裸の女性の下半身にまとわりつく文字列が龍のカタチの紋様に変わる夢を診断してみたら…岩手探訪録番外編
夢のあらすじ
28という数字が強調的に意識した状態で、裸の体の下半身に現れた、蛇のようにまとわりついて動く紋様やプログラムを実行させているように変化し続ける文字列
青黒い龍のような形になって刺青のように左内ももから登り丹田の当たりで安定した
…という夢(´◉ω◉` )
当然、朝起きたらそんなタトゥーはなかった
さすがは岩手の大自然で、体の芯まで冷えて震えて(仙骨ぶるぶる)見る夢…そして巡ってきた神社で直に触れて集めてきた謎のパワーが『波動に影響』したのか、寝る直前まで燃える火を見ていたからか・・
なんとも『不思議な夢』だったので診断してみよう
龍の絵を見る夢占い
それを信じることで願望成就の可能性があります。今は何も将来のビジョンがないなら、ヒントを授けられることを暗示する吉夢という解釈になります。
「龍の絵に関する夢」の中に、黒い龍が登場した場合は、大きな力を得ることができるというサインと考えることができます。
巨大なパワーの象徴とされる黒い龍が描かれた絵は、あなたの運気が上昇し、パワーと手にすることができるという吉兆ではないでしょうか。
龍のタトゥーを入れる夢
夢の中の龍は、力や生命力の象徴。 あなたが龍のタトゥーを入れたなら、今後強い運気を得られる前兆もしれません。
青い龍の夢占い
夢占いで青は、「進展・進歩・求道」を意味します。青い龍の夢を見たら、「仕事・学業・恋愛」での進展や進歩を暗示する吉夢という解釈になります。また、求道ということから、険しい道のりのあと悟りを開くように、「仕事・学業・恋愛」での苦労が報われることを意味します。
階段を上るように忍耐強く、辛抱強く物事を推し進めていくことで、景色が開けていくようなイメージで捉えてください。
知らない人が裸でいる夢占い
知らない人が裸でいる夢は、あなたの出会い運が上昇していることの表れです。同性異性問わず、近いうちに意気投合できる人と出会うことになるかもしれません。フィーリングの合う人がいれば、その人とは長く付き合っていける関係になれるでしょう。
下半身だけ裸の夢占い
下半身だけ裸の状態で堂々としていたのであれば、現在のあなたが自分に対する自信を持っていることを表しており、運気の上昇を意味する吉夢となります
28日、28番など、数字の28が印象的な夢
何らかの区切り、節目を暗示している。女性との関連が深い数であり、女性や体に関わることで、何らかの変化が訪れる。また、不安定、不運を意味することもある。悪い意味での節目とならぬよう注意を促す夢。
そうか…言われて見ればそうだ!あの裸の体のラインは女性だった(男の体ではない)
ドラゴンタトゥーの女?(´◉ω◉` )Σ(゚д゚;)
※イメージ
それは龍女?ナーガ?ん?ちょっと待て待て?怪しいぞ?良いか悪いかは別として、私は『下半身がドラゴンの御神体』が祀られていた神社にも偶然訪れていた
なんの下調べもなく櫻山神社から移動の際に「近くにあるけど行く?」とナビに誘導されたこの場所にあったのは・・
白蛇信仰の痕跡
そして薬師=久須志の流れ
さらに驚いたのは、龍神と祀られた場所に下半身に龍(ギドラ?)
もし仮に、人魚姫が魔法で『人の足』になったように、半人半竜のような『変化が可能』だったとしたら『目印』にドラゴンタトゥーがあっても…
ファンタジーヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ
でも『変化』という意味では、『白猿伝説』もそうで、『人に化けられる猿』だったという意味では、うーむ( ¯ᒡ̱¯ )東北にある『妖伝説』はあながちガチで『現実常識』ひっくり返ったりして?
