ケロッと(蛙)忘れてケロイド(爛れて炎症・井の中の蛙)でバケラッタ(霊性)…ラケルタ(硬い皮のトカゲ) と呪怨と浸潤癌のお話
加水分解…まさか!
人工の合成皮は水に弱く
天然の動物皮は水を弾く
水は記憶
記憶が流れ染み込むのも人間
流れて記憶になるのも人間
個体のようで気体のようで
それでいて液体のような
物質であり非物質
気体と金属構成の半導体
自然にも不自然にもなりうる不安定な…
両生類の蛙人
ケロッと忘れる井の中の蛙
ふーむ( ´꒳` ) .。oOなるほど
直感はラケルタファイル(トカゲ)に化けラッタ(霊性)したんだけど、その道中の過程で『合皮と天然皮』の話がなぜ?と思ったら…
『加水分解』からのシンクロニシティか
前回、タンパク加水分解=発がん性物質が、体の中でタンパク質を分解する癌悪疫質の根本原因だと突き止めたが…
合皮は水や湿気に弱く、水分を含むとボロボロ剥がれ劣化が急激に進みます。 「加水分解」という現象があり、水分との化学反応により劣化を引き起こします。 ベタベタとして、表面が固くなるのも「加水分解」の現象です。
それが皮に対し『水を染み込ませる事によってボロボロにする』…というキーワードから、どうやって『体内で発癌→癌化するかの工程』が見えた
早期発見の癌の多くは浸潤癌
がん細胞は、周囲の組織を構成するコラーゲンなどを分解する酵素を分泌します。酵素によって組織が破壊され、できた空間にがん細胞が自らを牽引して侵入していきます。このプロセスを経て、がん細胞は周囲の組織に広がり(浸潤)、血管やリンパ管に入り込んで全身へ移動しやすくなります。
簡単に言えば、その皮膚の部分が『爛れて炎症』しているのを発見する事
『液体』であり『個体』のようなぐじゅぐじゅと細胞が『ケロイド』のようになっている
ケロイドは、傷が治る過程で炎症が過剰に持続し、コラーゲンなどの線維が過剰に増殖することで、傷の範囲を超えて皮膚が赤く盛り上がってしまう「皮膚線維増殖性疾患」
そして昨日の記事でもまとめたが、『RNA細胞は痛みの記憶を保持』して、『別の移植細胞に対しても同じ再現』を行うようになる
つまり人工的な『タンパク加水分解』をされた『動物の組織細胞のRNA』がタンパク加水分解された『記憶の痛みを発癌性物質』として、『加工済み食品などで体内』に入れてしまうと
それが『成分として細胞が水分と共に吸収』すると、その中で『タンパク加水分解(再現)』を始めてしまい、そこが『中から破壊され浸潤癌』となり、その『進行の深さ』によっては、『血管やリンパ』に乗って全身に回ってしまう
『水の記憶』として『タンパクが加水分解』された加工済みの『死を弄ばれた死者の冒涜の呪』のように『体内にそれが浸透』していく…
そういう循環メカニズムか
人工合皮…まるで『人間という不完全さ』
見た目も『獣』のような『毛物』でもない
まるで『食べやすく品種改良された豚』のように『ツルツルで皮膚も弱い』
だが『両生類』だから『染み込んだ毒』を持つ
『人間』を食ったら『気が狂って癌(病の品山)』に侵される
…と、いう目線だとやはりエデンの『禁断の実』や『鬼門の禁忌』って
『人間の事』を指している
つまり、人間にそれを伝え遺した存在は『創世記=人間の特徴と人間の恐ろしさ』を伝えている
獣の数字=666=人間=『欲望』
何でも欲しがる→『星狩る存在』
星狩ると言えば『宇宙侵略』になるし
日の生まれを狩ると言えば『可能性を奪う』
与えるは『平等』でも
奪うは『不平等』を生む
その原因は『人間』
そんな『人間の記憶』が染み込まない
天然の動物の『硬い皮膚』は雨を受け流す
しかし、『飲水として環境を汚染』されてしまえば、『体内にそれは蔓延』する事になる
自然界の動物が『突然変異』で『毒』を持ち始めるが、これは突然変異ではなく『当然変異』である
人間が『毒を飲んで毒に耐性』をつけるように『人間の作り出した毒』を『自然の生命』が『苦しみ』ながらそれを『耐性』として身に着けた時
『絶滅』しないで生き残った種は、耐性だけでなく、その『毒を与えてきた種』に対する『天敵という毒性』を持つようになる
いわゆる『癌』に対する『NK細胞』になる
『触られるだけで毒に苦しむ』という事は…
それだけ『不必要に触られて来た』という事(採取や収穫)
この繰り返しで、『生命鑑賞』に留めて置けばよいものを、『干渉』するような事をするから
触らぬ神に祟りなし
障ってしまえば障り神(呪)
『自然』から『不自然な行為』は『天敵』とみなされ、それ相応の『報いが因果応報』する
『人工合皮』は水が染み込む『加水分解でボロボロ』になるように、人工の『タンパク加水分解』で『素材の細胞をボロボロ』にして『発がん性物質→その痛みの記憶を持った細胞=癌悪疫質』で体内が『タンパク質を加水分解』して『浸潤癌』を生み出し『全身に転移』する
これは『相似』している
これが『サイレントヒル』ならぬ
『サイレントキル』へと繋がっている因果
ならば『自業が自得』になった結果ならば、その自業である『食を見直し改善』する事
『加工品』は食わない
『加工(調理)』は自ら行う
なぜ料理と調理は違うのか?
