規制緩和の農業特区、ローカル5G導入のSociety5.0エリア、成功しているスマート農業モデルはなぜ全国展開にならない?なぜ新型コロナ感染者が急増している?
きっかけは政治家の質疑動画
以前、PCRの問題点の本質を追求した若い政治家の方がいたとご紹介しました
今回、偶然たまたまYoutubeで同じ政治家の方が菅総理に質疑をするという動画を見つけた事がきっかけ
前半は新型コロナの死亡者数のカウントに、直接的要因がコロナと判明していない死亡者も加えられているのでは?
という海外の医療機関で早期に問題になった事について追及していた
ちなみに、海外で話題になったのはこれ
この当時、アメリカの医師による告発後、死亡カルテ改ざんの疑いからイタリアで死亡数を再確認した所、9割以上が関連性のない死因もカウントされていたとの事
日本もいよいよその流れになるのかな~(/・ω・)/くらいに聞き流してたのだけど、この質疑の後半にとても気になる内容があった
養父市の農業特区の成功モデルはなぜ全国展開しないのか?
法的な既存の規制を緩和した実験特区で導入しているスマート農業の成果がうまく行っているのであれば、それはその条件で法整備して全国に波及させれば生産が上がるのでは?
という至極まともな事を言っているのに対し、国側の答弁は
「養父市という環境だから成り立つため全国的に展開はできない」といった内容
???(;´∀`)言い分がとてもおかしい
普通に考えれば、将来的にその農業ビジネスモデルを全国展開させるための、既存の農業に関する法律の規制を実験的に緩和する事なのだから、うまく行った実例が確認できたのなら、それはこれからの食料自給率の問題から考えれば早急に取り入れればいいだけなのに・・
何かがおかしいぞ? と直感が働いたので養父市から調べて見る事にしたφ(`д´)メモメモ…
兵庫県養父市とスマート農業
市では、令和元年度に農林水産省のスマート農業実証プロジェクトに採択され、「持続的営農を目指した山間部水田作地域におけるスマート農業の実証」をテーマとして、
1.ロボットトラクタによる自動走行(準天頂衛星測位システムによる高精度測位)
2.ICT田植機による自動直進走行
3.ドローンによる農薬肥料散布
4.無線遠隔草刈機による急傾斜法面の草刈
5.食味収量コンバインによる収量・品質の可視化
6.KSASによる経営栽培情報管理などの実証を、令和元年度から2年度にかけて行っています。
ICT自動走行、無線遠隔草刈機、準天頂衛星測位システムによる高精度即位
これらに必須な環境はローカル5G環境ですが、そのワードが一切、養父市のスマート農業に関する声明には明記されてません
しかし、令和2年度 施政方針では以下のように記載されています
昨年の施政方針でSDGs、Society5.0について申し述べましたが、これらに加え、養父市が進めていかなければならないのは、デジタルトランスフォーメーション(DXと呼ばれている)です。これはICTの浸透が生活のあらゆる面でより良い方向に変化させるという概念です。
そして、上記のスマート農業の目標項目をよく考えてみてください
ロボットが耕し、ドローンが農薬や肥料を蒔き、遠隔で草刈り機が動き、自動的に収穫や品質管理がされ、それがクラウドを経由して、全ての運行管理をオートメーション化する中に人の手を必要としてません
これについてスマート農業は農家のためのものではない!と力説されている方の動画が参考になるので、スマート農業の予備知識のない方はぜひみてください
でも、これを実現するためにひとつだけ大きなイレギュラー要素があります
それが、自然界の生物との関わり、天候や気候の影響です
ではどうするか?簡単な事で、食料をすべて『工場生産』にしてしまうというやり方。そうすれば、屋内生産モデルとして天候や害虫などのイレギュラーが省かれます
これはただの想像ではなくむしろ、それでこれに繋がるのか!と以前気になって調べた事は、このための伏線だった事を納得します
ここで、3つの事がひとつに繋がり、こういう導線に乗ります
スマート農業はローカル5Gがある国家戦略特区でしか実用できない
だから、全国展開する目的で規制緩和の実験特区でスタート・・ではなく、最終的には、その特区そのものにスマートシティという居住インフラを整えていき、そのスマートシティ内での食料自給を補うための農業生産ビジネスモデル
となる訳ですね
兵庫県、新型コロナ感染者急増の謎(予定調和)
新型コロナの直近1週間平均患者数は、県民の皆さまのご協力により徐々に減っていますが、本日の県内新規感染者161名と多い状況が続いています。引き続きご不便をおかけしますが、不要不急の外出の自粛、感染リスクが高まるとされる「5つの場面」への注意、健康管理の徹底等ご協力をお願いします。 pic.twitter.com/X8DpxLFWLr
— 兵庫県広報戦略課 (@hyogokoho) January 29, 2021
兵庫県広報戦略課という場所が発表してるので、政府やマスコミというより、地元密着の情報発信でいえば
本日の!県内新規感染者161名 ですよ?
