寝起き閃シリーズ。五臓六腑、十二指腸、60兆以上の細胞、DNAは二重螺旋(46)人間の臓器として割り振られた数字は意図的?全ては隠された13がキーワード
医学で人体に割り振られた数字
前回、三子の魂百までは、実は「密後の魂百まで」だったらしっくりくるという気づきがあった訳だが
それを理解したら、人間の体を表現する数字があまりにも宗教に造形ベースがある気がしてきた
以前、たまたま公園でドローンを飛ばしてた時に話しかけてきたおっさんが、なぜか身の上話になって、元テレビ局のディレクター、禅宗の達観した無の話、科学や物理に精通してる人で(娘をスイスの物理機関に送り出すレベル)だとわかった上で
「科学も物理も必ず最初に神の存在を認める所から始まるんだよ」
という話をしてくれたのを思い出したら、何となくこの医学の常識の違和感の正体がわかった
12にまつわる臓器と情報
十二指腸
十二指腸潰瘍とか聞いた事あるわ~程度で、ほとんどの人が実際に病気の症状がでないわからないと思う。この部分の名称らしい
その程度の知識しかないが、ここで12という数字が体にある事を覚えておこう
体以外のあらゆる12にまつわる概念
干支の十二支
星座の十二星座
12分割の時間
キリストの弟子12使徒
探せばもっとあるだろうけれど、このくらいジャンル問わず、あらゆる常識の概念の中に共通して存在している
五臓六腑と五感と六感の連動
五臓六腑という言葉がある
体の臓器の部位を表した言葉だ。しかし、これは同時にこういう構図にも該当する
まるで五芒星のような関係性や属性を持ち、肉体に起因する五感六感との連動があると東洋思想では考えられている
ところで臓器といえば、2020年に解剖学の観点から新しい臓器が発見されたと話題になったのを覚えているだろうか?
こういった新しい発見がなぜ今まで見つからなかったのか不思議に思わないだろうか?もっと早く見つかっても良かったはず
体内にこういう新たな役割を持つ器官が見つかると既存の完成した医学の概念を書き換えなければいけないため、とても都合が悪い
ゆえに仮にそういった発見があっても公表されない=一般の認知にはでない臓器があったとしてもおかしくはない
と考えると、第七感と第八感に関わる機関は重要として伝えられていないだろう
人間は60兆以上の細胞でできているという常識の嘘
人間の細胞は60兆以上だ!…という表現だと、60以上なら100かもしれないし、1000かもしれないというとても曖昧な情報な上に、身長差や肌のキメ細やかさを加味すれば、細胞の数には個人差が確実にある
それに細胞の分裂には法則がある訳だ
1.2.4.8.16.32.64.128…
この法則性が正しいのなら人間の密度というのは計算で出せるのでは無いのか?…いや、とはいえ中身がスカスカの部分だったり、人によっては脂肪の蓄積等で細胞の数は飛躍的に増加しているはず
となると正確な数字なんて理論は出せるはずもないデタラメという事になる
実際、それを追求したという情報によると人間の細胞の数は・・
こんなに風に突き詰めて追及すれば、やはり違和感や嘘というのはすぐに露呈する。そうなると、それをあえて60という数字にする事に意味があるのだろう
暦の60年周期という時間的空間の概念
「還暦」というけど、「暦が還る」ってどういうこと?
