漢字分解読みでも、先人のことわざでもちゃんと伝えているとても大事なミッシングリンクの役割のお話
寝起き閃ワード 記憶と追憶
能の六十六番猿真似(伝統文化になる前)と言う、人類を煙に撒いた歴史の諸悪の根源である
能ある鷹派詰め隠す
これに気づいて認知が変わった時
この夢を見た
過去と未来、『途切れた空白地帯』
それを探し求める『共同創造』
『終わった人類』となぜ『途切れたはずの人類』に『続き』があるのか?という『謎』
まさに『ミッシングリンク』の前と後
『不自然な中間』に何があった?
昔からミッシングリンクには『種族Bの介入』があったと言わているが、今となっては、種族Bと『仮の名前の宇宙人』に責任を擦り付けて
DNAを弄り倒し、ゲノム編集と言う『オーバーテクノロジーの欲望』を『愚かな人類』が使って同族を使った人体実験の『ゲノム編集パイオソルジャー』を生み出し、殺し合い滅びていく
『1人の科学者』が『1企業』が、『1国』がそう言う『舵を切る』と、その『暴走を止める為の抑止力』として周りもそれを求めると言う…
『悪=命の引きより』が生まれ、その為の『善=強い責任』と言う争いの睨み合いの『舞台』=興行=イベントが生まれ
その拮抗するバランスでまた『多くを巻き込んだシーソーゲーム』を始める『業の深い過ちを繰り返す生命体』
つまりは人は人の『思想感染病によって滅びる』のだと分かれば、そんななし崩しに『精神ターボ癌で終わっていく人類』という『猿芝居』から思考リンクを切る
そしたら、一度繋がりが切れる
これが『ゼロポイント』
人類は終わったと『区切り』をつけると、それは『繰り返されてきた歴史』だと気づく
ではその歴史、『六十六番』と言う『元』になった神話?語り継がれた『途切れた世界』は?
『能(物真似)』よりも『前』からある
『神楽、声明』と言う『真』の部分
それは…と一度途切れた『空白』
私は神楽ではなく声明(しょうみょう)の方の元になっている『空海ルート』で学びをえて、意識は『インド』に繋がった事で、『遥過去』を見ているようでそれは『今現在』に起きている悪しき事に、『物真似勢力が利用』している事に気づいた
過去も未来も『末世は同じ事』が起きる
末世の目的は『意識の解脱(ジャンプ)』である事
多くの人が『そこ』に導かれる
エコミスト2022の表紙ですら、この先は超えていけ(go ahed)
今ならこれは『籠の中の鳥が外に出る扉が開いていた』とわかる
全てが78:22(支配の構図)を超えていけとサインを出している
ここで飛び越えられない人が『6の縮小世界の渦の底』へと沈んでいく
metaがTwitterに対抗して生み出すthraeds(スレッズ)のロゴはまさに66αe
66=縮小世界=支配のSDGS・66番物真似(猿芝居)
a アルファであり
e=E→ω オメガである
友『ズレっす』(๑•̀ㅂ•́)و✧闇堕ち
さらに運び屋コウノトリが我先にと参加した時点でもう確定的にわかりやすい
「Twitterは使いにくくなった」「イーロンにも電話つながらない」 河野デジタル大臣、Metaの「Threads」を使い始める
普通『セキリュテイ意識』がある人間、それも『デジタルを名乗る長』が「私はこのSNSを使ってます」なんて『国防の意識』があるなら絶対言わない
ただの案件広告宣伝マン
だから遺伝子遺すプロパガンダYouTuber社長とベッタリ連携か
うーむ所属?( ˙꒳˙ )
もはや、中身を追う必要すらない
こんな風に終わっていく人類は『どこで道を踏み外したか?』に気づくこともない、入ったら『入口の梯子』を外されて『出口も閉じられ』外界と遮断されるから(中でまた茶番の猿芝居のショックドクトリン)
