葬式終わっても気を抜くな!49日の忌中は亡者が空く間に入り込む。氣締めをつけなきゃ病は気から入り込む、縁切り発現の夢
親族に責められ縁を切る夢
「ユニットバスに張った使用済みお湯を、入れ替えないでお客に出すなんてありえない!!」という至らないダメ出しから始まり、過去の学校での不始末などあらゆる事に親が言及していき
「こいつはこういう奴だ!」
という事を泊まりに来ていた親戚一同に周知させて、私を『問題児のように孤立』させる動きがあった
私の感覚では、最初のユニットバスにお湯を張ったのも、突然寒くなってどうにもならないから…と理由があり、『普段は使わないのが常識?』『使用したら次の人の為にお湯を抜くのが常識?』か知らんが
「なんか不快にさせてゴメンm(._.)m」と素直に親戚には謝った
しかし、「あの子は変な子?その兆候あるの?」に対しての親が引っ張り出してきた過去の学校での問題行動に関しては…
『自己反省、自己解決済み』でもう、周りも何の問題にもなっていない『過去の出来事』なのに・・それを親が引っ張り出して話題にして、『前科のイメージを周りに広めていた』のをみて
(これだから人間を離れるんだよ)(´-`).。o()Σ(゚д゚;)誰
「俺はここを出て行くよ((((っ・ω・)っ」と縁を切る所まではっきりと発言が出て目が覚めた
さて診断してみよう
父親や母親に嫌われる夢
気づき夢。自力で物事を解決するのが最短距離。周囲にあまり期待をかけない方が吉です。あなたの気持ちが伝わりにくく、どんなに大変なのか理解されにくいシーズンなのです。そのため、人のことを気にするよりも自分のことに集中している方が進展させられそう。
大勢の人に嫌われる夢
気づき夢。想定外のトラブルが訪れそうですが、機転によって切り抜けられます。それによりあなたの活躍が高く評価されるでしょう。あなた自身はそれほど評価されていないと感じるかもしれませんが、周囲はあなたのことを見ています。自分の視点に左右されることなく、胸を張って。
ふむ・・なるほど、どちらも『気づき夢と自力と機転』が鍵か・・実におもしろい( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)
さて、こんな夢を見て最初に思ったのは『前にも夢で経験がある』という事
『家族や知り合いに擬態』して『私の精神を弱らせよう』とする何かの手口
HAHAHA( ̄▽ ̄)『莫迦のひとつ覚え』で『他に擬態』できないのか?また『親父』やら『過去の母』の姿で、今度は私が最近葬儀であった『親族の姿』を利用して現れる
架空のそれっぽい『でっち上げの記憶の空間』に閉じ込め、『私の意識』を弱らせようとするやり方が『この夢』と全く同じʅ(´=c_,=`)ʃ
この『似たようなパターン』からわかったことは『気を抜いた時』にこういう『得体の知れない存在のエネルギー(雑魚)』が入ってくるんだろう
『葬儀』まで終えて日常に戻り、昨日は『完全に気を抜いていた』
だから『緊張の糸』が緩んだ『隙』を見て『間』に入り込み隠れる猶予もスペースもあっただろう。しかし、面白いのが私は『敵対』ではなく『縁を切り完全に離れる事』を選択した事
そこには『両親』がいて、その『両親の兄弟』の親族がいて、その人達には『小さな頃から世話になっている』から、絶対にそんな簡単に『縁を切るという選択』は出ないはず
…というのが『隙間に入り込んだ奴の狙い』だと思うけど
『氣締め』がついてるから両親ともその両親の兄弟とも縁を切る事になっても『何の苦しみもない』のだなと自分の発言に(´-`).。o(驚き)
『思い出に囚われる空間』を構築し、『意識の観測を閉じ込めよう』という…『49日』ならではの悪さをする『死霊』か『亡者』もいるようだ
氣締めがついてないと『思い出を利用』されて、『思い出の中の故人』が『擬態されて利用』されてしまう
『見た目』は変えられても『中身』は変えられない
『真』を知る者は『偽』を見抜く
私にとってその悪夢から離れるきっかけはとても簡単な事だった
その夢には両親がいた・・『母が健在』だった
その母が『声』を発した時
(誰だこいつ(´-`).。o())
私は49日の最初の1日目に、生まれてから死ぬまでの『思い出の母の声の記憶』を失った
その世界観の中では母が健在だとか容姿が同じだとか、そんな事は気になっていなかった『20代くらいの若者』の感覚だった
親戚の声も父の声も、その世界観の中で『現実と違和感なく聞こえる』から、イライラさせられたが・・そういう環境では
いつも一歩引いて『私の味方』になってくれるはずの母が、その責める方に周り『声』を発した時、この『空間=夢=間外物』だと確信した
その瞬間に夢から覚めて『明晰夢状態』になり、ここに居る意味が無い(´-`).。o()はっきりと『意識がシフトする感覚』になった
言葉では『縁を切ると発言』
夢の中では『世界を無に帰す発現』
縁を切るとは?
