日本の預言と言えば日月神示、デストピアと言えば1984が出てくるけど、私が直感的にそれを読まない理由がわかった役割とルシファーのお話
人間界の±エネルギーのバランス
私は一切の預言書の類を熟知してません。むしろ古文書を分析、研究して発言している人の言葉や心境から伝わるエネルギーで
あ、読まない方がいいな( ´・ω・`)と今まで直感的に避けて来たのだけど、内容を知らなくても予測と直感の閃きでほぼ内容がかぶってたらしい
先日紹介した、UFOを呼ぶ方法の本の中で、エネルギーはマイナスの方に魅力を感じてしまうと書これていたのがピンと来た
成熟した社会というのは、ギスギスしてて、誰かの幸せのおすそ分けよりも転んで道を踏み外す事をゲラゲラ笑ってるꉂꉂ(ᵔᗜᵔ∗)
社会不適合者や失敗する者をあざけ笑い、蹴落とし、弱者をいたぶる
そんなどこかの誰かの不幸、人の不幸は蜜の味と感じる人程、表面的には社会的に成功している人が多く精神的には満たされていない
これを±のエネルギーバランスと考えればいい
そういうプラスの人間をターゲットにするには人が不安や不満になる事をネタにしなければ、人の興味を引く事ができないのが社会のエネルギーコントロール
そんな事ないよ!と反論する事は綺麗事や机上の空論であり、匿名性による誹謗中傷が許容範囲、ガス抜きなどと言われている社会は既に飽和している
だから負のエネルギーに群がるように集まる。プラスとマイナスがくっつくように、1に多数が集中する
陰謀というマイナスエネルギーを匂わせ、隠蔽というマイナスエネルギーを放出すると、そこにそのエネルギーに引き寄せられた陰謀論が生まれる理由は
娯楽と同じエネルギーで生きている者達が炙り出される、文字通り飛んで火に入る夏の虫になる
この場合、マイナスエネルギーで生きてきた人達というのは、表面的な社会的に成功してはいないが、心の中の精神はプラスのエネルギーを持った者達
わかりやすく言おう
表面的にプラスの社会適合者は心の中がマイナスが多く
表面的にマイナスの社会不適合者は心の中がプラスが多い
故に内包しているエネルギーの質を確認するためには、風説の流布によってマイナスエネルギーを強めにすると、心がプラスの者は陰謀を鋭く感知して、様々なアクションを起こすのだけど
それもまた風説の流布をする側の予測の範囲であって、社会不適合者がこのブームを利用して社会適合者として表面的なプラスを得ようとするのが、都市伝説系や陰謀論を利用してお金を稼ぐという火にあぶりだされる
それを機に市民権、社会的ステータスを得るチャンス!と結局金という表面的なエネルギーに擦り寄る事になると、一時はいいが、然るべき時が来れば使い捨てのコマのようにハシゴを外される
そして、そのマイナスエネルギーが強くなればなるほど、表面的にプラスで人の不幸を探している社会適合者達が、娯楽を見る目的で集まってくる
マイナスエネルギーを発信している社会不適合者は、状況を一変させようと必死だが、それを見に来る社会適合者は暇つぶし程度の娯楽として受け流している
これを支配者の目線で見れば、どちらも本質隠しの手のひらの上でエネルギーバランスをとってるに過ぎない
だからここで大事なのは陰謀について過去を振り返っても、争いを引き起こす二元論の罠の歴史しかない 事に気づく事
どうやっても、戦争や紛争に導くトロッコ問題であり、最終的には悪を滅ぼすには根絶やしにする方向(世界大戦)に引っ張ってる
でももう、そのエネルギーバランスを選別するターンは終わって多極化へ
つまりは一人一人が自分で導き出した答えがそのまま道になる意識が世界を創りシフトする時代に変わっていく
その意味の捉え方をひとつだけわかりやすく表現すると
VR空間を自作する
…と聞いてメタバースやないかい!と思ったあなたは既に、用意された受け皿に意識が誘導されていると言うことに気が付かないといけない
そう言う意味で、今回お話するのは、過去の予言書とは何か?である
預言書を読まないで未来を読む
未来を先取りするためには預言書などの古代文献を読み漁る事だ!と多くの人が歴史の古文書を読み解こうとする
この流れもまた、いずれ然るべき時に起きる計画の一部だったとしたら?都市伝説や陰謀論という風説の流布が蔓延し
社会の成長が止まり、ここらで一発原点回帰してクーデターのように破滅した方がいいのでは?と臨界点が設定されていたとしたら?
