好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

カタカムナ56首 原動力

自然に生まれ自然に動く流れ、それを想いそれに身を委ねる時、初めて人は愛の大きさに気づく。その原動力はを感じる方法

愛は目に見えない『流れ』

言葉で表現する愛は、全て『偽=人の為』
そこに動植物、『あらゆる生命』が含まれていない

まず、そのどうして人は『人の為』にしかその『愛情を回さない』のだろう…と『人である事』が嫌になり、人でありながら『人以外へ巡る愛』に氣を巡らした結果

あぁ、そうか(´・ω・`)そう言う事か Σ(゚д゚;)

ただ人は人にも巡っている『より大きな愛の流れに気づいてなかった』だけで、必死にその『本流の流れを堰き止めて抵抗してる』んだなと…だから『苦しむ』のだと

その『大きな流れ』に身をゆだねれば『楽』になる
そんな自然に『愛の一部』になろうとした者は皆

共通の『理想郷』へ動き出す
人によって『口々』に『目指す場所の名』は違う

シャンバラ、アガルタ、エルドラド、ガンダーラ、宇宙の何処か(私はなぜか宇宙の星には向かない・・)

そんな言語表現は『人である間』のただの『仮の名』であり、求めるエネルギーを『カタチ』にした願いの『言霊』

本当は『名前』なんてどうでも良くて、そこにはただみんなが『同じ方向に向かう大きな愛という流れ』がある

その流れの方向を生み出す『最初の原動力』とは何か?

それが皆、『理想を語る』所から来ている

理想という夢を失ってはいけないシンプルな理由

カタカムナ55首 説明(現実)と説教(主義)と説法(理想)

独自感覚で読み解くレムリア

私たちは『生まれた時』から、愛を『語り継がれて』いるが、全てが宗教的なものではない

その『愛の伝導』は『いつ』から?『誰』が?『どうして絶えず』に続く?

それは常に1人1人の『意識』から芽生える

最初は『好きな事』をやると『気持ちいいし楽しい』という『自己愛』から始まり、『好きな対象』に向けた『小さな愛』が芽生え、その愛を貶されたり手離したくないという『抵抗や執着の護る愛』が起き

愛にのまれ、愛に溺れ、苦しくて『愛を手放して』も、また愛される波乱万丈な清濁併せ吞む濁流

その『恩恵』を時には『心地よく』
時には『抵抗』して『重く苦しく』

『愛に気づく』とは、自分が『大きな川の流れの中』にいる事

愛が素晴らしい
私は愛されている
私は愛だ

と、感じる時は、大きな流れに逆らわずに、『流れに乗っている』から『軽く浮く』事ができる。『流される』という事は、その場(立場や環境)に『固執はしない』という事

今回の例であれば、『人という立場』等、『流れに抵抗』して『踏ん張っている間』に過ぎない。『人である事へのこだわり』が無くなれば、『大きな愛』は『次のステージ』へと運んでくれる

逆に『人である事』、『一生』という『人生観に囚われた思い込みの強い者』、『抱えた権力、地位、名誉、プライドが高い者』ほど

『失いたくない』と『自己愛の執着心』が強く、そして大きな愛の流れに『抵抗するために自ら重くなる』から『自然の愛』が『重く苦しい抵抗』になる

これを感じるのは特に『コロナ禍』
ちっと本流から外れて『波動が下がる』けど説明しよう(๑•̀ㅂ•́)و✧

自然の細菌を自由に出入りさせている=マスクつけないで『呼吸』をして『自然を体内に取り入れ』ている。『自然の野菜』を食べ、『体内を自然に保つ』と、『自然と変わらない環境』で『細菌は悪さ』はしない

『海』に行こうが『山』に行こうが、むしろ『健康』になって『元気』になって『楽しく』なった

しかし、日光にも当たらず部屋にこもり、マスクつけて自然な呼吸の『循環』もせず、食べ物も『不自然』な『人工科学調味料の加工食品』で『体内も不自然な環境』、オマケに『滅菌、除菌、殺菌の無菌』にして

