寝起き閃ワード『華蝶風月』漢字を変えるとことわざが語る世界の成り立ちの根幹のバタフライエフェクトの正体が見えて来て、果てはなぜ商業には『業』が着いて回るのかわかるお話
花鳥風月とは
花鳥 風月(かちょうふうげつ). 自然の美しい風物。 自然の風物を楽しむこと。風流
正直、私は『好きな言葉』だった
『自然が気持ちいい』と思い始めた時
『花が綺麗』に見え、それに『集まる鳥』に目が映り
鳥のように羽ばたければ飛べるのか…と観察するも
鳥は『風』が吹くのを待っている
『目に見えない風』を掴みに『上昇気流』に乗って勢いに乗っていく
…だけど、鳥と月、日と月は繋がらない( ‘ω’)?
『夜鳥』と『日中の鳥』は別
夜鳥観察( ⚭_⚭)✧すれば『夜に蠢く鳥』はいる
『月の鳥』は『梟』等、限られているが
その『日』と『月』というのも『朝夜』を熟語にしたのなら
『日』は『花鳥』
『月』は『風月』
属するカテゴライズが変わってくる
…何か『違和感』と『意図』が…ある( ⚭_⚭)✧
その直感で降りてきた造語
華蝶風月
『読み』は同じでも『漢字』が違う
そんな気がしたので組み直して見たら
面白い事になった
花を『華』にすると『特定の地域』をイメージするだろう
おそらく中華=中国
しかし冷静に考えれば『中』とは『位置』でもある
となれば
上国、下国、右国、左国
北国、南国、西国、東国
その『軸』になった『場所』を『中国』と言ってるだけで
それを仮に軸の場所としたら面白いことに
『天竺(てんじく)』という言葉が出てくる
でもミクロはマクロ
言葉は『言霊のスケール法則』で見れば
『点』と『軸』
つまりは『世界の中心という捉え方』ができる
この目線には『Worldscale』が必要
その天竺とはかつてこうも呼ばれている
須弥山「Sumeru」(スメール)
須弥山の須弥とは梵字「Sumeru」(スメール)の音写で妙高と訳される。 古代インドの宇宙観で、一須弥世界の中心にある高山を指す。 仏教ではこの須弥山説を踏襲しており、江戸末期にはこれを一般に易しく理解させるため、リンが鳴り太陽と月が時計仕掛けで動く模型を考案した
『華鳥』が『日鳥』で『風月』が『月鳥』
という構図を表した時、中華とは
『華』の中心位置を指すわけで山の中央とも言える
この漢字を分解すると
草、母、十
『自然の母の全て』という言葉の印象から
『産みの呪い』をかけられたリリスと感じる
リリスとはアダムとイヴの神話の前の
アダムの妻とされた『人類のもう1人の始祖』
『ワダツミの木』という言葉がある
これなぜか今の検索結果の意味では『海神(わだつみ)』となっているらしい
・・おかしいな、『私の認知』では『わだつみ=原罪』だったはずだが・・
げん‐ざい【原罪】 〘名〙 キリスト教で、アダムとイブが神にそむいて禁断の木の実を食べてしまったという人類最初の罪。 すべての人間は、アダムの子孫として、生まれながら罪を負っているとされる。 宿罪
まぁ『認知が捻じ曲げられた次元』では『別の解釈』をされているのだろう(マンデラ)
『原罪』だと思いながら『この歌』を聞いてみれば
『取り返しのない罪』を犯して『追放』されたと『受け止め方』が変わるだろう
そんな水が引いて大地に根付いて『大輪の華』を咲かせた世界樹
かつては『木』も『風化』すれば『岩山』ともなる
これが『華』という血(地)の『自然の始まり』にすると
次に『蝶』が出てくる理由は簡単に繋がる
『虫』は『蛇』を指す
蝶という成り立ちが『蛇』と『世と『木』という組み合わせが
『世界の始まりの木』にまとわりつく『蛇』
『禁断の実』がなる木に現れる蛇
そして『蝶』とは『Butterfly』
バタフライエフェクトの起点
バタフライ効果は、力学系の状態にわずかな変化を与えると、そのわずかな変化が無かった場合とは、その後の系の状態が大きく異なってしまうという現象。カオス理論で扱うカオス運動の予測困難性、初期値鋭敏性を意味する標語的、寓意的な表現である
「中国で蝶が舞えばカリフォルニアで竜巻が起きる」
こんな『表現』が『昔』からあるように『因果関係』の繋がりは
『分からないほど些細な事にある』という代表的な言葉
…と昔は教わったが『今』の私の意識では違う観点で捉える
毎年、カリフォルニアを初めとした西アメリカには
『季節柄のハリケーンで被害』が出る
これは『季節柄の風物詩』のように『当たり前』にされてきたが
しかし『気象兵器』という『天候操作技術』を『軍産複合体が所有』し
毎回『特定地域』に『大災害が起きる』のが『当たり前を演出』したら
『家+地下にシェルター』は当たり前、更地になっても怪我人はなく
『建築事業』と『森林伐採の自然破壊』は進む
その『復興や補助』で『保険で経済』が動くという
『ビジネス』が起きていたとしたら?