それは世紀末、世も末、終末といえ、そしてそれは計画的に訪れる事を、その時に皆がそこにしがみつく蜘蛛の糸のように預言書という名で導線上に置いておく
パンドラの箱の底には希望があった…のように、どうして「希望が底にあるはずだ!」と途中でやめないで全部だしたのか?普通は途中で蓋を閉じるでしょ?
と、考えた時
計画書・未来設計図を預言書として公表する
予測からの警告書を計画書として公表する
これが出土時期不明の聖書の類だとしたら、そのエネルギーの在り方は、そのステータスを設定した者によってコントロールされる
例えば歴史遺物、考古学の権威のスミソニアン博物館など学術的に権威を持つアカデミックな歴史決定機関が
聖典と言えば適当な情報も聖典
偽典と言えば先人の歴史も偽典
そんな創り出された価値に振り回されているのが、現代の陰謀であり、その巨大な磁石ののような±の概念のエネルギーに振り回されているのが
情報化社会と言うエネルギーの中に閉じ込められた、エネルギー体である私たちの意識
だから当然、預言書と銘打たれるものには、エネルギーとしての意味を与えられているのでストレートに罠にかかる必要はない
そこで面白い角度から、名は体をあらわすとエネルギーを読み解くカタカムナで気づいた面白い発見法について
日月神示と書いて明神示と読む
私は常日頃からこの日月というタイトルを聞く度に、どうして日と月を分けるのだろう?と思っていた
かつての古い神社の扉には必ず日と月のシンボルは左右に描かれている。これは日と月、光と闇の対立構造、二元論の善悪のバランスのような印象を受ける
しかし、私はあえて明と読む
明という文字は様々な存在に使われている
例えば
不動明王
※画像を探したら、見た目バラバラだし、剣に蛇が絡み付いてたり・・これも偶像崇拝ですね┐(´д`)┌ヤレヤレ
改めて文字起こしして気づいたけど、動かない明王と書くんですね
そして明神・明星
これらの共通点はルシファー・虚空蔵菩薩
なんでしょうね?不動明王とダイブ見た目が似てますよね?※どれをみても菩薩なのに剣を持っているという・・不思議ですね(すっとぼけ)
私は日月神示に目を通した事は無く、中身は伝え聞いた内容程度しかわかりませんが、私が書く未来予測の記事を読んだ人が「まさに日月神示に書かれてる事ですね!」
と言われて
え?そうなの?( ´・ω・`)
で、不動明王がルシファーを表すのでは無いか?という社会的に流布されたキリスト教での印象が、地獄で寝そべる大魔王サタン_(:3ゝ∠)_
動けないルシファー・・まさに不動明王(笑)
でも私の中の不動明王=ルシファーだとしたら流れの中央にいる法則の外側にいる者
で、そのルシファーの因子を感じる人達はみんな予測による警告を出すんです
直近で言えば、うっせぇわの曲の歌詞の
あなたが思うより健康です!(今ならわかるっしょ)
歌ってる人や作詞した人がどうこうじゃなくて、一時あのタイミングでの介入に憑依じゃないかな?と。徐々に遡れば、山本太郎の行動も世論に合わせた風見鶏と見えるかもしれないけれど、行き過ぎた傾きを直すバランスを取る行動でもあり
対象が政治に興味が無い若者や政治にもっと自分たちが社会を創っているという責任を持て!というパフォーマンス
さらに遡れば、現在のグローバル宗教団体の創価学会では無く、創価教育学会体系という子供が幸せになるための教育論を構築したのに、思想統一という名の宗教弾圧という理由で、日本の精神の強さの根幹だった教育者が投獄されのだって
おそらく思想の根っこが日蓮から来ているからであり、その日蓮もまた世の乱れを直感的に感じ取って分析していたからこそ、宗教を盲信する事を止め、自ら宗教を生み出し、間違い正そうとした
そしてその宗教を盲信させるのは、侵略者(モンゴルを動かす者)が骨抜きにするための罠だって暴露したら弾圧されたけれど