60という数字は12で割りきれる
12と5と6
偶然にも
12指腸
5臓
6腑
これを全て足すと23の染色体の数になる
二重螺旋(46)のDNAと三重螺旋(69)
ヒトゲノムはそれぞれの細胞の核の中にある46本の染色体にコードされた遺伝情報のセット
DNAは23と23の染色体が対に46個の染色体が絡み合う螺旋状の形状をしていると言われてきたが、実は近年になって三重螺旋のDNAについても言及され始め、そうなると23が对となって46と断定されてきた数字が意味の無いことになる
そもそも本当に23なのか?というのは調べようもないが
仮に23が対になった2本ならだとしたら
三重螺旋は69 という事になる
おやおや、意味深な数字が出てきたものだ(´*−∀−)69か・・
69はがんを表すキャンサー(かに座)
69というシンボルは医学と天体の12星座との繋がりのキャンサー(かに座)を表すラテン数字でもある
英語でキャンサーは癌を意味する
これが表すのは、二重螺旋46が三重螺旋69になるという事は、それはがん(元々そこには存在しなかった細胞)によってもたらされる異質な能力という事になる
この69という数字はアインシュタインが残したメッセージに登場するため他にも色々掘り下げていたから興味があれば見てください。ウイルスと無関係な話ではない
なるほどね…寝起き閃で俺にぶち込んでくる訳だ
……そして、この寝起きメモを書いてるその瞬間の時間をふと見るとこれだよ(笑)
911 ライトワーカーのお仕事として、これはちゃんとみんなに気にして貰うべきポイントなんだろうね
これは一人一人の体の事だから
そして、がん=異物にたどり着いた時にふと思った事があって検索したらゾッとした
がんの種類は13種類だった!!
血液1滴からがんの早期発見を期待。「マイクロRNA」の解析で、13種類のがんを99%の精度で選別
まず、驚きだったのは……我が家ではがん治療を受けていた家族がいて、そのためにはがんという存在を徹底的に理解しようと必死に勉強した
にも関わらずがんの種類が13もあったというのに驚いたが……今はそこよりも、これが隠された13番目の正体か!と思わざるを得ない
宗教的に見れば裏切りのユダであり、創世記の医学の話的にも合致する
さらにいえば、ここでがん発見にRNAの活用が出てくる訳だが…RNAはDNAをコピーして、細胞を増殖するための命令を出せる権利を持っているため、mRNAが間違った指令を出せば細胞ほ正しく再生されない
つまりはがん細胞(間違い)を生み出し続ける事になる
そう考えるとRNAががんに侵されていたら?あるいはそれ自体ががん細胞だったら?
という所に13の存在が隠れていたという事実。このRNAが自分に都合の良い環境を生み出す司令を出すがん細胞だとどうなるか?
それはエヴァンゲリオンが表現してくれている
これで全ての数字が繋がった
まとめ 医学の知識を見直せ
医学も科学も暦(陰陽)もベースは神話や宗教にありそれらは、外界からもたらされた異物(xeno)
それを紐解いて行こう
体に刻まれた12という数字
12で分割できる60という数字
12と5と6=23染色体との偶然の一致
23が対になった二重螺旋の46に隠れた三重螺旋で69
69は天体ではキャンサーで医学的にはがんを表す偶然
がんによる遺伝子改変(RNAの暴走)
12使徒と幻の13番目の使徒
そんながんの種類は13種類
13=B 人類進化に関与したミッシングリンクの種族B
そして古代から語られる13氏族
キリストを裏切ったのがユダなのか12使徒にカウントされないパウロ(初代ローマ法王)なのかというのはどうでも良くて
13という数字に意識を向けさせるのが重要なんだろう
ふと思ったヨハネの福音書
これは日本人だけが読める別の読み方がある
それは 視野(48) と 48音(ヨハネ)
視野を広めるとは見聞を広めてあらゆる知識や経験を得るという事
見聞とは目で見て耳で声を聴く
メ で 視野=メシヤ
獣の刻印に書かれている 知恵ある者
東邦より現れしメシヤ(イエス・キリスト)の予言
もしかしたら、それは特定の誰か個人を指すのではなく、気づいて48音を用いて目覚めを促す者達(XENOに気づけ)という意味なのかもしれない
カタカムナでメシヤを読み解くと
指向、志向、芽の示しの飽和
目覚めや気づきがどんどん膨れ上がる
救世主を思念読みすると
エネルギーが自然に湧き出て生まれ、引き受けて伝わった示しが自然に湧き出る
これ、まんま 直感と閃きって言ってるようなもの
そもそも閃は問題が起きて、それを解決するために生まれる訳だから