『神農神(炎帝)』はどうみても『角』がある=鬼の特徴
でもたぶん、それを『素直』に感じられて『認知を改める=チャンネルを合わせる』事ができないと『気づかない』だけの一線引いた『関わりのない世界』なのかもね
なんて思いつつ『28』は月を現すもので
「生理の周期(28日)」
「肌の再生(28日)」
「受精から出生までの日数(280日)
そしてかつて暦が太陰暦の『一年が13ヶ月』だった時、1ヶ月の区切りは『28日』だったんですね。つまり、『28を基軸』とした、太陰暦の時代の日本、特に『東北は女神信仰』だったと言えます
下半身ドラゴンのナーガと白蛇信仰、更には秋田の竜子姫も下半身海蛇、『水にまつわる神社』の御祭神が『女神』という共通点
私が見た28とドラゴンタトゥーの女・・(´◉ω◉` )ありゃなんだったんだ
黒い龍は大きな力
青い龍は険しい道のりのあと悟りを開く
そんな『月の籠』が私に『宿った(力を貸す)』という夢なのか、だとしたら大きな力は『使い方』を間違えれば『不安定』というのも当てはまる
ふっ俺の右手が疼きやがるぜ(。-∀-)ニヤリ Σ(゚д゚;)
邪王炎殺黒龍波!!(*•̀ㅂ•́)و✧
厨2病かヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ
出発の青森では『水神のクシナダ姫と白龍龍神、久須志(薬師)』から始まり、岩手でも『龍神や鬼、白蛇に縁がある神社』を巡って、北上の山奥で凍えるような寒さの中、『1回天に召される夢』を見た後にこの夢っていうね
余談 1回天に召される夢からの学び
その瞬間私はスローモーションで空に吹っ飛んでいた。どうやら自転車か何かで大きな石か何かに当たって放り出された感じで、尻にはさっきまであった圧迫感がやんわり残り、手には何かを握っていたのがすっぽ抜けた感覚があった
(俺、これは死ぬのか…)
なんか急にあっけねぇもんだな(´∀`)と周囲を見渡した時、目の前をとてもスローモーションで飛んでいる虫を見つけると、急に意識が虫の付近に集まり、羽音がまるでバイクの集団のような轟音に聞こえ、また目の前に寄って見上げた虫のフォルムは
人の目で見る毛むくじゃらの状態とは違い、とても洗練されたデザインの機械のような美しさすら感じた
そのコックピットに入るかのように意識を同調させると『虫から見える世界』というのは、とても高度な『安定ジャイロ機能を搭載したドローン』と変わらず、また主観では羽音は全く聞こえなかった
虫ってこうなんだ(´∀`)と思った瞬間にまた意識は徐々に放物線上で浮かんでいく『私』に戻った。(そもそも何にぶつかったのだろう?)と今度は自転車が離陸したポイントに焦点を当てると
そこには私の自転車の車輪で運悪く潰されてしまった『虫の死骸』があった
そうか私は『この虫と縁』があったのかもしれない
その『岩』が引き寄せた『虫』
その引き寄せた『虫』が引き寄せた『死』
その『死』を運ぶのが『私』であり
その『私』に死を運ぶのが『自転車と岩』
現実的に見れば『因果関係』は『私の不注意の自爆』で終わる、そこまでしか見えない『量子的な可能性』。しかしそれぞれがそれぞれの『役割を果たす』事で終わりの『死神の役割も担っている』と考えれば
『終わるべき約束の時』に、そこから『救い出す迎えが来ない』とはとても『残酷な話』である。本当は人に限らず、『役割』を持って『存在する物質』はそれぞれ引き合う『縁の相互関係』がある
それが『果たせなくなる原因』が『人が自然の循環』を『不自然にする邪魔行為』。そういう事だったのか〜と(´∀`)綺麗に諦めて、また意識が自分に戻った時
『戻るべき身体』はこれから『地面に叩きつけられて息絶える』のだろう
だからもう『そこには戻らない』
しかして、その辺を飛んでる『虫に意識を移して転生』も望まない(ヾノ´°ω°)ナイナイ、と『上空』を見上げた瞬間に、まるで『掃除機で吸い上げられる』とはこういう感覚なのだろうか?というレベルで
『雲を突き抜けフライアウェイ!!』…したかと思ったら『真っ暗な空間』で時が止まったように何も『動きが無くなった』。まるでゴミ箱の中
(…この後はどうなるん?)
私は無の闇の中で思った
つまらん( •́ε•̀ )bu- Σ(゚д゚;)
そしたら目が覚めた(。ρω-。)
ある意味、『死んだら何も無いを体験』したが、『何も無いを体験した』から『そんな死の概念設定はくだらねぇ』と『書き換える創造』
そして『やり直す』
こんな感じが『死』なんだなと思った『次の夢』が、28と龍女(青黒いドラゴンタトゥーの女)
青龍と黒龍…
まるで十和田神社の『龍女伝説』
「弥勒菩薩の降誕を永遠の命を持つ龍になって待ちませんか?」と話を持ちかけた『龍女』と、そうしようと『青龍になった南祖坊』の話みたいな…と感じるのはまた不思議な事に…
『369に導かれる旅の終結の場所で見た夢』だったからなんですね(´◉ω◉` )Σ(゚д゚;)
次回!369に導かれ!!絶対読んでくれよな!(笑)
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