ゴイとゴイムは五位と五位牟?始まりの五色人と牟=須佐之男・皇・国津神?、ゴイとは『語意』と『語彙』と『悟意』、どうしてゴイムはレッテルに?
タルムードに関する謎
先日はやたらとタルムードに関する情報を目にした
アシュケナージユダヤは
【聖書の教えとは無関係の】タルムードを教典とする【カザール人】で、ユダヤ教に改宗したと偽る悪魔崇拝者。
宗教的にも民族的にもユダヤ人では無い。ここを勘違いして、アシュケナージと聖書やイエスキリストを一緒くたにする人がいるので注意。
聖書にも以下記述あり。 pic.twitter.com/m14UXavsid
— yuyu (@yuyu34921630117) June 20, 2023
そこからわかる情報は
タルムードは人と人以外を人と家畜と思っているという思想
絶対に日本人には内容を見せないという徹底ぶり
日本人(そういう陰謀を追う人)に伝わっているのは、ゴイとゴイム
人として選民思想を持つ以外はみんな豚(ゴイム)である
神に選ばれた民以外は何をしてもいいという発想らしいが・・
私はこれはとても『カルト的で偏っている教え』であると同時に、どうして『日本人』には伝えない?『レッテル』だからみないほうがいいと?という所をちょっくら色々洞察した
ゴイ・・ゴイム・・語彙・・語彙無?語彙力が無い?命乞い・・五位無・・五位・・五つの位?始まりの五色人?
ならゴイムは・・五位・・と、む・・牟?牟!?Σ(゚Д゚)
うーむ、偶然にしては出木杉くん
これはゴミクズ=五味と久須=ゴズ=五須
五色人と須佐之男命と同じではないのか?
徹底的にゴミクズ!と『罵倒を浴びせる』のと
「このゴイムが!」と『罵声を浴びせる』のは
同じレッテルで遠ざける『信用落としの法則』な気がする
少なくとも、ゴイが選ばれた選民(五つの位)を差す意味ならば、ゴイという文字が入った上で、ムがついて「~人ではない」という意味になるなら
『元々はゴイだった』という捉え方ができる
それはゴミは『箱』へ、クズは『籠』への『選別』とも通じ
ゴイムとは、『かつてゴイ』だったが『ゴイではなくなった者』
つまりは『裏切り者へ差すレッテル』である言葉と同時に、それは『力を恐れている』からこそ『大事な知恵を与えない』のだろうとも読み説ける
私がネットで調べたタルムードの教えというのは、とても『人生に役立つ教え』ばかりだった
という事は、「タルムードってヤバいんだよ!危ない思想だよ!危険だよ!日本人が見たら殺到してしまうよ!!」
・・と逆まんじゅう怖いの理屈だよね
日本人は素直だから、危ないと先入観を与えればブレーキを踏んで止まる。近づくな!と言われれば、『帰宅困難地域と呼ばれた場所』には近づかない
そこに『今、何が起きているか』も理解していない
『真実と向き合うチャンスを与えられない』、『それを知ろうともしない』、『与えられた餌になんでも食いつく雑食の豚』という意味は『後からついた』のだと思う
もし、本当に、このリンク先のような『格言が本当』だとしたら『素直で勤勉な日本人』なら、『どれだけ多くの知恵』を生み出しただろう?
そう考えた時、私はこの格言を生み出したのが『ゴイと呼ばれる人々』なら、世界の多くを見てどうあるべきかを『達観した五色人の知恵』=五つのくらい位、あるいは『悟意』とも言えると思う
その『悟意』の知恵と力を学び活かしたのが『悟意牟』としたら、ゴイの血筋か、ゴイを理解できない語彙力のないものは『牟に嫉妬』するだろう
そして信頼を地に貶め、蔑むレッテルでゴミクズと同じように『ゴイム』というかもしれない。そして瀕死になったら、助けてほしかったら『命ゴイ』しろという
命とはみこと=尊、たけるとも読む
『牟』はもういない、お前らの『神』はいない
『悟意』は奪われ『牟』は『無』になった
与えられた言葉でしか意志表示のできない語彙無
なんだかね~┐(´д`)┌ヤレヤレ
「素晴らしい先人の知恵を授かる教えなんだがお前ら(国津・和国)には絶対教えないよ~」的な『意地汚さを感じる』のだけど、残念な事に『語意』と『語彙』と『悟意』は
もう『知恵の種』として根付いてしまったんだよね
ただ、その教えが『金儲け』ではなく、自然と共にの方向の治世で発展したから、漢方や生薬など、東洋独自の流れが生まれたのであって
タルムードという『人社会の成功哲学』とは違い、そういった人の行動・思想の『背後にある思惑やエネルギーの因果』を見通すという観点で、発展したのが様々な密教だと思う
ま、この共感できるタルムードの格言が本当に正しい教えならば、ここには『特定のだれだれには無効である』というような差別的な表現はない
むしろ、これを読んている『当事者に対する戒め』も含まれている事を考えると・・
ただし〇〇に限る!みたいな、可愛いは正義!イケメンに限る!みたいな
後付け条件が
ゴイ=神に選ばれた民である(自称)
ゴイム=人間ではなく家畜で、家畜には何をしてもいい(自分ルール)
こう考えた方が納得できる
それほどまでに、中身に書かれた格言は『波動・徳が高い知恵』に対し
