気がつくとそこは日本橋の雑居ビル、文房具屋で古びたガビガビの筆を買い、幻想的な雰囲気の古びた神社にお参りすると、水辺に龍の影…な夢を起きて診断したら
夢のあらすじ
私は日本橋駅ビルにいた
もう使われていない雑居ビル
中で新しいテクノロジーのメガネ体験をしていた
文房具屋で古びた毛の筆を一本買っていた
レジで財布を開くと…(4000円札?)
(確か友人が東京に…)と思ったが、区が違えば電車移動が必要なのか…(´・ω・`)
よく地理が分からない田舎者の私は、とりあえずこの日本橋の中で観光して時間を潰そうと少し歩くと、橋と大きな川があり、川沿いに神社があった
結構な人がいる観光地なのか、幻想的にライトアップされた紫やピンクのしだれ柳
上空に自由自在に空飛ぶマシンが飛んでる!…かと思ったら、地上から天空へとサーチライトのようにプロジェクションマッピングのホログラム広告が出ているだけだった
幻想的な神社の雰囲気もホログラムでハリボテのイミテーション、しかし奥に誰も拝まなくなったであろう元の古びた社があった
私はそこで拝もう(。-人-。) とするが…とても足場が悪く細い木の橋から落ちないようにプルプルと・・財布や携帯を落とさないように賽銭を慎重にしていたが…
(ここで物を落としたら、足元の池から龍が出てきて拾ってくれそう…)という感覚で目が覚めた
さて、空間の雰囲気は
「俺、なんで東京にいるんだ?」と以前サイバーバンクな夢で感じた雰囲気だった。日本橋はまだ古きものが残りつつ新しいテクノロジー文化と『融合しかけているような街並み』で
丸型パススルー視力調整メガネ体験は斬新で、VR・ARによる『焦点距離等の視力調整』を自動で行い、現在の視力を『数値化』、また日々変動を記録し『視力アップトレーニングも可能』とか
これは近未来テクノロジーの博覧会の夢で見たように、並行次元ではメガネ型ガジェットはもはやレンズ1枚に収まるレベルになっている世界もあるようだ
天空サーチライト型ホログラム広告は、『プロジェクションマッピングとサーチライトの合体型』で、初見では完全に『UFOを目撃した気分』を味わえるだろう
ちなみにそこにいた人達はほどんど見あげなかったので、あっちでは『当たり前』なんだろう
たぶん『別の並行世界の3次元』だろう。レジで札を出した時に「4000円札Σ(゚д゚;)」って『違和感』感じたからね(笑)
それ以外は『その世界の私』という感じでどうやら『意識だけ間借り』させて貰った感じ(自分の意思で動いてはいない)
そこで気になった事を調べた
日本橋に『川の近く神社』はあるのか?
そこは『龍』に関係あるのか?
調べてみたらびっくりだった
八大龍王社元宮
姿形は違うけど、ここだな…って感じたのがその全国分布図
ピンポイントで私がいつも通っている神社の『八大龍神の祠』と関係がありました
まるで『乗せて行って貰ったか』のように『祠から祠へワープ』するロールプレイングのように
そして、私はここで『初めて知る事』になります
いつも知らずに拝んでいた八代龍神様が…
『法華経の守護者』だった事を…Σ(゚д゚;)ここが『法華経との縁』だった
八大龍王とは
八大龍王は、天龍八部衆に所属する竜族の八王。法華経に登場し、仏法を守護する。霊鷲山にて十六羅漢を始め、諸天、諸菩薩と共に、水中の主である八大竜王も幾千万億の眷属の竜達とともに釈迦の教えに耳を傾けた。大乗仏教では、釈迦は「妙法蓮華経」の第二十五 観世音菩薩普門品に遺されているように「観音菩薩の御働き」を説いた
知らなかった( ̄▽ ̄;)マジで(笑)
まさに知らぬが仏やwww
いつからや…ワイがガキの頃からか…いつからワイに『四字熟語』やら『ことわざ』やらに興味を持つように指導してきたんや…
あれか?ガキの頃、お菓子欲しさに100円をお賽銭から盗むも…なんか『罪悪感と良心の呵責から結局戻しに戻ってきた時』からか?w
今は『薬師=釈迦の漢方の教え』という道から、『久須志』の流れで、『薬師如来』を拝みつつ、隣にある『白龍龍神の祠』はもう…
『空に具現化された龍雲』で、天候を司っている守護神や!!デカすぎる(´^p^`)と毎度感謝しとったんや
で、今回そういえば、年末に『感謝の報告』に行った時に
「八代龍神ってなんすか?(-人-)と毎度挨拶しといて今更っすけど?」
と…興味を示したのを思い出したら・・その『返答』だったんですねw
私が年末年始に急激に法華経への理解が進み、マスターキーを受け取り龍になる夢
その後の八次元(5→3)までのエネルギーの流れの理解を語る『法華経の如来の講和』と『量子の探求者達の教え』に導いていたのは…
私に『法華経の知恵を指導』していたのがいつも拝んでいた『八代龍神様』だったと…
『気づかない』だけで『縁』は繋がってるんですね
その夢?別次元の帰りが『川の中の龍』として現れたとして・・夢の中で買った『使い古した筆』が気になる
で、『筆の歴史』をおっていったらまた面白い名前が出てきたんですよ
空海が唐に渡って筆の製法を習得
空海は嵯峨天皇に請われて、狸の毛の筆を作って献上しました。この時、真書用、行書用、草書用、写書(写経)用それぞれ1本づつ、計4本を献上しています。この狸毛の筆の製作に関しては、空海自身が手仕事をして作ったわけではありませんが、筆屋の坂名井清川に作り方を教えて、その製作を自ら監督して作らせました。