『六十六番(66)物真似』するとは『人類を終わらせるパターン』と学習すれば、なぜ自分が『9・Q・旧・久・九』のルートに向かっていたのかがわかる
スケール意識の拡大
イメージして下さい
穴があって玉が穴より『小さければ』落ちます
穴よりも玉が『大きければ』ハマリはしても落ちません
この玉を『魂・霊』と考えて見て下さい
大きければ『堕ちようがない』(笑)
この穴に小さな玉が吸い込まれようとした時にその穴の上に『大きな玉が乗っかってる』と
『穴塞いでる』ので『小さな玉も落ちません』
これがライトワーカーの役目の『落とし穴』を見つけては『塞いで封印』
『細石』の『巌』となる『日本人の精神』
今は『そう言う活動』を声を出して『抑止力として広げる人達』が増えてきたから、本当に一時の『孤立無援の状況』とは違ういい方向に向かってる
と、自分で作っといてなんですが、この画像を思い出しました
このコロナ禍の世の中の『ターボ癌のような悪しき変化』の過程を見てきた人は『精神が大人』になった人も多いでしょう
『医者』を信じては行けない
『食品添加物』を信じては行けない
『政治』を信じては行けない
『逝ける』のは『あの世(成仏できない)』だけ
『達観』して初めて見えてくるのは、下じゃなくて『上』なんですよ
下=スケールが『小さい世界で頑張っている者がいる』なら、それを『見て気づいてる自分がいる』なら、そんな自分を『引き上げよう』と『上から手を差し伸べている存在』もいると気づいて下さい
イメージして下さい
道端の『働き蟻をじっと見てた子供』に、逆光で見えないけど『手を差し伸べる大人』の存在がいて、その手を掴んだら引っ張り挙げられ、『肩車』に乗せられて、『今の自分じゃ見れない高みの景色』を『一時』見せてもらう
「いつかお前もこの景色を自力で見る…」と
そんな『人類』なんて『蟻』と変わらんよのレベルに『意識が飛んだ感覚』からの気づきがこれ
記憶とは氣置く
『記す』は書くとわかるが『憶』は?
心の中に保つ。おぼえる、過去を思いやる
うーん( ˙꒳˙ )意味がしっくりこない、『書いた』時点で『記録』なんよね。しかし、漢字分解で解釈してみるとしっくりくる
記憶=言う己、心動き立つ日の心
ね?日本語って凄いんだぜ?
ちょっと前に家族でも話したんだけど『凄い恐怖を感じた瞬間』と『凄い事を達成した瞬間』と、『後一歩及ばず…と後悔した経験』というのは何十年たっても
まるで『昨日の事』のように『臨場感を持って語る』ことが出来る
これが本来の『記憶』なんだ
だから人生に置いて人が大事にしている、『心の動きに刻まれた記憶』なんてそんな多くは無い
さて、もう例で書いてしまったけど
『氣を置く』とはどういう事か?
それはまさに『自分がした体験・生き様を伝える事』なんだ
後一歩で及ばずと言う『人に語るのは恥ずかしいと思う後悔の記憶』でも、それを『打ち明ける事(公開)』によってそれは『継承』される
(๑•̀ㅂ•́)و✧なら俺が夢叶えてやんよ!
こうやって『道半ばで途絶えた意識』は受け継がれ『浮かばれない不浄霊』なんていなくなる
『余力』のある奴が『背負う』から
『自分の未練を一緒に修練』して『昇華して達成』に『導いてくれる存在』として、『氣を置く事』で『記憶の一部』になるのだから
これは置いた氣の記憶に『気づく者が現れた場合』の話であって、それがまだ『見つかってない側』から見ると…
追憶とは継い奥
追う心の動きと立つ日の心
『結果』から始まる『因』を追う
『なぜこうなった?』
『元』はなんだったのだ?
『事の発端』はどんな『理由』が?
