好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

カタカムナ55首 星渡しという橋渡し

寝起き閃ワード『点滅』光と闇は『明滅』する、だから延々と『星は輝いて』見える『消滅の光』は『美しい命の輝き』…を「遠くで観なさい」と橋渡しをする星渡しの役割

光と闇は一瞬で変わる

『爆心地は白い光』、一切の消滅
その『縁は黒い影』、消滅の前の段階

それらからさらに『距離』が離れると光と闇の『点滅』を見る事になり、さらに遥かに離れると、延々と光輝く『明滅』の星のように見える

これは『意識の観測点』のお話

『善行という重いコミット』の『使命に囚われている者達』は『信仰という光』の中で『集団でやっている事』が『統一して無個性になる』という『白く無になるひとつの原動力』の中

その『信仰の光』が強ければ強い程、その周囲には深く『外界を寄せ付けない程の闇』が広がり、光の外側に『遮り』を作る

これにより『強い信仰心の光』は、より強い『遮りという闇』を産む
その『爆心地の光』がでかい程、『巻き込まれる者』が増えていく

だから『闇』に対して『光を強める』とは、『火に油を注ぐ炎上』の『援助』のようなもの

『光が治まれ』ば必然的に『闇もまた小さく』なる『消滅』とはエネルギーの『出力の問題』

しかしこの『光と闇』が点滅するように『入れ替わる』状態を『明滅』という

明るくなったり、消えたりすること。灯(ひ)がついたり消えたりすること

光と闇の二元性を眺めている傍観状態の第三者

爆心地から遠いから光も闇もその『境目』も両方見えているからこそ、爆心地に近づこうとする野次馬に「それ以上近づくな!」と『注意や警告』ができる

そして、爆心地の『光の膨張』が強くなればなるほど、『闇が忍び寄ってくる』という、まだ収まりそうにない明滅となった時、距離をとるために『背後の明滅の感覚』を視野外に感じながら『反対の方向』に離れるだろう

その時、爆心地の明かりに向かって『飛んで火に入る夏の虫』を沢山無視しなければいけない。高速で走れば走るほど、正面からぶつかってくる『虫の衝突』は痛かったり、口の中に入っては『吐き出す』を繰り返すだろう

だけど、野次馬なそいつらを完全に振り切って『誰もいない場所』に到達する頃には…それはもう、『遠くの星の輝き』のようにキラキラと点滅しているか、キラリと光って落ちて行く『流れ星』のように

『違う世界の出来事』のように『遠くでそれを観測』する事になる

隕石

あつまれどうぶつの森 無人島移住計画と人間選別

『星の輝き』はその星が『消滅』に向かう過程の『明滅』、消えそうで消えない『光と闇の点滅』という『天滅』

元素周期表の第一グループは『貴ガス』という『水素』と『ヘリウムガス』、『滅び』と『再生』だけの『第一ピリオド』の始まり

元素周期に隠された人類育成計画と108の煩悩

それを『観測している意識』
『その場所』にいるのが『スターシード』

カタカムナ55首に変えた『翌日の気づき』がこれ…(´◉ω◉` )凄まじいなおい

ならば前回の久須志信仰=穏やかに長く流れを=龍もまた元々の始まりは『スターシード(星の意志)』か

※順不同になりました。そのうち公開します

私は『スピリチュアル界隈のスターシードビジネス』がいまいちよーわからんかった(´・ω・`)

なぜなら、まだ見てない、科学的に事実が明かされていないはずの『宇宙という物質的概念』を与えられた知識の『思い込みをベースに語られる外宇宙』という『空間での星=スター』というのがしっくり来なかった

スター=星=五角形
あるいはベツレヘムのように12角形?

