長万部に巨大水柱が出て観光者が増えたけど塩害や近隣住民トラブルが・・と言われて知るレベルなのに、どこでどうその噂が広がったのか?とその近辺を調べると・・5Gとショックドクトリン
長万部巨大水柱という観光地の謎
へ~そんな観光地があったんだ~・・あ?(;’∀’)いつから?最近!?
北海道長万部町にある神社の敷地内で、突如“巨大な水柱”が出現し、3日目となる10日も水を噴き出し続けています。どうして、大量の水が噴き出したのでしょうか。専門家に聞きました。
10日午後、北海道長万部町の役場では――
役場職員
「きのうより、ちょっと高いですかね」「きのうより幅はある」現場から約1キロ離れた役場からも、水柱の姿が見えます。8日午後、神社の敷地内で突如噴き出した水柱は、10日も周りの木々よりも高く噴き出していました。水柱の近くには、その姿を一目見ようという多くの人の姿がありました。
訪れた人
「(北海道)室蘭から来ました。これを見るためだけに来ました。初めて見たので、すごいなと。迫力もあるし」どうして水は噴き出したのでしょうか。専門家に聞きました。
北海道大学・環境地質学研究室 佐藤努教授
「今まで噴いていないところに突然出るというのは珍しい」佐藤教授は、今回の長万部町の水柱は、マグマの活動によって噴き出す「間欠泉」とは違うものと推測しています。
北海道大学・環境地質学研究室 佐藤努教授
「今回の場合は間欠泉ではない。恐らくマグマの活動ではなく、今まで水の道がなかったところにつながったのではないか」町では噴き出す水の勢いが落ち着くまでは、穴を埋めるなどの対応ができないとしています。
ダウトー!(≧▽≦) Σ(゚Д゚)
ツッコミ所が二つもあるので解説していこう
疑問①さも最初からあるように伝える全国テレビの印象操作
話題になってから10日しかたっていない、原因も何もかもわかっていないにも関わらず、Googleではすでに観光地扱いになっている(謎の高評価つき)
どこの誰が登録したんだ?どう考えたら、発生原因も今後の対策もわからず行政待ちの突発的な問題を、近隣住民の理解なく観光地として登録して全国から客を呼ぼうとするのか
疑問②何処で知ったの?全国から見に来た謎の人達
発生から10日の間に噂が口コミで広がったとしても、道民がわざわざそれを見に来るとは思えないし、比較的近場の人でも、そんなにありがたがって見に行くようなものでもない
それどころか、そんなに全国から人が集まるとしたら、口コミの元となるTwitterやsnsでトレンド入りでもしてないとおかしいが・・少なくとも怪しい変化はないか?と情報サーチしていた私のレーダーにはひっかからなかったので・・
これを見に来ました!と近隣住人おかまいなし所か、違法駐車を注意した地元職員を押しのける暴行の報告まで出てるとなると・・ここでまた2つの可能性がでてくる
可能性①5Gに操られているorお金貰ったバイト
前者は限りなく低い可能性だがないとは言い切れない世の中になったのであげておく(最後にもう一度触れる)
今回は後者の確率が高いというのは、メディアがニュースを生み出すために人(サクラ)を動員した。そもそも全国から家族ずれやバイカーが噴き出した水を見に行った割には・・
SNSに一般人の投稿動画がほとんどない
また、見に行ったという証拠を何かしら持ち帰る=使えそうな撮影素材を金銭的に売買できるとなれば、近隣住人や注意にいった役所の職員ともめる民度の低さも説明がつく
要は、PCR検査で陽性になって感染者を増やす事に協力してお金を貰うバイトと同じで、これも何かを隠すための陽動の報道だとした時に
見えた( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)
長万部新幹線計画の計画変更の原因
ここからは私が思考をまとめるにあたってキャプした画像連発する(ついてこれるかな?)