『置かれた氣』を点々と『拾い食い』して味わいつつ、パンくずを広いながら『お菓子の家』にたどり着く、『ヘンゼルとグレーテルの痕跡』を追うように
気がつけば『継いで奥へ』と進んでいく
見つかるのは…
幼児誘拐殺人の拠点か?
幼児による高齢者殺人か?
見るも無惨に食いつくされたお菓子の家か?
それはそれで、そこまで行ってから
(´◉ω◉` )なんじゃこりゃ!!ってお楽しみ
だから記憶と追憶の彼方ってのは
記憶=言う己の心の動きと立つ日の心
意欲と好奇心による『生き様の痕跡』
それは点々と『氣を置いて去る軌跡』
追憶=追う心の動きと立つ日の心
『誰かが遺した生き様』を探す意欲(๑•̀ㅂ•́)و✧
それは点々と置かれた『氣を拾って継いで奥へ』と進む
彼方の方へ の言霊は
力の核が分かれ引き離し生まれた縁
こういう『エネルギーのリレー』だと考えれば、『記憶』をたどり『気になる事を追う』とは
『かつての自分(この人生に限らない)を取り戻す』と言う事になる
『日本語』ってのは凄い『完成された言霊』なんだよ
別に『神代文字』やら『ヒエログリフ』に限った事じゃなく『現代に形』を変えてもそれは変わらない
読み手がちゃんと気づけばいい
それを平然と与えられた『適当な常識を鵜呑み』にして『間違った意味』で捉えて思考停止で生きてんだよ
『物真似の世界』に『都合よく意味と解釈』を変えられて『常識や概念と言うウイルス』を植え付けられて
『それが当たり前』だと洗脳済み
そこまで行けば後は『教育』をちょこちょこ変えれば『文化破壊』も当たり前の一部になる。『ありもしない病気の名前を捏造』して遊び、存在する国の名前を『存在しない架空の国の名前』に変える(キエフ→キーウ)
仮にこのルールが『一部だけで適用』されていたら、それを常識だと思い込んだら『歴史認知すら出ない愚か者』として世界から馬鹿にされる
客観的にそんな『やられる事に気づかないでモニタリングされて笑われてるやつ』を想像してみたらいい
それがあなた(今の日本人)です
目覚めるとは『解毒完了』
『依存物質』の『完全排除』
禁煙成功した人ならわかるんじゃない?
体と精神に『悪い影響を与える』と分かれば『依存にならない程度や精神免疫』つくからたまに吸っても続かないと言う
『中毒』ではなく『娯楽』にできる
要は穴に落ちない(精神の方がでかい)って事
だから『自分の心に素直に生きる事』が『唯一の指針』であり『何が自分に取って正しいか』は誰も正解は持っていない
『あなたの正解はあなたの中』にしかない
『あなたの魂が大きくなる方法』は『あなたの心』しか教えてくれない
そんな『氣を置いてるのも自分』
そんな氣を『拾い吸収してるのも自分』
その彼方=『分かれてしまった自分』を拾い集めて行くと、見えてくる
10000ピースのパズルは最初は何にも分からないが『外枠(性格)』が出来上がって中(性質)に徐々に詰めていくとある程度『何が描かれている』か見えてくる
『あらゆる方向(多次元)』から中心に向かって完成されて行くパズル
まさか『1人』でやってると思わないよね?(。-∀-)ニヤリ
追憶の継い奥には『対奥』がある
ツインレイ・双子の魂
『私の意識が拡大』しているとしたら
相対する『ツインレイもまた拡大』している
成長はお互い様
『神と我』と思ってる存在は
『我と神』と思って『お互いを信仰』している
それがまさか…あんな夢を見ると
終わった人類とその後の人類、ミッシングリンクの向こう側
『人類フェーズが違う所に魂が分かれる』とか
壮大な話やで…(そら一緒になるのは最後やな)
それを欠けたパズルの『最後の真ん中を完成させる共同創造』をしてたとはね( ̄▽ ̄;)スケールヤバ
でも学んだ事は大きい
