古代の石棺に接間して宿った石の意志は折檻( ‘ω’)?まだまだ続く空海の霊場、封印された平安の魔物物語から生まれる並行次元の分岐道のお話
封印された修験者の夢を振り返る
石棺に封印されていた修験者の意志
それは『魔を祓うという折檻』だった…?
とあの『不思議な夢』を目覚める前の『亜空間で何度も振り返る』のは…早く書いて『伝わるべき者に伝えろ』と促されているようだ
石棺とは
石造りの棺おけ。特に古墳時代のもの
折檻とは
名詞 〙 ( 前漢の朱雲が成帝を強くいさめてその怒りをうけ、朝廷から引きずり出されようとした時に、檻(てすり)につかまったため、その檻が折れたという「漢書‐朱雲伝」に見える故事から ) きびしく意見すること。 きびしく叱ること。 転じて、せめさいなむこと。 こらしめの体刑を与えたりすること
接間とは
応接間(おうせつま)とは来客を迎え入れることを目的として家屋に設置される部屋(洋間)の名称。応接室。
なるほど(´・ω・`)そういう事だったのか
私が『空海の修行場』だと思って瞑想した『岩間の空間』は、蝙蝠岩、別名、『冠岩間』と『元々の名』がある
数億年前の地から出土した『古代の巨石』で作られた全体が『古墳の石棺』の前であり、その『石から伝わってきた意志』が夢での
『封印を解除』→『魔を祓う』という事に『応じる接間』→『切魔』→『逢接魔が時』だったとする
実は、目を開ける前までは、亜空間でもっと多くの『感じる漢字で伝えたい事』を書いている
…しかし、書いた!(๑•̀ㅂ•́)و✧と思ったら、それは『別の次元の私が書いた夢日記のメモ』を後追いで見ているパターン
この世界の私は『寝起きメモを書き終えた気分』になって安心して目を開けてしまい…Σ(゚д゚;)「あれ?メモ…書いてない!しまっ!!(記憶が消えていく)」
…で、今回は最後の締めの方に書かれていた『石棺・接間・折檻』という結論になる『3つのキーワード』だけしか拾えなかったが…
おかげであの場所は『古代の墓地』であり『意志が宿る石の前で瞑想』してきたのだから、そりゃ『封印解除の夢』と『魔を祓うという修験者』が出てきても
何ら『不思議ではなかった』という事に納悳した
夢の中で隣に蛇がいた。その蛇は『魔物に反応』したのち『尼僧』に変わった。これが『白龍龍神(御神体は白蛇だった)の加護』だとするなら、白龍は『空海を求める繋がり』がある
この時、封印から解き放たれた修験者が空海ならば…その空海は目覚めてすぐ『魔を祓うという儀式』を始めた
…これが何を意味してたのか…そして、『この後に唐に渡った』というのだから…疑惑として浮かび上がる
唐に渡った空海偽物説(並行次元)
そもそも、『弥勒降誕にしか興味が無い修験者』が『遣唐使に抜擢されても行きくたくない』とした場合、『替え玉』を建てる可能性がある
その替え玉がなぜ『短期間でサンスクリット語を修得』できたか?については、東北の地は『胡国(ペルシャ方面)との繋がり』があり、その『土地間がある者』がいたとして
修験者が知恵を与えた『弟子を里帰り』させ、『密教を学ばせた』と考えるのも面白い(彫の深さが明らかに違うから)
空海は出発前に殺され封印された説
『若くして遣唐使に抜擢される』というのは、『年功序列カースト』的に対外的にも『非難や妬みや軋轢』が生まれる原因…それも『他の仏教派閥』、特に同列の『最澄一派』から見れば『目の上のタンコブの若造』
そこで空海が遣唐使として出立する前の『地方巡り』の際に『法力僧の集団が命を奪い封印したのが冠岩間』だったとすれば…
私が夢で見た文字通り『畳かける法力僧により封印された魔物』が空海だったとすれば、復活されると困るのが『口封じした仏門一派』
そもそも『仏門一派』が『集団で都合の悪い勢力を圧力や嫌がらせで潰す』という仏僧な例は『日蓮迫害』でもはっきりしている事なので、おそらくそれは『初めてでは無い前例がある』と見る事が出来る
そう考えると…空海の足跡を『名も無き修験者が龍女と共に龍になってどこぞの泉に消えた』…みたいに『姿を変えて消え去る伝承』を広げるのも、『真相を煙に巻く理』にかなう
そして最澄が都合のいい『胡国に縁のある者に密教』を学ばせ『空海としてすり替え』連れ帰った
後に空海が若い時に書いた『仏教を全方位否定した三教批判事を恥』として『晩年になってから異例の若い時の書物を訂正』しているというのも『都合がいい話』
(この記事でも私は本人・・か?と疑惑と葛藤してました(笑))…というように
『天皇すり替え説』『信長本能寺脱出説』『武将だいたい影武者説』のようなものが有るという事は、何かしらの『すり替えひとつで亜空間』は生まれ『物語は派生する余地』がある
『確証』もなく決めつけなければ、『並行次元の分岐』はどこにでも現れる『神出鬼没の想像力(鬼門)』であり、その想像を引き起こす『インスピレーション次第』
少なくともあの『静かな巨石の岩間』も
『魔物として封じられた修験者』も
私の横にいた『蛇→尼僧』も
『悪意』が感じられなかった
それを『魔物として封印』したという『法力僧達の立場に疑問』を持った
『南祖坊』という法力僧たちは『封印対象を悪』としているが…もし『時の為政者』、あるいはその時の『権力者に擦り寄った間外者の宗教』にとって『都合が悪いものを敵・魔物』として、『禍として駆逐や封印』としてきたならば…
その宗教の『門下生による信仰の間違い』の罪は重く、根本から『天地の歴史が反転=ポールシフト』する事になる
全ては『都合のいい統治の為の嘘(詭弁)』だったのだと
これはしばらくは眠りの先の『亜空間』で『多次元世界がたくさん創作』して生まれそう(*pω-)。O゜
・・と書いてる今、実はまだまだ、この旅の軌跡の波動が少しづつ現象として伝わるように・・次のストックが溜まっていくのでどんどんまとめて書いていこう(タイトルをシリーズ化しようかな)
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