「調理」は食材を加工して食べられる状態にする過程や技術を指し、食材を切る、煮る、焼くといった作業そのものを意味します。一方、「料理」は、調理の過程を経て出来上がった食べ物そのものや、食事を作る全ての工程(材料を整え加工し盛り付けまで)を指す、より包括的な言葉です
『過程や技術』が調理
つまり因果の因に心を向ける=『恩』
『理(ことわり)』を調べ、理を言う周りに
食材加工の工程で、『素材に行う人の行為』
それは扱い次第で『死者の弔い』であり『冒涜』にもなる
「食材に有難う、命に頂きます」(召し上がれ=次元上昇)
これが食事という『誠心誠意』
機械にぶち込みぐちゃぐちゃにミンチになる細胞の無慈悲な悲鳴の声は届かない
「この怨み…晴らさで置くべきか!」( º言º)倍返しだ!
という加工段階で、つまり因果の因が『怨』で始まると、その『呪怨』が『発がん性物質』として食べ物に宿る
『腐らせる』…という『自然の腐敗』が始まるのだが…それすら人は『抗酸化剤、防腐剤』など、食べ物ではない『毒』を入れ、『香料や風味で臭い添加』して誤魔化して…
そんな『不自然な物』を食べているんだ
、と実感する例も体感した
私は日々、父が育てた無農薬野菜や庭に自生した山菜を調理して食べているが…
外食をした次の日などは夢の中で、『天変地異(大洪水や暴動)』が起きていたり、『ゾンビ病棟を必死で駆け抜ける』ような、『体内の状態のメタファーの夢』を見せられる事が多い
普段、食べていない店屋物の『加工済み食材』にどれだけの『呪怨=細胞破壊の発がん性物質』が入っているか・・
『料理』はざっくり『工程』しか見ないから『調理の加工の段階』で素材がどう扱われてるかを気にする事はなく、最終的に、『味=味覚さえ騙せればいい』と『味の素』などの化学調味料で『脳を誤認』させて、喉元過ぎれば・・後は知らぬ存ぜぬ
しかし、『腸』はわかってる
『自分の私利私欲』を満たす為に、『舌』を騙してその『負担』を体の『解毒・消化吸収機能』に背負わせていると…
という観点から言えば
体って『首』から『上と下』は実は『別物』だろう
頭は何かに『乗っ取られた=首のすげ替え』
あるいは脳内細菌に『操る寄生中(トキソプラズマ)』でも入ったのかもしれない
トキソプラズマの特徴は
トキソプラズマ感染と「性格の変化」の関連は示唆されているが、因果関係はまだ不明確である。感染者では、非感染者に比べて失敗を恐れずリスクを高く取る傾向(起業家精神)が見られる可能性や、衝動性・攻撃性が増す可能性が研究されている。特に精神疾患である間欠性爆発性障害(IED)との関連性が指摘されているが、人への影響は限定的とする意見もある
『天敵への警戒』をさせないこと『危険な事』を率先して『リスクを取る選択』をさせる
『体が拒否』しても、『頭が欲する状態』
タバコのニコチンもそれ( ´-ω-)σ
私はタバコを『吸ったり止めたり』を自分の意識で内観で試して見た時『確実に辞められるタイミング』は
体が『拒否反応』を顕著に見せて来た時で、味は美味しくないし、咳が多く出る・・なのに『パブロフの犬』のように『咥えて火』をつけてから気づく
この『矛盾』が起きた時、明らかに『脳と腸』は『相反する行動を求めている』とわかり、『腸へと同意の意志を示す行動』を取ったら
その次の日から『タバコを求める衝動』はあっさり消えた
こんな風に『悪い習慣、悪食』などの食生活改善というのも、『自意識の変容』でできるからこそ、人間は不安定な『半導体の良き面』もある
どちらに寄るかの『バランスは自己』が決める
ケロッと(蛙)忘れる
ケロイド(体内炎症) 井の中の蛙 大海を知らば可能性は有り得る
ラケルタ、バケラッタ トカゲ人間→霊性