『人工地震と津波と災害保険』はワンセットの『ビジネス』になる
風が吹けば桶屋が儲かる
一見すると全く関係がないと思われる場所・物事に影響が及ぶことの喩え
つまりは、『量子的な因果関係』のバタフライエフェクトを指すのだが
面白いことに現代は『こういう意味』に変えられている
また現代では、その論証に用いられる例が突飛であるゆえに、「可能性の低い因果関係を無理矢理つなげてできたこじつけの理論・言いぐさ」を指すことがある
一言で言えば『陰謀論者というレッテル』であり
因果関係を『追及されたくない者達』が
『デマと言って逃げる意味』に変えられている
まさに今起きてる『ワクチン騒動も5G騒動』も『同じリアクション』
馬鹿で愚かで浅はかだ┐(´д`)┌ヤレヤレ そんな『解釈』を変えても
『文字の呪術』はそんな甘くはねえよ?
これに対して、
『桶屋』の漢字は
『木』の『魔(マ)』が『月』刺して『用』いる
屋の部首の『尸』とは
かたしろ/祭りのとき『神の身代わり』となる者/しかばね/死体などの意味をもつ漢字
屋が『死体に至る』と言う意味で捉えると
『風』が吹けば『桶屋』が儲かるとは
『蝶』が舞えば『竜巻』が起きるという事
『蛇のビジネス』は『人の犠牲』
故に『商業』という『業』が着くと人は『苦しむ』事になる
JAの土下座ポーズ(気づけよ?)
つまり、蝶=『知恵の実』のなる『木の蛇』=サタン
やはり『分断』はここから始まる
『道理』で先にカタカムナ48首で出てくる訳だ…
だが蛇の全てが悪い訳では無い
ここまでが『わだつみ(原罪)』から生まれた『血と蛇』の『華蝶』ならば
ここからは『風月』
『風』の中には『2つの結合』がある
『兎』と『虫』の『協力』は『風よけ』の中に
何も無い時は穏やかな『凪』
『有事』の際は『風』が吹く
その方向が『月』に向かうとした時
『良い事』があると『ツキがある』と言う
『月』は『生命』に『影響』を与える
『体のバイオリズム』もそうだけど
『月』という『暦』もまた『人の生活』に影響を与える
つまり『月を動かす』=『突き動かす』のは『風(虫と兎)』
これを冒頭の『鳥』に当てはめると
日の鳥は鷺、鴨、格好
日読みの酉(とり)
『言葉』はあまりいい意味ないね?
