好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

ペガサスから流星…彗星に心を巡らせ慧の文字へ?

寝起き閃 ペガサス計画から流星拳に意識が繋がり、そこから、流星→プラズマ→彗星→箒星?チリゴミ…そのチリも積もれば慧眼(えげん)・明慧(みょうえ)の道理を見抜く知恵を得るお話

寝起き閃キーワード ペガサス

( ¯꒳​¯ )ᐝ?ペガサス?幻想?流星拳?

昨日、通称ペガサスと呼ばれる計画が有ると聞いた事が、印象に残っていたのか…わからないが

寝起きにまた頭にあのBGMが流れてきた

テレレレーレレテーレレテーレレ、テレレテーレレレー
聖闘士星矢ァァ!!٩(ˊωˋ*)وΣ(゚д゚;)

聖闘士星矢は前にも『カタカムナ研究』で導かれたから、確実に今は78首から逆転し始めた『裏カタカムナ』として『別ルート』から氣が巡ってるんだろう

前に聖闘士星矢に導かれた時は「悟りなんてものはねぇ!!」って聖の話だったが

カタカムナ45首 聖なる道「悟り」などない

今回はペガサス流星拳という技

このキーワードが

『ペガサス計画』は『流星』によって阻止される件( ¯꒳​¯ )ᐝΣ(゚д゚;)

流星とは何か?

流星(「流れ星」とも言います)とは、宇宙空間にある直径1ミリメートルから数センチメートル程度のチリの粒が地球の大気に飛び込んできて大気と激しく衝突し、高温になってチリが気化する一方で、大気や気化したチリの成分が光を放つ現象

流星群はすい星からふき出した 砂粒 すなつぶ の流れに地球がぶつかったときに起こる現象。 砂粒 すなつぶ が地球の大気にぶつかったときに高圧・高温になることで光るプラズマ現象が流れ星の正体

(´・ω・`)なるほど、プラズマですか

これが『事実(概念)』ならば、ある『矛盾』に気づくんですよね

以前、天体観測にハマって空の星を見る為に様々な機材を用意して、機材の扱い方以外、天文学も星座も何も学ばずに『素直に星を観察』して思った事があります

空の星って、『傷ついたガラス』かな?と

地球 ホログラム

宇宙の星はホログラム?と思う理由を考察

それから『現代の見解』はどうなのか?と探すと、これまた天文学に真正面から『異端な発見の定説を発信』しているのが『日本の教授』

「空の星の99パーセントはプラズマです」

私は『自分の意志と目』で天体望遠鏡を覗いて、『確認』したからこそ、どこまで調整しても『光が揺らいでピントが合わない』

ピントあっても『ただの点(傷ついた外の光)』でしかないと思った時…

見える惑星『以外の星』は『存在』するのか?ただの『与えられた情報(教育に都合のいい映像資料)の思い込み』と疑った

だからこの『流星=流れ星』が地球の大気に当たって『光るチリ=プラズマ説』

いやいやいや(ヾノ・ω・`)無理無理 Σ(゚д゚;)

ここで『言葉の定義』とその『ベース』に面白い矛盾のヒントがある

『彗星の欠片』が発生源?

彗とは

彗は、はらう / ほうきで 掃 き 清 める / ほうきぼしなどの 意味 を 持 つ 漢字 です。

ごみなどをはいて除く道具
慧と通じ、さとい

まるで天文学が広めている意味の『チリゴミを定説』にするために

「それはただの塵(ゴミ)です=デマ・陰謀論」『放棄』しているがもうひとつの箒に『通じてるもの』が重要

やはり漢字は面白い!!(ノシ ‘ω’)ノシ バンバン

その流星の生みの親である『彗星』に氣を巡らす『心』を持つと?

心が働いてゆきとどく。才知が機敏に働く。さとりが早い。かしこい。また、こざかしい

事の道理を見抜く力。分別して疑いを解く力。ちえ。「エ」と読む。「慧眼(えげん)・明慧(みょうえ)」

HAHAHA( ̄▽ ̄)『道理で流星』に導かれる訳だ

『彗星』から飛び散った『砂の塵』が地球に降り注いで『プラズマ発光』するのを流星

流れる=『水の日の生まれ』
『水から流(龍)』になる→辰の落とし後=『プラズマ発光』

砂=石の少→少しの石=『スクナの意志』
『塵(ゴミ)』と書いて『鹿の土』
『スクナの意志』の『鹿が土』に降りる

…ちょっと待て…この流れは…嘘だろ?!また『虎視眈々』とのこのこ『鹿』に導かれやがったァァΣ(゚д゚;)