とことん『自分の体変えて』を『大きな愛に抵抗する』のだから、『自然』から『村八分』は当たり前の自業自得

その『苦しみ』はもう終わらない
『想像』もしたくない

どうしてそんな『愛なき方へと抵抗』するのか…『悪さもしない菌を敵視』して、毎日大量の武器弾薬(化学兵器)で『根絶やしの虐殺』して『金族(薬=カインの血筋)が体を蝕む』ために『侵略する事に加担』して・・

『重く』なればなるほど、それを『元に戻そう』とする『自然の力の抵抗』で『苦しみが増す』

自業自得の因果応報でしかない(誰も救いようがない)

そんな本流の愛に逆らう方向に向かう、『人類愛』しか気づかない者達は、『人であろうとする事』に凝り固まって『執着した癌細胞』のようなもの

『体の仕組み』と全く同じ

『不自然な重金属』が体を苦しめる
『不自然な電波(周波数)』がそれをさらに強める

『不純物』を押し流そうという『愛の流れ』が『強く』なればなるほど、そこに『SDGS(持続可能な延命)して抵抗する者』が薬物先導(扇動)して、それに『加担するほど患者ほど苦しむ』

直ちに問題はない…しかし最後は『共食い=人の再利用』まで行くだろう

コオロギ=人間のSDGS

現に『スパイクタンパク質』は『自然治癒の免疫力』を奪い、それに対して『復活しようとする免疫』を押さえつける『免疫抑制を食材に盛り込もう』としているのだから

それで『愛を感じる感覚(自然治癒)』を失って…『壊れたらパーツを付け替えればいい』と『歪でトランスな考えが定着』すれば

もう『大きな流れ』も感じなくなるトランスヒューマン

『愛の繋がりから分断』されて、ただ『自然淘汰されたくない者たち』の『都合のいい延命の道具』として利用される

『人である肉体』を失っても、『人であるという意識』から『転生』できなくなる『永遠の奴隷』の獲得

何が『意識のクラウド化』だ?データバンクの海で『再利用』されるだけ

うん(´∀`)そっちはどうでもいい。躍る阿呆に見る阿保なんで

感覚的量子論14 類は友を呼ぶスパイラル

これはその大きな本流の流れに『身を任せて軽くなった人達』の話

人の世になき『理想』を口にし始める

上記の現実をみて『とても嫌な気分』になったもの達は『なぜ嫌になったか?』その『現状』になっていく『取り返しのつかない判断ミスをした自分』を想い浮かべたか?

それともそうなって行くもの達を『救えなかった自分』を憂いてか?前者は大きな流れに乗って『颯爽と先へと消えていく者』を見送って、後者はそんな『助けを求めても時既に遅しの者』を見送って

どっちにしても、その『失敗を感じた者』は

「何が正解なんだろう?」

と『そこにはない答え』を探し始め、そして『流れ』にやっと気づいて、大きな愛に『身を委ねる』ために、地位も名誉もプライドも、そして最後は『自己愛という執着』すらも捨てて軽くなって

なんの『抵抗』もなくなって『本流のひとつ』になる

これが『愛』という常態

だからみんなきっかけは、誰かに与えられた『偽ユートピア思想』を受けいれるのではなく、『自分で自分が納得』しつつ、『誰も苦しまない理想』を口にし始める『原動力』から

そんな『方向』が『向かう先』は今も昔も『ひとつ』しかない

『目に見える自然』は最初から『その一部』であり、『人類』もまた『その一部』でしかない。もちろんそんな人類と自然を『内包する地球規模』にしても、その『存在空間(仮に宇宙)』だとしても、やはり『空間(space)の一部』でしかない