全ては表された数字が重要
先日の大阪のこれみよがしな感染者の666人もなにかの呪術的なサイン
気にしない人には分からない
最後に5と6という数字 隠された7と8
五臓六腑の肉体と連動する
五感は体感で六感は感覚
でも実はそのほかにある
七感は意識が肉体から離れた精神世界
八感はこの次元から離れた別世界
そのスイッチングを可能とする臓器は人間の中にあるが、13の数字同様隠されるだけでなく、日々の食生活の中で力が使えないように封印されるようにコントロールされている
が!その封印されるような食べ物や飲み物を一切とってない(お菓子はわからんが)からこそ、こういう直感冴えまくる点と点を繋ぐ閃がメッセージとしてビシビシ降りてくるのはひとつのエビデンスだと思う
もし昔の文豪のような時代だったら旅館にこもって何枚も何枚も原稿用紙を丸めてポイして捨ててたくらいに情報が多くて困る(´-`)oO{ただ書き終わるまで動けない自動書記状態
あとこういう精神的な修行も
つまり、五臓六腑と言っておけば、五個の臓器と六個の腑しかないものと認知させる事で、それ以外の臓器に気が回らなくさせることで、存在がないものとして機能停止に追い込んでるという医学に隠された呪術
東洋医学では無駄な臓器なんてない!というのに対し西洋医学では盲腸はいらないというが、盲腸にはとても重要な役割があった
この免疫を保つ=自己回復を行う臓器をいらないと切り捨てさせようとする目的はなにか?医療ビジネスにとって邪魔という事でもあり、それは何らかの精神能力を担っていた臓器=力を失うという事だ
日本のことわざってホント面白くて、納得行かないことがある時にこういう言葉を使う
腑に落ちない
意味:納得がいかない。合点がいかない
私的な独自解釈だと、これは五臓六腑の肉腑に当たり、摂り入れた何か体内で栄養として吸収できないという解釈を例えて使われている言葉なんだろうと思う
五感六感は一般的に伝えられてきたのに対し、いまだに金縛りや幽体離脱の経験などの不可思議な体験を伴う七感を体感した事がない人たちに対して、寝ている間の事は全て夢(記憶の整理)と認知を広げ、精神テクノロジーの存在が封印されてきた事が腑に落ちなかった
ただやっと今日やっと腑に落ちた
ちゃんと意図的な数字で認知を歪めるコントロールをしてきていたという違和感に気づけた
そしてこれからはそれを嘘発見機の指標として使おうと肝(魂)に命じた
これが理解できる人なら「13」を色んな違和感に当てはめて紐解いて行けば、だいたい異物(本来そこにはなかった存在)に気づくと思う
って考えた時に、日本国憲法13条ってなんだろうと調べてみたら
第三章 国民の権利及び義務
第十三条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。
なるほどな
今の状況は生命、自由及び幸福の追求の権利 vs 公共の福祉の同調圧力
外部から持ち込まれた異物ウイルス騒動で、国の決定に帰依して命令に従うという令和の元号の意味を間違えて認識した人達が多かったため呪術的な効果が起きてしまっている
そのため、まんまと公共の福祉の定義が強い意味合いを持ち始めていて、それを盲信する人達が同調圧力を生み出し、その状況を呼び込んだもの達(外部から移民)が利用する
国民の生命(ワクチンで命を落とす、不自由になる)、幸福の追求(自由意志、商売、仕事、生活)が侵害されている状況において
立法その他の国政で最大の尊重はせずに、10万払っておしまい
という事は、国そのものが、正常な細胞の国民をじわじわと侵食するウイルス(お金、富、名声)に感染したがん細胞(13)であり、聖書で言うところの裏切り者であり、操られた獣の刻印を持つもの(666)なんだろうか
その獣の刻印をまず受け入れさせられたのか、組織に属している以上、避けることはできない医療従事者ってのもかわいそうではあるけど
それもまた因果
免疫機能の大元(医学の思想)がウイルスに侵されてしまえば、その配下に属する者全てはウイルス(それを実施する医療従事者)として機能してしまう
それは会社に属する社員でも
政党に属する政治家でも同じ
個人レベルでみれば信頼に値する人はいるが、政党レベルで見れば異物が混在してるから支持できない
まずそれぞれの政党内部のスパイをあぶりだして、国民のためにならない法律や議員、政治家を排除するという免疫機能を取り戻して自浄作用を高めなければ何もできない
と、いえばアメリカで起きた、トランプ大統領が行った自分の身内の政党の中のスパイを明確にする行動の意味がわかるだろ?