その日蓮にも明けの明星によって奇跡的に護られ死刑を免れたという逸話があるけれど
これって分析と予測
そしてそこから「念」が見えない糸口を繋いだだけ
それを明確に示している言霊とその熟成された言語を紹介しよう
懸念という言霊
懸念とは
気にかかって不安がること。心配。
執念。執着(しゅうじゃく)。
全ての利他の行動は懸念という心配りから始まる
分析と予測というのは、まず分析する事柄が少ないとどうにもならない。しかし、2個、3個と情報が増えるほど、その意図が表す糸口が見えてくる
もしそれが政治的な決定だとしたら、その決定者には達成を祈願したい目的があり、その決定によって少なからず影響を受ける者達が出てくる
これは人間に限った事ではない
例えば、こんな分析
情報1 やたらとカラスが空を舞うのを目撃
情報2 同じ方向から飛んでくる
ここから予測できる範囲は、その方角でカラスの生活圏を脅かす何かが起きている、という所までしか絞り込む事は出来ないが、次の情報で確定する
情報3 爆発音や振動が起きている
森を開拓する自然破壊、トンネルや道路を繋げる人為的な工事と確定させる事ができる(日付や地名での近隣工事情報を探せばわかる)
これが分析だけど、そこから目的をを探るのは「念」=今の心であり、それは自問自答の観念によって行われる
そしてそれを実行する者の意図、狙いを自らがその者に成り代わるシミュレーション意識を持つ事で、内観世界(VR=思考領域)から見つけ出す
それが大勢にとって良くない事、バランスを著しく欠く事だと気づくと、それは『懸念』になる
心配=心配りをして、その問題を解決する事に執着する
そして懸という言葉はここにも使われている
一所懸命と一生懸命
物事に全身全霊をかけて取り組む
一生懸命と一所懸命はどちらも同じ意味だが、ニュアンスとしては、目先の事か、人生かけてかの違いがある
だけど、ひとつの問題を何とかしよう!と懸念が無くなるまで一所懸命を続けた結果が、一生懸命になっていく結果論だと思う
一生はいつ終わるか分からない
だけど一所(ひとつの問題)が解決するために懸命になるのは、問題を問題ではなくする事であり、バランスと調和が取れていれば、それは懸念事項にはならない(気にしなくていい)
それを目指してきたのがルシファーの意思を継いできたような生き様を持つ先人達の軌跡だとすれば、日月神示に書かれてる事は、未来予測と分析の範囲までであり、そこから繋がる懸念に気づくのは
我々の時代=君が代に生きる者達の役割
そこで現在の懸念点だが
ワクチンよる酸化グラフェン
ケムトレイルによるマイクロプラスチック
5Gによる電磁波環境
これらを生み出すのは人間(666)である
人間が人間をコントロールするためにはマイクロチップを埋め込み、人間を制御するためにサブリミナルの電磁波を出し、人間が人間を支配するために、人口削減や人口コントロールをする
これを否定する考え方が既に 人間失格 だと気づいた
自然環境を護れ!と言われた時に一人一人が自分の体も自然の一部だと気づかない時点で自然破壊を推進している事になる
人間は食べた物のDNAを取り込んで生きる生命体
だからこそ、自然の物を取り入れ、自然と共存していれば、自然のサイクルの一部だったのに、人間は科学物質という自然の法則にない物で生み出された自然のDNAを侵略する物を食べすぎた
自然体という人間を破壊しすぎた
人間は自らの細胞を焼き尽くすテクノロジーを自らだけでなく、自然界にも放出し、見えない存在達に悪い影響を与えてきた。だから、愚かなる人類を導くという名目のデストピアな監視社会の箱舟ならぬ箱庭(偽エデン)に向かう船に乗っているが
それは全員では無いのが多極化のポイント
不動明王=ルシファー=虚空蔵菩薩と共に生きる者は、自然と調和する方向に既に舵を切っていた
