青二才という言葉が気になって深堀したら、予想以上に青という漢字を示すことわざの青田買いになったお話
青二才とは
年若く経験のとぼしい男。 ( 「青」は未熟の意、「二才」は若者の意の「新背(にいせ)」の変化した語 ) 年が若く、経験に乏しい人を卑しめていうことば
これが使い方として定着しているが…
ならば対義語のカラーは…
何色?何才?古い腹?
『背』に『腹』は変えられないんだぞ?
なら『年齢』も『色』も変えられないのでは?
青が『未熟』の色なら『熟練』はいぶし銀?黄金色?赤?
にいせ?変換しても出てこないが
新しい背中(二ーセ?)に合わせるなら
古い背中は(コセ?フルセ?)
『青二才』は聞いた事があるが、その『対義語は聞いた事は無い』のは何故だろうね?(ただのネガティブキャンセル?)
そういえば、今年のユーキャン流行語大賞は
ふてほど
(不適切にも程がある)
という、誰も聞いた事がない…というか話題にもなってない略語が取った時点で、『それ自体が不適切にも程がある』であり、こういうケースが新しく『意味不明な言葉』を『元からあった』ように認知を歪ませて行く
しかし、ユーキャンが発表した『ふてほど』という言葉は、大衆の中ではとても理にかなった言霊に変わった
不適切報道
ふてぶてしいにも程がある
『メディアや政府の大本営発表』に対する国民の多くが実感した『身に染みる納悳の忌み』である
その後、韓国で戒厳令騒動が起きたのも『リアルタイムの過程』は『ニュース』で扱わず、終わってから『都合のいい切り取り報道』
もはや『日本のメディアでは無くなっている』と理解すれば、ニュースは『都合のいいプロパガンダ』しか流さない『迷惑変換音声ツール(ロビー活動家の温床)』として
見ない聞かない口にしないのが一番精神衛生上いい
そして、『元々ある言葉』が『都合よく貶められる』流れもまた『こうやって作られる』と考えた時
『青』を貶めている
青とは主と月=心と体
二才とは二つの才能
天は二物を与えず
天は一人の人間にいくつもの才能を与えることはない。 また、ひとつの才能に秀でている者は、往々にして他に欠点があるものだ。
これも都合よく意味を変えられてると感じるのは、神(創造主)じゃなくて、『天(空間)が』という出処の違い
天の時点で天=『二+人』
二『物』とは『物質』
『体』は『物質』という『一物』かもしれないが
『心』は『非物質』という一物ではない
二人とは
心に一人(真我)
体に一人(自我)
『二人』合わせて『天』そのもの『=人』
肚に一物を隠すという言葉がある
心中に何かしらたくらみのあること
肚を切る、肚を割って話すというのは、『一物(心の中)をさらけ出せ』という事
同胞(はらから)の同士
同じ『月』に包まれた同じ『士(細胞組織・血の色)』をさらけ出せ
「てめーの血は何色だ?」
一物を隠すとは、見た目は『擬態』であり、『真の体は表に見せていない』状態
つまりは『心体がひとつ=天』になっている
能ある鷹は爪を隠す
優れた能力のある人はそれを無駄にひけらかしたりしないということのたとえ。
つまり、青二才とは
主と月、心と体が『一体化』した『天』
『青田刈り』や『青田買い』という言葉がある
青田買い
まだ稲が青いうちに、収穫量を見越してその田の米を買い取ること。比喩的に、卒業前の学生に対して、(早い時期から)社員採用の契約を結ぶこと
将来有望となる才能に溢れている若者をスカウトするのは、それだけ『青二才が優れている』という事と言える
青田刈り
戦国時代などに使われた戦術で、敵国の青田(稲の実っていない田)を刈って相手の生産力を落とすもの
『言葉の真意』を間違った解釈という『都合のいい意味で貶める』と、これから育つであろう『青が育たなくなる』し『育てられなく』なる
文字通り、『兵糧攻め』
実は青二才はもう『完成』している心体一体化してる『天』そのもの
それを『未熟とレッテル』を張って『地(下)』に貶める
おそらく『未熟』と『青二才』は繋がらない
青には既に『二つの才能』がある
仮に『二才(年齢)』としても面白い事が言える
幼児の二才頃まではまだ『物心』がついておらず『不思議な事』を話したりする
①産まれてくる前の話
②遠い宇宙の天の向こうの話
③霊も子供を産んで増える等←実際に甥っ子が言ってた
何か『電波をキャッチしたラジオの受信機』のように突拍子もない事を突然喋る
それが二才くらいまでの事で
その二つの才能がひとつの天の状態は
いずれ主と月、心と体の『我に割れ』
天=『二人の自分』へと分離する
その観点から言えば
青田の田は『中心』を示している
主月の中心=『背骨』
『新しい背=新背』があるとすれば
『出来たての背骨』がしっかりとするまでは『未熟』
熟練者というのは『コツ』を掴んでいる
コツ=『骨』
『骨を動かすのは筋』だからこそ
コツを掴むのが早い奴は筋がいい=心体一体化=『意志と行動』に現れる
こいつは育てがいがある(๑•̀ㅂ•́)و✧青田買い
私はこれが
前向きな青二才と青田買い
と納悳しました
後ろ向きな青二才と青田買いは
①失敗ばかりの未熟者
②育つ前に田んぼを刈り取る嫌がらせ
可能性を潰す嫌がらせ=ネガティブ
正しい意味を教えない事で真の心が体と馴染まないから『天=人』になれない
それも青田刈りという兵糧攻め
先にも出したように日本人にプロパガンダのように『間違った都合のいい情報を与え続けるメディア』の言う事を鵜呑みにすると
『古事記(乞食)の神話』レベルから『鵜詐欺(兎)』に騙される
自分で考えればいい
漢字は『日本発祥』である理由
その日本という国も『元は二つの島』だった事
日本列島ではなく、『二つの列島』
『漢字の伝来のルート』が違う
シンプルな漢字程深い忌みがある
忌=己の心
念=今の心
それを私に伝えるのは
悳=素直な心
青二才 という言葉の独り歩き
青一才は?三才は?なんで二才だけ?
