癌とは、病だれという毒蛇の中に品山と書く…これが全ての人造の諸悪の根源、その先に『天地人』の三位一体がある!という先人の知恵を感じ取ったお話
品と山から始まる…
以前、『癌』という字は『病だれ』の中に『品山』と書く事から、癌という病気の始まりは『商売の為に造られたもの』なのだと実感している訳だが…
実際にガンになった家族の闘病生活で医者は口八丁手八丁であの手この手で『別の抗がん剤』やら『petCT』やら『放射線治療』やらと・・
患者が『予後良好』な上に『支払う金がある』と見るやいなや継続的に『新薬』やら『人体実験』をガンガン勧めてくる『ビジネス』でしかない事も感じたし
現代医療の在り方を問題視する医者側の話で、『自己増殖ウイルスにわざと感染させた癌細胞』を研究の為に買って(役1g1億円)で『ガンを培養』している時点で
『元を摂るサンクコストビジネス』が浮かばない訳がない
世界一の抗癌剤を利用している日本。
何故日本は癌が多いのか?
スティーブ・ジョブズは変わり者で癌になってもフルーツしか食べず手遅れになり治る癌で亡くなりました。
癌の好物はブドウ糖です。コロナと同じで情報に疎いから亡くなるのです。
抗癌剤の最終処分場が日本です。
テレビは捨てる。… pic.twitter.com/DNCEp1HZkZ— トッポ (@w2skwn3) June 20, 2023
その培養した『自己増殖するウイルス癌細胞』を一回でも『薄めて注射』すれば、後は免疫抑制やら免疫増強注射で『進行を調整』すれば、勝手に体内で増殖して『癌の患者』の定期接種のサブスクで病院が回る
そりゃ癌は『多臓器不全』を引き起こして、様々な『細分化』された部署で、肺専門、食堂器官専門、婦人専門、『病の品山』でたらい回し。どこが原因で死んだか『因果関係不明』の『責任の擦り付け合い』でなぁなぁにできる『闇部門』
そういう観点から見ると、なんで『がん』と『ガン』と『癌』は『医療分野では分けられている』のに一般的な知識に『その違い』は知られていないのか?
なんで『ステージⅣは進行して末期』と言われているのに、『転移したての早期発見の浸潤がん』でも『ステージⅣ扱いの末期患者扱い』なのか?
誰も『当事者になって』考えない
誰も『当事者になったら』考えられない
『なぜ?』という部分が明確に『説明もされていない』し、『知らせる気もない』上に、今ターボ癌などという『ワクチン接種後から急速に増えている癌』に対しても『説明』は出来ない
なぜならワクチンの『中身を知らないで打った』から(国が企業秘密だからと情報非公開している現実)。本当に恥を知るべきは・・そんな『医者を妄信』している自分のふがいなさである(調べもしないで同意している)
『抗がん剤の中身』を知ってる医者は『自分にも家族にも打たせない』という一般から隠れた『常識(隠蔽)』がある
それが『現代の癌』なのだから
『病』は『品山』の『癌は儲けるビジネス』
これは『先人』が先に『言葉』にして遺しているのをただ『読み取った』だけの話
またこれは同時に『違う観点』を持っている
『品』は素材を『商い』するために『人による加工』がされているが、『山』は『自然の状態』である
その『山』を土台に『品』が上に乗るという『位置関係』も含めて『体』に当てはめると、『山』は『正常な臓器の状態』であり、『品』はその正常を『異常に加工した状態』とも言える訳で
やはり『癌という病気』は『人が商いのために生み出した』のだとどんな解釈してもそこにたどり着く。ここまでは『今までの捉え方』だったのだが、最近は『空間的』に漢字の『シンボル』を捉えるようになったため『新しい観点』に気づいた
山=三本鳥居
『正三角形によるバランス』については散々な角度から『見えない力の導き』によって『閃』で気づかされてきた
この山の頂点の部分に、ズボッと被せるように『品』を考えると、それぞれの『頂点』がまるで『四角に囚われる』ようにも見える
図にしてみるとこうなる
これを『エネルギー法則』に当てはめるとこういう『78:22』の四角の中の『球体支配』が起きる
まるで本当はそれぞれ『3点』の〇で繋がっていたのが『四角』によって『分断』されて『孤立』した『空間』に囚われている
まるで『3人が磔』にされているようにも見える
もっと似せる意味では『3人をひとまとめ』にして『両手を切断』された?
これは『三神の封印』
土台を『加工』して『品』にしている
その『外』に『病だれ』というへんな『毒蛇』がいるという構図が『癌』なんだよね(意味深)
という事は?