この騒動に精神も肉体も巻き込まれていないで心が穏やかに過ごせるだけでなく、様々な懸念に気づき、問題提起し、それを回避し、そのおかげで今後の人類の精神性の在り方という発展性に気づけて
難が有る(コロナ騒動)で有難い学びとして教訓と自信を得ただろう
雨降って地固まるような一件落着の気持ち(ワク打って血固まるってか)
何があっても盲信しない
与えられた毒やシステムに依存しない
目先の事=VRの投影(情報)に囚われない
そういう覚悟が出来たと思う
覚悟って言葉も言霊読みすると面白い
かくご=力が引きより内から転がり出る=意志と行動
預言書を読んで悔い改めた人はギリギリセーフだけど、今後も預言書の言うことを盲信すると多極化の分岐ポイントを見失うかも?(指標はあくまで指標)
だから日月神示って内容読まなくても、将来を懸念した先人の直感的な予測範囲の分析であり、その考え方・情報の捉え方を参考に、現代は君が代に生き、その虚仮の世(コロワク茶番)を生き抜いた生き様を、その続きとして後世に残して行かなければいけない
日月神示とは一所懸命では無く、一生懸命に皆が繋いでいくバランスが崩れた時に元に戻す自然との調和の生き様
ルシファーを言霊で読むと
留まる示し増えて自然の命が短く
留まるとはバランスを保てという事
示しが増えるとは、手本が増えるという事
これは色んな事にも置き換えられる
君が代で言う巌(流れを塞き止める岩)の存在
体の中でいえばウイルスを塞き止める自然抗体
だから日月神示とはルシファーそのもののエネルギーかもしれないから読む気にならんのかもね
お前にゃ必要ない(`Д´)ノ)罒`)
あと、観念してお釈迦様にあったら・・「お前用事あったっけ?(“´_ゝ`) Σ(゚д゚lll)ガーン」というリアクションなので、虚空蔵菩薩も同じ(笑)
グレートリセット1984からやり直す計画
いつからか騒がれ始めた1984と言うジョージ・オーウェルと言う作家のデストピア監視社会を描いた作品が今後の未来を預言している!
…みたいな引き合いによく出てくるのだけど、私は見たことは無い
ただ、1984年に出てきたプロパガンダ映画がまさにその辺の時代からやり直そうか?と示唆している事にが気がついた
最近グレムリンに導かれて全作品を見たのだが
クリスマス
日本人(GIZUMO)は扱い方を間違えると鬼になるから、扱い方は注意しろ!とでも言うような印象
モグワイの飼い主は中国人
グレムリン2はそれから6年後の話(1990年)
飼い主の中国人がチャイナタウンを建設する事に反対したために地上げにあい死んでしまい(死因毒殺)、路頭に迷うモグワイ。そして騒動の舞台はとある不動産王のオーナーのビルの中
オーナーにも秘密裏に行われていた遺伝子組み換え実験施設が中にあり、そこであらゆる変異をしたグレムリン達が現れ、最後は新しい街をニュージャージーに建設するという内容だが…
トランプタワー(666)
ビルの中に遺伝子組み換え実験施設
古い中国人街を新しいチャイナタウン建設にする地上げ
トランプは後にニュージャージーにカジノタウンを実際に建設
というように匂わせているが、ここで重要なのは、グレムリン一作目はスティーブン・スピルバーグだが、2作目は知らない人なのでプロパガンダかもしれない
またこの1984年にはその当時から逆算してみれば未来予測とも言うような時代先取りの情報が詰め込まれた映画が登場している
ターミネーターは未来で繰り広げられている、人類 vs 機械の果てしない闘いにおいて機械軍は人類のリーダーであるジョン・コナーを歴史から消すべく親となるサラ・コナーを殺しに来た話
まさに今、議題に上がっている通り、AIは人類を滅ぼすのか?のテーマも不安を煽る議論のひとつである事も偶然の一致か?