いやいや『幾何学模様』の時点で、其れは『エネルギーの流れ』を『物質的に見せている周波数』という『残像』の法則であって、そこに『愛=氣はあるんか?』って話し

カタカムナで読み解くスターシードの役割

そこでスターシード=『星の種』の言葉のロジックを読み解く

ほし=引き離す示し
の=時間をかけて
種=分かれて満ちる

スター=短く分かれる方に進む
シード=示しが短く内に統合する(統合しない)

なるほど〜(ノω`*)んふふ♪Σ(゚д゚;)

これは『定植者』と『旅行者』の違いだな

例えばこれから『月旅行』という『未知の世界へ旅』できるようになるとすれば、その前に何も無い環境への『航路を開拓する者達』が必要になる

最初の『開拓者』と後の行路ができての『旅行者』

『星の種』は移りすまなければいけないという必然の元に『星の崩壊を目の当たりにした故郷』を失いバラバラに『分かれたもの達』

だから二度と『星が崩壊』しないように『争いを嫌い』『争いが起きない方向へ』と統治して行く『免疫力』の意志となるのは『必然』。これが幾憶念の平和という女神統治時代とすると・・

『スターシード』は、そんな生まれた星々に『短く統合』して訪れる開拓者の気持ちを無視した『旅行者』

故に『以前いた場所の記憶』を持ちこんで、その時の『記憶や世界の事』を語り『そこにはない世界の知識や道具』を持ち込み、人々から『求心力』を得て『ちやほや』されたがる

そして『光(信者)』が集まり、光の周りには『闇(金・盲信)』が生まれ、『信仰への不信』という境界において『道に迷う亡者』も現れ『崩壊の爆心地』となって行く

旅の恥はかきすて

知っている人もいない旅先では、ついはめを外して、『普通ならできないようなこと』を平気でやることが数多くある。 それは自分の良心に対して、恥ずべきものであること

『夢の中の自分』の『行動記憶』を『反省』してみてください。夢では捕まる事はないからと『思い当たるような罪』を『積み重ねて』ませんか?

全部モニターされてますよw?

第七感で繋がる並行次元を楽しむために知っておく事

カタカムナ47首 夢の取り締まり?

デジャブの正体 不完全なパラレル・ワールドの記憶

そんな感覚で訪れる『犯罪予備軍旅行者スターシード』が、星を開拓して来た『星の種の意志』を踏みにじる。今まで私に色んな『霊験をさせる指導をしてきた存在が名乗らない』のは、後発組に、そういう『思い上がった間違い』に囚われないようにする為だろう

スターシード=『外』から来るもの
星の種=その地を故郷として根付いて『中』にいるもの

これは大きな違い

正常な細胞をウイルスから護る『自然免疫』
治癒が対症療法なら抑止は『精神的抗体』

だから『意識』に『意志』として宿り語りかける

「己の生き様を問え」と

さてそんな『星の種の観点』からすれば、今起きてる『AI主導のシステム社会』というのは、『生きてる人間を媒体のシステム』として『肉体を別次元に持つスターシード』が人の肉体を好きな時に、好きなようにシェアできる『カーシェアリングシステム』の構築と言える

ディアゴスティーニ式ワクチン接種とムーンショットの本質

例えの通り、『月旅行』?だって『火星旅行』?だって行けるだろう、『肉体』ではなく『意識』だけで(入れ物は人形クローン)

でもそれが『既にできている』のが『意志を持つ人間』であり、その人達には見えている

例えば、最近見たこの動画

『凄い想像力』と『創造力』の又吉ワールド

彼の中では『そう言うビジョン』が『千里眼』のように徐々に見えて広がり、『意識して繋がった観測』を止めて『現実』に戻らない限り、『新たな創作』をし続ける。あるいは『既にある見えないもの』を『捜索』し続ける

それを『言葉や文章』として『共有』する事で『意識の観測する世界』を広め、その『独特の波動に共振(納得)』した者は、『同じようなビジョンで物事を解釈』できる『又吉ワールドの観点』を持っていく

これが『精神性の意識の拡大』であり、『星』を成長させる『夢』を『生む(有無)』事になり、その『夢(理想)』を追う事は『星の種』を飛ばす事となる

だから『二元性』という「星を消滅に導く争いから離れなさい」と『争いを止めたい気持ち』はわかるけど「巻き込まれる前に離れなさい」と説得できないなら…

あ!ʅ(´⊙ω⊙`)ʃあっちに『面白いもの』がある!!Σ(゚д゚;)

