二極化する五次元、パリ・凱旋門、後ろの正面、荒れるオリンピック界隈、意識して観測した事例を元に、L/Rのライオンズゲートの役目を知れば、この世は一念三千世界のWonderlandなお話
パリオリンピックは7月26→8/11日までと知って・・
…っていうか
え?『オリンピック』やってたの?
え?開催地は『フランス』なの?
というレベルで知らなかった
理由は簡単でテレビやニュースから離れていたし、SNSも不要なフォローを外していたし、動画等もレコメンドや自分の好みしか出ないように…
陰謀論や都市伝説からも離れる『そう言う変化』があったからなんだよね
それで、最初にオリンピックの事に気づいたのが、たまたまネットで話題になっていた、オリンピックの『開会式が非常にまた悪魔的かつLGBTQIAのゴリ押し』のようなものだったと言う話
昔から『儀式』だからと都市伝説や陰謀界隈の知識があれば『驚きもしない免疫』がついていたので、現在では消された開会式の公式動画に写っていた『ドラァグクイーンという変態達』を見た瞬間に
この歌のPVを思い出した
今見返したらあらゆる現象と存在と認知、冒頭の『幼い風船を持っていた少女』が『醜さを美しさ』に変えてしまった何も知らない子供を食い物にする『裏側』という『預言』を抽象的に表現している
まさに『裏側』を知ればパッと変わる『Wonderland』
それについて今更何も…とそれ以降も、私の観測する世界にはオリンピックの『スポーツNEWS』は入ってこず、YouTubeがちょこちょこ差し込んでくるのは
政治不安を煽るニュース
世界紛争を煽るニュース
経済の行く末のニュース
殺人事件がどーのと
ま、『興味も示さない』からどーでもいいが、「日本選手が金を取った!」とかそういうのを昔は速報で出したのに、『それすら希望が無い』と言うのは、もうメディアの中身が『反日思想に上部乗っ取られてる』んだろうなと
メディアはもう『内部暴露』もうできないほど『腐ってる』から、シン・仮面ライダーで『一号の意志とAI(愛)』を継承した『ライダー2号』が『正義のジャーナリスト』という意図も伝わらないんだろう
それもどーでも良くて気にもせず、次に聞こえてきたのは、柔道の金を期待されていた兄妹の『妹が負けて号泣』したというのがネットニュースでは
「みっともない」と合ったが・・映像を見れば、泣き声は『会場中に聞こえた』かもしれないが、泣き崩れたのはお互いに『礼』してケジメをつけて壇上から降りて『監督の肩に抱きついてから』の話
それと、今や徐々に表に出てきたコロナの真相は『ワクチン薬害』だと知った上での、あらゆるスポーツ選手はその『爆弾』を抱えさせられた上に
『国際大会』に『コロナのせいで出られない4年間』を過ごして来た、そんな『背景』を考えるなら、「泣いてもおかしくないだろ(´・ω・`)」と思ってたら
その『妹の仇』を取るように、まさに日本の柔道を見せつけて『兄が勝利』したと聞き『ドラマ』が生まれたと感じた
それをきっかけにちょっと柔道だけは見ていたら…その後の選手達は会場で泣き崩れた『ウタの声で呪縛から解き放たれた』ように
負けた選手は男も女も会場で『泣いていた』
勝っても負けても『泣いていた』
日本的には『みっともないと思われる泣き声』が世界中から集まった『同じ苦境で頑張ってきた選手の呪縛を解いた』ように
みんな『潔く泣いていた』
『ウタが先導者』となり『皆』が『素直』に泣いた
そしてその涙の背景におかしさが見えた
『審判が露骨に変な判定』をしている
柔道の審判が『日本に嫌がらせをするのは毎度』の事だから「また買収か」という目線で見てたから驚きもしないが
その審判達の『誰が見てもおかしい』という判定は、国を問わず『あらゆる国の選手が納得のいかない判定』を受けて
まだ組んでもいないのに指導が入って負けたり…さすがにこれは『歴史に残る』だろうと思ったのが
不服の判定で負けた選手に、それで勝ちを示された選手が近寄り抱きしめ「納得いかねーよな…お前の気持ちは分かる」
というようなスポーツマンシップというより、『愛なき世界でいがみ合いたくない』のに、いがみ合うように『仕向けられたもの達の良心の苦しみ』を感じた時
改めてこのフランスオリンピックの『周囲で起きている事の情報』を少し調べて見たら…