1日で161人はちょっと以上(クラスターでもいた?)じゃないでしょうか?
とはいえ、感染者の内訳になぜか養父市はありません
神戸市66人
姫路市13人
尼崎市16人
西宮市15人
明石市4人
合計、114人・・・ん?161人にはあと47人足りないね?
なぜか、県所管47人という大雑把な振り分けの謎
気になったので調べてみた
県所管とは?
ある範囲の事務・そこの責任・権限で管理する事、範囲。この場合、兵庫県の管理する場所という意味
兵庫県の中の〇〇市って、それぞれ独立してる訳じゃないなら、なんで47人の割り振りは県所管という表記になるのか?
〇〇市、ないし〇〇町で発覚してるからこそカウントされているのであって、どうしてそこに隠蔽?のような印象を受けるような事をするのだろうか?
どうして、明石市は4人でも表示されるのに、他の県所管は総数でまとめられるのか・・(養父市はその中?)
とりえあえず、養父市を初め兵庫県はSociety5.0を導入したAI+5Gのビッグデータ活用のスマートシティ計画に向けて動いていると事は間違いないようで
それとまったく同じように、国家戦略特区、スマート〇〇業、ローカル5G、ビッグデータ活用を旗印に挙げているエリアはみんななぜか・・
新型コロナ感染者が急増する不思議(直近だと茨城がわかりやすい)
まとめ:農業特区はそのままスマートシティの生産モデルへ
今回は、いつものように新型コロナ⇒国家戦略特区?5G?ではなく
スマート農業の成功モデルをなぜ全国展開しない?⇒もしかして国家戦略特区?やっぱり5G?という
自分でもまったくアンテナに引っかかってなかったけれど、日本を良くするために!という目線から、成功モデルをなぜ広げない?と、野党の若き政治家の指摘はとても正しい事に対し、政府は奥歯に物が挟まったような曖昧な返答をしていた
その国会のやりとりでも、養父市でスマート農業という限定された条件についての質疑の中でも5Gという根幹のワードが出てこなかった(使わない訳がないのに)
ローカル5Gを主体としたSociety5.0のスマートシティのオートメーション生活向けのスマート農業モデルなので、その5G通信インフラ環境がないエリアでの実施を想定して行われていない
あくまでも農業ではなく、機械化したロボット産業向けの企業実験と、自然と調和を捨て完全に切り離した工場生産モデル農業のHACCPのために準備しているとわかる
日本国民のために行われているものではありません! とはっきり言ってくれたほうがまだ正直でいい(笑)
そもそも国家戦略特区の在り方自体が、日本企業よりも外国スタートアップ企業・外国投資家・外国人移民への優遇でできているようなものなのだから
日本の法律や憲法に縛られない治外法権エリアが国内に増えていく
表向きは日本の産業発展イノベーションのための実験モデルというが
成功してるなら、それを全国に広めよう!ともっともな事に対し
それは国家戦略特区だからできる事であり、それはその土地の産業用 と判明した
HACCPはそこで生産した完全自動精算の人口食料を市場に普及するにあたって、そういう条件を満たした生産環境でのみ取引を強制するための先に打たれている楔
国家戦略特区⇒スマートシティ(移民特区)の食料供給用
これがコロナの裏でちゃくちゃくとアフターコロナ後の要として進められてきていた訳だけど、今、見えてきた可能性は3つ
①5Gによる電磁波の影響で呼吸困難や突然死が起きている可能性(一部※海外では電子スピンと)
②新型コロナクラスターがSociety5.0エリアに集中するのは5Gインフラ整備を人目から遠ざけるため
③Society5.0の国家戦略特区を拡げるために付近の自営業を倒産に追い込む地上げ
ついでについ最近、菅総理が給付金の代わりに日本には生活保護がある!(誰か入れ知恵)と言い切った訳なので
④国民総貧困化で強制ベーシックインカムへ誘導(NWOグレートリセット)
⑤働きたい人は低賃金で人材派遣会社に登録(信用スコア管理社会)
どう考えても、全部繋がってくる
これは陰謀でも都市伝説でもなく、ただの計画通りの実行
そういう目線で、社会統計学という決まったゴールに扇動するためのデタラメが昨年から予定調和で起きていたと気づこう。そして2021年移行もね?
