぺらい』
薄っぺらいから『紙を盲信』する式神は『式を書いた紙(命令)』
チャンスの『具体的な中身』を説明出来ない
「それは事例による…」と『代入(ご都合主義)』の空白
自然における潮時とは、魚やその魚を狙って現れる海鳥達が飯を食うタイミングの『食物連鎖』であるという『自然の摂理』が元になっている
だからチャンスを逃がす、タイミングを間違うという『潮を読み間違えないようにの抑止力』でもある
『引き際が分からない』と『惰性』になって粘る。もうそこには何も無いのがわかってない
釣れないのは『生』がない(自業自得)
だってそこに魚はいないのだから(因果)
だから見極めのここが潮時
…という自分が『心で納得』している『潮時=引き際』が気になった夢の診断をそろそろしてみよう
温泉の夢
温泉の夢はストレスがたまっていることの証し。心身を解放する必要があることを伝えている。温泉は温かい湧き水です。そして水は財運の象徴。ですから温泉の夢は、豊かな財産を手にする予兆。水は生命力や再生力を暗示する場合もあり、どちらにしても運気アップを意味する吉夢
日帰り温泉に行く夢
心身ともにリラックスできるようなスポットを見つけられることを暗示する夢です。あるいはホッと寛げるような環境が与えられるかもしれません。いずれにしても癒しと安らぎが訪れることを伝えているのです。
露天風呂に入る夢
露天風呂に入る夢は、開放感を求めている状態を示しています。あなたは、外に向けて自分の考えを発信するなど、もっとオープンに生きていきたい気持ちが顔を出しているようです。
一輪車で移動する夢
一輪車の夢は自制心を象徴、自分が掲げた目標や夢に向かって貴方が行動している事を表す
上手に一輪車に乗る夢
今の貴方が経済的にも精神的にも自立しており、自分自身の生活を楽しんで送れている
潜在意識のメッセージ解読
水は生命力や再生力を暗示するという点では、最初の『洞窟の奥の温泉』に入った事で、『次の旅館の温泉を辿った』という意味では
『水は記憶装置』であり、生命の再生とは、細胞に刻まれた『DNAの再生』とも言える訳で、心身ともにリラックスできるようなスポットを見つけられることを暗示するというのは
古き良き何か、何処か拠り所を見つける…という意味でも『寄り所(夢の中で温泉観光地巡り?)』は見つかったけれど
観光者に対しての『津波の跡を示唆』して、「こういうのを見落とさないように指標にするんだよ!」と説明していた事から…
もしもこれが『細胞世界の事』とするならば、かつて『この細胞は崩壊して再生』した事があるから『それはまた起きる可能性がある』と
夢夢、忘れるなよ?…誰に?俺に?(´・ω・`)なんで?・・あれ…この景色、どっかで(´◉ω◉` )?!
はい(。-∀-)ここが潮時 Σ(゚д゚;)
多分、『記憶のフラッシュバック』による『痛みの再生』が起きると、『夢の景色が一変』するんだろう
私(和多志)はかつて『こんな景色の環境に住んでいた』が『津波か高波かにのまれて亡くなったという以伝志』がそれを伝えて来たのだとしたら
文字通りそれは『潮時(引き際)』を見極める事
これ以上やれば記憶のフラッシュバック体験による『崩壊の世界の記憶の再生』で『トラウマ』を植え付けてしまう・・
高波や津波等、大きな現象が起きる時、海の潮は物凄く引いて行く。これは比喩的な意味でも、マネーゲームで大暴落が起きる前に『大きな引き』がある
だから例えば、中国がAppleを切り捨て『28兆円規模の損失』が発生し『株価が下落するという引き』に合わせて、ビッグウェーブに備えて買う・・みたいな事も『潮時(稼ぐ好機)』というやっぱりビジネス用語的な意味あるけど
『単なる手仕舞い』でもある可能性もある┐(´-д-`)┌
理由は簡単で、今世界では『ワクチンと5Gの繋がり』について本格的に調べる動きが出てきた時、チップが体内に入ってる事はすでに確認していた
ここでポイントになるのは、その体内に埋め込まれたチップのライセンスが『Apple ink』であった事。食べてはいけない『禁断の知恵の実』を食わされた
そしてappleが予告したEVENTのロゴの『ざらざらした動き』は『電磁波で形状を変える液体グラフェン』、ナノテクノロジーを用いた『グラフェンバッテリー等』を意味するのかわからないが・・
ワクチンで食った禁断の果実が、色といいカタチといい、実は『液体グラフェンでした』と暴露しているロゴにも思える訳で
wonderlustとは不思議な欲望・・何が不思議なもんか?(計画的)
これが『潮目』が変わった時、Appleにとっては『世論の爆弾』になりかねないともなれば、中国は『沈む船』とは手を切るだろう
やっぱり潮時は引き際の見極め時
…という観点から私の今回の夢で起きたのは
かつて世界に『TSUNAMI』という日本発祥の津(栄えた港)を滅ぼす程の高波にのまれる経験をした言葉を遺した時の記憶なのか、それともそれを経験した傷ついたRNAを取り込んだDNA細胞の記憶なのか
DNAって不思議な事に『欠損した部位は欠損したまま再生』しますよね。それは外的な細胞が傷ついただけでなく『根幹の設計図にも破損が出た』という事
私は今回の夢で最も気になったのは、『地理感』がある上に『移動手段が一輪車』だったという事。最後のシーンは当時は『田舎の子供』だったのかもしれない
何を持って『人は再生』するのか?