『大規模で組織的攻撃に合う被害者』が大量にいる理由の背景に『移民とスパイ』がいるという事
そしてそれら『組織的に動く』となれば『多額の資金が動かせる資本家』が背後にいると考えれば、まぉ自ずとこの『混乱』を起こし、『誰のせい=罪の擦り付け』にしようとしているのかも含めて
『流れ』は読めるな…(´・ω・`)LGBTQIAといい革命扇動といい・・とそこも深堀する興味も無くなった時気づいた
ライオンズゲートと完全一致7/26→8/12
スピリチュアル的な体験をした人は、『氣の流れが大きく変わる周期的なタイミング』に敏感で、言葉より先に『体感の変化』で「今って何か起きている?!σ( ̄^ ̄)?」と気づく
例えばこの記事を書いた時の最後に、私の『その時の感覚的感想』を一言書いていた
これはまだライオンズゲートが『始まる直前』だった
そして始まったや否や…私の意識は完全に先祖、古の己の心と今の心が向き合う『夢と現実がシンクロ』していく『霊迎雀宿物語』が始まった
その中で、『ライオンズゲート』とはなんだ?σ( ̄^ ̄)?と捉えた時にそのエネルギーの正体は
『百獣の王のライオンの門』ではなく『フランス語』で『笑いの門』として出てきた
ここで『笑う』という行為には『2つの局面』があるという事を今回のパリオリンピックを見て感じた
笑うと嘲笑う ライオンズゲートの繋がる門
皆それぞれ『観測する認知の世界』が違う
まず、そもそもオリンピックが『フランス』である事も知らない=一切情報が入らない=その世界は存在しない
『直接関与』しないならそれは『有るけど無い=空』
私には『そっちのライオンズゲート』は見えない
例えば、柔道の試合を見ていても『観測の目線』が違う
勝負で負けて号泣した選手←別に何とも思わない=『その経験(業)がより強く』するんだろう。その選手の『兄』が勝つ→『妹に元気を与える指標』の存在
これは直接見てないが『話』を聞けて私は『感動』して『ウタ声』が『皆の素直な心=泣いてもいい』を引き出したと思っている
「負けたから試合会場で泣くのは…」という『戦わない奴が笑う』偏見の言葉が広がり、『嘲笑う』ような『嘲笑の便乗』がNEWS(東西南北)やSNS(磁石)で始まり
それを『観測して同調』して『皆の意見に乗っかろうと多数決』を選び、『虎の威を借る狐』の『烏合の衆』は、誰かがボロボロに痛めつけられた様を観測したいから『追い込んでいる魑魅魍魎』
ゲーム界隈でも『アサシンクリード』というゲームで日本の歴史破壊やコンテンツ盗用、LGBTQIA推進のポリコレ等と『混乱』を招いたのは
『フランスの会社=UBI』であり、それを『嬉々として嘲笑って弄って』、外国でバズって『ネタ』になり国の『国会議員まで動くような事態』に煽った『日本のゲーマー』が『神輿に担がれ』、それに『便乗した魑魅魍魎の百鬼夜行の流れ』もあった
同様に『開会式が悪魔崇拝的』だと『都市伝説界隈』が騒ぎ『不安を煽りファンを回し』、疫病の『風邪を蔓延』させるが如く『話題に事欠かない不安扇動』をする
そんな『不安を煽る事』ばかりを垂れ流す『メディアの背景』に『巨大な製薬スポンサー企業』と『活動家等工作員に出資する資本家』が絡んで
『オリンピック』を皮切りに『人の注目を集める見えない門』がそこにある
私は不思議とシミュレーターソフトにハマる流れから『VRのタクシーゲーム』で『フランス市内』を走っていて「土地勘ないとどうにもならない一方通行とか問題だな〜」と感じつつ
『2つのオブジェクト』が気になっていた
コロンブスの像
凱旋門
コロンブスに関しても少し前にアーティスト『MVの表現で問題』になったりしていた(らしい)が・・『凱旋門』ってデカすぎるよな?と
凱旋とは『戦いに勝って帰ってくる事』
このように『門(ゲート)』がある事に気づいた
そして
笑う門には福来る
ご冥福を祈る=『冥土と繋がる門』
rions gate =笑いの門 →R
lions gate =ライオンの門 →L
ライオンの『家紋』を持つ財閥がある
『L寄りの思想』の資本主義の『百獣』の王
…とは『一白の獣』が『群れを傀儡』にして『徒党』を組んで『王』になる。その『百鬼夜行』の『魑魅魍魎が凱旋』する門じゃないのかな?
その為に『生贄を捧げる的な儀式』をやってんのかな?