そこまで『想像』した時に私の『主観の人の体』はもはやない。しかし『その規模から想像』して『創造をやり直す』事でしか『求める理想の再生』はできない

だからこう考えるといい

愛の本流=集合的無意識

『集合的無意識』が最も力を発揮するのは『願いが統一』されて『一方向』へ傾く事

シンプル哲学 願いと祈り

自然の生命は普遍的に『流れに迎合』しているが、その『流れを乱す』のが『人類』という『不自然に争いを生み出す癌細胞』

癌の正体を伝える先人の知恵 天地人

しかし、健全で健康な『自然と繋がる意識を持つ正常な細胞』が増えれば増えるほど「元に戻すんだ!(๑•̀ㅂ•́)و✧」という『原点回帰』が起きる

それは『愛なき社会の不正を正す事』だけでなく、かつては『循環していた自然の信仰』を取り戻し、『自然環境を大切にしよう』とか

様々な形で人々の中に『意識』が宿る

その意識が『どこから』来るかって?『役割を終えて先に行った者』が残った者を救いに来る。向こうから『内面』に語りかける

「そのままでいいのか?」

大量死とそのお役目(創造)の夢

シンプル哲学 教官に共感できない理由 生徒死徒

それはもう『人』と言う『肉体』に囚われ無くなった『死者』という『使者』

迎えに来る者=死神
死神は怖い?

そうやって『レッテル』を貼って『思い込みのプラシーボで遠ざけよう』とする『本』質に囚われるから『真』を見失う。悪魔や鬼と呼ばれた存在は、『都合の悪い者を消したい者』が生み出した『願望ワード』

『愛を嫌う』ものは、『愛を憎しみ』に変える
愛の最高位を『神』とするなら

『神を憎む者』は『神を悪魔と呼ぶ』だろう
『光を嫌う者』は『光を悪魔と呼ぶ』だろう

とても簡単で『傲慢なヒステリック』なロジック
その目的は都合の悪い者は『同士討ち』させる

『神を信じる者』に『神を討たせる』
天邪鬼と書いて、『天』に『牙』を向け『神の梯子』で『鬼』を従える

邪な神=邪心=『人の間』の『空く間』に入り込み『分断』して『遮る』
『肉体』を持たずに『人の意志』を操る『天の次元からの不正な干渉』

カタカムナ54首 中道と言う両性の天邪鬼(サタン)

そう言う『不自然な流れ』に気づけば、そんな『こしゃくな自己保身』しか考えない所(人の為の流れ)に『愛』はねぇよ(´∀`)

人の間の『空間(心)』を『理想の想像と創造』で満タンに埋めて『魔が刺す隙間』を与えない

想像してごらん?

『重い石』を抱きかかえてれば『浮かないで沈む』けれど
『軽い気体』で膨らんでる隙間がない浮袋(心)を持っていたら?

『愛の流れ』は楽しい『ウォータースライダー』というアトラクションだ(≧▽≦)

そして偶然にも『気体と期待』は『表裏一体』な『上向き前向きなライトな心』
そしてそんな『軽くて光るライトな希ガス』が『ラドン』なんですね(核心的)

人は自然界にはない『人工化合物の機械の体』になるか?
その前に肉体から解脱して『軽い気体となって自然に還る』か?

錬金術と元素周期表 錬成と練成

『最初から決まっていた(計画)』という事。ただそれに『気づく』事と気づいても『選択』するか?は人それぞれ

それが『原動力』という『見えない領域から流れてくる力』であり、その出所の『ルーツを辿る過程』で『無駄』なもの『重く背負った業や穢れ』を取り除きながら、『軽く』なって『呼吸も楽』になって

気が付くと『本流の愛』という『とてつもないエネルギーの潮流の中の一部』だったと気付く頃には、たぶん肉体も既に『解』いて『脱』ぎ去っているだろうお話

うーん、かなり『meta的な世界』から『ひとつ抜け出た世界の話』を普通にするようになっている自分に驚く(笑)

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