三原色なら『赤青緑』
始まりの五色人なら『後四色』は?
明確に問題を解決しようとした時、『真』はいくらでも繋がり『発展』するが、『都合のいい偽物』には『続き』は創れない
なんで『青の二才』だけ否定してんの?
青だけでと主月という凄い忌み
二才だけでも天賦の才の忌み
その忌みを嫌うのは『どんな都合?』
それは『赤い思想?黒い思想?』
ほんと世界は色々と『色即是空』(´-ω-)
一触即発
ちょっと触れれば爆発しそうな状態。危機に直面していること
一色即発
色に関して触れれば爆発しそうなそれぞれの『シンボルカラーギャング戦争』
(´-`)oOそんな複雑な事じゃない
一つの色、すなわち発する
→発するとは『即ち色一つ』
十人十色の色(個性)を持つ
それぞれ違う『色一つ』
触れる必要無いのに、触ろうする(侵食・俺色(一色)に染めてやる)
触らぬ神に祟りなし
祟りもまた『出る示し=出生』
そうなると『神=色』になるが
神は元々は『示申なので=心』
つまり『色=心』
心染められて貴方色(浪漫)
混ざりあって二人の色=『子』
『青(心体)』には『二人の色(才能)』が宿る
青二才=子供
未熟の意味はそこから来たのかもしれないが
元を辿れば全て『青(主月→心体)』から始まる愛
青は藍より出でて藍より青し
弟子が師よりまさっていることのたとえ。藍より出でて藍より青し。出藍(しゅつらん)の誉。氷は水より出でて水より寒し。
子は親を『超える(二人の才能を継ぐ)』
子が別の色と混ざり親となりまた『新たな青二才=子』を産む
触らないと『神=心の祟りが無い』って事は
『触って一色』になると『出る示し=出生』
なるほど(´・ω・`)ミスチルの見えない敵にマシンガンをぶっぱなせの一節
触らなくたって神は祟っちゃう
救いの歌は聞こえちゃ来ないさ
これは『処女懐妊のマリア→神の子』や『ワンワールドオーダー一色の統一思想』の事を言ってたのか
藍はぼろの意
襤褸は着てても心は錦
朧
物の姿がかすんで、ぼうっとして、はっきりしないさま。 (ロ) 知覚や記憶が不確かであるさま
これもレッテルだと思うのは
月の龍=月の流れ=波動=バイオリズム
『主月→心体』にとって月の波動は『バイオリズム調整』に最も大事なもので、古来から『月の暦に合わせた行事』があったように
『明確でくっきりはっきり知覚され記録されている』という完全に『真逆の意味』になっている
ここまで徹底して『天邪鬼な意味』になっていると笑えてくる
青二才→未熟、使えない
青田買い→青田刈り、兵糧攻め
藍→襤褸→ボロ、もろい
朧→はっきりしない曖昧
和唐→わからない
新羅→しらない
百済→くだらない
久須→クズ
塵→ゴミ、チリ
『嘘の常識一色』で塗り固められた『元』の地盤
日本人の精神性の継承を『都合よく改変して来た者達を信じる力』を止めないとダメだよ
信用とは人の言う事を用いる事
信頼とは人の言う頁を束ねたもの
信仰とは人の言う事を人が卯のみ(鵜呑み)にする事
『信』という言霊を『盲信』する事
ふてほど
不適切にも程がある
不適切報道にも程がある
ふてぶてしいにも程がある
所で青二才きっかけに青を探求した時、色がつく県名が気になって調べると・・
AIは頭が悪いのか、賢いから意図的にミスリードしているのか
実は県名で色が入ってるのは青森県だけなんですね
青森県には世間や世界からレッテルを貼られ忌み嫌われる鬼の痕跡の多い地
そりゃ『青田刈り』される訳ですよ、戦争のどさくさで
靈性に考えてみると、青森って
主月の森=木を隠すなら森
聖母マリアとキリストか?
青二才、与えられた意味では納悳できない事ばかりだ
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