つまり新幹線の計画が予定通りいかなくなったという可能性を見つけ、位置的にドンピシャ
ちょうど長万部巨大水柱が出た方向に北海道新幹線並行在来線があり現在このようになっているらしい
筆者の予想としては、貨物列車がある限り、函館~長万部間の線路は残るのではないかと思う。線路さえ残れば、イベント列車や観光列車が走る可能性は残る。長万部~小樽間については、余市~小樽間の存続の可能性は高いとして、長万部~余市間はどうするか。室蘭本線に支障があった場合の迂回ルートとしての機能も忘れてはならない。過去には有珠山噴火などによる迂回例があった。
ただし、小樽にも鉄道貨物の需要はあるものの、JR貨物は小樽にオフレールステーション(トラックターミナル)を置き、札幌方面のみトラック便を出している。長万部~余市間が貨物列車の迂回専用になるとして、維持コストをJR貨物が負担できるだろうか。国の物流政策として、国によるなんらかの支援が必要だろう。
どこまで線路が残るか。旅客列車はどこまで残せるか。北海道新幹線の並行在来線問題において、長万部町の意向が大きな節目となるに違いない。
そもそも並行在来線の負担を沿線自治体に求めるという枠組みが問題だと感じる。新幹線の恩恵を受ける代償という意味があったと思うが、新幹線と在来線では担う役割が違う。西九州新幹線でも、並行在来線の列車運行をJR九州が継続する枠組みになった。そろそろ整備新幹線建設の枠組みそのものを考え直してほしいと思う。
なるほどね~って思いました
要は どうやって既存のお荷物(在来線)を処理しようか?という方法を探していた所に、謎の塩害噴水というショックドクトリン
一回メディアで伝えておけば、そこに興味がない人は今もずっとそうなんだろうと思い続けるだけで、今後はひっそりと収まるかもしれない
要は在来線側の線路が塩害でさび付いて老朽化もしてるし、貨物列車が走るのは今後リスクになるとかゆーて、国も道も手の出しようがないから、自治体の判断に任せるよ?という・・逃げが可能になる
一方でその負担費用で困っていた自治体からすると、住民にも水柱による塩害で老朽化した線路の腐食が進んで危険なので、線路を直すよりも今後はバスや別の方法でのアクセスを充実させるから、在来線はなくなりますけど、いいですよね?と説明できるのだから
自然に噴き出した現象ならしゃーない!でwinwinである
仮に自作自演だとしても不幸になる人がいないなら別にいいと思う
実際の所、立地的に地下から噴出したのが本当に塩水なら、相当海から離れているにも関わらず地下水源が海と繋がっている状態であり、井戸水や湧き水のようにちょろちょろではなく
間欠泉のように、吹き出るレベルならそこら一体の地下には相当な圧力が溜まっているという恐ろしい話になる
また塩害で草枯れるレベルなら車の錆などの問題のほうが大きくなる訳なので・・本当に塩による被害は発生しているのか?そういう事にして事を都合よく進ませようという結託なのか?
こちらも興味深い
ここ20年間のJR北海道の事故頻発とサービスダウンから道関係者に醸成された鉄道に対する激しい嫌悪感である。加えて、関係者の調整役としての役割しか果たせなかった北海道の鈴木知事のビジョンとリーダーシップの欠如。道が鉄道の強硬なバス転換推進に舵を切った要因はここにあるのではないかと考えられる。
バスといえばね?5Gバスをまだあきらめてないのかもね、強引に開いたオリンピックで実験したしSDGsなスマートシティの足の要だしね┐(´д`)┌ヤレヤレ
別にどうでもいいんだけど・・なんで俺はこのニュースに反応したんだろ?と思って調べた結果・・
長万部・・お前もか┐(´д`)┌ヤレヤレ
ピラミッド型のSDGs推進で多額のお金貰えるもんね(といっても貰うのは地元高齢者じゃなくそこに移住する者)という事は5G洗脳(自分の意志で来た訳じゃない人達)の線もあるなぁこれ
今回長万部巨大水柱に興味を持った多くの人が神秘的だとか水柱と一緒に写真を撮るという事にこだわってるのは・・彼らの頭の中にすでに神の声(ボイストゥスカル)が聞こえて、長万部巨大水柱に行きなさいと偽神にそそのかされてるのかもね
それとも噴水に重ねた5Gスマホでホログラム投影が見えるようにされてたとかね?(ポケモンgoみたいな)
メディアはニュースを捏造して稼ぐ商売に味占めたみたいですね(広告スポンサーの代わりに外資ハゲタカと握手(悪手))
でも最後の最後に気になった 飯尾神社で祀られてる神は?どうせ・・天照系だろ?と思ったら
祭神
大己貴命(おおなむちのみこと)
少彦名命(すくなひこなのみこと)
菅原道真公(すがわらみちざねこう)
莵道稚良子命(うじのわきいらつこのみこと)
火産霊命(ほむすびのみこと)
高皇産霊神(たかみむすびのかみ)
しかも地名に八雲、そして出雲風土記がこの辺にも伝承があるか。そういえば、神への繋がりを断つために、国道でぶった切った呪術かましてたのが新潟(あれも出雲)だったな・・島根の出雲大社もへりに追いやられ、町は発展しない田舎にされた
ゆかりの地への導線を断つ=古代神は忘れられる事になる
うーむ(;゚Д゚)それをやろうとしているのがSDGsな5Gのスマートシティでグレートリセット(歴史改変)だから・・これは次なる導きか(北海道編へ突入か!?)
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