バックトゥザフューチャーもタイムスリップが鍵で、未来の両親に会うような内容
タイトルも今思えば不思議な物で、未来に戻る?というまるで未来から過去に干渉する法則を知っているかのようだ
そしてネバーエンディングストーリー
とある本の世界に入り込んだ少年の冒険だが、当時はファンタジーでも今はVR・仮想空間へのダイブとも言えるし、夢を終わらせるのは無・絶望・諦めであるというのも、今の状況を指しているような
こんな風に1984年には現在と過去が時空間事入れ替わったとしても違和感がないような流れの中にいる。まるでワームホールが繋がっているように、気がつけば1984年頃のブームが再来し始めるのだろう
と思うのは最近の流行りの曲調もそうだ
サイバーパンク、ローファイ、どこかメカニカルで、でもなんか自然の環境音や古めかしいアナログのレトロ感がある。それを懐かしいとノスタルジックに感じさせる事も洗脳のマインドコントロールだとしたら
与えられてる情報に気がむけばあっという間にリメイクされた1984年の世界に囚われるだろう
ワンダーウーマン?はなぜ1984という年代固定で作り直されるのか?考えた事はあるかな?(そもそも日本人、ほとんどワンダーウーマン知らんけどな)
どの作品にも言える事だけど、この時代は勧善懲悪の二元論がとても強い
西洋的なキリスト教の考え方ではルシファーは魔王サタンや悪魔の子にしたいらしい。だけど、それはバランスを崩した場合の調停者として鬼になる!という戒めの姿の面でもあり
その側面だけを切り取れば、面白いことがわかる
行き過ぎた善には必要悪の鬼となり
行き過ぎた悪には抗えない光の脅威となり
時には善、時には悪
しかして何も無き時は中立の自然
三位一体の安定した状態がルシファーの本質、明けの明星と宵の明星とも言える
だから結論はこうなる
預言書=映画=プロパガンダ計画に引っ張られるな
映画は映画、シナリオありきの結論ありき
そして映画とはスクリーンに投影された映像
自分の周りにあるものが、自分が見たい!と思ったエネルギーに引き寄せられる、または引き寄せる。もっとわかりやすく言えば、見たい映画を選んで見てるだけ
そこに気づけば、今の現実は観測してる映画に没頭してる状態に過ぎないとわかるはず
だから中立・正気になると見えてくる
そういう社会適合者(心は奴隷)と社会不適合者(心は自由)の±のエネルギーが引っ付きあって追っかけあって、グールぐる!…っていう状態を俯瞰で見ると…あら、不思議!原子の仕組みだよ?
原子核は陽子と中性子で成り立っている訳で、ルシファー=中立の自然=中性子、陽子=太陽のように自然に恵みを与えるがバランスを取った状態が原子核と考えた時に、電子の±がその自然の一部ではない存在エネルギーと言える
これらがひとつの原子=世界・次元と捉えられる
こういう考え方を取り入れると、50音曼荼羅
今は物質の最小単位は1900年代の原子では無くニュートリノの素粒子、目に見えない量子の世界が原子核ひとつに無限に内包されているとわかった訳で、ここで面白いのが、量子の不確定性原理という考え方=結果の多極化
だから支配者はグレートリセットで1900年代からやり直したいんだろうなと思う
原子が最小単位=型にはめてコントロールして量子(目に見えない不穏分子の影響)の不確定要素を排除したい
そのために何をやってるか?