という『おまけ話』は最後にねᐢ⓿ᴥ⓿ᐢ

その流星=彗星から『砂塵』が地球に来ると『プラズマ発光体』として地表では見えなくなる

『妙(みょう)』な話だと思わないか?
その彗に心を巡らすと

慧(え)

事の道理を見抜く力。分別して疑いを解く力

それを『明らか・明るい』にすれば

明慧(みょうえ)

明るい。光に照らされよく見える状態。希望がもてる前向きな様子。物事について詳しく理解している。明らか、はっきりしている。明らかにする、見分ける。聡い、賢い

それを見抜く『眼』を持てば

慧眼(えげん)

物事の本質や裏面を見抜く、すぐれた眼力

彗星の『現代天文学』の解釈が、『妙』だな…と違和感を感じた『妙見狸』の訳詞如来ᐢ⓿ᴥ⓿ᐢ

そして『妙』な事は他にも通じた

昴(みょう)→スバル=プレアデス
暝(みょう)→天文の日の軌道から消された冥王星

明(みょう)慧という道理が

昴(みょう) 慧なら『プレアデス由来』を示し
暝(みょう) 慧なら『冥王星由来』を示し

それを全て無かった事に『箒星』
『放棄の法規(天文学)』で誤魔化す

その「物事の道理の欠片」を散りばめている『砂塵が流星』ならば、『少ない石』の『鹿の土』

スクナの意志と『塵(ゴミ→五味)』

中国の五行説では、5つで木・火・土・金・水の五行に対応している。

1. 酸味 – 木
2. 苦味 – 火
3. 甘味 – 土
4. 辛味 – 金
5. 塩味(鹹) – 水

口未→『四角』に『未来』をふりかける『砂塵の調味量』

ゴミはゴミ箱へ×
五味は五味箱へ○

箱=立方体(cube)
その正方形の中に『地球』があるが
立方体が『正方形』でないなら中は『楕円』に歪む

宇宙は『膨張』するという『観測』
それが正しいならば

空間を形成する『外枠の箱が歪んでる』それを『伝える天文学が歪んでいる』

『砂塵』を『彗星』として『水に流して放棄』している。それに『心を巡らせた先人の定義』を都合よくねじ曲げ『意味』を変えている

だから、その『無理』を『道理に戻す』と…

昴(プレアデス)が出てくる
冥(天体から外された星)が出てくる

類は友を呼ぶように『妙』『明』を呼ぶ

彗星→『放棄』された『日の生まれ』
慧→『心』巡らせれば『道理』が見える

私は『自分の感覚』で感じたように、「この地球の外の星はガラスに傷ついてんのか?」と表現した

ガラスとは『砂』で作る
科学は流星を『砂のチリ』と言った

『心が無い』から箒星で『払って放棄』する
心があれば『地の理と塵(五味)』を伝えていた

これは単なる『言葉遊び』ではない

天体観測をしてるとたまに目にする流星

これが『幻想的』な理由はさっきまで見ていた『星と同じサイズの点』『急に物凄いスピードで動く』から

そこだけ『可変フレームレート』がバグってて『現実感がない』と言えばわかるだろうか?30fpsの世界で一人だけ90fpsで動いてるチート(笑)

なんで地球の上空で燃え尽きる『数センチの星の欠片』が、それよりも遠くにあるはずの『星と同じサイズ』なんだよ(ノシ ‘ω’)ノシ バンバン

そう言う『嘘八百で騙そう』とするから、前澤さんが宇宙に行った時に見せて宇宙空間の一日のタイムラプス映像に

『太陽と地球』は映っても、『地表から見える星』が『宇宙空間に何一つ映って無かったという矛盾』を見落とすNASAの儚さ

宇宙?(ISS)に行った前澤さんリポート考察

つまり、そこから導き出される可能性は二つ

宇宙に『行ってないか』
地球の中の『概念の宇宙が嘘か』

『物理的な地球』という概念でも、『空間の限界が有る』と思うから『現実そっくりの仮想空間やAI』で人類の精神性を落として『囲い込む流れ=デジタルツイン』になってる

仮想空間なら『偽りの宇宙』はどこまでも『造形』できるからね?