日本三筆の一人として空海の書は有名ですが、その書に用いる筆の製作方法までも極めていたことは、空海という人物を知る上で興味深いものがあります。また、狸毛の筆というのは、空海によって初めて導入されたものであろうと言われています。
・・狸・・(゚∀゚)わいの毛や Σ(゚Д゚)
たぬきち・・中学の頃友人に「おい狸!」と呼ばれてから、妙に気に入って以降、メアドやゲームキャラにつける名称(動物の森の怪しい店長より先w)、妙見信仰に共感してから名乗り始めた自称『妙見狸』
わいは、あの時の狸だったんですね・・(どの狸や)
空海が伝えたのは密教や梵字だけでなく、文字を書く為の筆の作り方を民間に広めたとの事で・・
そうだよね
西洋のキリスト教が広まったのは『活版印刷』によって『大量に刷る事』ができるようになってから
それに対して『文字が書ける』というのは、『意思表示のコミュニケーションが取れる』し、そこに本人がいなくても『気持ちが伝書』で伝えられる
一人一人に『読み書き』とそれを可能にする『道具』を広げる『識字率を高める』には当時は『筆』が最適
炭と水があれば何度でも使える
木の板があれば言葉は運んで貰える
紙が登場すれば巻き物として長文対応も
『自由な気持ち』を広げる『文化発展の始まり』が『筆』からであり、やはり『唐文化が和合していた時代』は『文』が盛んだったらからこそ
『ことわざ』や『熟語』が生まれやすかったのかもしれない
例えば、どんなに素晴らしい格言をポソッと思いついて呟いてもそれを『聞いた人』にしか伝わらないが、『格言』として『板や紙』に描き残せば、それを『読んだ人』が「なるほど!これはいい例えだ!」と広まりやすい
『筆の始まり』も『空海』だったのか…
そしたら夢で買った『使い古した』ような炭着いたまま固まったような『あの筆』は…空海の筆?
筆の夢の意味
筆の夢は、夢占いの世界では「コミュニケーション」や「自己表現」の象徴
筆を買う夢は、人間関係の幅を広げたい気持ちが表れています。仲間を増やす、新しい恋、違う趣味を持つ人との繋がりを求めているようです。あなたの飛び込める環境を探してみると良いでしょう。その場で一緒に、自分が楽しむ、という意識を持つようにするだけで、自然と新しい関係を築いていくことが出来ます。
毛先がボロボロの筆の夢は基本的に凶夢です。仕事や勉強に疲れ、上手く行動に移せない状態を表しています。今は無理をするよりも、自身のケアに努めることが大切です。
なるほど(´・ω・`)
買ったのは『中古』?という事は、コミュニケーションを広げたい相手は新しい人脈というより『先人達』であると、その為に『法華経の守護神の八代龍神』が『空海の筆』を買わせる為に『別次元の日本橋』に連れてきた?
これで先人達と文を交わそう(文通)と?(笑)
まさにこれやないかいw
で、昨日は何も浮かばない(´^p^`)とリラックスのケアをしたら『面白い閃き』が来た時系列としてはあってる
弘法筆を選ばず…
そういえばこれも『空海(弘法大使)』だったな(笑)
一般化して、技量が優れていれば道具に左右されないの意。 達人の域に達すればどのような状況でも失敗しないの意。転じて、自分の技量の不足を道具の所為にしてはならない、更には、失敗を周りの環境の所為にしてはならないという戒め。
私の場合は『後者』の方だろうな
『自業自得の因果応報』において『技量不足』が『道具の力』を引き出せない
それによる『失敗』は『その環境』を招いた『自分の業』
これは『苦示現』で『八次元までの愛の流れの回路』を巡って点検する『龍』において、『恩』を流す前『にショート回路』の整備点検に『見落とし』があっては行けない事の『戒め』にも通じる
その『心構え』があれば、どんな『トラブル』にも『臨機応変に対応』出来る(๑•̀ㅂ•́)و✧
例え…ガビカビの手入れされてない『古い筆』だとしても『先人の言霊』を現代に事象に訳して見せます自称『訳詞如来』(๑•̀ㅂ•́)و✧Σ(゚д゚;)
でも『水』で溶いて炭をつけたら…
実は『凄い扱いやすい筆』だったりして(笑)
『龍のマスターキー』に続き『空海の筆』もゲット( *˙ω˙*)و グッ!
心構えと先人の筆
そして閃きの種=発して産む『ハッシウム』
これって訳して見るとこうなる
『苦痛の魂の環境』で『トラブル』を楽しみ乗り越える『知恵を閃き』
それを『妙法変化な言霊』に訳詞如来…φ(..)サラサラ
そんな『運命』になるように…『神仏に見守られて』来たんだろか…
いずれにせよ法華経の守護神に
おいーす(´^p^`)今日も遊びにきたで~ みたいなノリで『参拝』してたから逆に『可愛がられた』のかもしれないね
知らぬが仏
知らねーうちに『次の守護者はお前だ』と後継者に仕立てあげられ候(笑)
そんな今日もしっかりと樹齢数百年のご神木に手を当てて『猿ポーズで反省』してまいりました(木は暖かかった)
大木育つ地に『龍脈』あり
この地に『法華経(知恵)』あり
経典を習わない『門前の小僧』でも
『声聞』と『縁覚』の『相乗効果』で『法華経を体感』していく
誰かが言っていた『自然の木は記憶のライブラリー』
人間よりも遥か『悠久の時』を超えて生きる『先人の魂』
私は『心』を開けば『自然』は応えてくれるのだと思います
なんてな(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
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