その不完全な『欠損した細胞世界』を探して、途切れた繋がりや綻びを探す為の、洞窟の奥から湧き出る温水=『奥深くの意志ある記憶』を取り込んで、その導きに従って観光する意識(私)
令和、平成、昭和、大正を観光する意識…過去を『観る光』…
フラッシュバック(´◉ω◉` )逆行Σ(゚д゚;)
開放感を求め、外に向けて自分の考えを発信する=洞窟の奥から湧き出る『先人達の記憶を発信・発振』する
多分「ここが潮時」は…そろそろ『意識が覚醒状態』になり『現実自我が強く反応』するようになるという引き時の見極め(。-∀-)ニヤリ
そうなると今後も『温泉観光の夢』は増えそうな…あ、それが、
心身ともにリラックスできるようなスポットを見つけられることを暗示する夢です。あるいはホッと寛げるような環境が与えられる
確かに(´^p^`)友達と温泉観光地巡りは楽しいし、それをしながら古き良き旅館と現在の街並みのミスマッチは…
ここでかつて何があった?(`・ω・´)キリッ という好奇心と探究心をくすぐる意欲が湧きでる
旅しながら『その風土体験』を学ぶ、菅江真澄や柳田国男のような伝記、因果を追うフロイト心理しながら、解決を目的とするユング真理
そしてそれが『潜像(夢)』から『現象(現実)』へと『シンクロニシティ』して繋がる
ふむ( ・・ )実に面白い
診断結果一つ一つは『単語』のようなもので、別々に解釈すればバラバラに感じるけど、そこを『詫び寂び』加えてディディール細かく表現や捉え方ができるのが『日本語』の凄い所
自分の意識状態に合わせて読みとくと、まるでひとつの言葉で様々な意味や解釈を内包した『四字熟語』のようになる
私の今回の夢を四字熟語に造形するなら…
恩泉慮行
因果が湧き出る泉の地脈を思慮深く観て行動する。それは先人に温かく背中を押される恩を感じる『温泉旅行 』でもあった
(´◉ω◉` )リラックスはなかったけど Σ(゚д゚;)
まさに背中を後押しされる『恩』を感じる夢
余談 知恵言葉遊び 『塩』にまつわる人為的活用
『潮』の他に『塩』もあるがこれはより『人為的』かつ『作為的』な戦略の敵を知る事(抑止力)の分野
敵に『塩』を送る
争っている相手が苦しんでいるときに、争いの本質ではない分野について援助を与える
傷口に『塩』を塗る
状態のよくないところになお悪いことが降りかかる」「傷ついた心をさらに痛めつける」
塩は『少量』ならば『熱中症対策』にもいいが、大量ならば『塩分摂りすぎ』によるむくみで『血行不良』。『天然塩』に見せかけた『精製塩(毒)』なら、『兵糧攻めで毒を蓄積』させる事もある
『食べ頃』を見る事を『いい塩梅』といい、敵を『肥え太らせて食い物』にする
善意で受け取った『塩で傷ついた』からもう贈り物の塩はいらないという所に、さらに必要に悪意と計画で『塩を塗り込んで』行く
そんな塩をもたらしたのは『梅の国』なのか、はたまたいい感じに肥え太らせた『食べ頃の梅(投資家達の餌)』なのか
どちらにせよ、招くも学ぶも『中国の故事』であり、『中国の事故』という『自業自得』の『因果応報』でもあるが、この辺のことわざって『今の中国』じゃなくて、もう滅ぼされた『唐の時代』の生き字引
『和唐の時代』だって事を『わからない』人が多い。そりゃ事実を隠蔽されてるから『自分』で築かないと『分からない』よね
都合が悪い事は、『国語辞典』からも消えたり、『意味変えられたり』してるんだから、自分で考える(´-`).。o(それはどこから?)
それが『先人達』との繋がりの『DNAが見せる夢』だろ?って話
以伝師・志は、色々と『知恵』を貸してくれる。この現実で体験していない事まで
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