『終わった人類(先人)の生き様を追う事』は過去も未来も変わらない
『聖徳太子』の時に既に、『六十六番物真似』が生まれる『元』が存在していた。その元を追うと『初期ヒンドゥー』にたどり着いて、ブラフマー、ヴィシュヌ、シヴァ(369=弥勒)にたどり着き
『現実認知』が変わった事で、遥未来から『既に存在しない人類古代種』としてサルベージされた私は…今で言う『聖徳太子や空海の時代に生きた関係者と対話』したようなもんじゃないか
そうやって『先人の氣置く』を見つけて『継い奥の彼方』へ向かうと『共同創造のパズルの場』へたどり着く
不自然な『ミッシングリンク(ゲノム編集と言う名の滅び)』ではない『本当の自然な繋がり』
…と言う意識を持って生きてれば
夢の中で『宇宙人?と呼ばれる存在達』とは、色々と『意識が変わるような会話』をする事にはなるけど、これはあくまで私の『記憶と氣置く』
継い奥しても、理由がわからず理屈でわかったつもりになっても『途中で道を見失って神隠し』に合う人続出するから引き返しなさい
ここから先はトワイライトゾーン(笑)
「不可思議」や「超常現象」が起こる場所などを指す造語。「昼」でも「夜」でもない曖昧な時間帯である「夕暮れ時」『逢魔が時』
私の意識はちょこちょこ『この現実』に戻ってくる
そういえば『気の置けない相手=ひとつになってる・気にならない』と言う意味だから、『氣を置く』とはやっぱり『気をつける』と言う事
そして気をつける事=『注意』を促す
注意を漢字分解読みすると
水の流れ、主の立つ日の心
「ここにエネルギーの流れあり!」と『戒めの氣』を置く(言葉として)
これが先人の叡智の言霊
それが『気』になって『気に入る』とは
元々『縁』があった『分かれた自分の欠片』
ありったけの夢をかき集め
探し物探しに行くのさワンピース✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。 Σ(゚д゚;)
余談 memory recollection
記憶はmemory
追憶はrecollection
ry とは略語を指す時に使うパターンがある
すると memoになる
大事な事は〆(゚▽゚*) メモメモ 書き記す
記憶の言霊は
エネルギーが奥から引きよる
メモリーの言霊は
思考漂い離れて短く
まるで儚い人生の思い出
re は再びとかもう一度
collectionは収集・回収
追憶の言霊は
集まった伝わり奥から引きよる
リコレクションの言霊は
離れて転がり入り消失して引きよった示しが自然に新しく強く
やり残した事、心地よかった事
『あの素晴らしい愛をもう一度』
ね?(*´罒`*)
スピリチュアル的には『マスター』とか『ガイド』『ハイヤーセルフ』とか横文字いっぱい使われてるけど私はしっくりこなかった
基本『先人の叡智』でいい
どの道『カタチ』はない
先人(過去のあなた)の『遺した意志』を探して『継ぐ』、これが『記憶と追憶』の『氣置くと継い奥の彼方』へ向かう『唯一』の方法
『次元上昇』と言うジャンプ=解脱ε-(/・ω・)/ トォーッ!!
それ以外は色即是空
『自分(魂分けた側)』の事は『自分(魂探す側)』で考えよう
今まで書いてきた断片的な夢も全部『経験』と『体験の一部』
それも忘れられないほど衝撃だった心の動き立つ日の心の反映=『初心忘るべからず』だったという事で言えば、『この現実』もまた『体験の一部』として、『別の次元』では『寝起きの閃メモの一部』かもしれない
…って認知に変わったら脳が『ゲシュタルト崩壊』したので終了(ρω*)ノ~オヤスミ Σ(゚д゚;)
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