好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

感覚的量子論 49日の不思議 母の辛さを追体験し暗黙の了解して克服する話

ただ寝る前にクソしなかっただけで、『尻拭いの結末』という、名は体を現す『言葉の使命と役割』のエネルギーの不思議から『母を思い出す追体験』して『暗黙の了解』に気づくお話

結果を待って尻拭い?

月の易が子を地へ運ぶ
それは運子・運地

その結末は…運ばれた子がケツから出るのを待つ
結末を知り、尻拭いのケツモチの責任を担うは紙の手

寝る前に運子を練る事を
月に易しくない事を
ケツ持ちの尻拭いの結末を

しなかった…

寝る前に、明らかにトイレに行けばポロッと出そうな、『尻まで来てる圧迫感』を知りながら…眠気が勝ってそのまま寝た

結果、便秘になった
以前、見たこの動画のメカニズムを体験した

肛門を押してるのに我慢する状態が続くと…拡張されて圧力が減り、確かに押し出すセンサーが機能しなくなる

特に私の場合は、『仰向けに寝る』ので完全に『出口』を塞いでいる為、常に肛門に押し付けられ『便意が塞がれている状態』だった

だから、いざトイレに行っても、肛門がウンともスンとも言わず…あれ?これやばくね?(꒪⌓꒪)と感じた時

急に思い出した

生前の母が晩年に最も苦しんでいたのが『便が出そうで出ない状態』…出たとしても硬くて少ししか出ない状態

この辛さを『身にしみて追体験』した

ただでさえ、体もやせ細り筋肉もなく、『いきむ力』も無い状態で、トイレに行くのもやっとなのに…

行っても『便が出ない、出せない』で苦しんでいた事が、『主観』になるとこんなにも『辛い事』だったとは…

そして、母は肺が苦しく『仰向けに寝る事』が出来なかった為、布団に戻り『横』に寝ると、『便が漏れそうな気がして眠りにつけない』のエンドレス…

これは辛いわ(´-`)oO…と思った時

あ、(꒪⌓꒪)これは『まだ母が近くに居るんだ!』と感じた

最近は、声も思い出せなくなったから、日常の中、顔写真をちらっと眺めて、線香立てるくらいになってたけど…

感覚的量子論 49日の不思議 記憶の中の声の喪失と氣締め

母が苦しんだ症状を『追体験』させる事で、『思い出させようとしている?』と思った時

私と母の違いはこれだった

『力(筋肉)を使えない条件下』で、『詰まった便』を押し出す方法は『呼吸法』

つまり『空気の力』を使って『圧力』で押し出す

私は以前、母にも「力が使えないなら呼吸で…」とアドバイスしたが、自分であまり便秘にならないし、出にくくなった時も、いまいち、的確にアドバイス出来る程、『便意を促す呼吸法』を使いこなせた訳ではなく

時折、何の力を入れなくても呼吸するだけでスぅーと便が出ていく時が何回かあった

これを今回、完全に肛門のセンサーがバグって機能しなくなった『便秘』になった状態で、なんとか『呼吸法で出す事』に成功した後

「おかん!これやでこの感覚や!(`・д・)σ この呼吸法を教えたかったんや!」…と、瞬時に『この問題の解決法を伝えたかった存在』を思い出したら涙が出てきた

『私が泣いた』というより、たぶん私の側に来てた『母が泣いた貰い泣き』だろう

『思い出して貰えた』という感覚
『思い出した』という感覚
この『共感覚』

母がこの便秘と便意に苦しんでいた事は、『介護していた私』しか知らない。故に、私にとっては『単なる便秘』の話ではない

名は体を現す 言葉の使命と役割

尻拭いはケツ持ち =『結果への責任』
月(易)の子が地へ運ばれて出てくるケツ待ち

月の運が出ないと『運の尽き』
『便り』がないのは『秘密』がある
『月の工の門』が開かない

その月からの『子を運ぶ』
お通じの『人通力』が『風(呼吸法)』
『空の間』『氣を充実』させ『流・龍』を生み出す

つまり『龍(風)が月の子を運ぶ力』
空の間に氣を集め『空圧で便』を押し開く

直接大腸や筋肉など『物理の力』を使わなくても、『呼吸(風の力)』を使えば腸を『空』に出来て『空調』が安定する

母はそれが『出来なかった』が私はそれを『身につけた』おかげで
『同じ状況(便秘・運の尽き)』になっても『違う結果・月の運の子』を生み出した

だから色々、『心配』しなくていい
『問題』を受け止めた上で『解決』していくから

顔も声も日常で気にしなくても、共に過ごして『気にかけた事』は忘れる事は無い。『その瞬間に感じた出来事』『エネルギーが相似した時に思い出す』から⸜(*´꒳`*)⸝

とりま見てたべ?運子押し出す呼吸法、『あの感覚』を忘れなければどの世界に生まれても『便秘に苦しむこと』は無いぜ(๑•̀ㅂ•́)و✧冥土の土産

こうしてこの『結末』を『月の運の子』が私の中の『龍で生み出された』後、私はある夢を見たが…その目覚めに頭にあった言葉は

暗黙の了解

日立つ日、日の音
里の犬の心をさとり終えて解く

日は『過去』と『今』
日の音とは『思い出』
里の犬の心とは『母』に『素直な子』
その親の気持ちを『子が追体験』して『理解』する

『黙して語らず』とも『母子なら伝わり理解』する
それが暗黙の了解( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン子 Σ(゚д゚;)

…とはいえ、もうひとつ『暗黙の了解』してしまった事がある(´-`).。oO(

最近は眠る時に信じられないほど、『背筋に寒気』というか体が冷えている(部屋の温度に対して体感がおかしい)

もしかしたら『おかんが宿る』ことによって『悪寒が走ってる』のかもしれない。「虎(真理)は千里を翔ける=母が子を想う気配り」

『母』がまた『主』観に混ざると『毒』になるんよ、思い出す=涙が出る=『気の毒』になるんよ

そして…おそらく『波動(徳)』が高すぎるんよ、優円大姉(꒪⌓꒪)寒いよぉ…

(´-`).。oO(つーわけで、『死因に繋がる原因』のひとつの便秘を解消する方法を、体感させたという事で・・身についた事は忘れないから成仏=仏になってほっといて、次の世界へ行ってくれ

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