『あ』の世の表現は…阿南、阿道、阿含(際)の仏道からか!寝起き閃キーワード あの世…誰も知らないのに日常的な生活密着表現で使われる言葉の出処、始まりを示す『あ』の世が阿から来ている…と気づいた時、阿の道が繋がったお話
賽の河原の石積みの嘘 精神が親より先だった子の理想の構築突然、閃く賽の河原の石積みの話…を直感で感じるままに読みといて見たら、真理と偽(人の為)が混合して歪な情景になってるな〜と思ったら、この物語を伝えた坊さんの名前が貞慶じょうけいだと気づいて…名は体を表すなぁと実感したお話
熊被害の拡大 太陽光パネルと5G(マイクロ波)を合理的にテスト?やっぱり日本人のハンターの嗅覚は違う観点を見出す「これだけ多くの熊が降りて来るのは大物が縄張りしてやがる…本当にヤベエのは山にいる」という話を聞いてぴーんと来た!太陽光パネル設備を護る5G電磁波熊対策
変な伯爵に異世界(現実観)とは?を聞かれる夢夢の中で、別世界(この現実)の話を友人にしていたら、完全に場違いな異質な貴族に話しかけられた夢を振り返ると…あれがサンジェルマン伯爵か??と興味が出てきた話をまとめたら、結果的に不死の存在=アセンデッドマスターが何をしているか理解出来たお話
精神テクノロジー0day after tomorrow 明後日 という言葉の閃きが大日本の精神を揺るがすday after tomorrow 明後日、大事な事はリアルタイムでは伝わらない、必ず時間差があって、後で伝わる頃には大事な事は抜けているのさ・・というアメリカの先人?の苦言のような閃き・・?まだライオンズゲート終わってない?
精神テクノロジー0唯今(居間)にいるだけで執着が去る陽動唯今(居間)にいるだけで執着から去る陽動。執着は手放すために我慢したり苦労する事ではなく、興味を失えば、勝手に離れていくものだと気づいたライオンズゲート第十二夢のお話
精神テクノロジー0よくよく(欲欲)考えてゆめゆめ(夢夢)忘れないライオンズゲート第十一夢。欲は考える思考、夢は感じる心、確かに言われてみれば、よくよくは欲欲で、ゆめゆめは夢夢だな・・と納悳したら、夢は忘れる=心から亡くなるというオチまでしっくりきた話
精神テクノロジー0莫迦のひとつ覚えを経て弥勒は気づきを語りたい莫迦のひとつ覚えと弥勒の魅力、全ては釈迦に至るための軌跡。膨大な経典の知恵に意識めぐり逢うの旅に夢中は莫迦であり、そのひとつの教えに至った時、夢から覚め自己解釈して現実に自己表現する弥勒となる
精神テクノロジー0自我とは希望を観測する釈迦の分身であるライオンズゲート第八夢。自意識と無意識と自我と三千世界、自我は『希望(問題)』を見つけるための『必然』であり、『執着』しなければ、『手放す』という苦労さえ必要なかったと気づいたお話
精神テクノロジー0死=師を超える倒転末本 一巻の終わりの続きライオンズゲート第九夢。倒れて転んだ末に本になるのが人生、生きてる間に死を考えるのは、本末転倒で本筋を見失う、そんな本筋がちょっとした先祖のアドバイスで大きく自己認知が変わって、自己を労わるの忌みまで変わってしまったお話
精神テクノロジー0問題に応えて答えを探す子絶え 先祖の継承の嘆きライオンズゲート第八夢、『答え』は単独で存在しない、必ず『問題』がなければ『脚光を浴びる役目』にならない。問題に『応え』ない・・気づいても応えないから答えもないと堪える先祖の嘆き話
精神テクノロジー0お盆・梵・煩の見極め 精神干渉(観・鑑賞)はあの世の娯楽ライオンズゲート第五夢。お盆という行事はあの世から見れば『禁忌を隠した煩悩の金儲け(イベント)』であり『役目』でもあり、そんな『精神干渉』の見えない力はあの世からの『観賞の娯楽』と『鑑賞の品評』でもあるお話