と『別の方向』に『気を向かせる』のも手のひとつ

WBCで『日本が劇的なドラマ以上の伝説』を残した…出来すぎな演出だ、でもその『裏』で『世界が大きく動いた』のも『闇の部分の観測』をすれば当然わかる

という『光と闇の観測』をし続ける『対岸の火事を見に来るスターシード』は介入する気はない『イベント傍観者』か『火に油を注ぐ邪魔な邪悪』か…

いずれにせよ

その地を『開拓した存在(自然)への敬意』がない、その辺の時間をかけて生まれた『草花』を『雑草』として踏みつけ、樹齢数百年もの時間をかけて多くの星の種を生んだ大木を伐採する行為、山々をパネルで覆うような権力を傘に着た邪悪な所業は深い闇

だから人間の肉体も意識すらも、『都合よくコントロールできるシステム』に変えようとする

『愛(自然・氣の巡り)』を『AI』が乗っ取って『電気エネルギー』に変えていく。これも『栄枯盛衰のひとつ』とすれば、自然の生命が行う『最後の役割』は

『意志(DNA)を継いだ種(意識)』を遠くに飛ば事
『種』が根付いて『育つ星』

あなたは希望の星(新たな日の元で生まれる)

望まぬ『異物を排除』した『理想の世界』
長く『色んな夢』で見てきた『その場所へ還る』

還るとは根付いて芽が出て『意識が目覚める』という事であり、誰かに用意された『システムの一部にログイン』するのでは無く、『自分で創造した種(意志)』が『継承される世界』

今『遠く離れた星』を眺めて何を想う?

かつての人々の『夢の跡』か?
まだ見ぬ星の『到達点』か?
それらは今の自分の目で見て『自発的に追い求めた』か?

私は天体観測でただの『点(天・展示)』にしか見えないから『興味』を無くした┐(´д`)┌ヤレヤレ

『星を証明』するのは『科学』以外のものは何も無く、その科学の『最先端の宇宙』に『嘘の綻び』が見えると、それを『ベース』に生まれたものは全部『偽物=人の為』に造られた捏造

宇宙?(ISS)に行った前澤さんリポート考察

ただ『星(過去)を見て興味を無くす』とは、そこはもう『意識の観測が向かない』という事でもあり『帰りたい』という事でもない

ここにも『星の種の意志を継ぐもの』と『一時旅行気分で来たけど帰れなくなかった者』のような『覚悟の違い』があるし、『故郷を護りたい』からこそ、『自然と共に自然を大切に』という『意志と意識が伴う』のだろう

独自感覚で読み解くレムリア

という訳で『夢のレクチャー』を終えた後のいつものカタカムナ解読行ってみよう(*•̀ㅂ•́)و✧

カタカムナ55首 言霊読み

イキココロ
伝わったエネルギーが次々転がり入る空間

ナカツミシロ
核に力集まり光を示す空間

イツヲノメ
現象が集まり奥の奥から時間をかけた指向

シキケ
示しのエネルギーが放出

カクツチ
力引きより集まって凝縮

イヤシロノツチ
伝わって飽和した示しの空間が時間をかけて集まって凝縮

なるほど

色々入ってくるんですよ、『心』って奴は
そしてそれが核のエネルギーの決定へと『凝縮』していく

それは『長い長い時間』をかけて『奥の奥から』積み重ねてきた『目指す方向性』へと、『自由意志の望み』とそれに『賛同する意志』が、自然に合わさって行くような

『ひとつ』なんだけど、『全部』みたいな
その『空間』そのものに『溶け込む』ような
『空間』そのものが『イヤシロチの土壌』のような

そう言う意味では『星の種が育つ環境』を『育てる礎』

私は愛、私は光?スピリチュアルワードの本質に気づく

ホツマ夢黙示録6 大きなくり(繰り)の木(氣)の下で

人類の多くがその『精神性』になる事で、『色んな変性意識』が集まって『ひとつに凝縮(新たな人類誕生)』していくような、なんかそう言う『受け止め方が出来る』というか

『54(〜越し)』に色々見てきたからこそ、『生者と死者』と両方を『常世(夢)で経験』した後の55首…なんて『語呂』読みすればいいのだろう

後の後で『後後』?
悟った後で『悟後』?

自分で言っといて『悟りの後』ってなんだろうね(´◉ω◉` )これも『哲学』やな

大半の人は『悟る事を目指す』
だが『何を持って悟った』という証明はない

そもそも『悟りはない』のだと気づいてる

カタカムナ45首 聖なる道「悟り」などない

という事は… 続く(´◉ω◉` )Σ(゚д゚;)

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