『詐欺(鷺)』にあう
『格好』の餌食
『鴨』にされる
『蝶=木の蛇』が起点でその根幹はやはり『屋号=ビジネス』
『人を犠牲』にして『死に体を魔が用いる=傀儡』
それとは違う『月の方へ突き動かす』のもまた『風=機転』
虫と兎の協力
虫は『知らせて』くれるし『兎』は『逃げ足』は速い(警戒心が強い)
戦うのではなく『関わらない』
『36計逃げるが勝ち』で
『風向き』を読むとは『虫の知らせ』に気づき『脱兎の如く』駆け抜ける
『追い風』を活かし『逆へ』と向かう
その『方向が月』だとしたら
「ツキが回って来たぜ!」
「ツキがあるなぁ」
そんなエネルギー転換
『人の世の欲』から離れて自然に向かう
そういう意味での『花鳥風月の意味』は
『年齢』を重ねる事に『興味の対象が変わる』は半分正解だろう
半分とは『人間の人生』としての『限られた視野』の話
本当の意味ではそんな、人に限らず『繰り返す生き物の役割』の連鎖の話
自分が『自然の意志を伝搬』してくれる『虫の知らせ』に『素直に反応』して
『警戒心の強い兎』のように『素早く動く』
それで『新たなツキ』ある方向へと『突き進む』事ができるなら
それはつまり『全体のエネルギー連鎖』を理解した事なので
自分がその『全ての役割を担う』事もできる
バタフライエフェクトの『起点』になれる
それを『商業』という『ビジネス』に使って
『新たな業』を『積み(罪)重ね』るのか?
それともそんな罪に『巻き込まれそうな素直な人』に
『虫の知らせ』として「脱兎の如く逃げるが勝ちだ!」
と『本能的な警戒心』を呼び起こさせ
本能的に突き動かさせる『ツキを運ぶ』のか
正気を保てば勝機も商機も見える
そんな『兎を追えば月に当たる』=突き当たる真相(深層)
『白兎を追え』ってね?
と、そんな『日』から始まり『月』に終わる
でもそれは繰り返しの『大きな繰りの木の下』の物語
その『両方』を併せ持つと『明』
日は月に、月は日に繰り返す『月日』
『区切り』を決めようか?
元旦×→胆
なんで『月』が『体の臓器』に多いのか
逆に言えば『封じ込められた感』もある
『月』にまつわる漢字は『人の中に限る』…見たいな?
花鳥風月という『子供から始まり老人になる』という
『人生(1回)のスパン』で考えないで
『華蝶風月』という
ある時は『悪の限り』を尽くし『贅沢に過ごした王族』
ある時は『極貧の中』社会に抗った『才ある者』
ある時はその『中間で愛を叫ぶ獣』
そして末世は、それらに関わらないで『自然の流れ』に身を任せる
見たいな?
『意識転生の役割』のエネルギーで考えよう
そのくらい『でっかく物事』を捉えてれば
今、世界の富裕層と呼ばれる人達は
『凄い』のでもなく『偉い』のでもなく
ただ『お金』という『力を使ってやりたい放題』してる『精神の幼い子供』
本当に『力ある者の精神が達観』してれば
こんな『格差のアンバランスな社会』は生まれていない
その『偏ったエネルギー』を受け入れ続ける『盲信の根幹が宗教』だ
忘れるな?宗教も『蛇』だぞ?
クリスマスというイエス・キリストの生誕(捏造)を祝う
という『商業イベント』で浮かれ
もみの木に『サンタ(サタン・蛇)』がセットで
『家に入ってくる』のは『業(人の行い)』
そしてそのイベントは『分断(格差・不平等)』を産む
ただの『なんでもない一日』が
ある所では『偽りの幸せ』を産み
ある所では『不要な孤独』を産む
『人の為』とは『業』が深い
その起点が『華と蝶』
ワダツミの木
言霊は『調和の反対に分かれ集まった実態』
そこに潜む蛇のサタンの言霊=遮り強く分かれる
まさに『呪い』言霊は、時間をかけた空間の伝わり
という意味ではこれも『リリスが産んだ恨み』でもあるだろう
『イヴへの嫉妬』という捉え方がとても『傲慢なアダムの解釈』にも思えるのは
そもそも『アダムのわがまま』で『リリスは呪いを受けた』と考えれば…
色々見えてくるな( ´ー`)
大地が『カイン(アダムの血筋)』を許さない呪い
=大地に『種』が根付かない、『自然の草』が口に合わない
→肉食→侵略→支配
隕石が落下して滅んだのでは無く『肉食の生物』が入りこんで
草食の生命を『全部食べてしまった』のでは?