ゴイ以外はみんな家畜で殺していいという『語彙力の無さ』に驚く
ただの馬鹿が付け足した我儘ルール
まるで天竜人は『始祖の血を引くから絶対に逆らってはいけない』と同じ都合の子供じみたルール
ま、タルムードという『教義』を盾にして中身を見せないというのは、『情報開示請求』に対して『黒塗りで何一つ見せない嫌がらせ』としか思えない
知恵のない日本人にはわからないと思ってる透けて見える語彙力の無さたるや・・
戦後の『教科書の黒塗り』と同じで『日本人』には絶対に『知恵』を与えてはいけないという勢力。この思想で同じ波動を持つのが映画『グレムリン』
見た目はかわいいと油断するなかれ、彼らは扱いを間違えると『恐ろしいゴブリン』になる・・といっても日本人はそのままで、『日本人もどき』が『日本人のせい』にして海外で暴れるんですけどね?
そんでもって何か、犯罪をしても「私は日本人です、日本語しかわかりません」と『片言の日本語の語彙力』で日本人を貶める『ロビー活動の背後』も同じ思想エネルギーを感じる
そりゃ英語の勉強法も『上達しないように教育』され、後で『簡単英会話術』とビジネスの場で『うまく交渉(ネゴシエーション)できない』ように矯正で『儲けの対象にされる格好の餌食の鴨』にされるわ
という、本当は『知恵が詰まったタルムードという哲学書』を知らない日本人に、タルムードはヤバい内容だと、『タルムードを広める宣教師から聞いた日本人がタルムードを恐れる教師』になったら
その教師から学ぶ者はみんな、タルムードを忌み嫌い、恐れ、耳にするのも嫌になる・・となると『勘違いの思い込み』をした『先の輩』が『荒廃』を生む同族殺しの先兵に
タルムードが何を伝えたいのか?実際に見て読まない限り、その『存在理由』もわからないんですよね
生みだされたエネルギーの使い方はそれを『継承した後世の人の語意力・悟意力』しだいだから『語彙力がないと理解できない』のかもしれないけど
聖書にも『旧約』と『新約』という、内容が変わるけど同じ『聖書という名前』がついている
インド・チベットのリグ・ヴェーダも前記では『自然の法則を厳しく説く神アースラ』が、後期では、『人間を邪魔する悪神』のように置き換えられているように『前期と後期でまるで別物』
そして、そのアースラを戦いの神の阿修羅として暴君のように伝えるが、阿修羅もまた『名』は『体』に情報が隠されている
タルムードにも、『本物』と『誰かに都合がいい偽物』が『名前だけ一致』して、先入観や『共有認知されている情報』だけが『邪悪な者に利用されている』のではないか?というのも、邪悪なもの=『邪』なものは、『善悪の隙間』でバランスを取ってる
言うなれば、『国境を分断』し『紛争』を起こさせ『どっちが勝つか?の賭けの場』にして両方の勢力図を『武器商人になってコントロール』するようなもの
その邪悪な者が『偽タルムード』を若者に思想教育する
「自分たち以外を攻撃していいんだよ!」という教義のルールに『疑問を持つ者』
そういう『偏った違和感』を感じて『意義を申し立てる』のは『和の精神を持つ日本人』
もしもその『筆頭リーダー』と賛同してその『偏った思想から離れた』のが、『始まりの五色人』と思想に染まらなかった『白い王=皇=牟』だとしたら
五意牟、『牟の意志を尊重する五色人』であり、『同時に裏切り者』でもある
あるいは『悟意牟』、その偏り思想がおかしいと『悟った意識の牟の王』=ゴイム
ま、『日本語』と『漢字』で表現するとどう足掻いても、ゴイとゴイムいう言葉は『達観』するか『レッテル言葉』になる
最後にカタカムナで読み取ってみよう
ゴイ 転がり出た伝わり・現象
ゴイム 転がり出た伝わり・現象が広がる
これ実に面白くて、現象の前には『潜象(せんそう)』があり、そこで『想定した未来』が転がり出て伝わる。つまりは『計画』を練ってその『実行結果がゴイ』というエネルギーだとしたら
それが『さらに広がる・波及する』という事
という事は『ゴイム』の方が思慮深くより『潜象で思い描く計画が大きい』という事
ゴイは力不足=語彙力足りない=表現力が乏しい
なんでも食う雑食=豚や家畜というのも『物の見方次第』で『なんでも素直に受け入れるから大きく成長する事』でもある
そこに「なんでも食うなら、毒でも食ってろww」と『邪な事』をやるのが『偽タルムード』
餌の中に混ぜた薬を「ぺっ!」と吐き出す『ペット』は賢いゴイムだね(未来の広がりが見えてる)
飼い主のほうが『悟意力』なさ過ぎて『与えられた毒』を飲ませようとするゴイと言える
何度も言うが、リンク先のタルムードの教えが本物ならば
出会った全ての人から学べる者が、この世の中で一番賢い
自分より賢いものに負ける方が、自分より愚かなものに勝つよりも得だ
もしあなたが、悪への衝動に駆られたら、それを追い払うために、なにかを学び始めよ
甕(かめ)を見るな。中に入っているものを見よ
相手の立場に立たないで人を判断するな
良い意見に人格はない
これらの格言は全て『ブーメラン』で『偽タルムード信仰者』をズタズタに切り裂く(笑)
ゴイ以外は人ではなく家畜である?