まずは『病は気から』なので
『毒蛇』を取っ払うだろ?・⌒ ヾ(*´ー`) ポイ Σ(゚д゚;)
次に『四角のCUBEの立方体』の中の『球体仮想現実の視覚』を取っ払うだろ?・⌒ ヾ(*´ー`) ポイΣ(゚д゚;)
そしたら『山』っていう『自然の状態』の『三神』が…『山神』?(´◉ω◉` )Σ(゚д゚;)
はい、このなんかピーン!と来たタイミングで、たまたまた『私が生まれた数字』だったので
エンジェルナンバー919は、今取り組んでいる課題は、生まれる前のあなたが達成したいと決めたことなのだと、天使は伝えてくれています。
なるほど(´・ω・`)確かに
と、ここで、この『三神』がまったく『違う捉え方』になった(これも今までにない・・)
『天地人』それぞれの『意識次元』の役割
山の頂点が品という『四角の空間』で遮られ、それぞれの『立方体cube』の空間を『天』『地』『人』とした場合
今、私達が『人間』として『意識が定着』しているこのcubeは元来は『山』として『繋がっていた』のが『自然の状態』だったと仮定すると
『天』とも『地』とも『人』は『意識が繋がっていた』。それを私は以前、王=『天』と『地』を繋ぐ『全て』と読み解き
また天『上』と地『下』を繋いで「止」めると書いて『正』であるとも読み解き
この『天』を『波動』
この『地』をミクロの『量子』
そして『人』をその両方を繋いで『観測する意識』としたら?
今までの『感覚的量子論』や『独自体感論』の集大成が近づいてる確信感がひしひしと(๑•̀ㅂ•́)و✧
スピリット(天)+リアル(人)
スピリチュアルな人の多くは『波動』と呼ばれる目に見えない何か『説明のつかない現象』を感じ取って行動や発言する理由がわかった
その人本来の『繋がっている高次元領域=天』でその人の『意識が四角の分断のcubeから解放』されたから、自分の『分身』である『人』の四角=視覚の外から「気づけ!!目を覚ませ!!」と呼びかける
それが『ハイヤーセルフ(高次元の自分意識)』
この時、その『伝わる波動』がまるで自分のやる事なす事を『後押し』してくれるかのように『シンクロニシティ』が起きると、なんか「神っぽいな?」みたいな『軽いノリ』から始まり、『素直に心のままに』やると上手くいくんだよね( ´ ▽ ` )ノと
でもその『楽しく明るい』時は、周りに『不平不満』を言う事はなく、むしろ周りに『優しさを与える心の余裕』が生まれてくる
そうすると今まで『気づかなかった事』にも『氣が巡る』ようになり、小さな目に見えない『ミクロな世界』に気づく
『当たり前』のように見えていた『大きな自然』は『人が関わらない』所でこんなにも目に見えない可能性の『小さな存在達の育み』があって成り立っていたのだと
一寸の虫にも『五分の魂』
それぞれの『生き様』に『生を全うする役割』がある
無駄な『殺生』をしてはいけない『放生の精神性』の『観測意識』が身につく
それで救われた『地』の次元にも『自分の意識が宿る分身』がいると気づいた時、『人』に限られた視覚のcubeから『意識が解放』されて、そして意識は目に見えないミクロな世界へと移り
『地』の人間からみて『細菌だと思う世界』を体験する。そこは最初殺伐とした『争いの世界』だった
侵略してくる『人を襲う宇宙生物の基地』を『大量の兵士が突入』しては1人また1人と『化け物の餌食』になり倒れながらもその『巣を破壊』。争いに巻き込まれ『何もかも失ったもの達』を『希望の場所へ』と連れていく救い
その役割を意識として体験した事で『人』の世界に戻った時に、これは『自分の体の中で起きていた戦争』だったと実感する
『争いなき世』を作るには『巣を作って侵略』するような『危ない異物』は入れてはいけない
また『人』の次元が生み出し、自然に還らない人造の物質が『地』の次元では不浄の存在に変わり『人』の次元に禍になる事も体験
これは『人』の次元でできる『地』の次元を護る戦いがある!。その意志を固めた『人』の次元でその『意志を尊重』し『行動を後押し』する『天』の波動次元がある
この『人』の次元の四角いcubeの中の『地球』という『球体の外』は四隅のスペース(宇宙)という『仮想空間』しかないが、『天』も『地』もその次元領域があると確信的に『認知』した『人』の意識は、その『領域を超える』のだろう
それが『22(死角=deadspace)を超えていけ』の意味だったのかもしれない(伏線回収)
その方法が『夢』と呼ばれる『空間のワームホール』なのかもしれない。因果は『元在』にあるが『現在』にあるのは『過去の原罪』なんだよね(ややこしいので別の記事で)
だから『人』の現在で『癌』になる原因というのが、『どこから因果』が始まっているか?