仮にその時に『人類』は既にいて『人間を食べた』から『智恵(DNA)』を得た
…なるほど( ´ー`)『人類』という『禁断の実』を食べてしまったから
侵略者は『弱体化(退化)した』って事か
「人間(原生生物)を食べてはいけません」(`・д・)σ メッ
と言う取り決めが『エデンの園の話』だったりして…となると?
そのエデン(アダムとイヴ)の成り立ちが
そもそも『エデン』は『リリス(自然・原罪の木)そのもの』だとしたら?
リリス=ミトコンドリア細胞
アダム=DNA(管理者)
イヴ=アダムから生まれたRNA
サタン=メッセンジャー(リリスの陰)
ルシファー=免疫抗体(リリスの守護)
このミクロな細胞マトリックスの中で、イヴがサタンにそそのかされて
不要なタンパク質(禁断の身)を食べて『mRNAウイルス』になる
そのイヴが進めた禁断の身をアダム(DNA)が食べると
『mRNAのDNA逆転写』により『異常化(プリオン病)』
だから追放後のその後の物語に『イヴ』が居ない
mRNAウイルスは免疫抗体に『ズダボロに破壊』される為
メッセンジャー、RNA、ウイルスは完全に『分離』される
DNAは破壊された一部のRNAとタンパク質に分かれ異物として放出される為
寄り添うように結合して『RNAウイルス』として生き続ける
『RNAは痛みの記憶を継承』すると科学的に証明されている
それを『サタン』という『アダムを憎むリリス』から生まれた
『他者を呪い喰らう』のエネルギーの連鎖が後に『支配へと変化』して行ったとしたら…
この世界のエネルギーの根幹は『己の中の細胞』を『自然に戻す』事
私(リリス)に還りなさい
生まれる前に(自然とひとつ)
あれ?シン・エヴァンゲリオンのオチになってきたな(笑)
まとめ 言霊は解釈を変えられている
これを『封印』というのかな
『言葉は残ってる』けど意図的に『術式』を変えられてる
そんな感じな漢字
世界は『コンパクト化』の方向に向かうエネルギーが『主流』だがそれはなぜだ?
マクロはミクロの『量子の目に見えない世界を覗こう』としている
でも物質的な『電気』や『電子』というアプローチ
それじゃ『原子』の中の『素粒子が限界』だろう
その『素粒子ひとつ』に中に『無限の世界』がある
という所は『意識』を『意志氣』しないと感じられないだろう
言葉や文字は『カタチ』だろうが
そのカタチと意味を『生み出したのは人』で
その人を生み出したのは『時代の変化』だけど
そんな変化を作る『時流を生み出したのも人』で
じゃ人は一体いつどうやって『エネルギーの役割』が生まれた?
私が掘り下げている言霊や文字シンボリズムは『物質面では答えなき哲学』だが
その答えなき哲学に次々と『納得の答え』が降りてくるのが『夢と寝起きの閃』の引き出しの鍵
『花鳥風月』は一生を通した意識が『興味を持つ対象の変化(精神的に成長)』の意味として間違いではない
だけど『華蝶風月』は全ての物語の『起点』と『機転』という『エネルギーの潮流』を表現している深い言葉になる
おそらくその『本質』を捉えていた人が
草(自然)、母(ルーツ)、十(全て・中心)
虫(蛇)、世(環境)、木(宿る場)
虫(潜むもの)、兎(警戒心・意志強い)、几(守護)
月(夜・輝く・影響)
『後世の時代』での『読み方』ができるように『パス』したのかも?と思えるのは
『足跡』や『痕跡』という『跡』は『後』
本来は『後悔』は『先』に立たない
それはエネルギー法則でどう読みといても『絶対的な条件』
しかし『ことわざ』として『後世に語り継ぐ』事で
『跡』を『後』として『先人の智恵』として『立たせて』くれていた
これが後悔先に立たないの『法則』をぶち破って
『先に結果』を教えてくれている『有難い気づき』になっている
だから本来は先に立たない『後悔』をする事無く
『後に続くもの』は『迷わず道を進む』事ができる
これが目に見えない『量子の中に隠された素粒子』によって
導き出される『ソリューション(解決法)』
これに気づくのを『虫の知らせ』という
『死者が『守護』する事をこういう!