そんな思想の奴は『タルムードを読んでない』と言ってるようなもの
『波動が高すぎて読めない』のか、『語彙力無さすぎて理解できない』のかもしれない
ゴイ(選民)が賢いと思うならゴイムからも学べよ?
賢い者に負けたと思いたくない相手を愚かとレッテルを張るのか?
ゴイムを悪だと衝動を感じたら信用を落とす工作してねーで学べよ
タルムードのルールではなく、中の教義を見よ
ゴイム(レッテル貼られる)の立場に立たないで、ゴイを判断するな
良い意見にゴイもゴイムもない
何なんでしょうね、タルムードって?
カタカムナの言霊では
分かれて留まって広がって短く内に統合する
『本家』から分かれて、『一部の人に浸透した偏った教義』なのかもしれませんね。という事は、私が『素晴らしい学びだ』と感じたのは『本家』かもしれません
だって日本語では、足るムード(雰囲気)なんですよ?
雰囲気=アトモスフィアは『量子をコントロール』できるんですよ?
足るを知る=満足に至るという匙加減って完璧じゃなく
「このくらいでいいか(*^▽^*)」と『雰囲気』ですから
タルムードの知恵を『日本人が知る』とは『足りなかった知恵』を得る
そして『実践』して『足るを知って満足する雰囲気に至る』=悟る
少なくとも私は、格言を読み直すたびに色んな事に氣が巡り、想定のデティールがより細かく綿密な計画になるような『マインドセット』を感じます
『忌み嫌われる』というのは、そこから『目をそらさせたい』という事
『虎穴に入らずんば虎子を得ず』です
ここまでたどり着いたのは、ゴミやクズと『忌み嫌われるもの=言葉』を追ったから繋がった事。言葉は言霊、『霊=生き様が封印されていた』という事
タルムードも『意図的に遠ざけられている』ならば、同じでしょうね
ちなみに書き終えてから、サムネイルの画像を探そうとして見つけたこんな疑問
ゴイ、ゴイムというのは、陰謀論者が作った妄想なのでしょうか。
この回答の中で『バビロニア版』と内容の異なる『エルサレム版』があるとの事
やっぱカタカムナはごまかせないね( ̄ー ̄)ニヤリ 『分かれて』が当たってる
タルムードは異教徒に見せてはいけないとして『見られそうになったら隠せ』との事、從って、正確な情報入手するのは困難との事で・・
さてさて・・
隠せ、隠せが嘘がバレてはいけないという『証拠隠蔽』なのか?
知恵を『悪用から護るため』なのか?
私が感じるに『宗教が隠蔽』する時は『結託した悪だくみでエネルギー』と相場が決まっているので、たぶん『日本人に伝わらないように隠している』のは本当でも、中身を教えないのは『恣意的な恨み』を感じますね
そして内容が『悟った賢人のような格言』がたくさんある事から、『覚醒』を促してしまうから『隠せい!』にも通じるという(笑)
ならば悟意牟=知恵をもたらし和国の皇(スメラ)の尊をを生み出すからなのかな~と私の中では結論
タルムードについて探したら、やっぱり『識者』たちが理屈で説明してますね
無知を恥じよ! 「タルムード」に「ゴイム」(家畜)の記述など無い!
私は知識(タルムードの中身)はシランケド、素直に感覚でそう受け感じたまでですが、どうやら当たってそうですね。これも『夏至の不思議な導き』だろうか『タルムードへの認識』を改めた方がいいと思います
じゃないと『物の見方が偏る』からね?
と、同時に、コロナ禍の背後から暗躍してたのは『偽タルムード思想』ばかりなのでとてもわかりやすい
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