『天』の次元の自分の意識なら、危機管理、危険予知、自分に甘い、他力本願、怠惰、自堕落、腑抜け、根性無し、そう言う『自己否定、自己嫌悪』という四角のcubeに囚われたまま
そんな状態で『人』の次元の自分が『同調圧力』に逆らって『自由意志』を貫くのは不可能
当然『人』の次元がそう言う『結果』ならば、その環境を構築してる『地』の次元の目に見えない量子次元にも『気が巡らない』ので
本当は『人』の次元からの『サポート』が必要な『地』の次元でも『人』の次元同様に遺伝子組み換え、種無し、科学肥料の自然破壊の殺菌、滅菌、除菌で無菌の『殺戮を許す事に同意』され
救いはない
『天地人』の『次元意識が一体化』して、人が上と下を繋いで止める『正』であり『王』にならなければ…って
書いてて思った(´-`)oO
それを『一人一人が達成』する事が『混沌の中に生まれる理由』なんだろうな
つまり、そんな『学びがあらゆる所にある』のに『気づかない』まま、生き方を『改める事=改心もなく』生きている『人類そのもの』が
自然にとって『癌』
『自然』を『加工』して『都合のいい品山』に変える『毒蛇』の配下
という事は・・やっぱり夢で『見ている事』や『体験』しているのは、違う『3つの次元の自分を体験』しているのか
もしかして、それで『三次元(三千世界)』か!!ʅ(´⊙ω⊙`)ʃ
それぞれの『三次元(立体)』からは『絵に書いたような一次元』に見えるが、その『俯瞰』で見たそれぞれ『3つの1次元』を『三次元』と言うなら…
明晰夢で『別の次元へ移動』してる時の『ワームホール』は何も無い水(抵抗はない)のような空間を飛ぶのか落ちるのか振り回される感覚の『四・死・余次元』
この3つを俯瞰して『存在認知』して『山』=自然=三神=もともとひとつの『三位一体』の役割
と、捉える観点が『五次元=後次元』
つまりは因も果も見える常世
なるほど(´・ω・`)やっぱり『毒蛇』が『宇宙への遮り』という表現の『沙羅曼蛇』もNASAのロゴも
今年の『初夢』で見てきた『地球が四角いcubeの中』にあったように見えた『一人乗りUFO体験』も
意識が『人』以外を行ったり来たりしてるのか
だとしたら…
919の使命とは
『癌』という『自然』を『不自然』に変える『人造工作』
『工』は『企む』という意味でもあり『叡智』でもある
Humanity=人間性・人類とは
叡智(H)を持った未確認生物(UMA)の結束(Unity)
これが表す事は…
『誰』が『人』に『悪知恵』を与えた?その『外側』にいるのが『毒蛇』
その毒蛇が今『人』の次元に何をしようとしている?
また、『人=+(全て)を囲いこもう』としているよね?
という訳で『癌』という1文字に込められた先人からの『後世へのパス』をしっかり受け止めて『消火(昇華)』しました(๑•̀ㅂ•́)و✧
病は『気』から
その気の領域は『天』の次元
その気を強く持てば『人』の次元が変わり
その『人』の次元が変われば『地』の次元も変わり
環境を構成する『地』が変われば
再発防止に『人』が変わり
そしてそれは『天』を晴れ晴れ明るくする
そこに『病』を持ち込む『毒蛇』の居場所などない
まるで『ウイルス』に対して『炎症反応(サイトカイン)』が起きて、その『原因』の『カインを追放する創世記』のような話
でもこれは『原罪』の話だけど、『現在』の『元材』となる話でもあるんだよね?だって『毒蛇』は常に『医療と商業のシンボル』だから
それが『人類』の『霊的精神性』の成長を妨害し『四角の視覚』で遮り、『死角deadspace)』は『闇』となって『先』が見えなくなり『見える範囲の球体=地球』に閉じ込める
そう言う『人を加工』して『品』にする
人類が増えたら『ロボット』にして『品山』にする
それもまた『商業の毒蛇が画策』してる事
こういうのに『気』づいたら『気』を強く持て
そして『天』の『自分の意識』を『解放』しよう(๑•̀ㅂ•́)و✧
ありえない事なんてない、全ては『アリエル』
そいつは『気づいてない』だけで、常にともにいる
私は『そこ=もう一人の自分』から始まった
『癌』という『諸悪の根源』と向き合った時、その『死中に活路』があった事で『利他の心』が覚醒したが、別にこの『人』次元ではスーパーマンでは無い( ´ ▽ ` )ノただ別の次元では…(夢で逢いましょう)
ちなみに『星座の物語』の中で、『毒蛇が水に毒を流す』のだけど、その時、英雄の『足止め』するのは『蟹』なんだけど、カニは英語でCancer、医療用語では『癌』
『神話』と呼ばれ『語り継がれる』のは、本当に『過去』なんだろうかね?私はそれを『計画』にして『今やろう』として『認知を書き換えよう』としている『悪あがき』に思える
『星の神話』では『蟹は足元掬い』にくるから、踏みつぶせ(対策つき)
気づきを促すメッセンジャーはたくさんいるぞ?
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