「草葉の陰から見守ってるぜ」
草場の陰にいるのは『虫』
『五分の虫にも一寸の魂』がある
その虫は兎でもある
虫の知らせ=『緊急・警戒の促し』
私は『華蝶』の『利己的なビジネス』の段階は過ぎて
今は完全に『風月に向いている』からこそ
「気づけよ?」と『虫の知らせ』をしているのかもしれないが
私の気づけは他の人の花鳥風月の『一生の風月』ではなく
エネルギーの『流れと役割』は『人としての生』だけじゃないよ?
それは『自分』が『動物』であろうと『虫』であろうと
目に見えない『細菌や微生物』になったとしても
『今』の自分と『同じままの繰り返し』になるから
『今の自分』というものをちゃんと『納得』できるように
『素直』に向き合って『胸騒ぎ』という『虫の居所が悪い』のも内観して感じ取って
『何』が自分にとって『正しい』のか『バランス』を取りましょう
『善悪』って言う『概念』は簡単にひっくり返る
『左が良く』て『右悪い』という『順番の刷り込み』だと気付いた事は?
悪善←ほらね、意味かわんね-(笑)
白黒つけようの『白黒』すら、今や『デジタルリマスターで色鮮やか』に染まり
そのうち『極限色の白と黒は無くなってしまう』かもしれない
後の『教育や教科書』で『意味を真逆』に変えれば
教育ジェネレーションギャップで『争い』が起きる
簡単なんだよ、『分断』なんて
人の言う事を『鵜呑み』にするから=信者=儲け
鴨、鷺の格好の餌食ってのは鵜呑みにするから
『西の日の鳥の儲』になる
これを飲めば大丈夫!・・という『念のため予防薬』にも
ちゃんと『西の思想』が入ってるからね(蛇の毒)
ね?『先人の智恵』はまるで『今』起きてる『政治や宗教問題』を
『体験した記録を言葉に残した』ようなものになっている
こういうのを伝えると、周りの人は
「なんでそんな事がわかるの?」と『興味を示す』のは自然な反応
でも
それは『どこ情報』?
どこに『ソース』が?
その『エビデンス』は?
と、言う『流れ』になるのは
『証拠』を『隠』し『説明』をせず『レッテル』を張って
『聞く耳』持たず『遮り』『揚げ足取り』して『転ばしてマウント』とって
『一方的に殴りつけて』劣勢になったら『知らぬ存ぜぬ』で『逃げる』という
『西洋のやり方の思想』に染まって『性根が腐ってる』から
『素直』に受け止めて『+自分の意見』を『建設的に』載せる事はできないんかね?
┐(´д`)┌ヤレヤレと思うから
『精神テクノロジー』を『物質で再現』しようとし続ける限り『華蝶』だけに…
『可聴(目・情報)領域』に囚われたまま
『可聴(心の声に耳を傾けない・恥)封月』なんだろう
「ツキに見放されてるなぁ」( ´ー`)
ツキの言霊は集まるエネルギー
ゲツだと全放出の反対だから…『全吸収』?
『全てを吸収して集まる』になるのか
まるで『東北の方位』が持つ言霊のエネルギーそのものだ
月に惹かれるのは自然な事
成り行き風のふくまま月へヽ(´▽`)/へへっ
この間、『皆既月食』があった後、母が体調を壊して『緊急入院』する
という『地獄巡り』があったけど、それも『学びのきっかけ』だった
本人は病院の中の『初めてを色々体験』できたと喜んでいたので
本当『ツキの巡り』は不思議なもんさ( ´ー`)優しさや導きは色々
ま、そんなわけで
あなたの魂年齢は今 華蝶?(幼年・若年期)
それとも風月?(成人・老年・超越期)
それによっては進む方向が『真逆』です
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