新型コロナはない!という医療の専門家の意見についてもまとめた
これが本当だったら、嘘の世界からいい加減目覚めよう
スマート農業は初耳なのですが、成功しているのにも関わらず
5Gに触れられるといけないのはやはり気になりますね。
テレビのウレタンマスク批判とか二重マスクが最近
声高く言われているのも怪しいし気になるところだらけです。
セブンさん いらっしゃい
気になる事といえば、アメリカ(偽)がWHOに戻る宣言⇒WHOがPCRのCT値基準値を引き下げ統一を宣告(ずっとやらなかったくせに)⇒自民党200人一斉PCR検査実施=陰性証明発行で経済回すという方向性で、全員PCR強制、陰性証明ライセンス(更新制)までは計画ずみのビジネスでしょう
それをみんなが先に知って牽制できればいいんですけどね
ウレタンマスク(お店入るように同調圧力回避パフォーマンスマスク)、一枚をもう何十回と外出するたびに消毒液で使いまわしてるし、空気乾燥してる中、鼻水垂らしながら豪雪地帯で雪かきしてますけど、普通の季節性の風邪すら引かないので大丈夫ですよ(笑)健康的な食事と睡眠とメンタルの安定が一番です(≧▽≦)
テレビでウレタンが感染を防げないとか言い出したのはなぜか?とても簡単な事です
日本人は洗って使ったり、布マスクなどで自衛するようになったため
メーカーや転売屋が抱えたマスクの在庫が売れないからですよ(笑)
急に言い出すのだけでもおかしいのに、無理矢理二枚重ねにさせてでも処分したいって事です
それをテレビで流して不安を煽る、政治家が呼びかけて扇動する
極めて国民を馬鹿にした発想だと思います
ひっかかるのはカモだけど、その後、自分が正しい!と主張して同調圧力の正義マンになって声を上げる人が出てくると、マスク在庫抱えたメーカーや転売屋がそういう人をSNSや英雄、ヒーローとしてまつりあげてネット工作で同調圧力を広めて、マスク買うカモを増やしていくとても簡単なお仕事です┐(´д`)┌ヤレヤレ
5Gに関しては、人体に安全な5Gというものを模索する動きが世界各国にあります
日本の総務書の5G関連の実験結果データを読み漁りましたが、国内スマホメーカーのサブ6帯(4.6~4.8GHz)の5Gは致命的な問題は少ないけれど、ミリ波(28Ghz~)に関してはまだ人体での安全性の実験データは見当たりません
そのミリ波をビジネス用途で電波免許を取得してるのがローカル5G推奨の国家戦略特区という訳です。
因果関係を追えば、専門家が調べれば決着がつきそうなほど証拠はあっても、伝えない、知られてなければなかった事にされてしまう、アメリカの不正選挙(マスコミが偏向報道)の後のような状態はとても気持ち悪いですね
でもそういう人が増えれば、監視・観測の目が増えて悪い事はできなくなっていく( ̄▽ ̄)
量子力学では真実を観測する者がいれば未来は確定する訳ですから
怪しい!気になる!と思った事はどんどん深堀していきましょう(∩´∀`)∩
最初は本当に怖かったのですが、徐々に違和感を感じてtanukichi7さんのブログを見て
確信に変わったので、本当にお世話になってます。
食生活はまだ完璧とは言えませんが、睡眠時間は改善して体も鍛えて前より健康になりました。
明らかに熱が出ることも頭痛がすることも減って快適です。
転売屋はコロナ騒動の裏を知っているから堂々と色んな場所に行ってるんでしょうね。
セブンさん いらっしゃい
健康第一!病は気から
気は気の持ちようなので、古い気を新しい気と入れ替えて心氣一転
意思氣した呼吸はおすすめですよ(≧▽≦)
転売屋及びそこと繋がる中国富裕層は色々知ってるでしょうね
でも底辺の中国人は日本で感染しても、日本で治療を受けられる行政の裏技ノウハウもweibo等で出回ってるから、むしろかかって治療受けたい願望で捨て身の可能性もありますね