と、『観測点』を変えたら、『あざわらう』の言葉が…『凄まじい言霊』だと気づいた
あざわらう=吲
(´・∀・`)ヘー こんな漢字があったのか!
中国語らしいけど、意味は『含み笑い』とか日本の『嘲笑』と似たような感じらしいが…『口引』って人の気持や考えがわかるような口調、話し方の事であり
『口』で『人の気』を『引く』んですよ
さぁ!するとどうなるでしょう?
シンキングタイム( ´-ω-)σΣ(゚д゚;)クイズ
ヒントはここ数日の先祖と繋がった『霊迎雀宿の有難いお話』の中にも『捉え方』があります ←これもヒント
……
…………
………………
|ω・)チラ
では解答です( ´∀`)σ
『口』で『人の気』を『引く』と『達者な口』に呑まれて虜(とりこ=取り子=コトリバコ)『囚』
気を引く=『吸引は見えないエネルギー』なので、『視覚=口』に『囚われて』からではもう『間が違う』事に気づけない
囚と人 『世界の見え方』が違う
それが『意識して観測した世界が全て』になる理由であり、『口』は『禍の門・元』
百鬼夜行は一白が
「鬼さんこちら!手の鳴る方へ」と口引=吲して虜にした百の虜囚奴隷を傀儡にしたdemonストレーション=鬼の憂さ晴らし
その中にいりゃ『狂気のパレード』の『皆苦』
まさにこの歌と映像がピッタリハマる(預言)
『達者』と『口が達者』は違う
『中身が有る者』は『達者』
そこに『至る過程を経て到達』した『達人』
『芸』達者とは『自然の草』が『云』う=心のままに幸せに向かう者
『中身がない』から『口』が『達者(表面・輪郭)=ブランド価値』
中身がないから『人を虜(取り込むコトリバコ)=虜囚監視』
これは『体』のない『微細な菌』が『人のタンパク質』と結びついて『ウイルス』になる過程と同じ
『体を形成するmRNA』という『口達者な中身のない一白』と、その『中身のない口(宗教)』の『虜』として囚われ『傀儡の百となる鬼』が進む『鬼の憂さ晴らし』
これは『一白』に作られた『mRNAウイルス=スパイクタンパク質』でしかない
あるいは、『霊』が神と『口』で名乗って『憑依(虜)』して、『人の意識を虜囚』にして乗っ取り体を奪う
神は名乗らない
『名(一時の名声や地位)』に乗らない
『名』は『邪に悪用』されるから
神とは『八百万の神=自然』としている『日本人の精神性』が自然のバランス
と読み解けば?
『百獣の王の家紋』を持つ『LGBTQIA推進』の『製薬的mRNAの利権の資本主義』の思想を、『傀儡にした鬼』を使って『憂さ晴らし』をする
『かつての失敗』を踏まえて次はもっと『悪事を上手くやろう』と『神を名乗り直すグレートリセット』というエネルギーが『凱旋』してくるという
『そう言うライオンズゲートが開く』でもある…とわかってるから、『このタイミング』で『フランス・パリオリンピック』と重なっているとするなら
『東京都知事選』もちょうど『夏至の波動の切り替わりの期間』に行われていたのも同じ事
『左より思想=lions』の人は『闇(皆苦)』ばかり見るように『意識の認知誘導』の『口引=吲されている』
『右よりの思想=rions』の人は、そんなものはどうでもいいと『笑い(楽しい)』を見ている
右よりの『笑いの門のrions gate』と向き合っている人でも、必ずしも『スピリチュアルに傾倒』している訳では無い
私の母は最近、朝起きると湯水の如く、『子供たちが小さかった頃の記憶』が蘇ってきているとの事で
その話は途切れる事なく、まるで『今という瞬間』に『過去の映像』を『リモートビューイングして実況』しているようにそれを『嬉々として楽しく思い出して笑顔で』語っている
私の親友も『新しい施設のオープンの支配人』として『忙しいけど充実した毎日』を過ごして『世間の情報』は耳にも入ってない
それぞれが『それぞれの門』と向き合っている時
それが『ライオンズゲート』
L/Rの門 後ろの正面
Lは百鬼夜行の魑魅魍魎
Rは笑う門には福来る
これが『五次元の二極化』か
RionsとLionsをもっとばらしてみよう
R/Lのions=イオン達=物質に結び付く
I ons→son 私は息子
is on= 意のままに, 随意に
is no= 存在しない