カタカムナ53首 ツインレイとデジタルツイン

先人の知恵が残した言葉は色褪せる事無く
彗星→放棄・法規→慧眼へと『道理』がある方へ導く

ガラスの地球→『砂の惑星』
空の星、ガラスの傷→『砂塵』
硝子=『石(意志)を消した子』

星になって外に出た『スターの軌跡』
硝子の地球に『傷跡を遺した伝説の一座』

そして『目的』を忘れて生まれる命
『星』由来の種→『スターシード』

だからか(´・ω・`)『スターシップ』が新たな命を運んでくる

雪の結晶は万物の命を運ぶスターシップ

流星→彗星の欠片→箒星→慧
妙な見方で明らかに『昴(プレアデス)な暝(冥王星)』

それがばら撒く塵(チリ・ゴミ)が大気で『プラズマ発光体』となり降り注ぐ
『地の理の五味が鹿の土』へ

はい( ̄▽ ̄)ここで、おまけ話

麗→鹿の繋がり

ちょっと前に『馬鹿』の話をした時に、餌に釣られて騒ぐ陽動の馬の相手をする鹿もまた『~しかない』と『利用されている』という構図の外に鹿の上位とも言える『麗』という漢字に出逢った

馬鹿とは量子力学の観測だったお話

なので、『鹿というキーワード』が私の中で優先事項が増していた所に…

また傭兵シカリオのスクランブル?!

昨日、私がどハマりしてい最後までクリアした後に放置していたPROJECT WINGMANという戦闘機ゲームにDLCが来ました(完全ノーマーク)

タイトルが 59 front line(戦線)

…語呂で読んじゃうんですね

悟空戦線

この領域(線)の空戦の端(善)と端(悪)の間(邪な戦争)の理(中)
『心』はその『五の口』を求める中心(悟)に飛び込んで行く『私の意識』

そして思い出すんです
このゲームの主役は傭兵団『シカリオ』

鹿に導かれるシンクロニシティ

馬鹿→麗→シカリオときて
彗星の塵(ゴミ・チリ)と来て

『鹿の土』に『地の理』と『五味』が揃ってる

なう(2024/12/03 09:11:53)

ふと見た主観に、『911のライトワーク』と思ってスタンプしたら、まさかの秒数も『53』でウケる‪w‪w

これがシンクロニシティであり、私にとっては『麗(高次元・精神)』→『鹿(低次元・現実)』への贈り物

でもそれが『慧眼・明慧』に繋がるとはね

「慧」は、1981年に人名用漢字に追加されており、常用外漢字です。準1級

私がこの世に生を受けた1年後に、目に触れる事もない『暝な所』へ隠された知恵の道理

しかし、心に素直に『悳』を積めば、この世で『一度も見た事ない漢字』に導かれる

『虎視眈々』とそれを計画する『麗』
そこに『のこのこ誘導』される『鹿』

そんな『鹿』が生まれる『環境(土)』には『塵(チリゴミ=地理五味)』が在る

『釈迦』の教えも『キリストや空海』の『痕跡』も
『星』となった『硝子の地球に傷跡』を遺して去った『先人(スターシード)』の知恵

だから『昴(みょう)』に『暝(みょう)』か
『妙な見方=妙見』をしないと繋がらない、消されたものは見つからない

妙見とは天空から人を見守り、方角を示し、人の運命を司る神
やっぱ北斗七結界の神社は特別かもしれんな

北斗七結界?大星神社 星喰いか星生みか

わからない→和唐
くだらない→百済
しらない→新羅
チリゴミ→地理五味
カスクズ→加須・久須

レッテルを張る、汚名を着せるとは『存在を否定する』という事

放棄とは?法規とは?蜂起とは?
『元からあるものを捨て』新しく『法律』や『規則』を作る

それは『令和の元号の言霊』そのもの

失って伝わったものに調和する=売国の国譲り

だがこういう解釈もある

失った伝承に調和する=古来伝統の精神性の復活

私は『消されたもの』に『心』を廻らせる
『貶められ忌み嫌われたもの』の『心』を支える

そっちに気配りの『慮る心構え』だから
『重んば軽』→重い思い込みを軽くさせる言霊を産む

慮る 重ん場軽 幽閉の向こうで…

って考えるとやっぱり『明土の土産』を運んで土地に与える『産土大神と土地神』…ってまさか!Σ(゚д゚;)

鹿+土って塵=産土大神と土地神か!!
慧→砂塵=スクナの意志を持った鹿が土に

産土(うぶすな)大神と土(±)地神を理解する夢

田を耖(たがやす)抄く名(スクナ)の心

大天使見帰る夢

星屑(砂粒)の集まりが星(土)
星久須の集まり=日の生まれ久しく須(すべからく)

新地球創造か!!ᐢ⓿ᴥ⓿ᐢΣ(゚д゚;)

なるほど、確かに『明土の土産』で『土壌』を変えれば、そこで『育つ者』が変わるわな

なるほど

重んば軽→重い思い込みを軽くさせる
慮=配慮・心配り

そのために麗→鹿となってプラズマ発光体として砂塵としてスクナの意志を地に広める星の種=如来になるのか

彗星に心・・かつて星の王子様だった、キャスバル・大君・・シャアかΣ(゚Д゚)

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