あらゆることの関係を解消する」という意味になります。 「縁を切る」の類語には、親子の縁を断つことを指す「勘当(かんどう)」や、今まで行動を共にした人と別れることを指す、「袂(たもと)を分かつ」などがあります
ふむ( ・・ )『関係を解消』が一番しっくりくるな
というのも、私が夢で亡者に仕掛けられたのは
『関係者達(親族)』を装った『奸計者(貶めようと企てる者達)』だったから
私がそいつらと縁を切る事が『解消』であり、解いて消したら、『意識が自由』になり『嫌な夢』から覚めた訳てすよ
さて、これを『相手側(亡者)の立場』で仮説を立てます
亡者は『行き場』がないから『空く間』を求める
亡者とは亡き者、つまりは死人・死霊
浮かばれない者=『成仏=仏に成る事』ができない
居場所も行き場所も目的もない『彷徨うエネルギー』
自然界を循環するエネルギーが『+』ならば、そんな空間を目的なく彷徨う亡者が『-』。この『±の陰陽のようなエネルギー』は『似たようなエネルギーに引き寄せられる』と仮定
その『陰陽の空間』というのが『人の精神状態』。普段は『気を張っている』が、『気が抜けている』という事は、そこに『出入りできる隙間』や
中身がごっそり抜けてしまった『空く間』がある訳で、そこから陰陽の結びいた『気』が入り込んでしまう
この気が抜けている時、『陽のエネルギー』が強ければ、ぼーっと『希望を空想』する
この時、『陰のエネルギー』が強ければ、『不安な目先の問題』しか見えなくなって『現実逃避で逃げたくなる』など
要は『病は気から』とはそういう事で『-エネルギー=亡者』が『空く間』に入り込む。これが『空く間(悪魔)』の仕業、ゆえに『空く間の証明』はできない
なぜなら『魔が刺して事件を起こす』頃には、もうそれを『促した亡者』はいない( ´-ω-)σなぜって?
魔が刺して『取り返しのつかない行動』をしてしまった人の『人生はもう亡者』になるから。『浮かばれない仲間』を増やそうというエネルギーが『空く間を利用』した『亡者』の目的
つまりは『引き寄せ』というより『引っ張っていかれるぞ?』という事
『49日』は特に普段は気にもしない『死の世界』を『意図的に意識して観測させられる事』になる
近しい家族、大切な人を失うほど『心の空く間は大きく塞げない』からこそ、そこに『亡者が狙いをつける』のは至極当然
…と、『亡者側の目線』で捉えると
49日の関係者に『奸計』を仕掛け、意識を『偽りの思い出(悲しみや苦しみ)』に閉じ込めようという『空く間の誘惑』は『有効』と仮定する
これが『戦略』ならば『対策』はある
『偽=人の為の仮想空間』を見抜き、仮想空間の『世界観そのものを縁切り』する
これは、あれだ…わかりやすい例として、『鬼滅の刃 無限列車編』で、炭治郎が『偽りの家族』に気づいた時、『夢の中で自殺』するようなもの
どんなに『本物そっくり』であっても『偽を見抜く真』を持って目を覚ます
うん、まさにそれと同じだなw
私にとっては『親しい親族に縁切り』するという発言自体が『真剣で己を切る』のと変わらない
これで目覚めた今思うのは、あれは明らかに『亡者』だろう
『病は気から』
気を『抜く』と『空く間』に入り込む『亡者』
空く間は『亡者』にとっての誘惑ԅ(¯﹃¯ԅ)~
『目的も役目』も無くなった亡者
『空く間』に至れば『中の記憶で擬態』ができる
それは『浮かばれない亡者』にとっては、『夢の中』とはいえ『演者になれて幸せな事』なのかもしれないが…
その『仮想空間を維持』する為に、『生きてる人間の意識を夢中』にさせて『閉じ込め離れられなくする』という行為は…
『夢パトロール』に引っかかるんよ( ´-ω-)σΣ(゚д゚;)
これも、そんな夢の中で『囚われの意識を助けるという夢体験』を何度もしている私だから
「え?俺に仕掛けて来るん?」(´-`).。o(いい度胸してんな)と
親族が集まり私を責めて弱らせ閉じ込めようとした仮想空間から、『ターゲットの私』だけ離れて「亡者の家族ごっこはお好きにどうぞ(。・ω・)ノ゙」と『無害化して隔離』する
そんな感じ
やっぱり49日が終わるまで『気』を抜いたらいかんね
よくよく考えると『死という概念に苦しみ』、『欲から離れるまで』の期間なのだから
『類は友を呼ぶ期間』でもある
『お迎え』もありゃ『足を引っ張る奴』もいる
『現世の家族を人質』に取られ、『心配で浮かばれなくなる奴』だっているだろう
だから『旅立つ者』に後ろを振り返らせちゃいかん。遺族も『氣締め』をつけた後、気を抜かないで『気張らない』といけない
そんな装備(心構え)で大丈夫か?
(๑•̀ㅂ•́)و✧大丈夫だ問題ない Σ(゚д゚;)ソレダメな奴…
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