だから、ウイルス(異物=外来種)との闘いをしているという意味では強い抗体のトランプの活躍には期待している
弁護士法 13条
第十三条 弁護士会は、弁護士が第十二条第一項第一号、第二号及び第二項に掲げる事項について虚偽の申告をしていたとき、又は心身の故障により弁護士の職務を行わせることがその適正を欠くおそれがあるときは、資格審査会の議決に基き、日本弁護士連合会に登録取消しの請求をすることができる。
嘘ついたらダメよ? という部分が「たまたま13」というのも意味深なものだね?
これもまた平然とまかり通ってる印象があるのは、弁護士会という組織に申し立てる権利を認める話であって、その後の決定は弁護士会の舌先三寸で決まるマッチポンプ
舌先三寸とは?
意味:口先だけの巧みな弁舌。 うわべだけのうまい言葉で、心や中身が備わっていないこと
まさに真実の追求などどうでも良くて、クライアント(金づる)を守る事が弁護士の仕事という、心や中身が伴ってない弁護士のためにある様なことわざ
うーん、普段使わない言葉がポンポン出てくるね(誰の知識だろう)
他にも13にまつわる数字は、裏切り、偽物、嘘、まがい物をあぶりだすための聖なる数字だったりしてね?だから忌み数字(誰にとって調べられたくない?)なのかもね?
他にも学生の時に流行った学校あるあるの13階段とかも、そうだけど、存在するのにないとか、存在しないはずなのにあるとか
また、13階段とは戦後の処刑台の階段の段数からきた言葉で、「処刑場」を意味して使われていたが、後に「絞首刑」「死刑」といった意味でも使われるようになるなど
罪人を裁くという意味でもなんか意味が深いと言えば深いが、そこにも13にこだわる理由は何なのか?
映画では13日の金曜日
ジェイソンの話ってホラー映画で有名だけど、よく考えたらあれは何を意味してたのか?どうしてホッケーマスクをつけていて、仮面で顔を隠してたのか?どうして人を襲っていたのか?どうして巨体だったのか?本当に人間だったのかな?なんてな?
もうひとつ個人的にはマトリックスよりも印象強かった13Fという仮想空間の映画。これは時代が早すぎたかもしれない
やべぇ(*´Д`)ハァハァ また見たくなる
知恵ある者よ
その曇りなき眼で、様々な事を見て視野を広めるのだ
目+視野=メシヤ(救世主)になるのだ!
って言葉遊びをしてたら
ヨハネの黙示録(もくしろく)ではなく
ヨハネの目視力(もくしりょく)になってしまった(笑)
あ、でも目覚めて気づいた者たちが48音の声で訴え始めるから
ヨハネの抑止力(よくしりょく)かもしれんw
お後がよろしいようで(´-`)oO{オチた、てかやっと書き終えた…本当はまだ書きたいことあったけど
そんで記事を書き終えた時間がこれ
911-1109 この数字どっかで見た気がする・・
また13という数字も日本人にしか読めない暗号
13=遺産 13=意味、忌み
先人たちが遺した有形・無形のものごと
遺産(知恵)を繋げ、目(芽)を開け
あらゆる古史古伝に遺産(忌み)は眠っている
「13の鍵」で真実の扉を開くんだ
不思議だねぇ(´*−∀−)
これだから寝起きのルシファー君のメッセージを追うのは楽しい
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