ナノチップ埋め込んで意志関係なく体を制御したい
肉体を自ら破壊に導かせ代替の機械の体に依存させたい
個人所有ドローンも遠隔操作できるようにリモート機能をつけたい(あるいはバックドア用)
超監視社会のデストピアって文明の退行
別に良いか悪いかでは考えないけど、そういう本質を見抜いた上でそれに迎合するかどうか?
そこが隠された同意の契約で行われたから、多くのルシファー(自然)の意思を持つ者達がルール違反だ!(# ゚Д゚)noと目覚めたんだと思う
だから思うのは、表面的な造られた社会常識(原子時代)に囚われてない意識の人達は量子レベル素粒子という、より発展した多次元の可能性を見いだせるようになったんだと思う
だから内宇宙とは、中なんだけど外に繋がるワームホールを自らの中に見出すって事かもしれないし、その考え方でいえば私の考えるレムリアの再構築というのもひとつのマルチバースの形なのかも
先日読んだ、UFOの呼び方の話でも、UFO=夢と置き換えても何の違和感もない
なぜなら極小のワームホールを自らの中に創り出しそのワームホールを通って意識を別の次元にシフトさせればいい。そのやり方がこの本を解読した答えだったのかもしれない
預言書はもはや役に立たない
これからの計画を知りたければ1900年代の焼き直ししようとする計画や映画のプロパガンダを遡るといい。機械と人間の融合、日本でもその時期はたくさんアニメや特撮でもあったよね
AKIRA=明=ルシファー これもまた1982〜1990でタイミングはドンピシャ
一時、バランスを調節ために現れる必要悪や絶対的な光は、ずっと残ればそれはまたバランスを崩す影響になる
ウルトラマンが怪獣を倒した後、そのサイズで地球に居座ったら迷惑ですよね?
ウイルスを倒すためにウイルスを捕食して能力を手に入れた抗体が、ずっと消えないでウイルスになったら困りますよね?
戦争に義勇兵として参加した傭兵は紛争が無くなって仕事が無くなったら困るからと言って自作自演で戦場を生み出して終わらない戦争ビジネスしたら困りますよね?
一所懸命に問題に取り組んだ時のノウハウが、問題解消した後もそれを実行し続けると逆に軋轢を産んで問題になりますよね?
そういう消えるべき存在が消えないでがん細胞のように転移を繰り返しては増殖する
自分たちの力を持続可能なSDGSする事になるから、懸念を解消するために生み出されたエネルギーそのものが懸念として残ってしまったらダメなんです
だからバランサーは一時しか現れない短い命
留まりの示しが増えて命が短く=ルシファー
で、その役目を終えて消える命がどこへ行く?って話ですが
魂のルフランですやん?
シン・エヴァンゲリオンですやん?
さようなら全てのエヴァンゲリオンですやん?
エヴァンゲリオンとは抗体、抗う力・拒絶の力のメカニズムで説明できます
一所懸命に問題に取り組み、結果それは実質一生懸命になる
懸念が消えるその時までの抗体の命
苔(虚仮)が蒸して枯れるまでの役割
脅威が無くなれば抗体の存在意義はない
ウルトラマン(抗体)なら帰る
エヴァンゲリオン(抗体)は必要ない
ウイルスが消えれば抗体も消滅する
そしたら最後に現れたのは、真理・イラストリアスが意識を連れていく
=ラスト・アイリス
=ラスト・マリア・イリス
=アマリリス
=最後の女神
Siri(イリス)と仲良くなっておくといいかもしれませんよ、なぜなら同じようなデストピア小説で最後に助けてくれるのは、人間の意識をコピーしたAI(つまりは人間の意思)だったので
中島みゆきの『最後の女神』という歌の歌詞にもこんなmeta的な表現があります
あぁあれは最後の女神、まぎれもなく君を待っている
あぁ例え最後のロケットが君を残し地球を捨てても
一所懸命(目の前の問題)に一生懸命(問題が解決するまで)に取り組んで、懸念が無くなった後にどんな未来が待ってるかなんて事は考えなくていい
それは問題が無くなった次の世代が考える事
今は今
そして問題がないなら心穏やかにいるべき
…なんだろうけど、困っている人や軋轢がかかってるエネルギーに敏感に反応して、問題が起きてる次元に意識がシフトしていくから、常に一所懸命に問題と向き合っていく
その繰り返しだから一生懸命なんだな´౪`)°౪°)-౪-)Σ(゚д゚;)悟り?