書いてスッキリケロッと忘れていた、『タンパク加水分解=癌悪疫質』が『ケロイド→浸潤癌』と繋がり、そのミクロな気づきの導線は遥か彼方の大海のマクロな『水循環システム』
人の『記憶(水から)』へと繋がり、弱い皮膚と硬い皮膚、両生類と爬虫類、蛙とトカゲ(家守・井守)
井の中の『蛙の守人』
『縁の下の力持ち』ならぬ地底世界のトカゲ→ラケルタ?が化けラッタ?(霊性)と
結局はこういう事だろうな
『人間自体』が自然を『毒』で汚す
『自然にとっての天敵』になりうる可能性
しかし『不安定』で『感化されうる人間』だからこそ、自然に『毒にならない共存存在になりうる可能性』もある
これはHUNTER×HUNTERの『キメラアント編』における、アリの王が『人類を滅ぼす脅威』となるか?人の心によりそい『共存を選択』するか?の話と似ている
そのためにまず『人間』が『毒を体内に溜める食生活、食の見直し』をしなければ、『蝕』に侵され、何でも欲しがり、『星狩りの手先』になってこの星を『浸潤する癌=病の品山』になってしまう
ふーむ( ´꒳` ) .。oO不思議だ
ミクロとマクロの『相似のスケール』が、体内→現実の食・行い=人が変容するという、『井の中の蛙』だけでなく
その蛙の井を守りし『井守・家守』がそれは『人と自然の繋がりでもある』と、『人の内面からの変容を後押し』するように、『振動周波数が共振』?したのだろうか
調理は一手間、『人の手間』があるから『面倒くさい』と思うのは『世話』だと思うから
調理は『何のため』にするか?
それは『臓器』が食べやすくする為、『消化』しやすくして『栄養吸収』をしやすく加工する
全ては『腸の為』だから『腸理』をしている
月に易しい理(ことわり)
『月』に合わせて付き合ってる
『月』に運命を運んでいる
『月』の暦で作物は育てる
だから『栄養=栄えて養う』がありゃ『ツキ』が回ってくる
全ては『自然の摂理』だった
だから『不自然な素材加工』は
動物であれ植物であれ『死者への冒涜』
喜きなき生物の死は『毒』になる
これ、確か『恐怖の中で死んだバッタの死骸』ひとつでその『土が死ぬ』っていう実験があった
実験ではまず、バッタだけを入れた籠とバッタとクモを一緒に入れた籠を用意し、草木が茂る自然の中に置いた。バッタが実際に食べられてしまうことを防ぐため、クモの口はのりを使ってふさぎ、バッタには純粋な恐怖のみを感じさせた。
バッタが死んだ後、Hawlena氏はその死骸を研究室に持ち帰り詳しく分析した。すると、恐怖を与えられたバッタの体の窒素に対する炭素の割合が、安らかに死んだバッタと比べて4%増加していることを発見した。
また、このわずかな違いが原因で、恐怖を感じたバッタの死骸を入れた土壌では、落ち葉など植物性有機物の分解速度が大幅に遅くなることが確認された。
Hawlena氏は、干ばつや酷暑によるストレスでも恐怖と同様の効果が生まれ、土壌成分が変化して農作物の収量や植物の成長サイクルに永続的な影響を与える可能性があると指摘している
これが『科学で証明されている』としたら?『人工コオロギ食』とか…どれだけの『呪怨』が食の中に蝕として込められてるか?想像出来る?
タンパク質の量が豊富?それ以上に『タンパク質を破壊』されるぞ?
そのうち昆虫食は「食べれば食べるほど痩せる!」とか言い出して、気がついたら『浸潤癌の予備軍が大量』で『医療利権がっぽり』ってか
やっぱり、『世話』に合わせて『不自然』はあかんね
『道理』を辿れば『無理を押し通している』ってわかる
ちゃんと『自然』に合わせて『自然』に生きる
『腸に易しい理』を持って『月の暦で育つ食』を心掛ける
それが『季節ごとの山菜(自然の恩恵)』という『和食の精神』なのかもね
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