Rの意のままの申し子/Lの意のままの申し子
『息子』というのがポイントで『男性』は『争いを生む種』である
『←→=反発するイオン達』=どちらも『一白』の傀儡となった百鬼の百鬼夜行
だからいずれ『0』に向かうの流れで『ぶつかる事』になる。『天使』が『美しい男の子』として描かれるも印象的
だけど、『女性=女神』になると争いを避けてそこから離れる
これは『生物的な男女』という事ではなく『性質』的な違い
『男』は『女』を追いかけて『穴』に挿す獣的本能
そうなると『←←=逃げる一方向』になる
『一方向』に進めば『衝突』はなく、それを『成長』としてみれば、全ては『経て』となる。『経る』とは、時の流れを経過して現在に至る。時がたつ、そこを通って行く
そこに『人が至る事』を『到達』といい『到達した人』を『達人』という、足るを知って満足した『中身が詰まった存在』になる
『経る』を『通り抜ける』と書くと『hell=地獄巡り』とも読める。つまりそれを『経て』到達した教え=『経典』になる
『ダンテの煉獄巡り』はそういう『例え』の『法華経=争いから離れる教え』の『経典』
ちなみに私は夢の中で『鬼のような巨人と対峙』した時「お嬢さん」って言われた(笑)
どこかで、『女神に転生』したんだろう
…というL/Rを『sideから観測』している私は、そのどちらにも向き合ってない(笑)
5と5=の行く末=『始まり(誤)』と『終わり(悟)』の『門』を見ている
『±0』でありsideから見れば『1』の始まりの門
これが『ルシファー=Lucifer=LRの観測の目』のかもしれない
門の『中と外』って『後ろの正面』
『凱旋』とは『帰ってくる』事
『百鬼夜行の魑魅魍魎』が帰ってくる
それを『手引き口引き』して呼び寄せた『ヨハネの黙示録の再現』か
それを私は正面=向き合うでもなく、『side(再度)観測』している
再 にど。また。重ねて
度 時ごと。「見る―に思い出す
繰り返している
L思想のionsは『黙示録』へ『黙って示しされた預言の再生』
『凱旋』して来る『破滅の4天使』
『ヨハネ=48音と語呂名』で読み解ければ、『正気』を保った『日本のバランス力』で『本末転倒=物語の末は転んで倒れる』の『歴史は繰り返さない』のだが…
R思想はその逆
声を明らかに心=示申=神のままに楽しむ
『声明と神楽』の『想像と創造』の世界へ
声が明るい
声は神
声は楽しい
明るい声
明るい神
明るく楽しい
神の声
神は明るい
神は楽しい
楽しい声
楽しく明るい
楽しむ神
これを想像してご覧=imagine= im negai=私の願い
『今という瞬間』の『人の心』がそれを願う『念』
『念』ずれば『通』ず 『理想』を描くと『ideal=愛』である
これらの文字の組み合わせに
『苦しみを想像は出来ない』だろう
『この世』が『一切皆苦』ならば
rions gate=『笑い門』の向こうは『愛』しかない
その『愛が溢れて伝わってくる』から『今楽しい人』は『lions gate』の『後ろの正面』にいる
向こうが『この世の始まりからやり直す』なら
こっちは『この世の終わり=上がり』
次は『一切皆苦が無い世界』だ(๑•̀ㅂ•́)و✧ネガティブは存在しない
だから『同じもの=パリオリンピック』を見せられても『観測点』とその『感動と感想後に生まれる世界』が変わる
口達者に嘲笑い吲=『人の気を引く炎上商法』
正常な細胞を『傷つけて細胞の1部のRNAを奪おう』とする『ウイルス』
当たり障りない『テレビ的なbuzz要因コメンテーター』
金と権威に都合のいい『思想誘導インフルエンサー』
……の!( ⊙ω⊙ )『開いた門』の『後ろの正面』だあれだあれ?
吲門←→笑う門
笑み師=福の神
蝦夷=迫害され忌み嫌われた『丑寅の鬼』
でも正体は『失われたトーラ(原点)』
蘇民将来=蘇る『民の将来』(新たな始まり)
『凱旋』してきてるのは『魑魅魍魎』ばっかじゃなく、『失われた自分の欠片、先祖達の凱旋』=『家族と逢う』事で『意識の観測点』が変わる
私はそんな『霊が里帰り』する前に「ちょっと寄っていく?」という『次元と次元の狭間』にある
現実と夢の『夢現のレム+リア』で癒しを提供する『薬湯付きの雀の宿の主人』かな?