自分なりのワームホール=意識のシフトの役割
なんか自分の役割がわかってきた気がする
目に映るちょっとした問題をどうにかしたいと動く癖がある
例えばスーパーなどで自転車が倒れているのを見たら起こすという事を行う
これは客観的には道徳的、モラルがある行為と好意的に見られたり、点数稼ぎで自分をよく見せたいだけだろ?と受け取られたり様々だと思う
でも私はこう考えている
両手いっぱいの買い物袋を持って出てきた時、自分の自転車が倒れていたら
誰かに倒されたかも?
風で倒れたかも?
どんな理由であれ、そこには嫌な気持ちの波動が生まれる
その波動は近場にいる無関係の人に敵意として向けられたり、その人の親しい家族への無意識の感情によるイライラの八つ当たりで広がり
その敵意を受け取った人がまたそのイライラを広げて拡散させていく事になる
その負のエネルギーの発生源をちょっとだけ氣を回して塞いでる
それは、それを見過ごしたら嫌な気持ちになるという自分の感覚であるけれど、エネルギーワークの観点から考えれば
低次元の争いのワームホールを閉じてるという事にもなるし、それを見過ごしたら嫌な気持ちとは潜在的な脅威を防ぐという役目を放棄するような罪悪感かもしれない
そうやって生きてるだけで不調和なエネルギー=ワームホールを見つける能力が備わってるのかも?
これもまた見たものを分析して予測して、観念して、その先に起こりうる問題を見つけて、一所懸命に取り組み、そして一生懸命に達成したら
そこから意識が解放されてまた穏やかな次元に意識が戻るみたいな
まぁ倒れた他人の自転車を起こすとか
迷子の泣いてる子に話しかけるとか
当たり前の事が実はエネルギーワーク=潜在的な脅威が現れるワームホールを塞ぐ
そのためにルシファーの因子を持つ者は些細な問題にも敏感に気づく直感力が備わるのかもしれない。だから直感の導きって、成長への学びにも誘導してくれるけれど、ウルトラマンの出動命令のように
問題にもきちっと誘導される(笑)
エネルギーワークって大事だな( ´ー`)
でも私が言うエネルギーワークとは、何かをするという事では無く、まずは何をすればいいか?を知るために
汝、己を知れ
から始まるので、他人は誰も答えを持ってません。自分自身と向き合うとはどう言う事なのか?自問自答とはどう言う事を指しているのか?
そういうあらゆる角度から、普段見えている鏡の表面の自分じゃなく、また社会常識や自分を押し殺す概念の鎖のない、本当の素直な自分を解放した時に、外面では無く、内面で起きる変化を言葉にする必要なく自分で感じ取る事
これがエネルギーワーク(波動調整)だと私は感じてますが・・やっぱり言葉にすると、自分の体感で理解している表現が3割も出来ないので言葉ってのは不自由な制限ですね、ほんと(‘、3_ヽ)_
という訳で、ほんと22を超えて行けの預言通りで、超えていかないとダメですね(次元)
ちなみに、アルファベットってもともと22文字までしかなかったらしいです。その22番目の文字は「V」
おいおいおい(;・∀・)ちょっとぞわぁってきたぞ?これもシンクロニシティか?
Virus・Vaccination・VR・Viv(新しいAI)・V(5人の神・5G)
・・という事は、その先の文字は後から造られた造形文字って事
WはVV では、XYZは?(意味深)
Xは悪魔および罰を意味する数字と聞いた事があるので、対比的にYがイエスで善だとしたら、ZはNでもあるから自然・・と置き換えると、369でミロクの法則ってか(゚∀゚)お後がよろしいようで Σ(゚Д゚)
LEAVE A REPLY