『レムリア革命の第一歩』が『宿』という『定住地』というのが『星=私の日の生まれ』に宿り、星に宿しの『星渡し』っぽい( ⊙ω⊙ )前に見たぞ夢で…
霊はかつての生き様=『人の列=皆の苦の例』を伝える。その例を『有難い』と『礼』を持って訳詞如来(。-人-。)観念=観る今の心=『夢現で再現シミュレーション』
そして霊に「こんな苦を取り除いた例ではどうでしょう?」と『温故知新』の『レストアカスタム』して『礼』を尽くし
「それを次の目標としよう(๑•̀ㅂ•́)و✧」と『生き様を更正』して『甦る道引き』をして、『冥土の土産』に『葛籠(つづら)』を持たせる
足るを知るなら『小さい葛籠=笑い門』へ
まだまだ『強欲なれば大きな葛籠=魑魅魍魎の百鬼夜行の吲門』へ
それを『経る=地獄めぐり』をしてまた逢いましょう
それまで『悟武運=悟って戦の中に入って止める』を
お達者で=『幸せに向かって達する者』として
『久須志・薬師の加護』のあらん事を(。-人-。)
だから思うのは、この記事を『最後まで読んでいる貴方の意識』は、この『二限のこの世』では無い『夢現の狭間』にいる
『パリオリンピック』と『ライオンズゲート』の『タイミング』を結びつける人はいても、その裏には『特定の人(五次元意識)』しかたどり着けない
『笑い門』があったと凱旋門の『後ろの正面』を伝える人はいないだろう
フランスはまさに今、『鬼門』になっている
だけど鬼門は『鬼の認知の捉え方』次第なんだな( ´∀`)σ
『オーガ』ニックは自然天然
『男鹿に行く』は自然天然
『demon』は仮想・お試し
『仮』に『想った』事を『試すデモ』
出戻り=凱旋 始まりと終わり
『戻』るは『戸』が『大』きいな=凱旋門
戸と向き合う『小さな大=一人』、『天人様』のお通りだ
何度も繰り返し伝えているこの画像の『忌み』がわかったかな?
例え『ゴール』に辿り着いても『足るを知らなきゃ』また『始まる』
『経る』には『HELL』を通過して『足りない業を回収する』という事
それ以外に『宿業』はないし『運命の流れ=龍』に乗って悟る=思い出すのは簡単だ(笑)
ただ、その門の向こうは『全て』から『その業を回収』する為に『切り離された自我』だから
一切皆苦=1切皆9、『自他』とはもともと『一つに向かう流れの中』にある
だから『じたばた=抵抗したり、慌てたり、焦ったり』しないで観念しろ!
『観念』とは『今の心』を『観る』事=自分と向き合う事
『人生は迷走』を『経て』、それから『瞑想して観念』に至り悟
悟るとは『差を取る事』=±0
全てが有るけど全てが無い=空
そこに『間』を待たせれば、また『空間=存在位置の一』は生まれっから
そしたらまた1の役割の自我を切って、分離の痛みの皆9の『一切皆苦』の始まりの堂々巡り
『凱旋』してはまた『遠征』、『ローマ』は一日にして成らず
一度離れれば『理想=±0』は『格差』を取らないとたどり着けない『離想』
よくできた『悳を積むシステム』だよ、ほんと┐(´∀`)┌ヤレヤレ byルシファー
今度この『神創造システム』の話も別記事で書こう
もはや『意識の観測』の視界にも入ってなかった『オリンピック』を見たら、そこに『鬼門』ができていて、鬼門には『入力と出力』が『表裏一体』で
『±0』という全体を回る『円の始まり』はまさにエンカウント
その『一方向に進む世界線にいない意識=side』から見れば『←1←』という『ゲート』から始まり『ゲート』に入ってた
エネルギーの『流れ=龍』が『無』から生まれ、そしてまた『無に還って』行った
つまり『自然の流れ=龍に乗る』事、あるいは自らその『流れの龍』になる事
その龍のひとつが『法華経』であり
法華経は『例=人の列=皆』であり
その『皆の苦しみ』を見て、そこには属さない『一の今の心』はどうか?
あぁそうか!これが
『一念三千世界』か!!(・∀・)人(・∀・)
一念三千とは、地獄から仏の世界までのありとあらゆる世界が、お互いにつながりあいながら総計三千の世界を形成している、この仏の世界〈仏界〉を含んだ三千世界が、一瞬の心の動きに内包されている、という論理
これだァァァ!!(;//́Д/̀/)’`ァ’`ァ脳汁ドバア
体感が先で理解(脳汁)が後からくる
あ、眠気が……これについてなんかまた向こうの世界で発見イベントありそうな……
おやすみ(-_-)zzz
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